JPH07254298A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH07254298A
JPH07254298A JP6044420A JP4442094A JPH07254298A JP H07254298 A JPH07254298 A JP H07254298A JP 6044420 A JP6044420 A JP 6044420A JP 4442094 A JP4442094 A JP 4442094A JP H07254298 A JPH07254298 A JP H07254298A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
redundant
circuit
address
redundant address
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP6044420A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Kitazaki
和宏 北崎
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体記憶装置、特に冗長回路を備える半導
体記憶装置に関し、ブロック毎に独立した冗長動作を行
う場合に、アクセス遅延を生じることがなく、且つ、冗
長回路の占める面積が小さい半導体記憶装置を提供す
る。 【構成】 情報を記憶するためのメモリセルが複数のブ
ロックに分割された半導体記憶装置において、分割され
たそれぞれのブロックに対して独立した冗長動作が可能
な冗長回路20含み、冗長回路20は冗長動作を行うべ
きアドレスを記憶する冗長アドレス記憶回路22を備え
ており、冗長アドレス記憶回路22は、冗長アドレスメ
モリ46と、電源投入時に該冗長アドレスメモリ46に
記憶されている冗長アドレスをラッチする冗長アドレス
ラッチ回路56と、を有するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体記憶装置、特に
冗長回路を備える半導体記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体記憶装置のメモリセルアレイに
は、製造工程の塵等のために正常動作しない不良ビット
が確率的に発生する。この様な場合には、不良ビットを
冗長ビットに置き換え、不良ビットの発生したチップを
良品とするのが一般的である。以下、半導体記憶装置の
冗長方法を説明する。
【0003】図2には、半導体記憶装置の構成が示され
ている。図2において、アドレスA0〜Anは、アドレ
スバッファ10を介してメモリセル用デコーダ12に供
給され、該デコーダ12はメモリセルアレイ14のアド
レスを指定する。メモリセルアレイ14内の指定アドレ
スのデータは、読出回路16及び出力回路18を介して
出力され、出力データDQとなる。
【0004】符号20は、冗長動作を行うための冗長回
路を示し、該冗長回路20は、冗長アドレス記憶回路2
2、冗長判定回路24、冗長セル用デコーダ26及び冗
長セルアレイ28を含む。冗長判定回路24は、アドレ
スバッファ10から供給される外部指定アドレスA0〜
Anを冗長アドレス記憶回路22内の冗長アドレスと比
較し、もし両アドレスが一致すれば冗長動作信号をメモ
リセル用デコーダ12及び冗長セル用デコーダ26に供
給する。これにより、メモリセル用デコーダ12は、全
非選択状態になり、代わりに、冗長セル用デコーダ26
は、冗長セルアレイ28内で外部指定アドレスに対応す
るワードラインとビットラインを選択し、この結果、該
冗長セルアレイ28内の選択されたデータが出力され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】現在メモリセルアレイ
を複数のブロックに分割して、独立に書込消去、読出が
出来るようにした半導体記憶装置がある。このようなブ
ロック分割されたセルアレイ構成の半導体記憶装置にお
いて、各ブロック毎に独立した冗長動作を行おうとする
と、図2のような冗長回路20がそれぞれのブロック毎
に必要になり、半導体記憶装置において冗長回路の占め
る面積が大きくなる。そこで、図3に示されるように、
各種の冗長アドレス記憶回路が提案されている。
【0006】図3(A)の第1の構成においては、冗長
アドレスはメモリセルアレイの全ブロック分をまとめて
アレイ状にメモリ30に記憶されており、該メモリ30
への冗長アドレスの書込、消去、読出動作は冗長アドレ
ス書込/消去回路32、冗長アドレス読出回路34によ
り行われる。このような構成によれば、書込/消去回路
32及び読出回路34をメモリアレイの全ブロックにつ
いて共有することができるので、冗長回路の占める面積
を縮小することが可能である。
【0007】しかしながら、上記第1の構成では、外部
からアドレスが指定されてから、該アドレスに対応する
ブロックの冗長アドレスをメモリ30から読出すために
アクセス時間が増大する(例えば100ns)。なお、
図3(A)おいて、符号36はブロックアドレスデコー
ダを示す。
【0008】また、図3(B)の第2の構成において、
冗長アドレスはアレイ状にまとめずに、メモリ38に記
憶されており、該メモリ38への冗長アドレスの書込、
消去、読出動作は、冗長アドレス書込/消去回路40、
冗長アドレス読出回路42により行われる。このような
構成によれば、メモリ38から冗長アドレスを常時出力
させることができるので、アクセス遅延を生じることが
ない。
【0009】しかしながら、上記第2の構成では、冗長
アドレス書込/消去回路40及び冗長アドレス読出回路
42がメモリアレイのブロック毎に必要になるため、冗
長回路の占める面積が増大する。なお、図3(B)にお
いて、符号44はワードライン制御回路を示す。
【0010】そこで、本発明の目的は、ブロック毎に独
立した冗長動作を行う場合に、アクセス遅延を生じるこ
とがなく、且つ、冗長回路の占める面積が小さい半導体
記憶装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】情報を記憶するためのメ
モリセルが複数のブロックに分割された半導体記憶装置
において、前記分割されたそれぞれのブロックに対して
独立した冗長動作が可能な冗長回路20含み、該冗長回
路20は冗長動作を行うべきアドレスを記憶する冗長ア
ドレス記憶回路22を備えており、前記冗長アドレス記
憶回路22は、冗長アドレスメモリ46と、電源投入時
に該冗長アドレスメモリ46に記憶されている冗長アド
レスをラッチする冗長アドレスラッチ回路56と、を有
することを特徴とする半導体記憶装置。
【0012】
【作用】本発明においては、電源投入時に冗長アドレス
メモリ46に記憶されている冗長アドレスを冗長アドレ
スラッチ回路56にラッチする。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例
を説明する。第1実施例 図1(A)において、冗長アドレスメモリ46は冗長ア
ドレスをアレイ状に記憶しており、該メモリ46への冗
長アドレス書込、消去、読出動作は、冗長アドレス書込
/消去回路48、冗長アドレス読出回路50により行わ
れる。なお、符号52はブロックアドレス発生器を示
し、符号54はブロックアドレスデコーダを示す。ま
た、符号55は電源投入を判別する電源電圧監視回路を
示し、該監視回路55により電源投入が判別されると、
冗長アドレスメモリ46からの冗長アドレスは、各ブロ
ックの冗長アドレスラッチ回路56にラッチされるよう
になっている。以下、図1(A)の冗長アドレス記憶回
路の作用を説明する。
【0014】デバイスの電源が投入されると、電源電圧
監視回路55はその旨を判別し、冗長アドレスメモリ4
6からの冗長アドレスは、ラッチ回路56に一旦転送さ
れてラッチされる。それゆえ、冗長アドレスはラッチ回
路56から出力されるので、冗長アドレスメモリ46か
ら読出す場合(約100ns)と比較して、アクセス遅
延をなくすことができる(約10ns)。
【0015】前記図2の半導体記憶装置を参照すると、
メモリセルアレイ14から指定アドレスのデータを読み
出す際には、冗長判定回路24は外部指定アドレスを冗
長アドレスと比較し、外部指定アドレスが冗長アドレス
か否かを判定する。この判定の際に、冗長アドレスは前
述したようにラッチ回路56(図1(A))から出力さ
れるので、冗長アドレスのアクセス遅延が生じることが
ない。
【0016】再び、図1(A)を参照すると、電源投入
を判別するために、電源電圧監視回路55を用いてお
り、この監視回路55は電源端子にかかる電圧が予め設
定した値になった場合に、その旨の信号を出力する回路
である。図1(B)には、この電源電圧監視回路55の
構成が示されている。
【0017】図1(B)において、3つのFET58,
60,62は、電源電圧VCCと接地側との間の直列に接
続されており、電源電圧が投入され、すなわちVCCが3
V以上になると、FET60,62間の接続点64の電
位は1V以上になる。それゆえ、次段のFET66はオ
ン状態になり、FET66,68間の接続点70の電位
は「L」になる。この結果、次段のFET72はオン状
態になるとともに、FET74はオフ状態になり、FE
T72,74間の接続点76からの出力OUTは電源投
入を示すことになる。
【0018】なお、図1(A)では各ブロックの冗長ア
ドレスを読み出すために、冗長アドレスメモリ46のブ
ロックアドレスを順次選択する必要があり、クロック発
振器とカウンタを組み合わせたブロックアドレス発生器
52も必要であるが、これは電源投入時にクロックを外
部から与えることで省略可能である。
【0019】図1(A)の構成によれば、前記図3
(A)の構成と比較して、書込み、消去、読出動作を行
う回路は、ブロック数の個数必要ではなく、1個に低減
される。一方、ブロックアドレス発生器52、ブロック
アドレスデコーダ54、電源電圧監視回路55が1個ず
つ増加し、更に、冗長アドレスラッチ回路56がブロッ
クの個数だけ増加するが、一般に、これらの増加する回
路52,54,56は、書込、消去、読出動作を行う回
路48,50と比較して、非常に小さいので、冗長アド
レス記憶回路の占有面積を全体として縮小することがで
きる。なお、ブロックの個数が多いほど、占有面積縮小
の効果は大きい。第2実施例 次に、第2実施例の半導体記憶装置について説明する。
【0020】一般に、半導体記憶装置において、本来の
メモリとは別に冗長セルが配置され、更に、予備のセル
が配置されている。この予備のセルは、例えば、製品検
査時に使用されるものであり、サービスセルとも呼ばれ
る。半導体記憶装置が電気的にデータの書込や消去等が
できる不揮発性半導体記憶装置(例えばFlashメモ
リ、E2 PROM、OTP ROM)であれば、これら
に備わっている予備セルを冗長アドレスメモリとして使
用することも可能である。この場合、予備セルへの書込
み、消去、読出しは予備セル用に備わっている回路をそ
のまま適用すれば良いので、図1(A)の冗長アドレス
メモリ46、書込/消去回路48、読出回路50、ブロ
ックアドレスデコーダ54を省略でき、更なる占有面積
の縮小化が可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電源投入時に冗長アドレスを冗長アドレスラッチ回路に
ラッチするようにしているので、アクセス遅延を生じる
ことがなく、且つ、冗長回路の占める面積を縮小するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による冗長アドレス記憶回路を
示し、(A)は全体構成図であり、(B)は電源電圧監
視回路の構成図である。
【図2】半導体記憶装置の構成図である。
【図3】従来の冗長アドレス記憶回路の構成図であり、
(A)、(B)はそれぞれ、第1の構成図、第2の構成
図である。
【符号の説明】
20…冗長回路 22…冗長アドレス記憶回路 46…冗長アドレスメモリ 55…電源電圧監視回路 56…冗長アドレスラッチ回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報を記憶するためのメモリセルが複数
    のブロックに分割された半導体記憶装置において、 前記分割されたそれぞれのブロックに対して独立した冗
    長動作が可能な冗長回路(20)含み、該冗長回路(2
    0)は冗長動作を行うべきアドレスを記憶する冗長アド
    レス記憶回路(22)を備えており、 前記冗長アドレス記憶回路(22)は、冗長アドレスメ
    モリ(46)と、電源投入時に該冗長アドレスメモリ
    (46)に記憶されている冗長アドレスをラッチする冗
    長アドレスラッチ回路(56)と、 を有することを特徴とする半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の半導体記憶装置におい
    て、該半導体記憶装置は情報を記憶するためのメモリセ
    ルが電気的に書き込みや消去が可能な不揮発性半導体記
    憶装置であり、且つ、メモリセル以外に予備セルを具備
    しており、該予備セルは、前記冗長アドレスメモリ(4
    6)として使用されることをを特徴とする半導体記憶装
    置。
JP6044420A 1994-03-15 1994-03-15 半導体記憶装置 Pending JPH07254298A (ja)

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Effective date: 20040413