JP4894634B2 - リニアガイド装置の給油継手部品、リニアガイド装置 - Google Patents

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Description

本発明は、リニアガイド装置の給油口がエンドキャップの胴部上面に形成されている場合に使用する給油継手部品に関する。
リニアガイド装置は、案内レールとスライダと複数個の転動体とを備えている。案内レールおよびスライダは、互いに対向配置されて転動体の転動通路を形成する転動溝(転動体が「ころ」の場合には転動面)を有する。スライダは、さらに、転動体の戻し通路と、前記戻し通路と前記転動通路とを連通させる方向転換路を有する。そして、前記転動通路、戻し通路、および方向転換路で転動体の循環経路が構成され、この循環経路内を転動体が循環することにより、案内レールおよびスライダの一方が他方に対して相対的に直線運動する。
このようなリニアガイド装置のスライダにおいては、スライダ本体の直動方向端部にエンドキャップが固定されている。エンドキャップは、案内レールの幅方向両側に配置される脚部と、両脚部と直交する方向に延びて両脚部を連結する胴部とからなる。そして、両脚部のスライダ本体側の面に、転動体の方向転換路の外側溝が形成され、胴部には給油口が形成されている。また、エンドキャップには、前記給油口から前記方向転換路に向かう油路が形成されている。スライダ本体の上面がスライダの上に取り付けるテーブルの取り付け面となる。
従来より、スライダの上に取り付けるテーブル内に油路を設け、この油路を通してエンドキャップに給油することが行われている。その際に、エンドキャップの上面がスライダ本体の上面より低く形成されている場合には、例えば図6に示すように、エンドキャップ2の胴部の上面に設けた給油口22の上に、ほぼ円柱体からなるブロック状の給油継手部品100を取り付けている。図6において、符号3はスライダ本体、符号4は案内レールを示す。
図7に示すように、給油継手部品100の円板状の下端突出部101に、エンドキャップ2の給油口22に連通する給油口101aが形成されている。また、エンドキャップ2の給油口22の上に、給油継手部品100の下端突出部101が遊嵌される円形の凹部230が形成されている。この凹部230に、給油継手部品100の下端突出部101が配置され、Oリング50でシールされている。Oリングによるシールに代えて、接着剤や両面テープで固定することもある。
しかしながら、上述した従来の方法では、リニアガイド装置の取り付け姿勢が例えば両脚部を上下方向に向けた姿勢の場合、微小振動等でOリングによるシール力が不十分となったり、接着剤や両面テープに油がついて接着力が低下する恐れがある。また、これらの方法では、給油継手部品の取り付け作業が煩雑である。
本発明は、このような従来技術の問題点に着目してなされたものであり、給油口がエンドキャップの胴部上面に形成されている場合に使用する給油継手部品として、リニアガイド装置の取り付け姿勢に関わらず安定的にエンドキャップに保持され、取り付け作業も容易に行えるものを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は、リニアガイド装置のスライダ本体の直動方向端部に固定して使用され、案内レールの幅方向両側に配置される脚部と、両脚部と直交する方向に延びて両脚部を連結する胴部と、からなり、前記両脚部のスライダ本体側の面に、転動体の方向転換路の外側溝が形成され、前記胴部の上面に給油口が形成され、この給油口から前記方向転換路に向かう油路が形成されているエンドキャップの、前記給油口と、その上側に配置される潤滑剤供給源の給油出口と、を接続する給油継手部品であって、エンドキャップの給油口の上側に形成された凹部に配置される下端突出部を有し、この下端突出部は、突出方向と直交する方向に伸縮して前記凹部内に密着することを特徴とするリニアガイド装置の給油継手部品を提供する。
前記潤滑剤供給源の給油出口がスライダの上に取り付けるテーブルの下面に形成されている用途では、前記給油継手部品に、前記給油出口を取り囲んで前記下面に密着する弾性部材からなる上端突出部が一体に形成されているものが好ましい。
本発明はまた、案内レールの幅方向両側に配置される脚部と、両脚部と直交する方向に延びて両脚部を連結する胴部と、からなり、前記両脚部のスライダ本体側の面に、転動体の方向転換路の外側溝が形成され、前記胴部の上面に給油口が形成され、この給油口から前記方向転換路に向かう油路が形成されているエンドキャップが、スライダ本体の直動方向端部に固定されているスライダを備えたリニアガイド装置であって、エンドキャップの給油口の上側に円形の凹部が形成され、この凹部をなす円の直径は開口側が奥側より小さく、前記給油口と、その上側に配置される潤滑剤供給源の給油出口と、を接続する給油継手部品を備え、この給油継手部品は、前記凹部に配置される円板状の下端突出部を有し、この下端突出部は、半径方向に伸縮して前記凹部内に密着状態で配置されていることを特徴とするリニアガイド装置を提供する。
本発明はまた、案内レールの幅方向両側に配置される脚部と、両脚部と直交する方向に延びて両脚部を連結する胴部と、からなり、前記両脚部のスライダ本体側の面に、転動体の方向転換路の外側溝が形成され、前記胴部の上面に給油口が形成され、この給油口から前記方向転換路に向かう油路が形成されているエンドキャップが、スライダ本体の直動方向端部に固定されているスライダを備えたリニアガイド装置であって、エンドキャップの給油口の上側に円形の凹部が形成され、前記給油口と、その上側に配置される潤滑剤供給源の給油出口と、を接続する給油継手部品を備え、スライダの上に取り付けるテーブルの下面に前記潤滑剤供給源の給油出口が形成され、前記給油継手部品は、エンドキャップの前記凹部に配置される円板状の下端突出部を有し、この下端突出部は、半径方向に伸縮して前記凹部内に密着状態で配置されているとともに、テーブルの前記給油出口を取り囲んで前記下面に密着する弾性部材からなる上端突出部が一体に形成されていることを特徴とするリニアガイド装置を提供する。
本発明のリニアガイド装置の給油継手部品によれば、リニアガイド装置の取り付け姿勢に関わらず安定的にエンドキャップに保持され、取り付け作業も容易に行える。
本発明のリニアガイド装置によれば、取り付け姿勢に関わらず、給油継手部品が安定的にエンドキャップに保持されるとともに、給油継手部品の取り付け作業が容易である。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1は、第1実施形態の給油継手部品1を示す平面図(a)と正面図(b)である。
この給油継手部品1は、ほぼ円柱状の本体部11と、円板状の下端突出部12と、からなり、軸方向中心に油路13が形成されている。本体部11の上面には、Oリングを嵌める溝11aが形成されている。
図2は、給油継手部品1の下端突出部12を主に示す拡大正面図である。図3は、エンドキャップ2の部分断面拡大図である。
図2に示すように、給油継手部品1の下端突出部12は、直径d1 の円筒状の上下部12aと最大直径がD1 の中間部(チャック部)12bとからなり、この中間部12bが半径方向に伸縮する。
この給油継手部品1は、エンドキャップ2と同じ材料、例えばPOMなどの合成樹脂を用いた射出成形法で得ることができる。
図3に示すように、エンドキャップ2の胴部21に、上面に開口する給油口22が形成されている。この給油口22は、エンドキャップ2の幅方向中心位置に形成され、エンドキャップ2のスライダ本体3側の面に形成された、方向転換路に向かう油路と接続されている。
また、エンドキャップ2の給油口22の上側に円形の凹部23が形成されている。この凹部23は、給油継手部品1の下端突出部12に対応させた形状になっている。すなわち、開口端部分23aと、給油口22に接する奥側部分23bが、下端突出部12の上下部12aの直径d1 に対応させた直径d2 の円穴に形成されている。また、両部分の中間部分23cの最大直径D2 を、下端突出部12の中間部12bの最大直径D1 と同じにして、この中間部分23cに中間部12bが密着される形状としている。
この給油継手部品1を取り付ける際には、下端突出部12をエンドキャップ2の凹部23の上に載せて押し込むことにより、上下部12aを開口端部分23aから中間部分23cに入れた後に、中間部12bを半径方向に縮ませて開口端部分23aを通過させて、中間部分23cに収める。これにより、給油継手部品1の下端突出部12が、エンドキャップ2の凹部23に密着状態で配置される。
また、給油継手部品1の溝11aにOリング5を嵌めた状態で、テーブル6をスライダ本体の上面に固定する。図4は、この状態を示す断面図である。この図に示すように、テーブル6には、テーブル6をスライダ本体の上面に固定したときに給油継手部品1の油路13と合う位置に、潤滑油供給源の給油出口61が形成されている。これにより、テーブル6の給油出口61とエンドキャップ2の給油口22が、給油継手部品1の油路13で接続される。
したがって、この実施形態の給油継手部品1によれば、給油継手部品1の下端突出部12がエンドキャップ2の凹部23に直接、密着状態で配置されるため、リニアガイド装置の取り付け姿勢に関わらず安定的にエンドキャップ2に保持され、取り付け作業も容易に行える。
図5は、第2実施形態の給油継手部品7を示す平面図(a)と正面図(b)と、その取り付け状態を示す断面図(c)である。
この給油継手部品7は、ほぼ円柱状の本体部71と、その上下に突出する下端突出部72および上端突出部73からなり、軸方向中心に油路74が形成されている。下端突出部72は外径D3 のリング状に形成され、上端突出部73は外径D4 のリング状に形成されている。
また、テーブル6には、テーブル6をスライダ本体3の上面に固定したときに給油継手部品7の油路74と合う位置に、潤滑油供給源の給油出口61が形成されている。そして、本体部71と上端突出部73を合わせた軸方向寸法Hは、スライダ本体3の上にテーブル6を取り付けた状態での、テーブル6とエンドキャップ2との間隔hより大きい。
この給油継手部品7は、耐油性を備える弾性材料、例えば、熱可塑性エラストマーおよびゴムを用いた成形法で得ることができる。熱可塑性エラストマーの具体例としては、東洋紡績(株)製の熱可塑性ポリエステルエラストマー「ペルプレン(登録商標)」、東レ・デュポン社製の熱可塑性ポリエーテルエステルエラストマー「ハイトレル(登録商標)」などが挙げられる。ゴムの具体例としては、ニトリルゴム、フッ素ゴムなどが挙げられる。
エンドキャップ2の胴部21に、上面に開口する給油口22が形成されている。この給油口22は、エンドキャップ2の幅方向中心位置に形成され、エンドキャップ2のスライダ本体3側の面に形成された、方向転換路に向かう油路と接続されている。また、エンドキャップ2の給油口22の上側に円形の凹部24が形成されている。この凹部24を成す円の直径d3 は、給油継手部品7の下端突出部72の外径D3 より僅かに小さく形成されている。
この給油継手部品7を取り付ける際には、下端突出部72をエンドキャップ2の凹部24の上に載せて押し込むことにより、下端突出部72を半径方向に縮ませて凹部24に収める。これにより、給油継手部品7の下端突出部72が、エンドキャップ2の凹部24に密着状態で配置される。
また、テーブル6をスライダ本体3の上面に固定する際に、給油継手部品7の上端突出部73が弾性変形して、給油出口61を取り囲んでテーブル6の下面に密着する。これにより、テーブル6の給油出口61とエンドキャップ2の給油口22が、給油継手部品7の油路74で接続される。
したがって、この実施形態の給油継手部品7によれば、リニアガイド装置の取り付け姿勢に関わらず安定的にエンドキャップ2に保持され、取り付け作業も容易に行える。また、第1実施形態と比較して、テーブル6の給油出口61との間の接続もOリングを使用しないで行われるため、Oリングの付け忘れや脱落を防止でき、部品点数も削減される。また、Oリングを使用することなく、テーブル6と給油継手部品7との間の密封性、および給油継手部品7とエンドキャップ2との間の密封性を、ともに確保することができる。
なお、第2実施形態において、給油継手部品7の下端突出部72の形状とこれを嵌めるエンドキャップ2の凹部24の形状を、第1実施形態と同じにしてもよい。
第1実施形態の給油継手部品を示す平面図(a)と正面図(b)である。 図1の給油継手部品の下端突出部を主に示す拡大正面図である。 図1の給油継手部品に対応させたエンドキャップを示す部分断面拡大図である。 図1の給油継手部品の取り付け状態を示す断面図である。 第2実施形態の給油継手部品を示す平面図(a)と正面図(b)と、その取り付け状態を示す断面図(c)である。 リニアガイド装置を示す斜視図である。 従来の給油継手部品とその取付構造を説明する図である。
符号の説明
1 給油継手部品
11 本体部
11a 係合部
12 下端突出部
12a 上下部
12b 中間部
13 給油継手部品の油路
2 エンドキャップ
21 胴部
22 給油口
23 凹部
23a 凹部の開口端部分
23b 凹部の奥側部分
23c 凹部の中間部分
24 凹部
3 スライダ本体
4 案内レール
5 Oリング
50 Oリング
6 テーブル
61 給油出口
7 給油継手部品
71 本体部
72 下端突出部
73 上端突出部
74 給油継手部品の油路
100 給油継手部品
101 下端突出部
101a 下端突出部の給油口
230 凹部

Claims (2)

  1. リニアガイド装置のスライダ本体の直動方向端部に固定して使用され、
    案内レールの幅方向両側に配置される脚部と、両脚部と直交する方向に延びて両脚部を連結する胴部と、からなり、
    前記両脚部のスライダ本体側の面に、転動体の方向転換路の外側溝が形成され、
    前記胴部の上面に給油口が形成され、この給油口から前記方向転換路に向かう油路が形成されているエンドキャップの、
    前記給油口と、その上側に配置される潤滑剤供給源の給油出口と、を接続する給油継手部品であって、
    エンドキャップの給油口の上側に形成された凹部に配置される下端突出部を有し、この下端突出部は、突出方向と直交する方向に伸縮して前記凹部内に密着し、
    前記潤滑剤供給源の給油出口はスライダの上に取り付けるテーブルの下面に形成され、前記給油出口を取り囲んで前記下面に密着する弾性部材からなる上端突出部が一体に形成されていることを特徴とするリニアガイド装置の給油継手部品。
  2. 案内レールの幅方向両側に配置される脚部と、両脚部と直交する方向に延びて両脚部を連結する胴部と、からなり、
    前記両脚部のスライダ本体側の面に、転動体の方向転換路の外側溝が形成され、
    前記胴部の上面に給油口が形成され、この給油口から前記方向転換路に向かう油路が形成されているエンドキャップが、
    スライダ本体の直動方向端部に固定されているスライダを備えたリニアガイド装置であって、
    エンドキャップの給油口の上側に円形の凹部が形成され、
    前記給油口と、その上側に配置される潤滑剤供給源の給油出口と、を接続する給油継手部品を備え、
    スライダの上に取り付けるテーブルの下面に、前記潤滑剤供給源の給油出口が形成され、
    前記給油継手部品は、エンドキャップの前記凹部に配置される円板状の下端突出部を有し、この下端突出部は、半径方向に伸縮して前記凹部内に密着状態で配置されているとともに、テーブルの前記給油出口を取り囲んで前記下面に密着する弾性部材からなる上端突出部が一体に形成されていることを特徴とするリニアガイド装置。
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