JP4850541B2 - アクチュエータのケーブル引き出し構造 - Google Patents

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本発明は、アクチュエータのケーブル引き出し構造に関する。
一般に、産業用ロボットとして利用される単軸ロボットアクチュエータは、駆動源にサーボモータ等を用いるとともに、この駆動源に連結されたボールネジが作動領域に設けられている。このボールネジにはボールナットが回転を規制された状態で、螺合しており、このボールナットにスライダが取付けられている。スライダには、作動領域内で作動させる各種の機器が搭載される。
この種の単軸ロボットアクチュエータでは、サーボモータを適宜の方向に回転させることによって、ボールネジを同方向に回転させ、ボールネジの回転に伴って移動するボールナットを介してスライダを適宜の方向に移動させることができる。
上記サーボモータが設置されている箇所は、ハウジングによって覆われ、ハウジングの端面はカバーによって閉じられている。このカバーの内側には、サーボモータの回転量を検出するための検出手段が設置されている。上記サーボモータおよび検出手段から引き出されたケーブルは、カバーに形成された貫通部から外部に引き出されている。そして、ケーブルの貫通部には、防水等の密封を得るためにブッシングがはめ込まれたり、充填物が充填されている。
また、カバーの内側では、上記各ケーブルがある程度の長さを持って引き回されている。これは、カバーの内側に、ケーブルが一体化されていることから、保守点検時にカバーをハウジングから離す際に、ケーブルの長さに余裕がないとカバーを外すことができなくなるためである。
そこで、配線引出具を用いてケーブルを束ねて外部に引き出すようにした先行技術が知られている(特許文献1)。
この先行技術によると、配線引出具によってケーブルを束ねているので、カバーの着脱が容易で、保守点検作業を容易に行うことができる。
特許第3466295号公報
しかしながら、上記先行技術によると、配線引出具がカバーの外側に飛び出すので、モーターケーブルのアクチュエータ外への引き出しに全長方向のスペースを必要としており、かつ、ケーブル延長時にはアクチュエータ外に中継コネクタを必要としていた。そのため、単軸ロボットアクチュエータの可動スライダにおける動作範囲に対し全長が長くなる欠点があった。また、ケーブル延長時にはアクチュエータ外に中継コネクタが存在し邪魔になるという問題点があった。
本発明は、上記課題を解決し、ハウジングの長さを短縮でき、装置全体の大きさを短縮することができるアクチュエータのケーブル引き出し構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、ハウジング内に設けられた駆動機構によってスライダを往復動操作し、このスライダに装着された被操作体を往復動させるアクチュエータのケーブル引き出し構造において、上記ハウジングの端面側に、前記駆動機構のモータに電力および駆動信号を送るケーブルコネクタを収納する箱形の端末カバーを、着脱可能に装着し、上記端末カバーの下面側に凹部を形成し、該凹部に、上記ケーブルコネクタに接続したケーブルをアクチュエータの底面側に引き出すケーブルの引き出し孔を形成し、上記アクチュエータのケーブルと上記ケーブルコネクタを上記端末カバー内に横並びに配設して上記端末カバーの厚みを最小限に留め、上記アクチュエータのケーブルの一方端に装着されたコネクタを上記アクチュエータ端末カバー内に幅方向に配置されたケーブルコネクタと横並びに接続し、他方端のコネクタを上記駆動機構に駆動信号を送る駆動コントローラ側コネクタに接続したことにある。
また、本発明は、上記ケーブルのアクチュエータ側コネクタを複数の小型コネクタで構成し、これら各小型コネクタに接続するケーブルのリード線の長さを変えて互い違いに配列したことにある。
請求項1によれば、デッドスペースを最小限に抑え、可動スライダ動作範囲に対しアクチュエータ全長を短縮できる。また、アクチュエータの全長を短縮できると共に、モーターケーブル延長時にもアクチュエータ外に中継コネクタが存在しないため、配線引き回しが平素で簡単となる。
請求項によれば、ケーブルをフレキシブル電線管等に容易に挿通することができるので、延長ケーブルを通して配線引き回しが容易である。
以下図示の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1ないし図5は単軸ロボットアクチュエータを示し、図6は可動スライダを示す。図7(a)(b)(c)および図8(a)(b)はスライダ本体を示し、図9(a)(b)および図10は摺動部材を示す。
図1ないし図5は、単軸ロボットアクチュエータを示したもので、アクチュエータ1の機構部1Aと駆動部1Bとで構成されている。
上記機構部1Aは、ハウジング2A内にボールネジ軸3とボールネジナット4を内蔵し、ボールネジナット4と共に移動する可動スライダ5がハウジング2A上面に設けられている。ハウジング2Aは、底面を構成する長尺のリニアガイドレール6と、このリニアガイドレール6の両側に設けられた一対のサイドカバー7と、これらリニアガイドレール6および一対のサイドカバー7の前後方向の両側に装着されるフランジ8およびブラケット9と、これらフランジ8およびブラケット9相互間に上記一対のサイドカバー7上面相互の間隙を塞ぐようにハウジング2Aの開口溝2aに沿って配設された帯状のステンレスシート10とで構成されている。
上記ボールネジ軸3は一端を回転軸受け11を介して上記フランジ8に支持され、他端を回転軸受け12を介してブラケット9に支持されている。このボールネジ軸3の他端の先は、カップリング13を介して駆動部1Bに設けられたサーボモータ14の回転軸14aに連結している。
可動スライダ5は、ハウジング2Aの上面に長手方向に沿ってスライドするもので、この可動スライダ5は、図6に示すように、上記ステンレスシート10の上面に配置され、かつ、下方が開放された箱形のテーブルカバー15と、ステンレスシート10に摺動可能に装着された摺動部材16と、この摺動部材16を保持するとともに、上記テーブルカバー15の上面を通して被操作体を支持するスライダ本体17とを備えている。このスライダ本体17は、上記リニアガイドレール6に沿って摺動可能に配設されたリニアガイドブロック18と一体的に設けられており、上記ボールネジナット4の移動とともに上記ボールネジ軸3に沿って往復動作するものである。
このスライダ本体17は、図7(a)(b)(c)および図8(a)(b)に示すように、略四角形の上面の四隅に支柱17aが立設され、かつ上面の前後方向に台形の凸面部17bが設けられている。この凸面部17bの両側を挟むように上記前後一対の支柱17aが設けられており、前部の支柱17a相互間および後部の支柱17a相互間を連結部材17cでそれぞれ連結している。上記支柱17aの上面には、被操作体を支持するネジ孔等の取付部17dが設けられている。上記ステンレスシート10はスライダ本体17の凸面部17bと連結部材17cとの間隙17fを通して組み付けられている(図6参照)。
上記摺動部材16は、図9(a)(b)および図10に示すように、樹脂成形によって成形されるもので、四角形の枠部16aと、枠部16aの両側部の中間位置相互を連結する連結部16bとで構成されている。そして、前後の枠部16aにはステンレスシート10の上面に摺動自在に当接する円弧状の摺動部19a,19bが設けられ、中間位置の連結部16bの上面にはステンレスシート10の下面に摺動自在に当接する円弧状の摺動部19cが設けられている。上記ステンレスシート10は摺動部19cの上面を通して両側を摺動部19a,19bの下面側を通して組み付けられている。
上記摺動部19cが設けられた連結部16bの下面側は、円弧状に形成されており、この円弧状部19dに対応する凹条17eがスライダ本体17の凸面部17bの上面に幅方向に沿って形成されている。
上記テーブルカバー15は、図6に示すように上記摺動部材16の上から被せるようにしてスライダ本体17に組みつけられている。テーブルカバー15の上面四隅には、スライダ本体17の支柱17aに対応するように開口穴15aが形成されており、この開口穴15aに支柱17aの先端が組み付けられている。この支柱17aの先端の取付部17dに被操作体を組付けるものである。テーブルカバー15の上面中央部両側には、2箇所の取付穴15bが形成されており、この取付穴15bに図示しないネジを通して、上記スライダ本体17の連結部材17cに形成したネジ孔17gに螺合している。
上記フランジ8およびブラケット9には、上記ステンレスシート10の前後両端部を押えるシート押さえ20,21が設けられている。
上記駆動部1Bに設けられたモータ14は、ハウジング2B内に収納されており、このハウジング2Bの後端には、モータ14に電力および駆動信号を送るケーブルコネクタ22を収納する端末カバー23が、着脱可能に装着されている。
端末カバー23は、モータ14後端と一定の空間を形成するように箱形に形成されており、下部側の一側を切り欠いて凹部23aを形成し、この凹部23aの下面側にケーブル24を通す挿通孔23bが形成されている。
図11に示すようにケーブル24の一端には、上記ケーブルコネクタ22に接続するコネクタ25が装着されている。このコネクタ25は、複数の小形コネクタで構成され、これらのコネクタは、長さを互い違いに変えた複数のリード線24a,24bに取付けられている。ケーブル24は上記端末カバー23の挿通孔23bから底面側に向けて引き出され、他方端のコネクタ26を上記駆動機構に駆動信号を送る駆動コントローラ側コネクタ27に接続されている。上記ケーブル24はケーブルコネクタ22と端末カバー23内に横並びに配設され、端末カバー23の厚みを最小限に留めている。
上記構成によると、駆動コントローラからケーブル24を介して駆動信号が送られると、ケーブルコネクタ22を通してモータ14に駆動信号が送られ、モータ14を回転駆動する。モータ14の回転は、カップリング13を介してボールネジ軸3に伝達され、ボールネジ軸3の回転にともなって、ボールネジナット4がボールネジ軸3に沿って移動する。そして、ボールネジナット4と一体に移動するスライダ本体17が、上記リニアガイドレール6に沿って摺動可能に配設されたリニアガイドブロック18とともに移動を開始する。こうして、可動スライダ5が移動し、可動スライダ5に装着された被操作体を移動操作する。可動スライダ5はテーブルカバー15の内部で、ステンレスシート10を摺動部材16で支え、摺動部材16の摺動部19a,19b,19cによってステンレスシート10を保持しながら摺動する。ステンレスシート10は摺動部19aの下面側を通して、摺動部19cの上面側を通し、摺動部19bの下面側を通して組み付けられている。
こうして、可動スライダ5はボールネジ軸3に沿って往復動され、被操作体を往復制御する。
一方、ケーブル24の接続には、端末カバー23を外して上に向けられて設置されているケーブルコネクタ22に、上方からコネクタ25を接続し、ケーブル24を幅方向に向けて伸ばし、ケーブル24を幅方向から下方に曲げて端末カバー23の挿通孔23bから底面の方向に引き出す。そして、ケーブルコネクタ22およびケーブル24の外側から端末カバー23を被せてねじ止めする。ケーブル24は端末カバー23の凹部23aの下面側に形成された挿通孔23bから外部に引き出される。ケーブルコネクタ22とケーブル24は、アクチュエータ1の長手方向に並ばずに配置され、ケーブル24をケーブルコネクタ22の上面からアクチュエータ1の幅方向に延設して、途中からケーブル24を下方向に向け、挿通孔23bから底面の方向に引き出す。こうして、端末カバー23の厚みを最小限に抑えることができるので、アクチュエータ1の小型化を図ることができる。
このように、ケーブル24の途中に中継コネクタを用いることなく、駆動コントローラに接続することができるので、アクチュエータ1の小形化を図ることができる。また、接続用コネクタ25は、複数の小形コネクタ25で構成され、これらのコネクタ25は、図11に示すように長さを互い違いに変えた複数のリード線24a,24bに取付けられているので、ケーブル24をフレキシブル電線管等に容易に挿通することができることから、延長ケーブルを通して配線引き回しが容易である。
そして、延長ケーブル側の小型コネクタ25がケーブルシース端から複数個のコネクタまでのリード線24a,24bの長さを互い違いに配列する構造としている為、互いのコネクタ22,25接続が可能となっている。図11に示すように延長ケーブル24の反対側の他方端は接続用コネクタ26を介して駆動コントローラのコネクタ27にコネクタ接続される。それにより、アクチュエータ1と駆動コントローラ間に中継コネクタ接続を持たない構造が可能となる。
なお、本発明は、上記実施の形態にのみ限定されるものではなく、例えば、ケーブル24の引き出し方向は、底面の方向に限らず、側面方向あるいは上方に向けて引き出すこともできる。
本発明のアクチュエータのケーブル引き出し構造の実施の形態を示す平面図である。 本発明のアクチュエータのケーブル引き出し構造の実施の形態を示す正面図である。 図1のA−A線断面図である。 図2のB−B線断面図である。 図2のC−C線断面図である。 図1の可動スライダを示す斜視図である。 スライダ本体を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は右側面図である。 (a)は、図7(b)のD−D線断面図、(b)は図7(a)E−E線断面図である。 摺動部材を示し、(a)は平面図、(b)は底面図である。 図9(a)のF−F線断面図である。 延長ケーブルを示す概念図である。
符号の説明
1 アクチュエータ
1A 機構部
1B 駆動部
2A,2B ハウジング
3 ボールネジ軸
4 ボールネジナット
5 可動スライダ
6 リニアガイドレール
7 サイドカバー
8 フランジ
9 ブラケット
10 ステンレスシート(シート)
11,12 回転軸受け
13 カップリング
14 サーボモータ(モータ)
15 テーブルカバー
16 摺動部材
17 スライダ本体
18 リニアガイドブロック
19a,19b,19c 摺動部
20,21 シート押さえ
22 ケーブルコネクタ
23 端末カバー
23a 凹部
23b 挿通孔
24 ケーブル
24a,24b リード線
25,26 コネクタ

Claims (2)

  1. ハウジング内に設けられた駆動機構によってスライダを往復動操作し、このスライダに装着された被操作体を往復動させるアクチュエータのケーブル引き出し構造において、上記ハウジングの端面側に、前記駆動機構のモータに電力および駆動信号を送るケーブルコネクタを収納する箱形の端末カバーを、着脱可能に装着し、
    上記端末カバーの下面側に凹部を形成し、該凹部に、上記ケーブルコネクタに接続したケーブルをアクチュエータの底面側に引き出すケーブルの引き出し孔を形成し、
    上記アクチュエータのケーブルと上記ケーブルコネクタを上記端末カバー内に横並びに配設して上記端末カバーの厚みを最小限に留め、
    上記アクチュエータのケーブルの一方端に装着されたコネクタを上記アクチュエータ端末カバー内に幅方向に配置されたケーブルコネクタと横並びに接続し、他方端のコネクタを上記駆動機構に駆動信号を送る駆動コントローラ側コネクタに接続した
    ことを特徴とするアクチュエータのケーブル引き出し構造。
  2. 上記ケーブルのアクチュエータ側コネクタを複数の小型コネクタで構成し、これら各小型コネクタに接続するケーブルのリード線の長さを変えて互い違いに配列したことを特徴とする請求項に記載のアクチュエータのケーブル引き出し構造。
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