JPH1167041A - リレーボックスへのコネクタ取付構造 - Google Patents

リレーボックスへのコネクタ取付構造

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JPH1167041A
JPH1167041A JP9216226A JP21622697A JPH1167041A JP H1167041 A JPH1167041 A JP H1167041A JP 9216226 A JP9216226 A JP 9216226A JP 21622697 A JP21622697 A JP 21622697A JP H1167041 A JPH1167041 A JP H1167041A
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宏恭 古屋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハーネス用コネクタをボックス本体に容易に
取り付ける。 【解決手段】 リレーを接続するボックス本体20に、
ハーネス用コネクタ4及び相手方ハーネス用コネクタ
4′を配置して相互に接続し、ボックス本体を上カバー
40及び下カバー50内に収容するリレーボックスにお
いて、ボックス本体に接続されたリレーの上方にコネク
タ設置台10を配置し、コネクタ設置台に両コネクタが
取り付けられる。また、両コネクタから延びる各電線束
3(3′)に設けられたグロメット6(6′)が上カバ
ーと下カバーとの間に挟持される位置より上方に、両コ
ネクタの取り付け位置が設定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイヤハーネスに
設けられたハーネス用コネクタを、リレーボックス、ヒ
ューズボックス、又はヒュージブルリンクボックス等に
取り付けるリレーボックスへのコネクタ取付構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、リレーボックスに、相嵌合する
一対のコネクタを取り付ける取付構造が従来提案されて
いる。この取付構造は、図5に示すように、リレーボッ
クス51を構成するボックス本体52の側壁にガイドレ
ール53を上下方向へ設け、ガイドレール53に対する
溝(図示せず)をハーネス用コネクタ61aに形成し、
ハーネス用コネクタ61aをボックス本体52に取り付
けると共に、ハーネス用コネクタ61a及び相手方ハー
ネス用コネクタ66aを電気的に接続する構造である。
【0003】ワイヤハーネス60(65)を構成する電
線束61(66)の一端側にはコネクタ61a(66
a)が設けられ、そして他端側にはグロメット61b
(66b)が挿通かつ固定されている。グロメット61
b(66b)が下カバー70の側壁に形成した切欠70
bに嵌着されると共に、グロメット61b(66b)の
上部が上カバー(図示せず)で覆われる。
【0004】ハーネス用コネクタ61aをガイドレール
53に下方から上方へ案内した後に、相手方ハーネス用
コネクタ66aがガイドレール53の上方から下方へ案
内される。そして、ハーネス用コネクタ61aと相手方
ハーネス用コネクタ66aとが電気的に接続される。
【0005】しかしながら、下カバー70にボックス本
体52を組み付けた後に、ハーネス用コネクタ61aを
ガイドレール53に下方から上方へ案内することが困難
であった。また、ガイドレール53上でハーネス用コネ
クタ61a及び相手方ハーネス用コネクタ66aを電気
的に接続した後に、ボックス本体52に下カバー70を
組み付ける場合には、予め下カバー70の切欠70bに
嵌着されたグロメット61b(66b)からの電線束6
1(66)を上手く下カバー70とボックス本体52と
の間に収容できないという問題点があった。
【0006】更に、この場合には、図6の如くに、グロ
メット61bからの電線束61が下カバー70側へ引き
下げられているので、グロメット61b内に位置する電
線束61間に隙間が生じ、その隙間から水滴等が電線束
61を伝わって下ケース70内に浸入するという欠点が
あった。その上、水滴等の浸入を防止するためだけに、
コネクタ61a(66a)をグロメット61b(66
b)の上方に取り付けると、ボックス本体52自身の形
状が大きくなり、それによってコネクタ61a(66
a)取り付け後、ボックス本体52に無駄(余分)なス
ペースが残るという不具合があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した点
に鑑み、コネクタをボックス本体に容易に取り付けるこ
とができると共に、ケース内への水滴等の浸入を確実に
防止することができるリレーボックスへのコネクタ取付
構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、リレーを接続するボックス本体に、ハー
ネス用コネクタ及び相手方ハーネス用コネクタを配置し
て相互に接続し、該ボックス本体を上カバー及び下カバ
ー内に収容するリレーボックスにおいて、前記ボックス
本体に接続された前記リレーの上方にコネクタ設置台を
配置し、該コネクタ設置台に両コネクタが取り付けられ
ることを特徴とする。前記両コネクタから延びる各電線
束に設けられたグロメットが前記上カバーと下カバーと
の間に挟持される位置より上方に、該両コネクタの取り
付け位置が設定されていることを特徴とする。
【0009】請求項1によれば、コネクタ設置台がリレ
ーを接続したボックス本体の上方に位置するから、ボッ
クス本体とコネクタ設置台とが別体である。また、ハー
ネス用コネクタと相手方ハーネス用コネクタとがコネク
タ設置台上で相互に接続されるから、両コネクタの接続
がボックス本体上ではない。
【0010】請求項2によれば、上カバーと下カバーと
が、両コネクタから延びる各電線束に設けられたグロメ
ットを挟持している。両コネクタの取り付け位置がグロ
メットの挟持位置より上方であるから、各グロメットか
らの電線束がコネクタへ向けて斜め上方へ傾斜してい
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態の具体例
を図面を参照して説明する。具体例として、リレーボッ
クスにハーネス用コネクタを取り付ける場合を説明する
が、ヒューズボックスやヒュージブルリンクボックス等
にハーネス用コネクタを取り付ける場合も同様である。
図1〜図4は本発明に係るリレーボックスへのコネクタ
取付構造の一実施例を示すものである。なお、従来例と
同一構成部材には同一名称を付けて詳細な説明を省略す
る。
【0012】図1において、このリレーボックスへのコ
ネクタ取付構造は、リレーボックス1を構成するボック
ス本体20の上方にコネクタ設置台10を配置し、コネ
クタ設置台10の上部にハーネス用コネクタ4と相手方
ハーネス用コネクタ4′とを案内するガイドレール12
を有する構造である。なお、ワイヤハーネス2(2′)
を構成する電線束3(3′)の端部にはハーネス用コネ
クタ4(4′)、リレーボックス1に接続される接続用
コネクタ5(5′)、及びグロメット6(6′)がそれ
ぞれ設けられている。ハーネス用コネクタ4(4′)に
はガイドレール12に係合されるガイド(図示せず)が
形成されている。
【0013】コネクタ設置台10は、図2に示すよう
に、平板状の基板11の上面に一対のガイドレール1
2,12を配置し、両側縁11a,11aにそれぞれ側
壁13,13を垂下連成し、両側壁13,13の自由端
縁13a,13aに係止部14を設けた台である。ボッ
クス本体20の上部にコネクタ設置台10を配置した
後、ハーネス用コネクタ4がコネクタ設置台10のガイ
ドレール12に取り付けられる。このとき、ハーネス用
コネクタ4の取り付け位置が、上カバー40及び下カバ
ー50で挟持されたグロメット6の位置より上方である
ように設定されている。なお、相手方ハーネス用コネク
タ4′及びグロメット6′の位置関係は、ハーネス用コ
ネクタ4及びグロメット6の位置関係と同一である。
【0014】このように、コネクタ設置台10に取り付
けるハーネス用コネクタ4の位置が、上カバー40およ
び下カバー50で挟持されたグロメット6の位置より上
方であるから、ハーネス用コネクタ4とグロメット6と
の間の電線束3がグロメット6からハーネス用コネクタ
4へ上方に傾斜する状態である。従って、グロメット6
内の電線束3の隙間(図示せず)から水等が電線束3を
伝わって両ケース40,50内へ浸入することがないの
で、従来に比較してボックス本体20の防水性が更に向
上される。
【0015】図2に戻って、係止部14は、一対の可撓
性腕15,15を下方へ延設すると共に、可撓性腕15
の自由端部に相対向する三角形状の係止片16を突設す
るものである。なお、ガイドレール12の個数は任意で
ある。また、ボックス本体20とコネクタ設置台10と
を確実に係止できるならば、コネクタ設置台10の係止
部14の形状は任意である。
【0016】図4に示す如くに、ボックス本体20の上
面21にはリレー22を接続するための複数のリレー接
続部23が立設されている。ボックス本体20の一方の
両側壁20a,20aにはボックス側コネクタ25が上
方を向いて配置されている。リレー接続部23の下方か
ら延びる電線の端部には端子(図示せず)が圧着されて
ボックス側コネクタ25内に挿入かつ係止されている。
【0017】また、ボックス本体20の他の両側壁20
b,20bには五角形状の係止突起26が設けられ、コ
ネクタ設置台10に設けられた可撓性腕15の係止片1
6に係合される。また、同じ両側壁20b,20bには
係合部27が形成されている。係合部27は断面L字状
の一対の案内レール28,28を平行に配置し、案内レ
ール28間に弾性片29を突設するものである。一対の
案内レール28の各折曲部28aは相反する方向を向い
ている。弾性片29は上下方向へ撓むことができる。
【0018】下カバー50の側壁51(51′)にはグ
ロメット6(6′)を嵌着するためのU字状の切欠52
(52′)が形成され、また側壁51(51′)の内面
には被係合部53が形成されている。被係合部53は一
対の嵌合レール54,54を側壁51′の内面に平行に
配置し、一対の嵌合レール54,54間に係合突起55
を設けたものである。一対の嵌合レール54,54の各
折曲部54aは相対向する方向を向いている。そして、
上カバー40と下カバー50との突き合わせ面には、上
カバー40側に凸部41、下カバー50側に凹部56が
それぞれ形成され、相互に嵌合される。
【0019】次に、リレーボックス1へハーネス用コネ
クタ4と相手方ハーネス用コネクタ4′とを取り付けて
接続する場合を説明する(図1、図2及び図4参照)。
ボックス本体20のリレー接続部23にリレー22を接
続した後、コネクタ設置台10をボックス本体20の上
方に配置すると共に、コネクタ設置台10に設けられた
可撓性腕15の係止片16とボックス本体20の係止突
起26とを係合する。その後に二通り方法がある。
【0020】1)コネクタ設置台10のガイドレール12
にハーネス用コネクタ4及び相手方ハーネス用コネクタ
4′を相対向して案内する。両コネクタ4,4′を電気
的に相互に接続すると共に、コネクタ設置台10に取り
付ける。その後に、ボックス本体20の係合部27と下
カバー50の被係合部53とを係合する。ワイヤハーネ
ス2(2′)の接続用コネクタ5(5′)とボックス本
体20のボックス側コネクタ25とを電気的に接続し、
電線束3(3′)に設けられたグロメット6(6′)を
下カバー50の切欠52に嵌着する。
【0021】2)ボックス本体20の係合部27と下カバ
ー50の被係合部53とを係合した後に、コネクタ設置
台10に設けられた可撓性腕15の係止片16とボック
ス本体20の係止突起26とを係合する。ハーネス用コ
ネクタ4及び相手方ハーネス用コネクタ4′がコネクタ
設置台10のガイドレール12によって案内されて相互
に接続されると共に、コネクタ設置台10のガイドレー
ル12に取り付けられる。ワイヤハーネス2(2′)の
接続用コネクタ5(5′)とボックス本体20のボック
ス側コネクタ25とが電気的に接続され、ワイヤハーネ
ス2(2′)に設けられたグロメット6(6′)が下カ
バー50の切欠52に嵌着される。1),2)の後、上カバ
ー40の凸部41と下カバー50の凹部51とを嵌合さ
せることにより、リレーボックス1が完成される。
【0022】このように、1)又は2)のいずれの場合で
も、ボックス本体20と別体のコネクタ設置台10に両
コネクタ4,4′が取り付けられるから、ボックス本体
20への両コネクタ4,4′の取り付け作業が容易にな
る。これにより、従来に比べて、取り付け作業性が一層
向上される。また、ボックス本体20の形状を変更せず
にそのまま使用することが可能であるから、ボックス本
体20が無駄なスぺースを持たない。
【0023】なお、コネクタ設置台10を介してボック
ス本体20に両コネクタ4,4′が取り付けられ、かつ
相互に接続されるから、ボックス本体20にリレー2
2、ヒューズまたはヒュージブルリンク(図示せず)等
が多数接続されている場合でも、ボックス本体20への
両コネクタ4,4′の取り付けスぺースが確実に確保さ
れる。
【0024】
【発明の効果】以上の如くに、本発明の請求項1によれ
ば、ボックス本体と別体のコネクタ設置台がボックス本
体の上方に配置されると共に、ハーネス用コネクタと相
手方ハーネス用コネクタとがコネクタ設置台上で接続さ
れるから、ボックス本体を下カバーに組み付けた後にボ
ックス本体へ両コネクタを取り付けて接続する場合、又
はボックス本体へ両コネクタを取り付けて接続した後に
下カバーをボックス本体に組み付ける場合のどちらでも
ら、ボックス本体へ両コネクタを取り付けて接続する作
業が容易になる。これにより、従来に比較して、ボック
ス本体への両コネクタの取り付け作業性が一層向上され
る。
【0025】また、例えば、ボックス本体にリレー以外
のヒューズやヒュージブルリンク等が接続されている場
合でも、ハーネス用コネクタと相手方ハーネス用コネク
タとを取り付けるコネクタ設置台がボックス本体と別体
に形成されているから、両コネクタを取り付ける設置ス
ペースが確実にリレーボックス内に確保される。
【0026】請求項2によれば、コネクタとグロメット
との間の電線束がグロメットから斜め上方へ傾斜した状
態でコネクタに延びているから、グロメット内の電線束
間の隙間から水等が電線束を伝わって上カバー及び下カ
バーの内部へ浸入するのが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るリレーボックスへのコネクタ取付
構造を示す分解斜視図である。
【図2】図1のコネクタ設置台の拡大斜視図である。
【図3】図1のコネクタ設置台に取り付けられたハーネ
ス用コネクタとグロメットとの関係を示す説明図であ
る。
【図4】図1のボックス本体と下カバーとの拡大斜視図
である。
【図5】従来例を示す全体図である。
【図6】ハーネス用コネクタとグロメットとの関係を示
す説明図である。
【符号の説明】
1 リレーボックス 3,3′ 電線束 4 ハーネス用コネクタ 4′ 相手方ハーネス用コネクタ 6,6′ グロメット 10 コネクタ設置台 20 ボックス本体 40 上カバー 50 下カバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リレーを接続するボックス本体に、ハー
    ネス用コネクタ及び相手方ハーネス用コネクタを配置し
    て相互に接続し、該ボックス本体を上カバー及び下カバ
    ー内に収容するリレーボックスにおいて、 前記ボックス本体に接続された前記リレーの上方にコネ
    クタ設置台を配置し、該コネクタ設置台に両コネクタが
    取り付けられることを特徴とするリレーボックスへのコ
    ネクタ取付構造。
  2. 【請求項2】 前記両コネクタから延びる各電線束に設
    けられたグロメットが前記上カバーと下カバーとの間に
    挟持される位置より上方に、該両コネクタの取り付け位
    置が設定されていることを特徴とする請求項1記載のリ
    レーボックスへのコネクタ取付構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010129931A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Noritz Corp 電気機器及び電気機器の製造方法
KR20150008812A (ko) * 2013-07-15 2015-01-23 델피 테크놀로지스 인코포레이티드 차량용 전기 센터
JP2016195354A (ja) * 2015-04-01 2016-11-17 シャープ株式会社 表示装置及びテレビジョン受信機
JP2019037023A (ja) * 2017-08-10 2019-03-07 古河電気工業株式会社 電気接続箱

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