JP4913496B2 - 開閉装置 - Google Patents
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Description
この従来技術によれば、開閉体(10)の閉鎖動作中に、該開閉体(10)よりも閉鎖方向側に障害物等の物体が存在した場合、その物体により障害物感知媒体の経路(s)が遮られたことを感知し、その感知信号に応じて開閉体(10)を停止させる。
また、この開閉装置には、開閉体をその開放方向側の巻取体によって巻取り、該巻取体から繰出すようにした態様や、開閉体をその開放方向側の収納部へ巻き取ることなく収納し、該収納部から繰出すようにした態様等を含む。
また、この非接触感知部の他例としては、上記開閉体を開閉方向へ案内する左右のガイドレールに設けられて、左右のガイドレール間に物体感知媒体の経路を形成するようにした態様や、上記開閉体の上方側に設けられて、物体感知媒体を下方へ放出するようにした態様等であってもよい。
また、上記接触感知部の他例としては、上記開閉体の閉鎖方向端部に、感知部分が閉鎖方向へ突出するように、前記接触式センサを設け、該センサに直接的に接触する物体等を感知するようにした態様が挙げられる。
また、上記接触感知部の他例としては、上記開閉体の閉鎖方向端部に開閉体幅方向へわたる可撓性チューブを設け、該可撓性チューブが物体等との当接により変形するのを、該可撓性チューブ内の流体圧力の変化から感知するようにした態様が挙げられる。
また、上記自動閉鎖措置の他例としては、上記開閉体を全開位置で係止し、その係止状態を、防災信号があった場合に解除して、上記開閉体を自重により閉鎖動作させるようにした態様等とすることも可能である。
この独立した回路は、例えば、防災信号により作動するリレーの接点により、上記通常用制御回路から独立される回路とすればよい。
この好ましい態様によれば、例えば、火災時に煙が発生した場合に、上記非接触感知部を、煙の滞留する開閉体開放方向側の部分で無効にし、煙の滞留しない開閉体閉鎖方向側の部分では有効にすることができる。
また、本明細書中において「開閉体幅方向」とは、開閉体の開閉方向と略直交する方向であって、該開閉体の厚さ方向ではない方向を意味する。
また、本明細書中において「開閉体開閉方向」とは、開閉体が空間を仕切ったり開放したりするためにスライドする方向を意味する。
第一の発明によれば、防災信号に応じて開閉体を自動閉鎖させる際、非接触感知部が無効にされるため、開閉体の閉鎖動作中に非接触感知部により煙等が障害物として誤感知されてしまうのを防ぐことができる。しかも、この閉鎖動作中、接触感知部の感知信号に応じて自動閉鎖装置が制御されるため、この接触感知部によって障害物等の物体を接触感知し、開閉体を閉鎖不能に拘束することが可能である。
したがって、災害等により停電が発生した場合でも、バッテリー電源によって自動閉鎖装置を作動させることができる。
その上、開閉体の閉鎖動作中に、該開閉体よりも閉鎖方向側に物体が存在する場合には、その物体を接触感知部により感知し、自動閉鎖装置によって開閉体を閉鎖不能に拘束することが可能である。
しかも、非常時に、通常用制御回路から独立した簡素な制御回路が構成されるため、ノイズ等に起因する誤動作の発生等を防ぐことができる。
したがって、災害時等により停電が発生した場合でも、自動閉鎖装置を作動させることができる。その上、開閉体の閉鎖動作中に、該開閉体よりも閉鎖方向側に物体が存在する場合には、その物体を接触感知部により感知し、自動閉鎖装置によって開閉体を閉鎖不能に拘束することが可能である。
また、開閉体が略全閉した際には、全閉感知部による感知信号に応じて自動閉鎖装置を制御し、開閉体を拘束すれば、略全閉状態となった開閉体に弛みを生じて、閉鎖性が損なわれてしまうようなことを、効果的に防ぐことができる。
しかも、非常時には、非常用制御回路が通常用制御回路から独立した簡素な制御回路となるため、ノイズ等に起因する誤動作の発生等を防ぐことができる。
本実施の形態による開閉装置は、住宅やビル、倉庫、工場、地下街、トンネル、車両の荷台等の躯体の開口部分や内部に配設され、前記開口部分を開閉したり、躯体内部の空間を仕切ったり開放したりするシャッター装置の一例として説明する。
この開閉装置1は、外部から入力される防災信号に応じて開閉体10を自動閉鎖させる際に、開閉体10よりも閉鎖方向側の物体を接触感知する接触感知部Aを無効にするとともに、開閉体10よりも閉鎖方向側の物体を非接触感知する非接触感知部Bを有効にする。
各抜止部材11bは、図2に示すように、開閉体幅方向へ向かって横断面略T字状に突出するように形成され、その略T字状の突出部分をガイドレール20内に引き抜き不能に係合させる。
また、可動座板13は、前記接続部材12の下端側に開閉体幅方向へわたって接続され、開閉体開閉方向へ所定量だけ自在にスライドするように接続部材12と係合している。
そして、この揺動片14は、接続部材12内に開閉体幅方向へわたって延設され、その開閉体幅方向の端部側を、接続部材12よりもガイドレール20側へ突出させて、接続部材12の幅方向端部に嵌合された吊持ブラケット12a(図2参照)に挿入されている。
また、この吊持ブラケット12aは、揺動片14の揺動端側に対応する位置に、該揺動端側を外部に露出させる開口部12a2を有する。
なお、前記凸部12a1,12a1は、後述するセンサユニット50a(又はセンサユニット50b)を吊り下げ可能であれば、前記吊持ブラケット12aを用いずに、接続部材12の表面および裏面から突出する態様とすることも可能である。
そして、このガイドレール20は、その内部に、後述するセンサユニット50a(又は50b)を、開閉体開閉方向へ案内するように支持している。
この自動閉鎖装置33aは、所定の入力信号の有無に応じて、駆動源33の出力軸を回転不能に拘束したり、その拘束状態を解除して、同出力軸を自由回転可能な状態に解放したりする周知のブレーキ機構である。
この全閉全開感知部36は、駆動源33の出力軸または巻取軸32の回転量に応じて、接点信号を出力する周知のカウンター式スイッチであり、開閉体10の全閉状態と全開状態との各々において、接点信号を出力するように設定されている。
この全閉感知部の他例としては、駆動源33の出力軸または巻取軸32の回転量をカウントするようにしたエンコーダ装置や、ガイドレール20の下端近傍で可動座板13を感知する近接スイッチあるいはリミットスイッチ等としてもよい。
この制御部34は、より詳細に説明すれば、図4に示すように、防災信号のない通常時に用いられる通常用制御回路34aと、防災信号のある非常時にバッテリー電源35によって自動閉鎖装置33aを制御する非常用制御回路34bとを具備している。
そして、同リレーRYのc接点34b3は、前記コイルが非励磁の状態で、接触感知部Aの接点信号を通常用制御回路34aへ入力し、前記コイルが励磁した状態では、接触感知部Aの接点信号を自動閉鎖装置33aへ入力するように電気配線されている。
この自動閉鎖装置33aは、バッテリー電源35からの電力供給により作動するように構成されている。バッテリー電源35は、商用電源によって充電されるようになっている。
これら放出部52a及び捕捉部53bには、本実施の好ましい一例によれば所謂光電センサが用いられ、この光電センサは、放出部52aから開閉体幅方向へ放出する赤外線等の物体感知媒体を捕捉部52により捕捉し、その物体感知媒体の経路sが物体により遮られた場合に、捕捉部52から制御部34へ感知信号を発信する。
この可動座板感知センサ53は、スライド体51に形成された貫通孔51bを介して、開閉体開放方向へ揺動した際の揺動片14を感知すると、その感知信号(接点信号)を制御部34へ発信する。
先ず、制御部34は、ステップ1において、防災信号の入力があったか否かを判断し、防災信号の入力があった場合には、次のステップ2aへ処理を進め,そうでなければ後述するステップ2bへ処理を移行する。
前記防災信号は、煙や炎等を感知して自動で発信された信号であってもよいし、手動で発信された信号であってもよく、外部から制御部34へ入力される。
したがって、通常用制御回路34aに接続されている非接触感知部Bが、開閉体10の制御に関与しなくなるとともに、接触感知部Aのみが開閉体10の制御に関与することになる。
また、通常用制御回路34aは、フォトカプラ34b1からの信号入力に応じて、駆動源33への電源供給を遮断し、開閉体10を自重により自動閉鎖可能な状態にする。
すなわち、図4に示す回路上で説明すれば、自動閉鎖装置33aに対し接触感知部AのOFF接点が入力されると、自動閉鎖装置33aは、駆動源33の出力軸を自由回転可能な解放状態にする。
したがって、駆動源33と連動して自由回転する巻取体32から、開閉体10が自重によって繰り出される。すなわち、開閉体10が自動的に閉鎖動作することになる。
ステップ5aでは、自動閉鎖装置33aが拘束動作し、処理を上記ステップ1へ戻す。
より具体的に説明すれば、閉鎖動作中の開閉体10よりも閉鎖方向側に障害物等の物体があった場合には、その物体が接触感知部Aにより感知され、その感知信号によって自動閉鎖装置33aが拘束動作し、開閉体10の閉鎖動作が停止することになる。
なお、接触感知部Aと自動閉鎖装置33aからなる回路は、通常用制御回路34aに対し独立しているため、仮に通常用制御回路34a側の非接触感知部Bが煙等を感知したとしても、その感知信号を無視することになる。
よって、この全閉状態では、巻取体32からの開閉体10の繰り出しが停止するため、開閉体10が開閉方向において弛んでしまうようなことを防ぐことができる。
同時に、上述した接触感知部Aと自動閉鎖装置33aとからなる独立した回路は、リレーRYのc接点34b3により切断された状態になる。
したがって、通常用制御回路34aには、接触感知部Aと非接触感知部Bとの双方の感知信号が入力されることになる。
また、この通常動作において、開閉体10の閉鎖動作中、開閉体10よりも閉鎖方向側に障害物等の物体が存在し、その物体が接触感知部Aまたは非接触感知部Bにより感知された場合には、その感知信号に応じて、開閉体10の閉鎖動作の停止や、開閉体10の反転動作、警報発信等、所定の制御が行われることになる。
なお、このステップ3bにおいては、図4に示す電気回路によれば自動閉鎖装置33aが切り離される構成としているが、図示しない別回路によって通常用制御回路34aのマイコンが自動閉鎖装置33aを制御する構成としてもよい。
そして、このステップ3bの後、制御部34による処理は、上記ステップ1へ戻される。
すなわち、開閉体10が全開状態となると、この全開感知部36aから通常用制御回路34aへ接点信号が入力される。そして、通常用制御回路34aは、駆動源33の回転を停止する等の所定の制御を行う。
この全閉感知部36bの接点は、接触感知部Aの接点と並列的に電気配線されている。
前のステップ4aでは、接触感知部Aによる感知信号があったか否かが判断され、感知信号があった場合にはステップ5aへ処理を進められ、感知信号がなかった場合にはステップ4cへ処理を移行する。
その他のステップについては、上述した図5に示すフローチャートと同様である。
この全閉状態では、巻取体32からの開閉体10の繰り出しが停止するため、開閉体10が開閉方向において弛んでしまうようなことを防ぐことができる。
しかしながら、制御部34’(図6参照)では、巻取体32から開閉体10が予め設定された量だけ繰り出されると、全閉感知部36bの感知信号により自動閉鎖装置33aが拘束動作するため、全閉状態の開閉体10に弛みを生じるようなことを、より効果的に防ぐことができる。
10:開閉体
30:巻取装置
32:巻取体
33:駆動源
33a:自動閉鎖装置
34:制御部
34a:通常用制御回路
34b:非常用制御回路
35:バッテリー電源
36:全閉全開感知部
50a,50b:センサユニット
52a:放出部
52b:捕捉部
53:可動座板感知センサ
54:補助感知センサ
A:接触感知部
B:非接触感知部
p:当接対象部位
s:物体感知媒体の経路
Claims (5)
- 閉鎖方向端部をスライドさせて閉鎖動作する開閉体と、閉鎖動作時に該開閉体よりも閉鎖方向側の物体を非接触感知する非接触感知部と、該開閉体よりも閉鎖方向側の物体を接触感知する接触感知部と、開閉体の閉鎖動作を拘束したり解放したりする自動閉鎖装置とを備え、前記非接触感知部及び前記接触感知部による感知信号に応じて前記開閉体の閉鎖動作を抑制するようにした開閉装置であって、
防災信号があった際に、前記非接触感知部を無効にするとともに、前記接触感知部の感知信号に応じて開閉体の閉鎖動作を前記自動閉鎖装置により拘束したり解放したりするようにしたことを特徴とする開閉装置。 - 防災信号のない通常時に用いられる通常用制御回路と、防災信号のある非常時にバッテリー電源によって上記自動閉鎖装置を動作させる非常用制御回路とを備え、
防災信号があった際に、前記非常用制御回路が、上記接触感知部の感知信号に応じて上記自動閉鎖装置を制御する回路であって、上記非接触感知部を含まない独立した回路を構成することを特徴とする請求項1記載の開閉装置。 - 上記開閉体が略全閉したことを感知する全閉感知部と、防災信号のない通常時に用いられる通常用制御回路と、防災信号のある非常時にバッテリー電源によって上記自動閉鎖装置を動作させる非常用制御回路とを備え、
防災信号があった際に、前記非常用制御回路が、上記接触感知部および前記全閉感知部の感知信号に応じて上記自動閉鎖装置を制御する回路であって、上記非接触感知部を含まない独立した回路を構成することを特徴とする請求項1記載の開閉装置。 - 上記開閉体を巻取体に巻取ったり繰出したりする巻取装置を備えた開閉装置であって、
上記自動閉鎖装置は、前記巻取体の繰出し方向の回転を拘束したり、その拘束状態を解除したりするように構成されていることを特徴とする請求項1乃至3何れか1項記載の開閉装置。 - 防災信号があった際に、上記非接触感知部を、開閉体の全開位置から全閉位置までの間の所定の範囲内で無効にし、他の範囲内では有効にするようにしたことを特徴とする請求項1乃至4何れか1項記載の開閉装置。
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