JP4866000B2 - フライホイール - Google Patents

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Description

本発明は、人工衛星にリアクショントルクを与え姿勢制御を行うためのフライホイールに関する。
フライホイールは、人工衛星に搭載して、外乱による姿勢変動を小さくし、リアクショントルク(出力トルク)により、衛星の姿勢を変化させるために、モータ出力の安定と低消費電力が要求されている。
フライホイールのリアクショントルクを発生させるためブラシレス直流モータが用いられる。3相の場合、回路図は図7のようになり、ステータを構成する各相のコイル702,703,704に駆動制御回路701の制御により順次図8のように電流が流される。図8において、16極の場合は、コイル702へは、例えば、−π/24〜π/24,5π/24〜7π/24,11π/24〜13π/24…、コイル703へは、…−π/24,π/8〜5π/24,3π/8〜11π/24…、コイル709へは、π/24〜π/8,7π/24〜3π/8,13π/24〜…のように順次流す。コイル702,703,704は、直列に挿入されるスイッチ705,706,707により順次ON−OFFの制御がされ、それらのコイル702,703,704による磁界が回転磁界を作り、それらと互いに作用して永久磁石を含むロータが回転する。
このとき、永久磁石による磁束は、円周方向に沿ってその半径方向の磁束の大きさを図9のようなsin状のカーブとなる。そして、磁石とコイルにより発生する出力トルクは、それらの大きさに比例する。すなわち、トルクをT、磁束密度をB、コイルに流れる電流をIとすると、
T=kB (1)
ただし、kは比例常数である。
そして、3相による合成トルクは図8のように得られる。図8に示すように、コイルに流す電流に対し磁界は、sinカーブをなす。そのため出力トルクは一定ではなく、合成トルクもリップルがあり不安定出力トルクとなる。
また、ロータが回転することにより、永久磁石が移動する。そのため、取り付けたハウジングの基台に渦電流が発生し、これにより渦電流損となり、モータのロスに結びつき、消費電力の増大になる。
解決しようとする問題点は、出力の安定と低消費電力を実現するブラシレス直流モータを用いたフライホイールを提供することにある。
請求項1に係るフライホイールは、ハウジングと連結した基台にベアリングを介して回転可能に取り付けたシャフトを備え、前記基台の面上に取り付けられたステータとしてブラシレス直流モータのコイルと、前記シャフトに取り付けられたローテイティングマスに連結したロータとして前記コイルの磁界が作用する永久磁石を備え出力の安定と低消費電力を実現するための渦電流の低減を図るフライホイールにおいて、前記ロータの永久磁石と下端と前記基台の面との間の距離をロータの回転による前記基台に生じる渦電流が低減してモータのロスを少なくして低消費電力となるように十分な距離にしたことを特徴とするものである。
請求項2に係るフライホイールは、ハウジングと連結した基台にベアリングを介して回転可能に取り付けたシャフトを備え、前記基台の面上に取り付けられたステータとしてブラシレス直流モータのコイルと、前記シャフトに取り付けられたローテイティングマスに連結したロータとして前記コイルの磁界が作用する永久磁石を備え出力の安定と低消費電力を実現するための渦電流の低減を図るフライホイールにおいて、前記ロータの永久磁石に対面する前記基台の面に前記永久磁石が移動する方向と直交する方向のスリットを設けたことを特徴とするものである。
請求項3に係るフライホイールは、ハウジングと連結した基台にベアリングを介して回転可能に取り付けたシャフトを備え、前記基台の面上に取り付けられたステータとしてブラシレス直流モータのコイルと、前記シャフトに取り付けられたローテイティングマスに連結したロータとして前記コイルの磁界が作用する永久磁石を備え出力の安定と低消費電力を実現するための渦電流の低減を図るフライホイールにおいて、前記永久磁石の前記基台の面に対する部分に磁気遮蔽板を設けたことを特徴とするものである。
請求項1に係るフライホイールによると、ロータの永久磁石と基台の面との間の距離をロータの回転による前記基台に生じる渦電流が低減する距離にしたから、モータのロスを少なくして低消費電力を実現することができる。
請求項2に係るフライホイールによると、ロータの永久磁石に対面する基台の面に永久磁石が移動する方向と直交する方向のスリットを設けてあるから、ロータの永久磁石が移動することにより生じる渦電流を小さくすることができ、モータのロスを少なくして低消費電力を実現することができる。
請求項3に係るフライホイールによると、永久磁石の基台の面に対する部分に磁気遮蔽板を設け設けてあるから、ロータの永久磁石が移動してもその磁界変化は基台に及ぼすことがなく渦電流の発生を防ぐことができ、モータのロスを少なくして低消費電力を実現することができる。
図6は、フライホイールの断面図であり、フライホイール601は、上下ハウジング602,603内に当該下ハウジング603と連結して内部をほぼ上下に分ける基台604を設け、ハウジング602,603内を上下にシャフト605が配置され、シャフト605はベアリング606,607を介して回転可能に基台604に取り付けられる。基台604にはシャフト605を取り付けたときにシャフト605を中心にした円周上にステータ608が形成される。ステータ608はブラシレス直流モータのコイルからなる。シャフト605からハウジング602,603内部に広がるようにローテイティングマス609が形成され、ローテイティングマス609には円周上にロータ610が形成される。ロータ610はステータ608に対面するように複数個の永久磁石611からなる。ロータ610の永久磁石611はシャフト605を中心とする半径方向の向きにS極とN極が交互になるように配置される。ステータ608のコイル612は前記半径方向と円周方向に直交して巻かれる。
図1(a)は、参考としての実施例1に係るフライホイールを説明する図であり、ロータ101の上方から角度0からπまでの範囲を見た図である。円筒状のステータ102の回りに複数の永久磁石103が前記ステータ102と同心に配置され、16極の場合を示す。永久磁石103のそれぞれの両端部は厚く、中間部は薄く形成する。従って、永久磁石103からの磁束密度は、従来のsin状のカーブに比較して両端部分で増加させ、中間部で減少するように変化させ、これを図示すると図1(b)のように、中間部がほぼ一定になるようにする。
ステータ102を構成するコイル(例えばA,B,C)のうち所定のコイル(例えばA)に電流を流すことにより永久磁石103との力により所定方向にロータ101が回転する。電流の制御は、例えば3相の場合は図7のような駆動制御回路701により行われる。このとき、各コイルに流す電流Iは一定であり、図1(c)においては例えばある1個のコイルについて−π/24〜π/24,5π/24〜7π/24,…のように順次流す。他のコイルについてもπ/12の期間だけ順次ずらして流す。前述の式(1)により、トルクTは磁束密度Bと電流Iとの積に比例するから、永久磁石からの磁束密度Bがほぼ一定のところにあるコイルに一定の電流Iを流すことにより、ほぼ一定のトルクTを得ることができる。
複数相による合成トルクは、図1(d)のように得られる。出力トルクは、ほぼ一定となり、合成トルクもほぼ一定となり安定トルクが得られる。
図2(a)は、参考としての実施例2に係るフライホイールを説明する図であり、ロータ201の上方から角度0からπまでの範囲を見た図である。円筒状のステータ202の回りに複数の永久磁石203が前記ステータ202と同心に配置され、16極の場合を示す。永久磁石203のそれぞれの厚みは等しい。従って、永久磁石203からの磁束密度は、従来と同様に図2(b)のように、sin状のカーブとなる。
ステータ202を構成するコイル(例えばA,B,C)のうち所定のコイル(例えばA)に電流を流すことにより永久磁石203との力により所定方向にロータ201が回転する。このとき、各コイルに流す電流Iは、図2(c)のようにsinカーブの最大値を含む所定区間について下方に凸になるようにし、前述の式(1)により、磁束密度Bと電流Iとの積が当該区間についてほぼ一定になるように制御して、ほぼ一定のトルクTを得ることができる。図2(c)においてはある1個のコイルについて、例えば、−π/24〜π/24,5π/24〜7π/24,…のように順次流す場合を示す。電流の制御は、例えば3相の場合は図7のような駆動制御回路701により行われる。
複数相による合成トルクは、図2(d)のように得られる。出力トルクは、ほぼ一定となり、合成トルクもほぼ一定となり安定トルクが得られる。
図3は、実施例3に係るフライホイールを説明する図であり、フライホイールの側面方向から見た断面図である。ロータ301の永久磁石302の下端とハウジング内部の基台303の面との距離をロータ301の回転による前記基台303に生じる渦電流が低減するように十分とる。その距離dは、例えば従来のものの約2倍の15mmである。
図7の駆動制御回路701の制御によりロータ301がシャフト304を中心にして回転すると、ロータ301の永久磁石302は基台303と十分離れているから、渦電流の発生によるモータのロスを少なくして低消費電力を実現することができる。
図4は、実施例4に係るフライホイールを説明する図であり、ロータ401を透過して上方から基台402の面を見た図である。ロータ401がシャフト403を中心にして回転する軌道の下方に位置する基台402の面には、前記軌道の円周と直交する方向すなわち半径方向に長いスリット404が円周方向に並べて複数設けられる。
図7の駆動制御回路701の制御により、ロータ401が回転すると、ロータ401の永久磁石が移動する下方の基台402面にはスリット404が設けられ、ロータ401の永久磁石が移動することにより生じる渦電流を小さくすることができ、モータのロスを少なくして低消費電力を実現することができる。
図5は、実施例5に係るフライホイールを説明する図であり、フライホイールの側面方向から見た断面図である。ローテイティングマス501を構成するロータ502の永久磁石503を収容する部分の下端部504が、永久磁石503の下端を包むように曲げる。下端部504は永久磁石503と基台505との間に位置することとなり、この下端部504が磁気遮蔽板となる。
図7の駆動制御回路701の制御により、ロータ502がシャフト506を中心にして回転すると、永久磁石503の基台505の面に対する部分に磁気遮蔽板(下端部504)を設けてあるから、ロータ502の永久磁石503が移動してもその磁界変化は基台505に及ぼすことがなく渦電流の発生を防ぐことができ、モータのロスを少なくして低消費電力を実現することができる。
フライホイールを説明する図である。(参考としての実施例1) フライホイールを説明する図である。(参考としての実施例2) フライホイールを説明する図である。(実施例3) フライホイールを説明する図である。(実施例4) フライホイールを説明する図である。(実施例5) フライホイールを説明する断面図である。 フライホイールの駆動を説明する回路図である。 フライホイールの駆動を説明するタイミング波形図である。 永久磁石による磁束を説明する図である。
101…ロータ、102…ステータ、103…永久磁石、104…コイル。

Claims (3)

  1. ハウジングと連結した基台にベアリングを介して回転可能に取り付けたシャフトを備え、前記基台の面上に取り付けられたステータとしてブラシレス直流モータのコイルと、前記シャフトに取り付けられたローテイティングマスに連結したロータとして前記コイルの磁界が作用する永久磁石を備え出力の安定と低消費電力を実現するための渦電流の低減を図るフライホイールにおいて、前記ロータの永久磁石の下端と前記基台面との間の距離をロータの回転による前記基台に生じる渦電流が低減してモータのロスを少なくして低消費電力となるように十分な距離にしたことを特徴とするフライホイール。
  2. ハウジングと連結した基台にベアリングを介して回転可能に取り付けたシャフトを備え、前記基台の面上に取り付けられたステータとしてブラシレス直流モータのコイルと、前記シャフトに取り付けられたローテイティングマスに連結したロータとして前記コイルの磁界が作用する永久磁石を備え出力の安定と低消費電力を実現するための渦電流の低減を図るフライホイールにおいて、前記ロータの永久磁石に対面する前記基台の面に前記永久磁石が移動する方向と直交する方向のスリットを設けたことを特徴とするフライホイール。
  3. ハウジングと連結した基台にベアリングを介して回転可能に取り付けたシャフトを備え、前記基台の面上に取り付けられたステータとしてブラシレス直流モータのコイルと、前記シャフトに取り付けられたローテイティングマスに連結したロータとして前記コイルの磁界が作用する永久磁石を備え出力の安定と低消費電力を実現するための渦電流の低減を図るフライホイールにおいて、前記永久磁石の前記基台の面に対する部分に磁気遮蔽板を設けたことを特徴とするフライホイール。
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