JP4879571B2 - 半導体メモリ - Google Patents

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本発明は、フラッシュメモリ等の半導体メモリに関する。
周知のように、フラッシュメモリにはリダンダンシ機能が設けられている。この機能は、予めメモリセルに冗長セル(不使用セル)を設けておき、メモリセルの一部に不良が発生した場合に、不良部分を冗長セルに置き換え、これにより歩留まりの向上を図る機能である。
従来、この冗長セルの置き換えは出荷前のテスト工程で行われており、テスト時においてメモリセルの不良が発生すると、このリダンダンシ機能によって不良部分が冗長セルに置き換えられ、これにより、チップ不良を防ぐことができるようになっている。
なお、従来のリダンダンシ機能に関する文献として特許文献1が知られている。
特開2000-276896号公報
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、その目的は、出荷前のテスト工程だけでなく、実際のメモリ使用時においてメモリセルに不良が発生した時、その不良部分を冗長セルに置き換えることができる半導体メモリを提供することにある。
この発明は上記の課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明は、複数の記憶ブロックと、複数の冗長ブロックとを有するメモリアレイと、前記冗長ブロックの使用状態が書き込まれる情報格納メモリと、外部回路から消去指示を受けて前記記憶ブロックを消去し、次いで、消去済みの記憶ブロックのデータを読み出して確認し、消去が正しく行われない場合に、その記憶ブロックのアドレスを前記情報格納メモリに前記冗長ブロックと対応させて書き込む消去手段と、外部回路から書き込み/読み出し指令およびアドレスを受けて前記情報格納メモリをチェックし、前記外部回路から受けたアドレスに対応するアドレスが前記情報格納メモリに書き込まれている場合はそのアドレスに対応する冗長ブロックにアクセスし、書き込まれていない場合は外部回路から受けたアドレスが指示する記憶ブロックにアクセスする書き込み/読み出し手段とを具備する半導体メモリにおいて、前記情報格納メモリは、不揮発性メモリと前記不揮発性メモリの出力を読み込む揮発性メモリによって構成され、前記消去手段は前記不揮発性メモリにデータを書き込んだ後、書き込んだデータを前記不揮発性メモリから読み出し前記揮発性メモリに書き込み、前記揮発性メモリに書き込まれたデータの内の前記不揮発性メモリに書き込んだデータのみについて書き込み確認を行うことを特徴とする半導体メモリである。
請求項2に記載の発明は、上記半導体メモリにおいて、前記消去手段は、前記書き込み確認を行う場合、前記不揮発性メモリのゲート電圧を書込み確認用の電圧にすることにより前記書き込んだデータを読み出して前記揮発性メモリに書き込み行うとともに、前記書込み確認を行った後に、前記不揮発性メモリのゲート電圧を、前記書込み確認用の電圧よりも低い電圧である読み出し用の電圧にすることにより前記書き込んだデータを読み出して前記揮発性メモリに再書き込みを行なうことを特徴とする半導体メモリである。
この発明によれば、実際のメモリ使用時においてメモリセルに不良が発生した時、その不良部分を冗長セルに置き換えることができ、これにより、半導体メモリの不良を減少させることができる。また、この発明によれば、不揮発性メモリに書き込んだデータのみについて書き込み確認を行うので、良品を誤って不良と判断する間違いを防ぐことができる効果がある。
以下、図面を参照し、この発明の実施の形態について説明する。図1はこの発明の一実施の形態による半導体メモリ(フラッシュメモリ)の書き込み及び消去の動作を示すブロック図である。この図において、1は外部回路からのコマンド、データおよびアドレスが入力されるインターフェイス回路、2はインターフェイス回路1に入力されたコマンドを解読するコマンドユーザインターフェイス(以下、CUIという)である。なおコマンド入力信号としては、メモリへ入力するデータ入力信号、アドレス入力信号を兼用する。3は制御回路であり、メモリアレイ4の書き込み、読み出し、消去を制御する。5は電源回路であり、各部へ直流電源を供給する。また、メモリアレイ4の書き込み時には(+)の高電圧を、読み出し時には(+)の中電圧を、消去時には(−)の負電圧を生成してメモリアレイ4へ出力する。
6はデコーダであり、制御回路3から出力される制御信号及び、インターフェース回路1からのアドレス信号を受けて書き込み/消去/読み出しモードを指定する信号をメモリアレイ4へ出力する。また、書き込み時にはアドレスおよびデータを、読み出し時にはアドレスをメモリセル4へ出力し、指定されたメモリセルを選択する。また、メモリアレイ4から読み出されたデータをセンスアンプ8を介して制御回路3へ出力する。メモリアレイ4は同図に示すように、記憶ブロックBLK0〜BLK15と冗長ブロックBRD0、BRD1を有している。ここで、記憶ブロックBLK0〜BLK15は本来の記憶エリアであり、冗長ブロックBRD0、BRD1は記憶ブロックBLK0〜BLK15のいずれかが不良となった時に代わりに使用される記憶エリアである。
BRD情報格納メモリ9は冗長ブロックの使用状態に関するデータが記憶されるメモリであり、図2に示すように、冗長ブロックBRD0に対応する記憶部K0と冗長ブロックBRD1に対応する記憶部K1が設けられている。図3は記憶部K0、K1の具体的構成を示す回路図であり、この図に示すように、記憶部K0、K1は各々フローディングゲートを有し、メモリアレイ4と同様に構成されたメモリセル11(不揮発性メモリ)と各メモリセル11の記憶状態が読み込まれるラッチ12(揮発性メモリ)とから構成されている。
次に、上述した半導体メモリの動作を説明する。
まず、電源が投入されると、BRD情報格納メモリ9内の記憶部K0、K1のメモリセル11のデータが読み出され、ラッチ12に書き込まれる。次に、外部回路から読み出しコマンドおよびアドレスがインターフェイス回路1へ入力され、CUI・2を介して制御回路3へ供給されると、制御回路3が、まず、そのアドレスが指示している記憶ブロックのアドレスがBRD情報格納メモリ9の記憶部K0またはK1に記憶されているかをチェックする。そして、記憶されていなかった場合は、読み出し指令およびアドレスをデコーダ6へ出力する。デコーダ6は読み出し指令およびアドレスを受け、メモリアレイ4からデータを読み出し、センスアンプ8を介して制御回路3へ出力する。制御回路3はメモリアレイ4から読み出されたデータをインターフェイス回路1へ出力する。
一方、制御回路3に供給された読み出しアドレスが指示する記憶ブロックのアドレスが例えばBRD情報格納メモリ9の記憶部K0に記憶されていた場合は、制御回路3が冗長ブロックBRD0のアドレス、外部回路から受けた読み出しアドレスおよび読み出し指令をデコーダ6へ出力する。デコーダ6はこの指令およびアドレスを受け、冗長ブロックBRD0から読み出しアドレスが指示するデータを読み出し、センスアンプ8を介して制御回路3へ出力する。制御回路3はそのデータをインターフェイス回路1へ出力する。
次に、外部回路から書き込みコマンド、書き込みデータおよびアドレスがインターフェイス回路1へ入力され、CUI・2を介して制御回路3へ供給されると、制御回路3が、上記と同様に、そのアドレスが指示している記憶ブロックのアドレスがBRD情報格納メモリ9の記憶部K0またはK1に記憶されているかをチェックする。そして、記憶されていた場合は冗長ブロックBRD0またはBRD1にアクセスしてデータ書き込みを行い、記憶されていない場合はアドレス通りの記憶ブロック(BLK0〜BLK15のいずれか)にアクセスして書き込みを行う。
次に、上述した半導体メモリのデータ消去時の動作を図4に示すフローチャートを参照して説明する。
外部回路から消去を指示するコマンドおよび消去ブロック(記憶ブロックBLK2とする)のアドレスがインターフェイス回路1に入力されると、入力されたコマンドおよび記憶ブロックBLK2のアドレスがCUI・2を介して制御回路3へ供給される。制御回路3は消去コマンドを受け、電源回路5へ消去電圧の出力を指示するとともに、デコーダ6へ消去コマンドおよび記憶ブロックBLK2のアドレスを出力する。デコーダ6は、そのアドレスに応じたメモリセルを選択する。これにより、選択されたメモリセルに電源回路5から出力される(−)負電圧が加えられ、記憶ブロックBLK2が消去される。
次に、制御回路3はデコーダ6へ読み出し信号および記憶ブロックBLK2のアドレスを出力し、記憶ブロックBLK2の各メモリセルのデータを順次読み出し、各メモリセルの消去が正しく行われたかを確認(Verify)する。そして、もし消去が行われていないメモリセルがあった場合は、再度、消去コマンドおよび記憶ブロックBLK2のアドレスをデコーダへ出力し、次いでVerifyを行い、この動作を全メモリセルの消去が正しく行われるまで繰り返す(ステップS1、S2)。また、制御回路3はこの繰り返しの間、経過時間を計測する。そして、予め設定されている一定時間が経過する前にVerifyがOKとなった時は(ステップS2が「YES」)消去処理を終了する(ステップS3)。
一方、一定時間が経過してもVerifyがOKとならなかった場合は(ステップS1の判断が「YES」)、BRD情報格納メモリ9に記憶ブロックBLK2のアドレス書き込みを行う(ステップS4)。この書き込みにおいては、まず、記憶部K(図2)のブロックアドレス書き込みエリアをチェックする。そして、このエリアにデータが書き込まれていなかった場合は、記憶ブロックBLK2のアドレスをブロックアドレスのメモリセル11(図3)に書き込む。次に、書き込んだデータのみをラッチ12(図3)にラッチする。次に、アドレスが書き込まれたラッチ12のデータのみについて、制御回路3内に保持されている記憶ブロックBLK2のアドレスとを照合することによってメモリセル11に書き込まれたデータのVerifyを行う(ステップS5)。このアドレス書き込み/Verifyは複数回繰り返される。そして、このVerifyの結果がNGであった場合は、BRD情報格納メモリ9の全メモリセル11のデータをラッチ12にラッチし(ステップS6)、次いでタイムアウトエラーをインターフェイス回路1へ返す(ステップS7)。このタイムアウトエラーは、記憶ブロックBLK2が使用不可であることを示している。
次に、ステップS5においてVerifyがOK(PASS)であった場合は、次に、記憶部K0のエネーブルビットのメモリセル11に”1”が書き込まれる(ステップS8)。次に、記憶部K0のメモリセル11のデータがラッチ12にラッチされる。次に、エネーブルビットが書き込まれたラッチ12のみについて、正しく”1”が書き込まれた否かのVerifyを行う(ステップS9)。このメモリセル11の書き込み/Verifyは複数回繰り返される。そして、このVerifyがNGであった場合は、BRD情報格納メモリ9の全メモリセル11のデータをラッチ12にラッチし(ステップS6)、次いでタイムアウトエラーをインターフェイス回路1へ返す(ステップS7)。また、VerifyがOK(PASS)であった場合は、BRD情報格納メモリ9の全メモリセル11のデータを、Verify結果を確実とするためにReadレベルでラッチ12にラッチし(ステップS10)、消去処理を終了する(ステップS3)。
ここで、メモリセル11のデータ読み出し−ラッチ12によるラッチ(ステップS6、S10)と、Verify時のメモリセル11のデータ読み出し−ラッチ12によるラッチ(ステップS5、S9)の違いを説明する。一例として、メモリセル11にデータ書き込みが行われた場合、Id(ドレイン電流)−Vg(ゲート電圧)特性は図5に曲線L1にて示すように、しきい値が5V近辺の曲線となり、消去が行われた場合は、曲線L2にて示すようにしきい値が(−)の曲線となるように設定される。そして、通常のデータ読み出しの場合は、ゲート電圧レベルを中間の3V近辺として読み出しを行う。一方、書き込みVerifyの場合はVerify電圧を5Vに設定するが、しきい値が5Vを超えるとVerifyがPassとなるため、しきい値5Vを少し超えたあたりで設定される。
ところで、ステップS5、S9のVerifyにおいては、処理の簡単さがあるため、通常はBRD情報格納メモリ9の全メモリセル11についてVerifyを行う。しかし、この場合、もともと書き込み状態と判定されていたメモリセル11を、再度書き込み判定レベルでVerifyを行なうと、書き込み判定レベルと書き込みセルのしきい値レベルが近いため、条件によっては書き込みセルと判定されず、誤って消去セルと判定され、その結果がラッチ12に保持される場合が生じる問題がある。そこで、上記実施形態においては、書き込みを行ったメモリセル11についてのみVerifyを行っており、これにより、良品を誤って不良と判断する間違いを防ぐことができる。
なお、図2に示すディスエーブルビットは、冗長ブロックBRD0またはBRD1が消去不能となった時に、上述したエネーブルビットの書き込み過程と同様の過程を経て”1”が書き込まれ、BRDの置き換え設定が無効となる。
この発明はフラッシュメモリ等の不揮発性メモリに使用される。
この発明の一実施形態による半導体メモリの構成を示すブロック図である。 同実施形態におけるBRD情報格納メモリ9の記憶エリアを示す図である。 同BRD情報格納メモリ9の具体的構成を示す回路図である。 同実施形態の動作を説明するためのフローチャートである。 読み出しレベルとVerifyレベルを説明するための図であり、メモリセルの特性図である。
符号の説明
1…インターフェイス回路
2…CPI
3…制御回路
4…メモリアレイ
6…デコーダ
8…センスアンプ
9…BRD情報格納メモリ
11…メモリセル
12…ラッチ
BLK0〜BLK15…記憶ブロック
BRD0、BRD1…冗長ブロック
K0、K1…記憶部

Claims (2)

  1. 複数の記憶ブロックと、複数の冗長ブロックとを有するメモリアレイと、
    前記冗長ブロックの使用状態が書き込まれる情報格納メモリと、
    外部回路から消去指示を受けて前記記憶ブロックを消去し、次いで、消去済みの記憶ブロックのデータを読み出して確認し、消去が正しく行われない場合に、その記憶ブロックのアドレスを前記情報格納メモリに前記冗長ブロックと対応させて書き込む消去手段と、
    外部回路から書き込み/読み出し指令およびアドレスを受けて前記情報格納メモリをチェックし、前記外部回路から受けたアドレスに対応するアドレスが前記情報格納メモリに書き込まれている場合はそのアドレスに対応する冗長ブロックにアクセスし、書き込まれていない場合は外部回路から受けたアドレスが指示する記憶ブロックにアクセスする書き込み/読み出し手段と、
    を具備する半導体メモリにおいて、
    前記情報格納メモリは、不揮発性メモリと前記不揮発性メモリの出力を読み込む揮発性メモリによって構成され、
    前記消去手段は前記不揮発性メモリにデータを書き込んだ後、書き込んだデータを前記不揮発性メモリから読み出し前記揮発性メモリに書き込み、前記揮発性メモリに書き込まれたデータの内の前記不揮発性メモリに書き込んだデータのみについて書き込み確認を行うことを特徴とする半導体メモリ。
  2. 請求項1の半導体メモリにおいて、
    前記消去手段は、前記書き込み確認を行う場合、前記不揮発性メモリのゲート電圧を書込み確認用の電圧にすることにより前記書き込んだデータを読み出して前記揮発性メモリに書き込み行うとともに、前記書込み確認を行った後に、前記不揮発性メモリのゲート電圧を、前記書込み確認用の電圧よりも低い電圧である読み出し用の電圧にすることにより前記書き込んだデータを読み出して前記揮発性メモリに再書き込みを行なうことを特徴とする半導体メモリ。
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