JP4878110B2 - 航空機用空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

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Description

本発明は航空機用空気入りラジアルタイヤ(以下、単に「タイヤ」とも称する)に関し、詳しくは、ビード部耐久性を改良した航空機用空気入りラジアルタイヤに関する。
航空機用空気入りラジアルタイヤは、高荷重、高速度といった過酷な条件下で使用されるためにリム接触領域におけるビード部の負担が大きく、特に、航空機の大型化に伴ってタイヤの使用条件(プライレーティング)が厳しくなることを考えると、ビード部耐久性のさらなる向上が必要となる。航空機用空気入りタイヤの最大プライレーティングは、現状において、メインタイヤで40PR、ノーズタイヤで36PRである。
一般に、ビード部耐久性を向上するための方法としては、ビード部に設けられたゴムチェーファーや第2スティフナーなどの補強ゴム層の厚みを増加することにより、リムからの反力を緩和させる方法が知られている。また、各補強ゴムの物性や配置箇所等を所定に規定することによりビード部耐久性を向上する技術についても、種々検討されてきている(例えば、特許文献1〜7等に記載)。
特開2001−30722号公報(特許請求の範囲等) 特開2002−36829号公報(特許請求の範囲等) 特開2002−293113号公報(特許請求の範囲等) 特開平2−11405号公報(特許請求の範囲等) 特開平3−16812号公報(特許請求の範囲等) 特開平5−92709号公報(特許請求の範囲等) 特開平7−144516号公報(特許請求の範囲等)
しかしながら、航空機用タイヤには軽量化が求められることから、ビード部全体で補強ゴム層の厚みを単に増加するのではなく、必要箇所のみのゲージ増加を行うことが必要となる。また、リムとの接触範囲内にサイドゴムとゴムチェーファーとの接合部を配置した場合、接合部のセパレーションが生ずるおそれがあるため、接合部の位置をリムとの接触範囲から外してセパレーションの防止を図ることも、ビード部耐久性を考慮した設計として必要である。上記したように、ビード部構造の改良によりビード部耐久性を向上する技術については種々検討され、提案されてきているが、さらに、これらの要請を満足しつつ、より優れたビード部耐久性を備えた航空機用空気入りラジアルタイヤを実現することが求められている。
そこで本発明の目的は、軽量化を図りつつ、ゴム部材の接合部におけるセパレーション等に起因するビード部故障の発生を防止して、ビード部耐久性を向上した航空機用空気入りラジアルタイヤを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の航空機用空気入りラジアルタイヤは、一対のビード部と、該一対のビード部に夫々埋設されたビードコアの周りにタイヤ内側から外側に折り返して係止された2プライ以上のゴム被覆ラジアル配列コードのカーカスと、該カーカスのクラウン部外周に位置するトレッド部と、該カーカスのサイド部に位置する一対のサイドウォール部とを備え、前記ビード部に、前記カーカス折り返し部外周に配置されたゴムチェーファーと、前記カーカスの間でビードコアから先細り状に延びる第1スティフナーと、前記ゴムチェーファーと折り返されたカーカスとの間に配置された第2スティフナーとを有する航空機用空気入りラジアルタイヤにおいて、
TRAに規定された正規リムに組み、正規内圧を充填し、正規荷重の150%負荷時に、前記ビード部の外表面がリムフランジの直線部と曲線部との接点Aに接する点を点aとし、該点aから0bar内圧、無荷重時の条件下でタイヤ表面に対してカーカス方向に下ろした垂線が折り返されたカーカスの最外層プライ表面と交差する交差点を点bとするとき、点aと点bとの間に、100%伸長時の弾性率αが3.1〜4.6MPaの前記ゴムチェーファーと、100%伸長時の弾性率βが2.5〜3.7MPaの前記第2スティフナーとが配置され、
TRAに規定された正規リムに組み、正規内圧を充填し、正規荷重の150%負荷時に、前記点aが前記接点Aに接するときにリム反力により点aで生じる接触圧をPとし、前記垂線が前記第2スティフナーの外表面と交差する交点を点cとするとき、点aと点cとの間の直線距離が次式、
0.24×(α/P)〜0.35×(α/P)
で表され、点bと点cとの間の直線距離が次式、
1.69×(β/P)〜2.03×(β/P)
で表され、
前記ゴムチェーファーと隣接する前記サイドウォールのサイドゴムの100%伸長時の弾性率γが1.2〜2.1MPaであり、該サイドゴムと前記ゴムチェーファーとのタイヤ表面における結合部を点dとするとき、タイヤ表面の点aと点dとの間の沿面距離がリムフランジ上の直線距離である接点Aとリムフランジの最外ポイントEとの間の距離の15.6〜64.2%であることを特徴とするものである。
ここで、本発明の空気入りタイヤは、それぞれのサイズに応じて、TRA(米国)が発行する規格に定められた標準リムに装着して使用され、この標準リムが通常正規リムと称される。よって、「正規リム」とは米国のタイヤとリムの協会TRAが発行する2002年版のYEAR BOOKに定められた適用サイズにおける標準リムを指す。同様に、「正規荷重」及び「正規内圧」とは、米国のタイヤとリムの協会TRAが発行する2002年版のYEAR BOOKに定められた適用サイズ・プライレーティングにおける最大荷重及び最大荷重に対する空気圧を指す。
本発明によれば、軽量化を図りつつ、ゴム部材の接合部におけるセパレーション等に起因するビード部故障の発生を防止して、ビード部耐久性を向上した航空機用空気入りラジアルタイヤを提供することができる。これにより、航空機の大型化により使用条件が更に厳しくなってきている航空機用タイヤのビード部の耐久性を確保することができる。
以下、本発明の実施の形態を図1および図2に基づき説明する。
図1は、本発明の航空機用空気入りラジアルタイヤのビード部とリムとの組立体の要部左側断面図である。また、図2は、図1の上半分を更に拡大して示す断面図である。
このタイヤは、一対のビード部(一方のみ図示)と、この一対のビード部に夫々埋設されたビードコア1の周りにタイヤ内側から外側に折り返して係止された2プライ以上のゴム被覆ラジアル配列コードのカーカス2と、カーカス2のクラウン部外周に位置するトレッド部(図示せず)と、このカーカス2のサイド部に位置する一対のサイドウォール部6とを備える。
ビード部には、カーカス折り返し部外周に配置されたゴムチェーファー3と、カーカス2aと折り返されたカーカス2bとの間でビードコア1から先細り状に延びる第1スティフナー4と、ゴムチェーファー3と折り返されたカーカス2bとの間に配置された第2スティフナー5とを有する。
本発明においては、上記構造のタイヤにおいて、TRAに規定された正規リム7に組み、正規内圧を充填し、正規荷重の150%負荷時に、ビード部の外表面がリムフランジの直線部と曲線部との接点Aに接する点を点aとし、この点aから0bar内圧、無荷重時の条件下でタイヤ表面に対してカーカス方向に下ろした垂線Lが折り返されたカーカス2bの最外層プライ表面と交差する交差点を点bとするとき、点aと点bとの間に、100%伸長時の弾性率αが3.1〜4.6MPaのゴムチェーファー3と、100%伸長時の弾性率βが2.5〜3.7MPaの第2スティフナー5とが配置されていることが先ず肝要である。
ゴムチェーファー3および第2スティフナー5の各100%弾性率α、βは、いずれも上記の上限値を上回ると脆性疲労により破壊し易くなり、一方、上記の下限値を下回るとリム7からの反力を緩和する能力が低下することになる。なお、上記「0bar内圧、無荷重時」とは、正規内圧を充填し、正規荷重の150%負荷状態から、荷重をキャンセルして内圧を抜いた状態を意味する。
また、TRAに規定された正規リム7に組み、正規内圧を充填し、正規荷重の150%負荷時に、点aが接点Aに接するときにリム反力により点aで生じる接触圧をPとし、垂線Lが第2スティフナー5の外表面と交差する交点を点cとするとき、点aと点cとの間の直線距離が次式、
0.24×(α/P)〜0.35×(α/P)
で表され、点bと点cとの間の直線距離が次式、
1.69×(β/P)〜2.03×(β/P)
で表されることも肝要である。
ゴムチェーファー3における点aと点cとの間の直線距離(a〜c)および第2スティフナー5における点bと点cとの間の直線距離(b〜c)が、それぞれ0.24×(α/P)の値および1.69×(β/P)の値を下回ると、リム反力により点A−aで発生する接触圧による歪を緩和することができず、点bを起点とした故障が発生する。逆に、直線距離(a〜c)、および直線(b〜c)が、それぞれ0.35×(α/P)の値および2.03×(β/P)の値を上回ると、熱蓄積量が大きくなることによるゴムの物性変化が発生し、結果としてビード故障に至ることになる。
さらに、ゴムチェーファー3と隣接するサイドウォールのサイドゴム6の100%伸長時の弾性率γが1.2〜2.1MPaであり、サイドゴム6とゴムチェーファー3とのタイヤ表面における結合部を点dとするとき、タイヤ表面の点aと点dとの間の沿面距離(a〜d)がリムフランジ上の直線距離である接点Aとリムフランジの最外ポイントEとの間の距離の15.6〜64.2%であることも肝要である。このポイントEは、TRAに規定されたフランジ幅とフランジ高さとを夫々示すラインの交点である。
サイドゴム6の100%弾性率γは、2.1MPaを上回ると脆性疲労により破壊し易くなり、一方、1.2MPaを下回るとリム7からの反力を緩和する能力が低下することになる。また、ゴムチェーファー3とサイドゴム6の結合部である点dでは、この結合部のセパレーションを回避するために、リム7との接触領域から離すことが必要であり、タイヤ表面での沿面距離(a〜d)はリムフランジ上の直線距離A〜Eの15.6%以上である必要がある。また、サイドゴム6は、耐オゾン劣化性能がゴムチェーファー3よりも優れたものが使用されるため、外気に接するビード部のオゾン劣化低減のために、d点がリムに近い位置にあることが好ましい。そのため、d点はリムラインを上限位置とし、沿面距離(a〜d)はリムフランジ上の直線距離A〜Eの64.2%以下であることが必要である。
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
下記の表1に示す条件にて、実施例および従来例の供試タイヤをそれぞれ作製した。
Figure 0004878110
得られた各供試タイヤにつき、以下に示すドラム試験機による耐久試験を実施した。この結果を下記の表2に示す。
〈試験内容〉
各供試タイヤに正規内圧を充填し、下記(1)〜(4)の試験を無故障完走すれば合格とする。
(1)100%正規荷重での離陸試験を50回
(2)100%正規荷重でのタクシー試験を8回
(3)120%正規荷重でのタクシー試験を2回
(4)150%正規荷重での離陸試験を1回
Figure 0004878110
上記表2に示すように、実施例の供試タイヤは上記試験(1)〜(4)を完走し、試験後の非破壊検査においても異常はなかった。これに対し、従来例の供試タイヤは、試験(4)においてタイヤ表面上の点aでタイヤ内部からの膨れが発生し、割れてしまった。
本発明の一実施の形態に係る航空機用空気入りラジアルタイヤのビード部とリムとの組立体の要部左側断面図である。 図1の上半分を更に拡大して示す断面図である。
符号の説明
1 ビードコア
2 カーカス
3 ゴムチェーファー
4 第1スティフナー
5 第2スティフナー
6 サイドウォール部(サイドゴム)
7 リム

Claims (1)

  1. 一対のビード部と、該一対のビード部に夫々埋設されたビードコアの周りにタイヤ内側から外側に折り返して係止された2プライ以上のゴム被覆ラジアル配列コードのカーカスと、該カーカスのクラウン部外周に位置するトレッド部と、該カーカスのサイド部に位置する一対のサイドウォール部とを備え、前記ビード部に、前記カーカス折り返し部外周に配置されたゴムチェーファーと、前記カーカスの間でビードコアから先細り状に延びる第1スティフナーと、前記ゴムチェーファーと折り返されたカーカスとの間に配置された第2スティフナーとを有する航空機用空気入りラジアルタイヤにおいて、
    TRAに規定された正規リムに組み、正規内圧を充填し、正規荷重の150%負荷時に、前記ビード部の外表面がリムフランジの直線部と曲線部との接点Aに接する点を点aとし、該点aから0bar内圧、無荷重時の条件下でタイヤ表面に対してカーカス方向に下ろした垂線が折り返されたカーカスの最外層プライ表面と交差する交差点を点bとするとき、点aと点bとの間に、100%伸長時の弾性率αが3.1〜4.6MPaの前記ゴムチェーファーと、100%伸長時の弾性率βが2.5〜3.7MPaの前記第2スティフナーとが配置され、
    TRAに規定された正規リムに組み、正規内圧を充填し、正規荷重の150%負荷時に、前記点aが前記接点Aに接するときにリム反力により点aで生じる接触圧をPとし、前記垂線が前記第2スティフナーの外表面と交差する交点を点cとするとき、点aと点cとの間の直線距離が次式、
    0.24×(α/P)〜0.35×(α/P)
    で表され、点bと点cとの間の直線距離が次式、
    1.69×(β/P)〜2.03×(β/P)
    で表され、
    前記ゴムチェーファーと隣接する前記サイドウォールのサイドゴムの100%伸長時の弾性率γが1.2〜2.1MPaであり、該サイドゴムと前記ゴムチェーファーとのタイヤ表面における結合部を点dとするとき、タイヤ表面の点aと点dとの間の沿面距離がリムフランジ上の直線距離である接点Aとリムフランジの最外ポイントEとの間の距離の15.6〜64.2%であることを特徴とする航空機用空気入りラジアルタイヤ。
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