JP4884711B2 - 包装袋 - Google Patents

包装袋 Download PDF

Info

Publication number
JP4884711B2
JP4884711B2 JP2005190062A JP2005190062A JP4884711B2 JP 4884711 B2 JP4884711 B2 JP 4884711B2 JP 2005190062 A JP2005190062 A JP 2005190062A JP 2005190062 A JP2005190062 A JP 2005190062A JP 4884711 B2 JP4884711 B2 JP 4884711B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packaging bag
opening
seal portion
outer edge
seal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2005190062A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006044796A (ja
Inventor
幸 新村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hisamitsu Pharmaceutical Co Inc
Original Assignee
Hisamitsu Pharmaceutical Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hisamitsu Pharmaceutical Co Inc filed Critical Hisamitsu Pharmaceutical Co Inc
Priority to JP2005190062A priority Critical patent/JP4884711B2/ja
Publication of JP2006044796A publication Critical patent/JP2006044796A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4884711B2 publication Critical patent/JP4884711B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Bag Frames (AREA)

Description

本発明は、乳幼児難開封性を有しつつ、開封を容易かつ安全に行うための手段を備えた包装袋に関する。
包装袋の開封を容易にするための手段としては、従来から種々あるが、例えば、下記の特許文献1に開示されているような、開封の起点となり、かつ開封の方向性を決めるミシン目等の弱め線に代表されるような手法や、開封の起点となる、包装袋の外縁部分に形成された、三角ノッチ等の切欠きや多数の微小穿孔等が知られている。
また、開封の方向性を決めるための手段としては、例えば、開封方向に沿った部分に切り込みや穿孔を設けるといった方法や、袋のその部分の材質を他の部分と比較してより強度的に弱いものにするといった方法も知られている。
登録実用新案第2566444号公報
しかしながら、上述したような従来の易開封手段を有する包装袋は、そのシール部をつまんで引き裂くという単純な動作だけで、簡単に開封してしまうという問題点がある。すなわち、従来の易開封性の包装袋は開封が容易でありすぎるため、例えば乳幼児が保護者のいない所で包装袋を開封し、被包装物を取り出すことが考えられる。しかし、例えば、化学薬品、医薬品、たばこ等が被包装物である場合、そのような状況は誤飲等の可能性があり危険であり、好ましくない。
上記のような危険性を防止するため、乳幼児難開封性容器の開発が試みられてきている。例えば、開封に2動作の組み合わせ方式(2段階アクション)を必要とする開封部を有したビン用のキャップについては、いくつかの例が知られている。
包装袋においても乳幼児難開封性を有し、低コストで安全性の高いものが求められていた。このような必要性に対応した貼付剤用包装袋としては、DURAGESIC(フェンタニル経皮パッチ)の包装袋等が知られている。
上記の包装袋は、矩形で、外周に裏側にエンボス加工を施した、幅約8mmのシール部分が配置され、その内側に収容部が存在するものであり、そのシール部の外縁から約3mm、シール部の内縁から約4mmの位置に幅約1mmの微小な切り込みが施してあるのが特徴であるが、袋が硬いうえに、四隅が直角に尖っている。この包装袋においては、乳幼児難開封性は備えているものの、切り込みが小さく、包装袋が硬いため実際の使用者(患者あるいは介護者、医療従事者等)が手で開封しようとする際に、折り曲げに困難を伴うし、角で怪我をする危険性もある。
そこで、本発明は、安全で開封しやすい、乳幼児難開封性の包装袋を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本願請求項1に係る発明は、被包装物を収容する収容部と、この収容部を閉じるシール部とを備える包装袋において、開封のための少なくとも一つ以上の脆弱部分を、当該包装袋の外縁から所定の距離を置いた位置であって、前記シール部上の位置に形成し、適度な硬さと強度を兼ね備え、開封のための折り曲げ動作と引き裂く動作が容易に行えるように、前記シール部にエンボス加工を施し、1対の略矩形の包装フィルムを互いに対向配置し、外周部分をシールすることで構成されており、前記包装フィルムのそれぞれは、内側から順に、ポリエチレン層、アルミニウム層、およびポリエチレンテレフタレート層が配置された積層フィルムであり、前記アルミニウム層は、前記シール部を折り曲げた際にその折曲げ状態を維持するように機能し、前記シール部は、該シール部の外縁と前記脆弱部分との間の部分が厚くされていることを特徴としている。また、本願請求項2に係る発明によれば、前記脆弱部分とは別の脆弱部分を、前記シール部と前記収容部のいずれか、または、両方の外縁から所定の距離を置いた位置に形成したことを特徴とする。
この構成においては、外縁部分に易開封手段を持つこれまでの包装袋と異なり、開封のための脆弱部分が包装袋のシール部の外縁から離れた位置に形成されるため、包装袋シール部を外縁から引き裂くには相当の力を要する。しかも、折り曲げが容易に可能な位置に配置されているため、包装袋のシール部を折り曲げて、その折り線上に少なくともひとつの脆弱部分が配置されるようにすることで、折り曲げ線上に開封のための起点が生じることになり、そこを起点として容易に包装袋を引き裂くことが可能となる。包装袋の大きさ、形状、材質によっては、さらにひとつ以上の脆弱部分を形成することにより、予期しない方向に切れ目を広げることなく、好適な方向に容易に切れ目を誘導し簡単に開封することが可能となる。
また、本発明による包装袋は、シール部にエンボス加工が施されているので、適度な硬さと強度を兼ね備え、開封のための折り曲げ動作と引き裂く動作が容易に行える。
さらに、本願請求項3に記載したように、安全性向上のために、隅の角を丸くすることが好ましい。なお、本願請求項1に係る発明による包装袋は、乳幼児難開封性を有しつつ、開封を容易かつ安全に行うことができるため、本願請求項4に記載したように、被包装物は貼付剤とすることがよい。
本発明による包装袋は、種々の製法により製造することができる。
上述したように、本発明による包装袋は、シール部を折り曲げてから引き裂かなければ、開封することは困難であるため、開封には乳幼児難開封性のある、少なくとも2段階の動作を必要とすることになり、乳幼児が包装袋を開けて被包装物を取り出すという事態を防止ないしは抑制することができる。また、外縁部に切り欠き等がある従来の易開封手段を有する包装袋では、袋の材質によっては、切り欠き部分で怪我をする危険性があるが、外縁部に切り欠きを含めた脆弱部分を持たない本発明の包装袋においては、折り曲げた時にのみ、切り欠き等が外縁部に出現するため、上記の危険性を減らすことができる。すなわち、本発明の包装袋では、折り曲げて引き裂くという2段階の動作を容易かつ安全に実行し、開封することができる。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。
図1は、本発明による包装袋の一実施形態を部分的に示す説明図である。本実施形態に係る包装袋10は、互いに対向配置された1対の略矩形の包装フィルム10a,10bから構成されている。各包装フィルム10a,10bは、内側から順に、ポリエチレン層、アルミニウム層、およびポリエチレンテレフタレート層(PET層)が配置された積層フィルムである。このような包装フィルム10a,10bを、PET層が最外層となるようにして、互いに重ね合わせた後、外周部分をシールすることで、包装袋10が形成される。特許請求の範囲ではシール方法を特定していないが、特にヒートシール法が好ましく、しかしながら、接着剤を用いての圧着等、他の方法を採ってもよい。また、シール部には、滑り止めと強度の補強のためにエンボス加工が施されている。さらに、本願請求項3に記載しているように、四隅の角は危険防止のため丸みをつけることが好ましい。
包装袋10の厚さは50〜200μm程度が好ましく、より好ましくは60〜180μmである。扱い易さや被包装物に対する保護機能等を考慮したものである。また、最外層のPET層を薄くした場合、破れやすくなるため、PET層の厚さは8〜30μmとすることが好ましい。
かかる包装袋10は、その外周のシール部12により気密に囲まれた収納部14が形成されており、ここに被包装物が収納される。本実施形態においては、包装フィルム10a,10bを構成するアルミニウム層は気密性に優れ、適度な強度ないし剛性を有し、且つ、PET層は酸素の透過性が低いので、被包装物としては、薬物を経皮投与する貼付剤(図示しない)等が適している。薬物の劣化を防止できるとともに、貼付剤の形状を維持することができるからである。
この包装袋10のシール部12には、少なくとも1カ所に小孔16が形成されている。小孔16が形成される位置は、シール部12の幅W方向の中間部である。すなわち、シール部12の外縁(包装袋10の外縁)と、シール部12の内縁(シール部12と収納部14との間の境界線)との両者から所定の距離D1,D2を置いた位置に、小孔16が形成されている。
シール部12の外縁から小孔16までの距離D1は、比較的長くすることが好ましい。これは、小孔16が外縁に近い位置にあると、小孔16と外縁との間の部分に比較的小さな力をかけただけで、当該部分が破断し、外縁に切欠きが形成され、開封が容易になってしまうからである。また、以下で詳細に述べるが、開封時、小孔16を通る直線(図1の(a)の一点鎖線参照)に沿って包装袋10を折り曲げるため、包装袋10の折曲げが可能な大きさの距離D1を設定する必要がある。
一方、シール部12の内縁から小孔16までの部分は、力を加えても破断しにくいため、当該部分の距離D2は比較的短くてもよい。
また、小孔16は可能な限り小さくすることが望ましいが、包装袋10を折り曲げた際、折り線が小孔16と確実に交差するようにするため、小孔16の長さ(シール部12の幅W方向に沿う長さ)D3は、小孔16の幅よりも大きくすることが好ましい。従って、小孔16は、図示の如き長穴や、実質的に幅がない切れ目状のものとすることが好適である。
具体的には、シール部12の幅Wが7mm程度であれば、距離D1は1〜3.5mm、距離D2は1〜5mm、小孔16の長さD3は1〜2.5mm程度とする寸法構成がよい。この寸法では、シール部12全体の強度は小孔16の存在によっては殆ど低下することはない。
なお、小孔16は、包装袋10を開封する際の起点となるため、隣り合うシール部12が交わる部分12Cに近い部分に形成することが好適である。
また、平坦なシール部12が裂き易いか否かに関しては、包装袋の材質や厚さ等にもよる。
さらに、上記実施形態では、小孔16を形成することでシール部12を局所的に脆弱化しているが、シール部12を貫通するものに限らず、薄肉にする等して脆弱部分をシール部12に形成することとしてもよい。
次に、以上のような構成の包装袋10の開封方法について説明する。
まず、図1の(a)に示す状態においては、通常の力を有する使用者であっても、小孔16がシール部12の外縁を裂け易くする効果がないため、そのまま手で開封しようとしても、開封は困難である。従って、開封方法を知らない非力な乳幼児が本実施形態の包装袋10を開封することは実質的に不可能であり、被包装物を取り出すことは極めて困難である。
開封を行うためには、小孔16に折り線が交わるように、例えば図1の(a)において、一点鎖線で示す線に沿って、包装袋10を折り曲げる。折曲げをしっかりと行った場合、包装フィルム10a,10bを構成するアルミニウム層によって、包装袋10は図1の(b)に示す折曲げ状態で維持される。この状態において、小孔16は切欠きとして包装袋10の外縁に現れる。
そこで、小孔16の両側の部分A,Bをそれぞれ指でつまみ、互いに引き離すと、その力が小さい場合であっても、小孔16を起点として包装袋10が引き裂かれ、開封が容易に行われる(図1の(c)参照)。
以上、本発明の好適な実施形態の一つについて説明したが、本発明は上記実施形態に限定されないことは言うまでもない。
本発明の包装袋の大きさは特に限定されず、内容物により任意に設定することができる。内容物についても特に限定されないが、乳幼児難開封性を有するという本発明の特徴から、医薬品、化学薬品等が特に好ましいが、その他、食品等にも好適に用いることができる。
本発明の脆弱部分は、包装袋の外縁部を含んで位置するものを除き、開封の起点となりうるものあるいは方向性を決定しうるものであればその手段、大きさ、形状等に制限はなく、少なくとも一つ以上の方法を単独で、あるいは組み合わせて用いることができる。
例えば、シール部には脆弱部分として小孔数箇所が、開封の起点および方向性を決めるように配置され、さらに収容部においては前記の小孔を結んださいに形成される直線の延長線上の周囲部分を延長線方向に引き裂き方向性を有する加工を施す、あるいは、その部分だけ弱い材質を変える等の形態が考えられる。
本発明による包装袋を部分的に示す説明図であり、開封手順を示す図である。
10…包装袋、10a,10b…包装フィルム、12…シール部、14…収納部、16…小孔(脆弱部分)。

Claims (4)

  1. 被包装物を収容する収容部と、前記収容部を閉じるシール部とを備える包装袋において、
    開封のための少なくとも一つ以上の脆弱部分を、当該包装袋の外縁から所定の距離を置いた位置であって、前記シール部上の位置に形成し、
    適度な硬さと強度を兼ね備え、開封のための折り曲げ動作と引き裂く動作が容易に行えるように、前記シール部にエンボス加工を施し、
    1対の略矩形の包装フィルムを互いに対向配置し、外周部分をシールすることで構成されており、前記包装フィルムのそれぞれは、内側から順に、ポリエチレン層、アルミニウム層、およびポリエチレンテレフタレート層が配置された積層フィルムであり、
    前記アルミニウム層は、前記シール部を折り曲げた際にその折曲げ状態を維持するように機能し、
    前記シール部は、該シール部の外縁と前記脆弱部分との間の部分が厚くされている
    ことを特徴とする包装袋。
  2. 前記脆弱部分とは別の脆弱部分を、前記シール部と前記収容部のいずれか、または、両方の外縁から所定の距離を置いた位置に形成したことを特徴とする請求項1記載の包装袋。
  3. 隅の角を丸くしたことを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋。
  4. 被包装物が貼付剤であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の包装袋。
JP2005190062A 2004-06-29 2005-06-29 包装袋 Active JP4884711B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005190062A JP4884711B2 (ja) 2004-06-29 2005-06-29 包装袋

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004192036 2004-06-29
JP2004192036 2004-06-29
JP2005190062A JP4884711B2 (ja) 2004-06-29 2005-06-29 包装袋

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006044796A JP2006044796A (ja) 2006-02-16
JP4884711B2 true JP4884711B2 (ja) 2012-02-29

Family

ID=36023820

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005190062A Active JP4884711B2 (ja) 2004-06-29 2005-06-29 包装袋

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4884711B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4824436B2 (ja) * 2006-03-09 2011-11-30 ヤマウチ株式会社 トルクリミッタ
JP4885601B2 (ja) * 2006-04-20 2012-02-29 日東電工株式会社 包装品および商業用製品
JP6096416B2 (ja) * 2012-03-09 2017-03-15 押尾産業株式会社 包装袋の製造方法
TWI665134B (zh) 2013-01-25 2019-07-11 凸版印刷股份有限公司 Flexible package
JP5935705B2 (ja) * 2013-01-25 2016-06-15 凸版印刷株式会社 自立パウチ及びそのエア抜き方法
JP2019214386A (ja) * 2018-06-11 2019-12-19 株式会社東陽機械製作所 包装袋

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3828841A (en) * 1973-05-03 1974-08-13 Hazelett Strip Casting Corp Twin-belt metal casting machine having removable core assembly including coolant applicators and back-up rollers
JPS5922740A (ja) * 1982-07-30 1984-02-06 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 生タイヤ搬入装置用把持装置
JPH0191748A (ja) * 1987-09-30 1989-04-11 Kanebo Ltd 成形食品の製法
JPH0322013U (ja) * 1989-07-12 1991-03-06
JPH0373049U (ja) * 1989-11-20 1991-07-23
JPH05270550A (ja) * 1992-03-27 1993-10-19 Honshu Paper Co Ltd 注出口を備えた液体収納袋およびその製造法ならびに前記収納袋に液体を充填する方法および装置
JPH1111497A (ja) * 1997-06-24 1999-01-19 Asahi Kasei Porifuretsukusu Kk 易剥離性包装袋
JP4379952B2 (ja) * 1999-06-24 2009-12-09 東洋製罐株式会社 包装袋
JP2001009985A (ja) * 1999-07-02 2001-01-16 Hisamitsu Pharmaceut Co Inc 貼付剤用包装袋及び包装貼付剤
JP4186501B2 (ja) * 2001-05-10 2008-11-26 東洋製罐株式会社 注出口を有する包装袋の製造方法及び製造装置
JP4014834B2 (ja) * 2001-09-19 2007-11-28 株式会社東陽機械製作所 スティック型包装体の製造装置
US7757855B2 (en) * 2002-02-08 2010-07-20 The Procter & Gamble Company Sachet constructions

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006044796A (ja) 2006-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ES2546503T3 (es) Envase de dosis individual seguro para niños para sistemas terapéuticos transdérmicos o formas de administración en forma de lámina
CN103339040B (zh) 高密封的单剂量包装件
JP4884711B2 (ja) 包装袋
JP4705641B2 (ja) ウエハ状医薬剤用の剥離可能なチャイルドレジスタント包装
JP5236465B2 (ja) 小児用安全ブリスターパッケージ
JP6046877B2 (ja) 製品の取り出しを可能にするためのパウチラミネートの案内式引き裂き方法
US20100065459A1 (en) Safe packaging container
JP6108517B2 (ja) 包装袋
JP6268194B2 (ja) 包装袋
JP5530082B2 (ja) 包装用袋
JP4762565B2 (ja) 包装袋
KR101886463B1 (ko) 활성 성분을 함유하는 개별 투여 필름을 위한 아동안전 고불활성 백 포장재
WO2002000523A1 (fr) Corps d'emballage
JP6204150B2 (ja) 吸収性物品の包装体
JP5332233B2 (ja) パウチ
JP2015217970A (ja) 包装体
JP2019081603A (ja) 包装袋
JP3069552U (ja) 易開封性容器のノッチの形状
JP4885601B2 (ja) 包装品および商業用製品
JP7456602B2 (ja) 食品包装用袋、サンドイッチ包装用袋およびサンドイッチ包装体
JPH0572764U (ja) おにぎり用包装体
JP4307619B2 (ja) 再封可能な包装体
JP5533517B2 (ja) 包装容器および包装用袋体
JP2002284238A (ja) 包装体
JP3127142U (ja) 易開封性を有する袋状包装体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080404

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101025

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101116

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110117

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110830

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111027

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111122

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111207

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141216

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4884711

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250