JP2002359913A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

Info

Publication number
JP2002359913A
JP2002359913A JP2001164811A JP2001164811A JP2002359913A JP 2002359913 A JP2002359913 A JP 2002359913A JP 2001164811 A JP2001164811 A JP 2001164811A JP 2001164811 A JP2001164811 A JP 2001164811A JP 2002359913 A JP2002359913 A JP 2002359913A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clamp
main body
connection box
cover
wiring groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP2001164811A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiharu Taga
俊治 多賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2001164811A priority Critical patent/JP2002359913A/ja
Publication of JP2002359913A publication Critical patent/JP2002359913A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 接続箱本体の一面から引き出されたワイヤハ
ーネスのうちの所定寸法を正確にカバー内に収めて配線
できるようにする。 【解決手段】 本体11の上面の雄コネクタ部21に
は、W/H24の端末の雌コネクタ22が嵌合され、W
/H24は本体11の上面でUターンされ、本体11と
ロアカバー12の角の部分に切り欠き形成された配線溝
28を通って下方に導出される。W/H24には、雌コ
ネクタ22から所定長さ離間した位置において予めクラ
ンプ30が取り付けられ、このクランプ30が、配線溝
28の一側壁28Aに開口された取付孔35に嵌着され
る。W/H24における雌コネクタ22から引き出され
たのちほぼ半円状に回曲されて取付孔35に至る線長が
定められ、特に半円の上端部がアッパカバー13の天井
面の内方を通過し、かつ配線溝28の一側壁28Aの入
口29から離間した状態で配線される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リレーブロック等
の電気接続箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】リレーブロックは一般に、本体と、その
下面と上面とをそれぞれ覆うロアカバーとアッパカバー
とから構成されており、特に本体の上面側では、その上
面に設けられた装着部にリレー等が装着される一方、同
上面に設けられたコネクタ部に対して、ワイヤハーネス
の端末に固着された相手コネクタが嵌合され、言い換え
ると、本体の上面からワイヤハーネスが引き出されて、
被着されたアッパカバーとの間の空間を通って所定の向
きに導出されるようになっている。なお、この種のリレ
ーブロックは、特開平9−247823号に開示されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに従来のもの
は、本体の上面から引き出されたワイヤハーネスについ
て、アッパカバー内に配線されるべき線長を特定してお
らず、それが長過ぎると、アッパカバーと干渉してその
被着の妨げとなったり、逆に短過ぎると、本体の角等に
押し付けられた状態となり、振動により損傷を受けるお
それがあった。本発明は上記のような事情に基づいて完
成されたものであって、その目的は、接続箱本体の一面
から引き出されたワイヤハーネスのうちの所定寸法を正
確にカバー内に収めて配線できるようにするところにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、リレー等の電気部
品が装着される接続箱本体の一面からワイヤハーネスが
引き出され、このワイヤハーネスが前記接続箱本体の側
面を通って他面側に向けて折り返し状に配線されるとと
もに、この接続箱本体の一面にカバーが被着された電気
接続箱において、前記ワイヤハーネスにおける折り返し
側の所定位置にクランプが装着されるとともに、前記接
続箱本体の前記側面に前記クランプの取付部が設けられ
ているところに特徴を有する。
【0005】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
において、前記接続箱本体の側面には、前記ワイヤハー
ネスを嵌めて配線すべく配線溝が凹み形成され、この配
線溝に前記クランプの取付部が設けられているところに
特徴を有する。請求項3の発明は、請求項1または請求
項2に記載のものにおいて、前記カバーには、前記クラ
ンプの取付位置の外方を覆う保護部が形成されていると
ころに特徴を有する。
【0006】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>接続箱本体
の一面からワイヤハーネスを引き出して折り返したら、
その折り返し側の所定位置に予め装着されたクランプ
を、接続箱本体の側面の取付部に取り付ける。これによ
り、引き出し位置から取付部まで、ひいてはカバー内に
収まるべき回曲部分の線長が過不足無く定められる。そ
の結果、ワイヤハーネスがカバーと干渉したり、損傷の
原因となるべく接続箱本体に押し付けられることから回
避される。
【0007】<請求項2の発明>ワイヤハーネスが接続
箱本体の側面に沿って配線される際に、その側面に凹み
形成された配線溝に嵌められて配線されるから、電気接
続箱全体の外観がよりすっきりとまとめられる。 <請求項3の発明>クランプの取付部分が保護壁で覆わ
れるから、クランプに異物等が当たって不必要に外れる
ことが防止される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
ないし図7に基づいて説明する。この実施形態では、本
発明をリレーブロック10(以下、R/Bという)に適
用した場合を例示している。R/B10は、図1に示す
ように、本体11と、この本体11の下面に被着される
ロアカバー12と、本体11の上面に被着されるアッパ
カバー13とから構成されており、それぞれ合成樹脂材
によって形成されている。
【0009】本体11は、図2に示すように、平面横長
形状に形成されている。この本体11の上面には、主に
同図における左端側と右上の位置に、リレーR(一部を
図7に鎖線で図示)を装着するためのリレー装着部15
が設けられ、その間の位置に、各種ヒューズF(ミニヒ
ューズ、ヒュージブルリンク等:一部を図7に鎖線で図
示)を装着するためのヒューズ装着部16が設けられて
いる。それぞれの装着部15,16には、電線の端末に
固着された端子金具(一部はバスバーまたは中継端子)
が下面側から挿入されて収容され、各装着部15,16
に装着されたリレーRまたはヒューズFの端子と接続さ
れるようになっている。
【0010】本体11の下面側には、ロアカバー12が
被着されるようになっている。ロアカバー12は、平面
横長の深鉢状に形成されており、その上端の開口縁を本
体11の下縁の内側に嵌め、4面の開口縁から突設され
たロック片18を、本体11の下縁に対応して設けられ
たロック部19に弾性的に係止することで、抜け止め状
態に取り付けられている。ロアカバー12内には、上記
した装着部15,16からの電線が引き出され、必要に
応じてまとめられて、底面の隅に設けられた導出口20
から下方に引き出されるようになっている。
【0011】また、本体11の上面における図2の右下
の隅の部分には、雄側のコネクタ部21が設けられてい
る。この雄コネクタ部21内には、上記した装着部1
5,16側と接続された雄側端子金具(図示せず)が装
着されている。この雄コネクタ部21内には、相手の雌
コネクタ22が嵌合可能とされている。この雌コネクタ
22は、図4に示すように、図示しない電源側と接続さ
れるワイヤハーネス24(以下、W/Hという)の端末
に接続されている。
【0012】本体11の上面には、アッパカバー13が
被着されるようになっている。アッパカバー13は、図
3にも示すように、平面横長の深鉢を伏せたような形状
に形成されており、その下端の開口縁を本体11の上縁
の外側に嵌め、短辺側の2面に設けられたロック片26
を、本体11の上縁に対応して設けられたロック部27
に弾性的に係止することで、同じく抜け止め状態に取り
付けられている。また、本体11とロアカバー12とに
わたっては、それぞれの図2における右上の角部が切り
欠かれて、W/H24の配線溝28が形成されている。
したがって、雌コネクタ22が雄コネクタ部21に嵌合
されると、雌コネクタ22に接続されたW/H24は、
本体11の上面における図2の右端の位置でUターンさ
れ、配線溝28を通って下方に導出されるようになって
いる。
【0013】さて、上記の雌コネクタ22と接続された
W/H24には、その折り返されて真直に配線される部
分で、かつ雌コネクタ22から所定長さ離間した位置に
おいて、予めクランプ30が取り付けられている。この
クランプ30は合成樹脂製であって、W/H24に嵌め
付けられる結束部31の下端に、一対の弾性係止片33
を有する嵌着部32を設けた構造となっている。一方、
本体11における配線溝28の一側壁28A(図5で断
面で示される壁)には、上記したクランプ30の嵌着部
32を嵌めて抜け止め状に取り付ける取付孔35が開口
されている。
【0014】上記したW/H24のクランプ30を取付
孔35に固定することで、詳しくは後記するように、W
/H24における雌コネクタ22から引き出されたのち
ほぼ半円状に回曲されて取付孔35に至る線長が定めら
れるが、半円の上端部がアッパカバー13の天井面の内
方を通過可能で、かつ配線溝28の一側壁28Aの入口
29から離間した状態で折り返し側が延出可能なだけの
線長を有するようになっている。また、アッパカバー1
3の下端の開口縁における図3の右上角の位置には、上
記したクランプ30の嵌着位置の外方を覆う保護部37
が張り出し形成されている。
【0015】続いて、本実施形態の作用を説明する。組
み付け手順の一例は以下のようである。まず、本体11
の装着部15,16に対して下面側から端子金具等を装
着するとともに、図5に示すように、本体11の下面に
ロアカバー12が被着される。このとき、装着部15,
16から下面側に引き出された電線が適宜にまとめられ
て、導出口20から下方に導出される。次に、本体11
の装着部15,16に対して、リレーRやヒューズFが
装着される。一方、電源側に接続されるW/H24に
は、その端末に雌コネクタ22が装着されるとともに、
既述のように所定位置に予めクランプ30が取り付けら
れる。
【0016】そして、この雌コネクタ22が本体11の
雄コネクタ部21に嵌合され、図5に示すように、雌コ
ネクタ22から引き出されたW/H24が、Uターンさ
れて配線溝28側に折り返される。続いて、クランプ3
0の嵌着部32が配線溝28の側壁28Aに開口された
取付孔35に差し込まれ、抜け止め状態に取り付けられ
る。クランプ30から後側のW/H24は、配線溝28
をほぼ真直姿勢で通って下方に導出される。最後に、本
体11の上面にアッパカバー13が被せられ、ロック片
26がロック部27に弾性的に係止することで、図6に
示すように、抜け止め状態に取り付けられる。併せてク
ランプ30の取付部分の外方が、アッパカバー13に設
けられた保護部37で覆われる。
【0017】上記のように、雌コネクタ22から引き出
されたW/H24を折り返し配線する場合、アッパカバ
ー13内で配線される部分の長さが定まっていないと、
例えばそれが長過ぎると、半円形に回曲した部分がアッ
パカバー13の天井面と干渉して被着の妨げとなった
り、逆に短過ぎると、配線溝28の側壁28Aの入口2
9に押し当てられた状態となって、振動により損傷を受
けるおそれがある。その点この実施形態では、W/H2
4における雌コネクタ22から引き出されたのちほぼ半
円状に回曲されて取付孔35に至る線長が定められ、特
に半円の上端部がアッパカバー13の天井面の内方を通
過し、かつ配線溝28の一側壁28Aの入口29から離
間した状態で折り返し側が延出して配線される。
【0018】その結果、アッパカバー13を被せる場合
に、W/H24で邪魔されることなくスムーズに被せる
ことができ、また正規にロックさせることができる。ま
た、配線溝28に向けて折り返される部分で、本体11
(配線溝28の入口29等)に強く押し当たられないか
ら、振動等に起因して損傷を受けるといったことも未然
に防止される。また例えば、W/H24のアッパカバー
13内での線長が長過ぎてアッパカバー13が被せられ
ないような場合は、組み付けの途中でW/H24を引っ
張る等により線長を補正する必要があるが、この実施形
態では、クランプ30を取付孔35に取り付ければ、自
ずから必要な線長が設定されるから、補正作業等が不要
で、ライン等における組み付け作業自体が簡単となる。
さらに、クランプ30の取付部分の外方が、アッパカバ
ー13に形成された保護壁37で覆われるようにしたか
ら、クランプ30に異物等が当たって不必要に外れるこ
とが回避される。
【0019】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)本発明は、構造等によっては、リレーボックスに
おけるロアカバーが被着される下面側にも適用すること
が可能である。 (2)本発明は、ジャンクションボックス(J/B)
等、他の電気接続箱にも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るR/Bの分解側面図
【図2】本体の平面図
【図3】アッパカバーの平面図
【図4】W/Hの側面図
【図5】クランプの取付直前の断面図
【図6】組み付け完了時の断面図
【図7】その平面図
【符号の説明】
R…リレー(電気部品) F…ヒューズ(電気部品) 10…R/B(電気接続箱) 11…本体(接続箱本体) 12…ロアカバー 13…アッパカバー 15,16…装着部 21…雄コネクタ部 22…雌コネクタ 24…W/H 28…配線溝 28A…(配線溝28の)側壁 29…入口 30…クランプ 32…嵌着部 35…取付孔(取付部) 37…保護部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H05K 7/00 H05K 7/02 Q H02G 3/26 H 7/02 3/28 F Fターム(参考) 4E352 AA09 AA16 BB02 BB10 BB15 DD10 DD16 DR05 DR22 DR26 DR37 DR43 FF01 GG02 GG09 GG10 GG17 GG23 4E360 AB03 AB12 AB51 BA03 BC03 BC05 EA03 ED13 ED23 ED27 FA08 GA11 GA29 GA41 GA47 GA53 GB93 GB94 5G361 BA06 BB01 BC01 BC02 5G363 AA11 BA02 DA13 DA15 DC02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リレー等の電気部品が装着される接続箱
    本体の一面からワイヤハーネスが引き出され、このワイ
    ヤハーネスが前記接続箱本体の側面を通って他面側に向
    けて折り返し状に配線されるとともに、この接続箱本体
    の一面にカバーが被着された電気接続箱において、 前記ワイヤハーネスにおける折り返し側の所定位置にク
    ランプが装着されるとともに、前記接続箱本体の前記側
    面に前記クランプの取付部が設けられていることを特徴
    とする電気接続箱。
  2. 【請求項2】 前記接続箱本体の側面には、前記ワイヤ
    ハーネスを嵌めて配線すべく配線溝が凹み形成され、こ
    の配線溝に前記クランプの取付部が設けられていること
    を特徴とする請求項1記載の電気接続箱。
  3. 【請求項3】 前記カバーには、前記クランプの取付位
    置の外方を覆う保護部が形成されていることを特徴とす
    る請求項1または請求項2に記載の電気接続箱。
JP2001164811A 2001-05-31 2001-05-31 電気接続箱 Abandoned JP2002359913A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001164811A JP2002359913A (ja) 2001-05-31 2001-05-31 電気接続箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001164811A JP2002359913A (ja) 2001-05-31 2001-05-31 電気接続箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002359913A true JP2002359913A (ja) 2002-12-13

Family

ID=19007576

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001164811A Abandoned JP2002359913A (ja) 2001-05-31 2001-05-31 電気接続箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002359913A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007137389A (ja) * 2005-11-22 2007-06-07 Yazaki Corp 端子金具と該端子金具を備えた電気接続箱
JP2007244143A (ja) * 2006-03-10 2007-09-20 Oriental Motor Co Ltd アクチュエータのケーブル引き出し構造
JP2007300756A (ja) * 2006-05-01 2007-11-15 Sumitomo Wiring Syst Ltd 自動車用の電気接続箱
JP2015223847A (ja) * 2014-05-26 2015-12-14 株式会社石▲崎▼本店 車両用ミラーホルダー
JP2016082196A (ja) * 2014-10-22 2016-05-16 三菱電機株式会社 壁掛けコントローラ装置
WO2018069963A1 (ja) * 2016-10-11 2018-04-19 三菱電機株式会社 換気扇装置
JP7126835B2 (ja) 2018-02-15 2022-08-29 矢崎総業株式会社 電気部材締結構造及び電気接続箱

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007137389A (ja) * 2005-11-22 2007-06-07 Yazaki Corp 端子金具と該端子金具を備えた電気接続箱
JP2007244143A (ja) * 2006-03-10 2007-09-20 Oriental Motor Co Ltd アクチュエータのケーブル引き出し構造
JP2007300756A (ja) * 2006-05-01 2007-11-15 Sumitomo Wiring Syst Ltd 自動車用の電気接続箱
JP4631791B2 (ja) * 2006-05-01 2011-02-16 住友電装株式会社 自動車用の電気接続箱
JP2015223847A (ja) * 2014-05-26 2015-12-14 株式会社石▲崎▼本店 車両用ミラーホルダー
JP2016082196A (ja) * 2014-10-22 2016-05-16 三菱電機株式会社 壁掛けコントローラ装置
WO2018069963A1 (ja) * 2016-10-11 2018-04-19 三菱電機株式会社 換気扇装置
JPWO2018069963A1 (ja) * 2016-10-11 2019-02-21 三菱電機株式会社 換気扇装置
JP7126835B2 (ja) 2018-02-15 2022-08-29 矢崎総業株式会社 電気部材締結構造及び電気接続箱

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5943375B2 (ja) 電気接続箱
JP2005536836A (ja) 電気ヒューズリレーボックス及びその製造方法
WO2015037699A1 (ja) 電気接続箱
JP6681417B2 (ja) 電気接続箱と保護部材の連結構造
JP2996176B2 (ja) 自動車用電気接続箱
JP2002359913A (ja) 電気接続箱
WO2007010710A1 (ja) 電気接続箱および電気接続箱の組立方法
JP6788556B2 (ja) 電子ユニットの取付構造
JP3221362B2 (ja) 電気接続箱
JPH07131914A (ja) プロテクタ
JP4317079B2 (ja) ジョイントボックスの電線収束構造
JP2001156469A (ja) 電気接続箱
JP3147224B2 (ja) 電気接続箱
JP3454470B2 (ja) 電気接続箱
JP4001128B2 (ja) コンセント
JPH09153387A (ja) ジョイントコネクタの取付方法及び取付構造
JP2004236449A (ja) 電気接続箱に付設するプロテクタ
JP3449325B2 (ja) 端子固定構造
JP7107659B2 (ja) 電気接続箱
JP4326350B2 (ja) 屋内配線用接続器
JP2005341659A (ja) 電気接続箱
JPH1167041A (ja) リレーボックスへのコネクタ取付構造
JP2989747B2 (ja) ジョイント端子及びジョイントコネクタ
JP3212935B2 (ja) 電気接続箱
JP3482906B2 (ja) 電気接続箱

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060418

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20060608