JP4883847B2 - 穴遮音施封具 - Google Patents

穴遮音施封具 Download PDF

Info

Publication number
JP4883847B2
JP4883847B2 JP2001183684A JP2001183684A JP4883847B2 JP 4883847 B2 JP4883847 B2 JP 4883847B2 JP 2001183684 A JP2001183684 A JP 2001183684A JP 2001183684 A JP2001183684 A JP 2001183684A JP 4883847 B2 JP4883847 B2 JP 4883847B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sound insulation
hole
insulation board
suspension bolt
sealing tool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2001183684A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002371665A (ja
Inventor
崇 舟木
雅哉 小野寺
裕紀 古川
Original Assignee
ヤクモ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ヤクモ株式会社 filed Critical ヤクモ株式会社
Priority to JP2001183684A priority Critical patent/JP4883847B2/ja
Publication of JP2002371665A publication Critical patent/JP2002371665A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4883847B2 publication Critical patent/JP4883847B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Building Environments (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)

Description

【発明の属する技術分野】
本発明は、穴遮音施封具に関し、詳しくは、例えば、建造物等の上階と下階とを仕切る天井スラブの下側に吊り具にて吊り下げ支持される遮音ボードの穴部等々に装着され、特に上階と下階間との遮音を図る遮音天井構造において用いる穴遮音施封具に関するものである。
【従来の技術】
従来、例えば、図5に示すように、建造物の上階と下階とを仕切る天井スラブ50の下側に吊りボルト51、振動防止用ハンガー52等の吊り具53にて吊り下げ支持されるボード、化粧板等からなる遮音ボード60には、吊りボルト51を挿通させるための穴(ボルト穴)61が穿設される。そして、穴61から下方に突出させた吊りボルト51に対して必要な部材が取り付けられる。
なお、図5中の符号31、32は遮音ボード60を懸架する構造体を示すものであり、構造体31は各吊りボルト51にその両端が支持35、35されながら配置され、構造体32はその上端が一方の吊りボルト51に支持36されながら配置されている。また、符号33は階下の天井部を示すものであり、符号34は吊りボルト51の下端部分を階下の天井部33に固定するようにした金具部を示すものである。更に、図5中の符号6は吸音用のグラスウールである。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のような従来の遮音ボード構造の場合には、上階と下階との間の遮音を図る必要性から前記遮音ボード60に穿設した穴61と吊りボルト51との間の隙間又は穴61の周り穿設した充填穴にコーキング材等からなる遮音材63を充填し密封することが通常である。
このような遮音材63の充填による遮音構造の場合には、広面積となる遮音ボード60に穿設される多数の穴61の遮音に適用することは作業性の点で極めて煩雑であるという問題がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、遮音ボードの穴部に装着され、上階と下階間の遮音を簡略な操作にて的確に行うことが可能な穴遮音施封具を提供するものである。
【課題を解決するための手段】
請求項記載の発明の穴遮音施封具は、建造物等の上階と下階とを仕切る天井スラブの下側に吊り具にて吊り下げ支持される遮音ボードの穴部に装着される穴遮音施封具であって、前記遮音ボードに接合する遮音ボード接合部と、この遮音ボード接合部と一体の操作筒部とを有し、弾性体により形成された施封具本体と、前記遮音ボード接合部、操作筒部を貫通して穿設した吊りボルト挿通用の前記吊りボルトの外径より小径の貫通穴とを具備し、前記貫通穴の遮音ボード接合部側の端部は、吊りボルトが挿通し易いように端部に至るほど大径となるテーパー状とし、貫通穴の操作筒部側の端部は、吊りボルトの外周に弾性をもって密着するように端部に至るほど小径となるテーパー状として、前記遮音ボードに穿設される穴部から突出する吊りボルトに対して施封具本体の貫通穴を挿入し操作筒部を遮音ボード側に押し付けることで前記遮音ボード接合部を遮音ボード面に密着させるとともに、前記貫通穴の壁面から吊りボルト外周に作用する施封具本体の弾性力により前記貫通穴の遮音ボード接合部側のテーパー状の端部を除く前記吊りボルトの外径より小径の壁面及び前記操作筒部側のテーパー状部分の壁面を吊りボルト外周に密着させ、前記穴部の遮音施封を行うようにしたことを特徴とするものである。
請求項記載の発明によれば、操作筒部を操作し、吊りボルトが貫通穴を貫通する状態で遮音ボードのボルト穴部に装着し操作筒部を遮音ボード側に押し付けるだけの簡略な操作にて、前記遮音ボード接合部を遮音ボード面に密着させるとともに、前記貫通穴の壁面から吊りボルト外周に作用する施封具本体の弾性力により前記貫通穴の遮音ボード接合部側のテーパー状の端部を除く前記吊りボルトの外径より小径の壁面及び前記操作筒部側のテーパ状部分の壁面を吊りボルト外周に密着させることができ、これにより、前記穴部を施封し上階と下階間との遮音を的確に行うことが可能な穴遮音施封具を提供することができる。
請求項記載の発明の穴遮音施封具は、建造物等の上階と下階とを仕切る天井スラブの下側に吊り具にて吊り下げ支持される遮音ボードの穴部に装着される穴遮音施封具であって、前記遮音ボードに接合する遮音ボード接合部と、この遮音ボード接合部と一体の操作筒部と、前記遮音ボード接合部の端面に円形状に形成した微小突起とを有し、弾性体により形成された施封具本体と、前記遮音ボード接合部、操作筒部を貫通して穿設した前記吊りボルトの外径よりも小径の吊りボルト挿通用の貫通穴と、前記遮音ボード接合部の微小突起を形成した面とは反対の面に設けた強度補強用の円盤状の補強金属板とを具備し、前記貫通穴の遮音ボード接合部側の端部は、吊りボルトが挿通し易いように端部に至るほど大径となるテーパー状とし、貫通穴の操作筒部側の端部は、吊りボルトの外周に弾性をもって密着するように端部に至るほど小径となるテーパー状として、前記遮音ボードに穿設される穴部から突出する吊りボルトに対して施封具本体の貫通穴を挿入して操作筒部を遮音ボード側に押し付けることで前記遮音ボード接合部の微小突起を遮音ボード面に密着させ、且つ、前記貫通穴の壁面から吊りボルト外周に作用する施封具本体の弾性力により前記貫通穴の遮音ボード接合部側のテーパー状の端部を除く前記吊りボルトの外径より小径の壁面及び前記操作筒部側のテーパー状部分の壁面を吊りボルト外周に密着させ、前記穴部の遮音施封を行うようにしたことことを特徴とするものである。
請求項記載の発明によれば、操作筒部を操作し、吊りボルトが貫通穴を貫通する状態で遮音ボードのボルト穴部に装着するだけの簡略な操作にて、施封具本体に設けた微小突起の遮音ボードへの密着と、施封具本体の貫通穴の遮音ボード接合部側のテーパー状の端部を除く前記吊りボルトの外径より小径の壁面及び前記操作筒部側のテーパー状部分の壁面の吊りボルト外周への弾性による密着との相乗作用が生じ、これにより、前記穴部を施封し、上階と下階間の遮音を的確に行うことが可能となるとともに、施封具本体に円盤状の補強金属板を付加しているので、施封具本体も堅牢な構造となる穴遮音施封具を提供することができる。
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を詳細に説明する。
本実施の形態の穴遮音施封具1は、例えば、図1に示すように、建造物の上階と下階とを仕切る天井スラブ3の下側に、上側及び下側の両吊りボルト4、防振ハンガー5を用いた吊り具2にて吊り下げ支持される遮音ボード20の穴部(ボルト穴)21に吊り具2を構成する吊りボルト4が貫通する状態における当該吊りボルト4の下端から該ボルト4に装着される構造となっている。
図1に示す建造物等の上階と下階との間に設けられる遮音天井構造は、一例を示すものであり、本実施の形態の穴遮音施封具1が図示する遮音天井構造以外にも広く使用できることは勿論である。
なお、図1中の符号31、32は遮音ボード20を懸架する構造体を示すものであり、構造体31は各吊りボルト4にその両端が支持35、35されながら配置され、構造体32はその上端が一方の吊りボルト4に支持36されながら配置されている。また、符号33は階下の天井部を示すものであり、符号34は吊りボルト4の下端部分を階下の天井部33に固定するようにした金具部を示すものである。
この穴遮音施封具1は、図2、図3に示すように、遮音ボード20に接合する円板状の遮音ボード接合部11と、この遮音ボード接合部11と一体の略円筒状の操作筒部12と、前記遮音ボード接合部11の端面(遮音ボード20側の端面)に各々円形状で且つ断面山形状に形成した中央部側及び外周部側の2条の微小突起13a、13bとを有し、これら全体をゴム材のような弾性体により成形した施封具本体10を具備している。
前記施封具本体10の遮音ボード接合部11、操作筒部12を貫通して前記吊りボルト4の外径よりも若干小径の吊りボルト挿通用の貫通穴14を穿設している。
この貫通穴14の遮音ボード接合部11側の端部は、吊りボルト4が挿通し易いように端部に至るほど大径となるテーパ状となっている。
また、貫通穴14の操作筒部12側の端部は、端部に至るほど小径となるテーパ状で、吊りボルト4の外周に弾性をもって密着するようにしている。
更に、前記遮音ボード接合部11における前記微小突起13a、13bを形成した面とは反対側の面から操作筒部12の外周に至る部分には、円盤状の補強金属板15が強度補強用、且つ、遮音用として添設されている。
前記操作筒部12の外形は、遮音ボード接合部11とは反対側の端部側がその突出端に至るほど小径となるテーパ状となっている。
なお、図1中の符号6は吸音用のグラスウールである。
次に、図4を参照して本実施の形態の穴遮音施封具1を使用し、例えば、前記建造物の上階と下階とを仕切る天井スラブ3の下側に吊り具2にて吊り下げ支持される遮音ボード20の穴部21を防音施封する方法について説明する。
前記遮音ボード20に穿設される穴部21から下方に突出する吊り具2を構成する吊りボルト4に対して、本実施の形態の前記施封具本体10の貫通穴14を挿入して操作筒部12を遮音ボード20側に例えば手動操作にて押し付けることで、前記遮音ボード接合部11の微小突起13a、13bを各々遮音ボード20の面に密着させ、且つ、前記貫通穴14の壁面から吊りボルト4の外周に作用する施封具本体10の弾性力によりこの施封具本体10を吊りボルト4の外周に密着させる。
これにより、遮音ボード20の穴部21と吊りボルト4の外周との間の隙間は、下階側から観察した場合施封具本体10により完全に施封されることになり、例えば上階側から天井内部、穴部21を経て下階に伝わろうとする音(上階で発生する騒音等)を確実に遮断することができる。下階から穴部21、天井内部を経て上階に伝わろうとする音についても同様に確実に遮断することができる。
また、本実施の形態の穴遮音施封具1において、前記遮音ボード接合部11における前記微小突起13a、13bを形成した面に、更に、接着剤を塗布した状態で上述したような施封具本体10を遮音ボード20及び吊りボルト4の外周に密着させる操作を行えば、前記接着剤の接着作用で遮音ボード接合部11がより強固に遮音ボード20に密着するので、上述した防音施封効果をより高めることができる。
【発明の効果】
発明によれば、施封具本体に設けた微小突起の遮音ボードへの密着と貫通穴部分の吊りボルトへの弾性による密着との相乗作用により上階と下階間の遮音を的確に行うことが可能であり、かつ、堅牢な構造の穴遮音施封具を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態の穴遮音施封具を使用した遮音ボードの穴部の防音施封構造を示す概略断面図である。
【図2】 本発明の実施の形態の穴遮音施封具の平面図である。
【図3】 本発明の実施の形態の穴遮音施封具の部分断面図である。
【図4】 本発明の実施の形態の穴遮音施封具を使用した遮音ボードの穴部の防音施封工程を示す図である。
【図5】 従来の一例を示す遮音ボードの穴部の防音施封構造を示す概略断面図である。
【符号の説明】
1 穴遮音施封具
3 天井スラブ
4 吊りボルト
5 防振ハンガー
6 吸音用のグラスウール
10 施封具本体
11 遮音ボード接合部
12 操作筒部
13a 微小突起
13b 微小突起
14 貫通穴
15 補強金属板
20 遮音ボード
21 穴部(ボルト穴
31 遮音ボード20を懸架する構造体
32 遮音ボード20を懸架する構造体
33 天井部
34 金具部
35 支持(部分)
36 支持(部分)

Claims (2)

  1. 建造物等の上階と下階とを仕切る天井スラブの下側に吊り具にて吊り下げ支持される遮音ボードの穴部に装着される穴遮音施封具であって、
    前記遮音ボードに接合する遮音ボード接合部と、この遮音ボード接合部と一体の操作筒部とを有し、弾性体により形成された施封具本体と、
    前記遮音ボード接合部、操作筒部を貫通して穿設した吊りボルト挿通用の前記吊りボルトの外径より小径の貫通穴とを具備し、
    前記貫通穴の遮音ボード接合部側の端部は、吊りボルトが挿通し易いように端部に至るほど大径となるテーパ状とし、貫通穴の操作筒部側の端部は、吊りボルトの外周に弾性をもって密着するように端部に至るほど小径となるテーパー状として、
    前記遮音ボードに穿設される穴部から突出する吊りボルトに対して施封具本体の貫通穴を挿入し操作筒部を遮音ボード側に押し付けることで前記遮音ボード接合部を遮音ボード面に密着させるとともに、前記貫通穴の壁面から吊りボルト外周に作用する施封具本体の弾性力により前記貫通穴の遮音ボード接合部側のテーパー状の端部を除く前記吊りボルトの外径より小径の壁面及び前記操作筒部側のテーパー状部分の壁面を吊りボルト外周に密着させ、前記穴部の遮音施封を行うようにしたことを特徴とする穴遮音施封具。
  2. 建造物等の上階と下階とを仕切る天井スラブの下側に吊り具にて吊り下げ支持される遮音ボードの穴部に装着される穴遮音施封具であって、
    前記遮音ボードに接合する遮音ボード接合部と、この遮音ボード接合部と一体の操作筒部と、前記遮音ボード接合部の端面に円形状に形成した微小突起とを有し、弾性体により形成された施封具本体と、
    前記遮音ボード接合部、操作筒部を貫通して穿設した前記吊りボルトの外径よりも小径の吊りボルト挿通用の貫通穴と、
    前記遮音ボード接合部の微小突起を形成した面とは反対の面に設けた強度補強用の円盤状の補強金属板と、
    を具備し、
    前記貫通穴の遮音ボード接合部側の端部は、吊りボルトが挿通し易いように端部に至るほど大径となるテーパー状とし、貫通穴の操作筒部側の端部は、吊りボルトの外周に弾性をもって密着するように端部に至るほど小径となるテーパー状として、
    前記遮音ボードに穿設される穴部から突出する吊りボルトに対して施封具本体の貫通穴を挿入して操作筒部を遮音ボード側に押し付けることで前記遮音ボード接合部の微小突起を遮音ボード面に密着させ、且つ、前記貫通穴の壁面から吊りボルト外周に作用する施封具本体の弾性力により前記貫通穴の遮音ボード接合部側のテーパー状の端部を除く前記吊りボルトの外径より小径の壁面及び前記操作筒部側のテーパー状部分の壁面を吊りボルト外周に密着させ、前記穴部の遮音施封を行うようにしたことを特徴とする穴遮音施封具。
JP2001183684A 2001-06-18 2001-06-18 穴遮音施封具 Expired - Lifetime JP4883847B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001183684A JP4883847B2 (ja) 2001-06-18 2001-06-18 穴遮音施封具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001183684A JP4883847B2 (ja) 2001-06-18 2001-06-18 穴遮音施封具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002371665A JP2002371665A (ja) 2002-12-26
JP4883847B2 true JP4883847B2 (ja) 2012-02-22

Family

ID=19023594

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001183684A Expired - Lifetime JP4883847B2 (ja) 2001-06-18 2001-06-18 穴遮音施封具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4883847B2 (ja)

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56148422A (en) * 1980-04-21 1981-11-17 Isamu Karube Press machine for shaping edge of aluminum sash
JPS621959A (ja) * 1985-06-25 1987-01-07 松下電工株式会社 天井吊り具
JPS6213519A (ja) * 1985-07-12 1987-01-22 Kawasaki Steel Corp 熱間圧延時の鋼片表面割れ防止法
JPH0192557A (ja) * 1987-09-30 1989-04-11 Aisin Seiki Co Ltd スターリング機関の加熱装置
JPH01150847A (ja) * 1987-12-09 1989-06-13 Shokuhin Sangyo Onrain Sensor Gijutsu Kenkyu Kumiai 瓶口部の欠陥検査装置
JPH03199545A (ja) * 1989-12-28 1991-08-30 Nippon Mining Co Ltd 遮音材及び天井部の防音構造
JPH08144423A (ja) * 1994-11-22 1996-06-04 Bridgestone Corp 吊り下げ型防振装置
JP3475015B2 (ja) * 1996-03-27 2003-12-08 正廣 大出 住宅用吸振ゴム材
JP2000328709A (ja) * 1999-05-21 2000-11-28 Hiroki Kanai 建築用防震天井吊木

Also Published As

Publication number Publication date
JP2002371665A (ja) 2002-12-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4883847B2 (ja) 穴遮音施封具
JP3149450U (ja) 天井下地用吊りボルト
JP2002070357A (ja) 制振装置
JPH1046786A (ja) 内装部材の取付構造及び取付方法
JPH111976A (ja) 建築物の取り合い構造
JP3234819B2 (ja) 吊下防振装置
JP2001349030A (ja) 固定部材の取り付け構造及び固定部材の取り付け方法
JPH04363452A (ja) 吊下防振装置
KR200247983Y1 (ko) 인서트 플레이트
JPH0125146Y2 (ja)
JP3333051B2 (ja) 地中連続壁の防振施工方法
JPH0342168Y2 (ja)
JP2019044443A (ja) 天井補強構造およびその形成方法
JP4053396B2 (ja) 圧縮型防振吊り体及び複合圧縮型防振吊り体
CN212478374U (zh) 可显著提高外墙外保温锚栓使用性能的装置及锚固固定件
JP3035241B2 (ja) 天井支持構造
JPH08177198A (ja) 遮音材の取付構造
JP4389098B2 (ja) コンクリート材製ダンピングマスを備えた床用防振機構
JP3677737B2 (ja) 木造建物における仕口部の構造
RU26805U1 (ru) Строительная конструкция
JP2003313987A (ja) 天井用吊具
JPS5936573Y2 (ja) 防振ハンガ−
JP3101535U (ja) コンクリート製ブロック構造物の継ぎ手部材。
JP3311871B2 (ja) 地中連続壁の防振施工方法
JPH067261Y2 (ja) シ−リングプレ−ト

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080617

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101207

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110207

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110614

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110811

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111107

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111206

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141216

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4883847

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term