JPH0560129U - ジョイントボックスおよび該ジョイントボックスに用いる中継端子 - Google Patents

ジョイントボックスおよび該ジョイントボックスに用いる中継端子

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JPH0560129U
JPH0560129U JP000577U JP57792U JPH0560129U JP H0560129 U JPH0560129 U JP H0560129U JP 000577 U JP000577 U JP 000577U JP 57792 U JP57792 U JP 57792U JP H0560129 U JPH0560129 U JP H0560129U
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    • H01R31/00Coupling parts supported only by co-operation with counterpart
    • HELECTRICITY
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    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/66Structural association with built-in electrical component
    • H01R13/68Structural association with built-in electrical component with built-in fuse
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R25/00Coupling parts adapted for simultaneous co-operation with two or more identical counterparts, e.g. for distributing energy to two or more circuits
    • H01R25/16Rails or bus-bars provided with a plurality of discrete connecting locations for counterparts

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  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ジョイントボックスにおけるスルー回路とな
るバスバーを廃止して回路構成を簡単とする。 【構成】 ケースの外面に設けた装着部に取り付ける導
電部材をケース内部に積層したバスバーを介して接続す
るジョイントボックスにおいて、上記ケースの一面側の
装着部に取り付けるヒューズ、 リレー等と一端側を接続
する中継端子の他端側にオスタブを形成し、 該中継端子
のオスタブを、 積層したバスバーに連通させて形成した
開口部を通して、 ケースの他面側に設けたコネクタ装着
部へ突出させ、 該オスタブに直接コネクタを結合する構
成としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、多数のヒューズ、リレー等の接続に用いるジョイントボックス(所 謂、 分岐接続箱)および該ジョイントボックスに使用する中継端子に関するもの で、特に、ジョイントボックス内における回路構成を簡単にするものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車用ワイヤハーネスにおいては、搭載する電装品の急増に対応して 、多数のヒューズ、リレー等を集約的に接続するためのジョイントボックスが使 用されている。 この種のジョイントボックスにおいては、図9に示すように、ジョイントボッ クス1のアッパケース2にヒューズ装着部3等を突設する一方、ロアケース4に コネクタ装着部5等を突設し、アッパケース2とロアケース4により形成される ケース内部に多数のバスバー6を積層配置している。
【0003】 上記ジョイントボックスにおいて、例えば、ヒューズ装着部3に取り付ける ヒューズ7とコネクタ装着部5に取り付けるコネクタ8とを接続する場合、特定 の1つのバスバー6より上向きに突設させたタブ6aに中継端子9の一端を結合 し、該中継端子9の他端にヒューズ7を結合させる一方、上記バスバー6より下 向きに突設させたタブ6bにコネクタ8を結合させている。 即ち、従来の回路の流れは、ヒューズ7→中継端子9→バスバー6→コネクタ 8となっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記したように、従来の回路の流れは複雑であり、特に、スルー回路となるバ スバーの上向きおよび下向きのタブをコネクタおよびヒューズ接続側へ位置させ るために、バスバーの取り回し工数が増加し、それに応じて組み立ても複雑とな る欠点がある。また、上記のように回路の流れが複雑になると、防水、排水構造 も複雑になると共に、電気的接続および発熱の点でも問題が生じる。
【0005】 本考案は、回路の流れを単純化して上記した問題を解消せんとするもので、特 に、スルー回路となるバスバーを廃止し、バスバーの層数を削減することにより 組立の単純化およびバスバーの取り回し工数の低減等を図るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
即ち、本考案は、ケースの外面に設けた装着部に取り付ける導電部材をケース 内部に積層したバスバーを介して接続するジョイントボックスにおいて、 該ケースの一面側の装着部に取り付けるヒューズ、 リレー等と接続する中継
端 子の逆端末にオスタブを形成し、 該中継端子のオスタブを、 積層したバスバーに 連通させて形成した開口部を通して、 ケースの他面側に設けたコネクタ装着部へ 突出させ、 該オスタブに直接コネクタを結合する構成としている。
【0007】 上記中継端子は、細長い平板部の一端側に、タブ状接触部を挟持する一対の弾 性係止片からなるリセプタクル状接触部を設けると共に、他端側は平板部を延在 させてコネクタ用オスタブとして形成しており、上記リセプタクル状接触部にヒ ューズあるいはリレー等のタブ状接触部を挿入して結合する一方、上記オスタブ はコネクタ等を直接結合する構成としている。
【0008】 上記ヒューズおよび/あるいはリレー等とコネクタとを、バスバーからなるス ルー回路を介さずに、直接接続する中継端子は、ヒューズおよび/あるいはリレ ー装着部において隣接して用いると、コネクタ用オスタブがコネクタ装着部に並 列的に突出し、コネクタを多極化させることることが出来る。
【0009】
【作用】
上記のように、一端にヒューズ、リレーと結合する中継端子の他端側にコネク タ用オスタブを形成し、該オスタブをバスバーに形成した開口を通過させてコネ クタ装着部に突出させているため、スルー回路となるバスバーを無くすことが出 来る。 上記のように、スルー回路となるバスバーを廃止することにより、バスバーの 層数を大幅に削減できる。よって、バスバーの組み立てを簡素化出来ると共にバ スバーの取り回し工数の低減を図ることが出来る。また、バスバーの層数の削減 によりバスバー相互間の隙間を広げて、電気的接続および発熱の改善を図ること も出来る。
【0010】
【実施例】
以下、本考案を図面に示す実施例により詳細に説明する。 図1から図4は本考案の第1実施例を示し、図示のように、ジョイントボック ス10はアッパケース11とロアケース12とにより形成し、内部にバスバー 13の積層配置する収容部を設けている。
【0011】 上記ジョイントボックス10のヒューズとコネクタとを接続する部分には、本 実施例では、アッパケース11側に2脚状のヒューズ14を内嵌するヒューズ装 着部15A〜15Fを横2列で前後3列で6個のヒューズ装着部を隣接して上向 きに突設している。
【0012】 上記各ヒューズ装着部15A〜15Fは夫々左右横方向の幅W1は2個の中継 端子16,17を間隔をあけて取り付けることが出来る幅で形成すると共に、内 部に中継端子16,17を夫々嵌合保持できる仕切壁18A〜18Dを突設して いる。また、前後方向の幅W2は各中継端子16,17を嵌合保持できる幅に設 定すると共に、突出先端部19を中継端子16,17の形状に沿わせて形成して いる。よって、ヒューズ装着部15A〜15F内に中継端子16,17は嵌合す ると、所定位置に確実に保持される構成としている。 また、上記突出先端部19はヒューズ14の下部14aを内嵌する開口部を形 成している。
【0013】 上記ヒューズ装着部15A〜15Fと対向する位置のロアケース12には、最 下層に配置するバスバー13の絶縁基板に近接させて、凹形状の1個のコネクタ 装着部20を下向きに突設している。該コネクタ装着部20の底面部21には、 上記ヒューズ装着部15A〜15Fに夫々取り付ける中継端子のうち互いに近接 する内側に取り付けるの6個のオスタブ付き中継端子16のオスタブを突出させ ることが出来る6個の孔22を所定間隔をあけて穿設している。
【0014】 中継端子16,17は、上記したように、一方の中継端子16にはオスタブを 形成して、バスバー13を介さずにヒューズとコネクタとを接続するものであり 、他方の中継端子17は従来と同様な構成で、一端にヒューズを結合すると共に 他端にバスバー13より立ち上がらせたタブ13aを結合するようにしている。 上記中継端子16,17はいずれも導電性金属板を折曲加工して形成している。
【0015】 まず、オスタブ付きの中継端子16は、細長い平板部30の一端側を、その両 側端縁より直角方向に折り曲げると共に、該折り曲げ部分31A,31Bより上 方に突出させた突出部分を互いに近接する内方に折り返して、該折り返し部分を 一対の弾性挟持片32A,32Bとし、こられ弾性挟持片32Aと32Bの隙間 に挿入されるタブ状接触部と結合するリセプタクル状接触部33を設けている。 他端側は平板部の両側を平板部上の折り重ねて、平板部30と折り返し部34A ,34Bとからなる2枚重ね形状の平板状オスタブ35を形成している。該オス タブ35は積層するバスバー13を貫通してコネクタ装着部20に突出するに十 分な長さとしている。
【0016】 上記オスタブ付き中継端子16は図示のように、上記ヒューズ装着部15A〜 15Fの互いに近接する内部側に取り付けられる。また、通常の中継端子17は 外部側に取り付けられる。該中継端子17は両端にリセプタクル状接触部36, 37を設けている。
【0017】 上記中継端子16はオスタブ35が下方へ突出するように取り付けられ、該オ スタブ35の突出部分に該当するバスバー13には、開口部40を連通して設け ている。よって、オスタブ35は開口部40を貫通し、コネクタ装着部20の孔 22を通って、コネクタ装着部20内に突出させている。従って、コネクタ装着 部20の内部にはオスタブ35が横2列前後3列で突出される。
【0018】 上記した構成のジョイントボックス10に対して、2脚状のヒューズ14を各 ヒューズ装着部15A〜15Fに挿入する。これらヒューズ14の下部より突出 した一方のタブ状接触部は、中継端子16のリセプタクル状接触部33の一対の 弾性係止片32Aと32Bの間に挿入され、電気的接触を保った状態で結合され る。ヒューズ14の他方のタブ状接触部も中継端子16のリセプタクル状接触部 33'に結合される。
【0019】 上記中継端子16の他端側の端末のオスタブは、ロアケース12側のコネクタ 装着部20の孔22より突出しており、該コネクタ装着部20にコネクタ8を挿 入することにより、オスタブ35はコネクタ8のメス嵌合部(図示せず)に結合さ れる。 即ち、ヒューズ7とコネクタ8とは中継端子16を介して、バスバー 13のスルー回路を介しさずに直つけされる。
【0020】 他方の中継端子17の下端のリセプタクル状接触部37にはバスバー13より 立ち上がらせたオスタブ13aが結合される。
【0021】 上記したように、ヒューズに接続する中継端子の逆端末にコネクタ用オスタブ を形成しているため、スルー回路となるバスバーを廃止して、ヒューズ7とコネ クタ8とを直付けすることが出来る。 また、ヒューズを2列に整列させ、向かい合った回路側に上記コネクタ用オス タブを備えた中継端子を設置することにより、コネクタ側を多極化することが出 来る。
【0022】 上記したコネクタ用オスタブ付きの中継端子16の形状は上記実施例に限定さ れず、図5に示すように、長さ方向の全体に渡って同一巾の平板形状となるよう にしてもよい。他の構成は第1実施例の中継端子16と同一であるため、同一符 号を付して説明を省略する。
【0023】 また、上記コネクタ用オスタブを備えた中継端子はヒューズとコネクタとの接 続にのみ用いられるものではなく、図6から図8の第2実施例に示すように、リ レー50とコネクタとの直付けにも好適に使用されるものである。尚、構成は上 記第1実施例と同様であるため、同一符号を付して説明を省略する。
【0024】
【考案の効果】
以上の説明より明らかなように、本考案によれは、ヒューズ、リレー等と一端 を結合する中継端子の他端にコネクタ接続用のオスタブを一体に形成し、該オス タブを、バスバーと接続せずに、バスバーに形成して開口部を貫通させてコネク タ装着部に突出させ、コネクタと直接結合させる構成としているため、スルー回 路となるバスバーを無くすことが出来る。
【0025】 上記のようにスルー回路となるバスバーを廃止すると、ジョイントボックス内 に積層するバスバーの枚数を通常半分程度まで削減することが可能となる。 このようにバスバーを削減すると、組み立てが簡素化出来ると共に、バスバー の取り回し工数の低減が出来る。さらに、防水、排水構造の簡素化が出来ると共 に、バスバー相互間の隙間を大きくできるため、電気的接続および発熱の点で改 善をことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の第1実施例の断面図である。
【図2】 上記第1実施例の平面図である。
【図3】 図2のIII−III線断面図である。
【図4】 上記第1実施例のコネクタ装着部の底面図で
ある。
【図5】 (A)(B)は中継端子の他の実施例を示す斜視
図である。
【図6】 本考案の第2実施例の断面図である。
【図7】 図6の一部平面図である
【図8】 図6の一部底面図である。
【図9】 従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
10 ジョイントボックス 11 アッパケース 12 ロアケース 13 バスバー 14 ヒューズ 15A〜15F ヒューズ装着部 16 中継端子 17 中継端子 20 コネクタ装着部 22 孔 30 平板部 33 リセプタクル状接触部 35 オスタブ 40 開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01R 31/06 P 7161−5E

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースの外面に設けた装着部に取り付け
    る導電部材をケース内部に積層したバスバーを介して接
    続するジョイントボックスにおいて、上記ケースの一面
    側の装着部に取り付けるヒューズ、 リレー等と一端側を
    接続する中継端子の他端側にオスタブを形成し、 該中継
    端子のオスタブを、 積層したバスバーに連通させて形成
    した開口部を通して、 ケースの他面側に設けたコネクタ
    装着部へ突出させ、 該オスタブに直接コネクタを結合す
    る構成としているジョイントボックス。
  2. 【請求項2】 細長い平板部の一端側に、タブ状接触部
    を挟持する一対の弾性係止片からなるリセプタクル状接
    触部を設けると共に、他端側は平板部を延在させてオス
    タブとして形成し、上記リセプタクル状接触部にヒュー
    ズ、リレー等のタブ状接触部を結合すると共に、他端の
    オスタブはコネクタ等に結合する構成としている中継端
    子。
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