JP4906493B2 - デシカント空調機及びその防露装置 - Google Patents
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Description
を特徴とする。
図1は、本発明の実施例1に係る防露装置を備えるデシカント空調機の全体構成を示す図である。
図2は、図1のデシカント空調機1の制御回路のハードウェア構成を表すブロック図である。図2において、第1の送風機10、第2の送風機11、熱動弁13a、熱交温度センサ13b、内気温湿度センサ15、外気温湿度センサ16、及び制御盤17は、図1と同様のものである。
図3は、図1のデシカント空調機1の防露装置の機能構成を表すブロック図である。図3において、第1の送風機10、第2の送風機11、熱動弁13a、内気温湿度センサ15、外気温湿度センサ16、制御盤17、及びロータ・モータ18は、それぞれ図1及び図2の同符号のものに対応している。
以上のように構成された本実施例に係る防露装置について、以下その動作を説明する。
次に、ステップS3の夏季結露防止運転について説明する。夏季条件では、内気温度よりも外気温度のほうが高い場合を想定する。この場合、第2の通風路Bを通して外気空間から空調空間に流通する空気は、顕熱交換器12において内気温度付近まで冷却される。従って、この冷却によって第2の通風路B内の空気が露点温度以下となると結露が生じる。そこで、第2の通風路B内の空気が露点温度以下とならないように、結露防止運転が実行される。
(2)第1の送風機10及び第2の送風機11を作動するとともに、熱動弁13aを開弁して再生加熱器13を作動させ、ロータ・モータ18を起動して潜熱ロータ14を作動させる除湿運転の状態とする。これにより、潜熱ロータ14に外気の水分が吸着され湿度が下がるのに加え潜熱ロータ14を介して再生加熱器13から供給される熱により、第1の通風路Aを通して顕熱交換器12に流入する空気の温度が上昇する。そのため、顕熱交換器12において、第2の通風路B側を流通する空気の降温幅が小さくなり、顕熱交換器12における結露を防止することができる。
(3)上記排気運転と除湿運転を、所定の時間間隔で交互に切り替えながら実行させる。
最後に、ステップS5の冬季結露防止運転について説明する。冬季条件では、外気温度よりも内気温度のほうが高い場合を想定する。この場合、第1の通風路Aを通して空調空間から外気空間に流通する空気は、顕熱交換器12において外気温度付近まで冷却される。従って、この冷却によって第1の通風路A内の空気が露点温度以下となると結露が生じる。そこで、第1の通風路A内の空気が露点温度以下とならないように、結露防止運転が実行される。
(2)第1の送風機10及び第2の送風機11を作動するとともに、熱動弁13aを開弁して再生加熱器13を作動させ、ロータ・モータ18を起動して潜熱ロータ14を作動させる除湿運転の状態とする。これにより、潜熱ロータ14を介して再生加熱器13から供給される熱により、第2の通風路Bを通して顕熱交換器12に流入する空気の温度が上昇する。そのため、顕熱交換器12において、第1の通風路A側を流通する空気が降温してもその温度は露点温度以上となり、顕熱交換器12における結露を防止することができる。
(3)上記排気運転と除湿運転を、所定の時間間隔で交互に切り替えながら実行させる。
2 ハウジング
3,4,5 隔壁
A 第1の通風路
B 第2の通風路
6 再生空気吸込口
7 再生空気吹出口
8 処理空気吸込口
9 処理空気吹出口
10 第1の送風機
11 第2の送風機
12 顕熱交換器
13 再生加熱器
13a 熱動弁
13b 熱交温度センサ
14 潜熱ロータ
15 内気温湿度センサ
16 外気温湿度センサ
17 制御盤
18 ロータ・モータ
19 リモコン
21 A/D変換器
22 入力回路
23 中央演算装置
24 メモリ
25 タイマ
26 出力回路
31 内気温度検出手段
32 内気湿度検出手段
33 外気温度検出手段
34 外気湿度検出手段
35 露点温度算出手段
36 防露制御手段
Claims (5)
- 空調空間と外気空間とを連通する第1の通風路及び第2の通風路と、
前記第1の通風路を通して、前記空調空間内の空気を前記外気空間へ流通させる第1の送風機と、
前記第2の通風路を通して、前記外気空間内の空気を前記空調空間へ流通させる第2の送風機と、
前記第1の通風路を流通する空気と第2の通風路を流通する空気との間で熱交換を行わせる顕熱交換器と、
前記第2の通風路を通って前記顕熱交換器に流入する空気中の水分を吸着し、その水分を、前記第1の通風路を通って前記顕熱交換器から流入してくる空気中に放出する潜熱ロータと、
前記第1の通風路を通って前記潜熱ロータに流入する空気を加温する再生加熱器と、
を備えたデシカント空調機において、前記顕熱交換器における結露を防止する防露装置であって、
空調空間の温度(以下「内気温度」という。)T in を検出する内気温度検出手段と、
空調空間の湿度(以下「内気湿度」という。)ρ in を検出する内気湿度検出手段と、
外気空間の温度(以下「外気温度」という。)T out を検出する外気温度検出手段と、
外気空間の湿度(以下「外気湿度」という。)ρ out を検出する外気湿度検出手段と、
前記外気温度T out 及び外気湿度ρ out から外気の露点温度T dewout を算出し、又は前記内気温度T in 及び内気湿度ρ in から内気の露点温度T dewin を算出する露点温度算出手段と、
前記潜熱ロータ及び前記再生加熱器を停止し前記第1及び第2の送風機を作動している換気運転の状態において、前記外気の露点温度T dewout から前記内気温度T in を引いた差温又は前記内気の露点温度T dewin から前記外気温度T out を引いた差温(以下「評価差温値」という。)が所定の閾値を越えた場合、前記第2の送風機を停止して前記第1の送風機のみを作動させる排気運転、又は前記第1及び第2の送風機を作動させ、前記潜熱ロータ及び前記再生加熱器を作働させる除湿運転の何れかを実行させる制御を行う防露制御手段と、を備え、
前記防露制御手段は、
前記換気運転の状態において前記評価差温値が所定の閾値を越えた場合、前記排気運転と前記除湿運転を所定の時間間隔で交互に実行させる制御を行うこと
を特徴とする防露装置。 - 空調空間と外気空間とを連通する第1の通風路及び第2の通風路と、
前記第1の通風路を通して、前記空調空間内の空気を前記外気空間へ流通させる第1の送風機と、
前記第2の通風路を通して、前記外気空間内の空気を前記空調空間へ流通させる第2の送風機と、
前記第1の通風路を流通する空気と第2の通風路を流通する空気との間で熱交換を行わせる顕熱交換器と、
前記第2の通風路を通って前記顕熱交換器に流入する空気中の水分を吸着し、その水分を、前記第1の通風路を通って前記顕熱交換器から流入してくる空気中に放出する潜熱ロータと、
前記第1の通風路を通って前記潜熱ロータに流入する空気を加温する再生加熱器と、
を備えたデシカント空調機において、前記顕熱交換器における結露を防止する防露装置であって、
空調空間の温度(以下「内気温度」という。)T in を検出する内気温度検出手段と、
空調空間の湿度(以下「内気湿度」という。)ρ in を検出する内気湿度検出手段と、
外気空間の温度(以下「外気温度」という。)T out を検出する外気温度検出手段と、
外気空間の湿度(以下「外気湿度」という。)ρ out を検出する外気湿度検出手段と、
前記外気温度T out 及び外気湿度ρ out から外気の露点温度T dewout を算出し、又は前記内気温度T in 及び内気湿度ρ in から内気の露点温度T dewin を算出する露点温度算出手段と、
前記潜熱ロータ及び前記再生加熱器を停止し前記第1及び第2の送風機を作動している換気運転の状態において、前記外気の露点温度T dewout から前記内気温度T in を引いた差温又は前記内気の露点温度T dewin から前記外気温度T out を引いた差温(以下「評価差温値」という。)が所定の閾値を越えた場合、前記第2の送風機を停止して前記第1の送風機のみを作動させる排気運転、又は前記第1及び第2の送風機を作動させ、前記潜熱ロータ及び前記再生加熱器を作働させる除湿運転の何れかを実行させる制御を行う防露制御手段と、を備え、
前記防露制御手段は、
前記換気運転の状態において、
前記評価差温値が第1の閾値温度T1を越えた場合、前記排気運転を実行させ、
前記評価差温値が、第1の閾値温度T1よりも高い第2の閾値温度T2を越えた場合、前記除湿運転を実行させる制御を行うこと
を特徴とする防露装置。 - 空調空間と外気空間とを連通する第1の通風路及び第2の通風路と、
前記第1の通風路を通して、前記空調空間内の空気を前記外気空間へ流通させる第1の送風機と、
前記第2の通風路を通して、前記外気空間内の空気を前記空調空間へ流通させる第2の送風機と、
前記第1の通風路を流通する空気と第2の通風路を流通する空気との間で熱交換を行わせる顕熱交換器と、
前記第2の通風路を通って前記顕熱交換器に流入する空気中の水分を吸着し、その水分を、前記第1の通風路を通って前記顕熱交換器から流入してくる空気中に放出する潜熱ロータと、
前記第1の通風路を通って前記潜熱ロータに流入する空気を加温する再生加熱器と、
を備えたデシカント空調機において、前記顕熱交換器における結露を防止する防露装置であって、
空調空間の温度(以下「内気温度」という。)T in を検出する内気温度検出手段と、
空調空間の湿度(以下「内気湿度」という。)ρ in を検出する内気湿度検出手段と、
外気空間の温度(以下「外気温度」という。)T out を検出する外気温度検出手段と、
外気空間の湿度(以下「外気湿度」という。)ρ out を検出する外気湿度検出手段と、
前記外気温度T out 及び外気湿度ρ out から外気の露点温度T dewout を算出し、又は前記内気温度T in 及び内気湿度ρ in から内気の露点温度T dewin を算出する露点温度算出手段と、
前記潜熱ロータ及び前記再生加熱器を停止し前記第1及び第2の送風機を作動している換気運転の状態において、前記外気の露点温度T dewout から前記内気温度T in を引いた差温又は前記内気の露点温度T dewin から前記外気温度T out を引いた差温(以下「評価差温値」という。)が所定の閾値を越えた場合、前記第2の送風機を停止して前記第1の送風機のみを作動させる排気運転、又は前記第1及び第2の送風機を作動させ、前記潜熱ロータ及び前記再生加熱器を作働させる除湿運転の何れかを実行させる制御を行う防露制御手段と、を備え、
前記防露制御手段は、
前記換気運転の状態において、
前記評価差温値が第1の閾値温度T1を越えた場合、前記排気運転を実行させ、
前記評価差温値が、第1の閾値温度T1よりも高い第2の閾値温度T2を越えた場合、前記排気運転と前記除湿運転を所定の時間間隔で交互に実行させ、
前記評価差温値が、第2の閾値温度T2よりも高い第3の閾値温度T3を越えた場合、前記除湿運転を連続的に実行させる制御を行うこと
を特徴とする防露装置。 - 前記防露制御手段は、
前記換気運転の状態において、
前記評価差温値が、前記第2の閾値温度T2、第3の閾値温度T3よりも高い第4の閾値温度T4を越えた場合、前記第1及び第2の送風機を停止すること
を特徴とする請求項2又は3記載の防露装置。 - 請求項1乃至4の何れか一の防露装置を備えたデシカント空調機。
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