JP4714047B2 - ロボットアクチュエータにおけるスライダ構造 - Google Patents

ロボットアクチュエータにおけるスライダ構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4714047B2
JP4714047B2 JP2006065475A JP2006065475A JP4714047B2 JP 4714047 B2 JP4714047 B2 JP 4714047B2 JP 2006065475 A JP2006065475 A JP 2006065475A JP 2006065475 A JP2006065475 A JP 2006065475A JP 4714047 B2 JP4714047 B2 JP 4714047B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slider
sliding
sliding member
slider body
robot actuator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006065475A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007239934A (ja
Inventor
哲也 政田
顕二 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oriental Motor Co Ltd
Original Assignee
Oriental Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oriental Motor Co Ltd filed Critical Oriental Motor Co Ltd
Priority to JP2006065475A priority Critical patent/JP4714047B2/ja
Publication of JP2007239934A publication Critical patent/JP2007239934A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4714047B2 publication Critical patent/JP4714047B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Manipulator (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Description

本発明は、軽量で、かつ剛性の向上を図り、捩れ等を防ぐことができるロボットアクチュエータにおけるスライダ構造に関する。
一般に、産業用ロボットとして利用される単軸ロボットアクチュエータは、駆動源にサーボモータ等を用いるとともに、この駆動源に連結されたボールネジが作動領域に設けられている。このボールネジにはボールナットが回転を規制された状態で、螺合しており、このボールナットにスライダが取付けられている。スライダには、作動領域内で作動させる各種の機器が搭載される。
この種の単軸ロボットアクチュエータでは、サーボモータを適宜の方向に回転させることによって、ボールネジを同方向に回転させ、ボールネジの回転に伴って移動するボールナットを介してスライダを適宜の方向に移動させることができる(特許文献1)。
実開昭63−120752号公報 特開2001−198874号公報
従来のロボットアクチュエータに用いられるスライダは、可動テーブルに可撓性シートを通すための隙間を設ける必要があり、可動テーブルの製造が困難である。また、可動テーブルが損傷した場合には、可動テーブル全体を交換する必要がある。
本発明は、上記課題を解決し、軽量で、かつ剛性の向上を図り、捩れ等を防ぐことができるロボットアクチュエータにおけるスライダ構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、ハウジング内に設けられた駆動機構によってスライダを往復動操作し、該スライダの移動方向に配設された帯状のシートを上記ハウジングの上面に設けられた開口溝に沿って装着し、上記スライダの前後方向に形成された開口窓に該帯状のシートを通して上記スライダを上記開口溝に組付け、このスライダに装着された被操作体を往復動させるロボットアクチュエータにおけるスライダ構造において、上記スライダを、上記駆動機構によって往復動操作されるスライダ本体と、該スライダ本体に装着され、移動方向の前後および中間部に、上記帯状のシートの摺動部を有する摺動部材と、この摺動部材の上面に該摺動部材の上面および周囲を覆うように装着されたカバー部材とで構成し、上記スライダ本体の上面の四隅に被操作体装着用支柱を立設し、これら前部の支柱相互間および後部の支柱相互間を連結部材でそれぞれ連結し、かつ該支柱を上記摺動部相互間の開口部を通して上記スライダ本体に上記摺動部材を組み付け、該摺動部材に組付ける上記カバー部材の上面に、上記スライダ本体の支柱に対応する開口部を形成し、上記摺動部材を樹脂成形するとともに、上記帯状のシートを中間部の摺動部の上面を通し、前後の摺動部の下面を通して装着し、上記中間部の摺動部の下面側を保持する凸面部を上記スライダ本体に形成したことにある。
また、本発明は、上記スライダ本体の上面の前後方向の中間部に幅方向に沿って凹条を形成し、該凹条に対応するように上記摺動部材の円弧状部を形成したことにある。
さらに、本発明は、上記摺動部材の摺動部に両端を支持されたローラを用いたことにある。
請求項1によれば、帯状のシートを保持する摺動部材を樹脂成形したので、軽量で、かつ樹脂部材の内側にスライダ本体を配置していることから剛性の向上を図ることができる。また、スライダ本体の上面に立設した被操作体装着用支柱を連結部材で連結したので、支柱の剛性を確保できるとともに、スライダ本体の捩れ等を防ぐことができる。
請求項によれば、摺動部材の補強を図ることができる。
請求項によれば、スライダの移動が滑らかになる。
以下図示の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1ないし図5は単軸ロボットアクチュエータを示し、図6は可動スライダを示す。図7(a)(b)(c)および図8(a)(b)はスライダ本体を示し、図9(a)(b)および図10は摺動部材を示す。
図1ないし図5は、単軸ロボットアクチュエータを示したもので、アクチュエータ1の機構部1Aと駆動部1Bとで構成されている。
上記機構部1Aは、ハウジング2A内にボールネジ軸3とボールネジナット4を内蔵し、ボールネジナット4と共に移動する可動スライダ5がハウジング2A上面に設けられている。ハウジング2Aは、底面を構成する長尺のリニアガイドレール6と、このリニアガイドレール6の両側に設けられた一対のサイドカバー7と、これらリニアガイドレール6および一対のサイドカバー7の前後方向の両側に装着されるフランジ8およびブラケット9と、これらフランジ8およびブラケット9相互間に上記一対のサイドカバー7上面相互の間隙を塞ぐようにハウジング2Aの開口溝2aに沿って配設された帯状のステンレスシート10とで構成されている。
上記ボールネジ軸3は一端を回転軸受け11を介して上記フランジ8に支持され、他端を回転軸受け12を介してブラケット9に支持されている。このボールネジ軸3の他端の先は、カップリング13を介して駆動部1Bに設けられたサーボモータ14の回転軸14aに連結している。
可動スライダ5は、ハウジング2Aの上面に長手方向に沿ってスライドするもので、この可動スライダ5は、図6に示すように、上記ステンレスシート10の上面に配置され、かつ、下方が開放された箱形のテーブルカバー15と、ステンレスシート10に摺動可能に装着された摺動部材16と、この摺動部材16を保持するとともに、上記テーブルカバー15の上面を通して被操作体を支持するスライダ本体17とを備えている。このスライダ本体17は、上記リニアガイドレール6に沿って摺動可能に配設されたリニアガイドブロック18と一体的に設けられており、上記ボールネジナット4の移動とともに上記ボールネジ軸3に沿って往復動作するものである。
このスライダ本体17は、図7(a)(b)(c)および図8(a)(b)に示すように、略四角形の上面の四隅に支柱17aが立設され、かつ上面の前後方向に台形の凸面部17bが設けられている。この凸面部17bの両側を挟むように上記前後一対の支柱17aが設けられており、前部の支柱17a相互間および後部の支柱17a相互間を連結部材17cでそれぞれ連結している。上記支柱17aの上面には、被操作体を支持するネジ孔等の取付部17dが設けられている。上記ステンレスシート10はスライダ本体17の凸面部17bと連結部材17cとの間隙17fを通して組み付けられている(図6参照)。
上記摺動部材16は、図9(a)(b)および図10に示すように、樹脂成形によって成形されるもので、四角形の枠部16aと、枠部16aの両側部の中間位置相互を連結する連結部16bとで構成されている。そして、前後の枠部16aにはステンレスシート10の上面に摺動自在に当接する円弧状の摺動部19a,19bが設けられ、中間位置の連結部16bの上面にはステンレスシート10の下面に摺動自在に当接する円弧状の摺動部19cが設けられている。上記摺動部材16は、図6に示すように枠部16aと連結部16bとの間の開口部16cに、上記スライダ本体17の支柱17aおよび連結部材17cを合わせてスライダ本体17に組付けられている。
上記ステンレスシート10は上記摺動部材16の片側の摺動部19a(19b)の下方を通してスライダ本体17の凸面部17bと連結部材17cとの間隙17fの一方から、摺動部19cの上面を通して反対側の間隙17fを通して他方側の上記摺動部材16の摺動部19b(19a)の下面側を通して組み付けられている。
上記摺動部19cが設けられた連結部16bの下面側は、円弧状に形成されており、この円弧状部19dに対応する凹条17eがスライダ本体17の凸面部17bの上面に幅方向に沿って形成されている。
上記テーブルカバー15は、図6に示すように上記摺動部材16の上から被せるようにしてスライダ本体17に組みつけられている。テーブルカバー15の上面四隅には、スライダ本体17の支柱17aに対応するように開口穴15aが形成されており、この開口穴15aに支柱17aの先端が組み付けられている。この支柱17aの先端の取付部17dに被操作体を組付けるものである。テーブルカバー15の上面中央部両側には、2箇所の取付穴15bが形成されており、この取付穴15bに図示しないネジを通して、上記スライダ本体17の連結部材17cに形成したネジ孔17gに螺合している。
上記フランジ8およびブラケット9には、上記ステンレスシート10の前後の両端部を押えるシート押さえ20,21が設けられている。
上記駆動部1Bに設けられたモータ14は、ハウジング2B内に収納されており、このハウジング2Bの後端には、モータ14に電力および駆動信号を送るケーブルコネクタ22を収納する端末カバー23が、着脱可能に装着されている。
端末カバー23は、モータ14後端と一定の空間を形成するように箱形に形成されており、下部側の一側を切り欠いて凹部23aを形成し、この凹部23aの下面側にケーブル24を通す挿通孔23bが形成されている。
上記構成によると、駆動コントローラからケーブル24を介して駆動信号が送られると、ケーブルコネクタ22を通してモータ14に駆動信号が送られ、モータ14を回転駆動する。モータ14の回転は、カップリング13を介してボールネジ軸3に伝達され、ボールネジ軸3の回転にともなって、ボールネジナット4がボールネジ軸3に沿って移動する。そして、ボールネジナット4と一体に移動するスライダ本体17が、上記リニアガイドレール6に沿って摺動可能に配設されたリニアガイドブロック18とともに移動を開始する。こうして、スライダ本体17とともに可動スライダ5が移動し、可動スライダ5に装着された被操作体を移動操作する。可動スライダ5はテーブルカバー15の内部で、ステンレスシート10を摺動部材16で支え、摺動部材16の摺動部19a,19b,19cによってステンレスシート10を保持する。ステンレスシート10は摺動部19aの下面側を通して、摺動部19cの上面側を通し、摺動部19bの下面側を通して組み付けられている。
こうして、可動スライダ5はボールネジ軸3に沿って往復動され、可動スライダ5の取付部17dに取付けられた被操作体を往復制御する。
このように、可動スライダ5は、スライダ本体17に、摺動部材16を組付け、摺動部材16の上にテーブルカバー15を被せて一体に組み付けられる。さらに、摺動部材16を樹脂材料で成形することができるので、軽量で、かつステンレスシート10との滑りが良好である。また、ステンレスシート10との接触が滑らかであることからステンレスシート10に必要以上の負荷を加えず、ステンレスシート10の耐久性の向上を図ることができる。
またさらに、摺動部材16の上にテーブルカバー15を被せて一体に組み付けているので、内部のスライダ本体17等が見えず外観の向上を図ることができる。また、被操作体を取付部17dに取付けることによって、可動スライダ5に被操作体を取付けることができるので、被操作体を強固に固定することができる。可動スライダ5をコンパクトな構成にすることができるので、アクチュエータ1の全長を短縮して小型化を図ることができる。
さらに、前部の支柱17a相互間および後部の支柱17a相互間を連結部材17cでそれぞれ連結しているので、応力が集中する肉厚の薄い部分あるいは被操作体の取付部の剛性を確保することができる。
なお、本発明は、上記実施の形態のみに限定されるものではなく、例えば、摺動部材16の摺動部19a,19b,19cに、別途ローラを組付けることによって、ステンレスシート10の移動が滑らかになる。また、本実施例では、上記摺動部材16の円弧状部19dは、スライダ本体17の凹条17eには接触していないが、スライダ本体17の凹条17eに円弧状部19dを接触させることも可能であり、この場合、凹条17eによって円弧状部19dを支えることにより、上記摺動部材16の変形および捩れ等を防ぐこともできる。
本発明の実施の形態によるロボットアクチュエータにおけるスライダ構造を示す平面図である。 本発明の実施の形態によるロボットアクチュエータにおけるスライダ構造を示す正面図である。 図1のA−A線断面図である。 図2のB−B線断面図である。 図2のC−C線断面図である。 図1の可動スライダを示す斜視図である。 スライダ本体を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は右側面図である。 (a)は、図7(b)のD−D線断面図、(b)は図7(a)E−E線断面図である。 摺動部材を示し、(a)は平面図、(b)は底面図である。 図9(a)のF−F線断面図である。
符号の説明
1 アクチュエータ
1A 機構部
1B 駆動部
2A,2B ハウジング
3 ボールネジ軸
4 ボールネジナット
5 可動スライダ
6 リニアガイドレール
7 サイドカバー
8 フランジ
9 ブラケット
10 ステンレスシート
11,12 回転軸受け
13 カップリング
14 サーボモータ(モータ)
15 テーブルカバー
16 摺動部材
16a 枠部
16b 連結部
17 スライダ本体
17a 支柱
17b 凸面部
17c 連結部材
17d 取付部
17e 凹条
18 リニアガイドブロック
19a,19b,19c 摺動部
20,21 シート押さえ
22 ケーブルコネクタ
23 端末カバー
23a 凹部
23b 挿通孔
24 ケーブル

Claims (3)

  1. ハウジング内に設けられた駆動機構によってスライダを往復動操作し、該スライダの移動方向に配設された帯状のシートを上記ハウジングの上面に設けられた開口溝に沿って装着し、上記スライダの前後方向に形成された開口窓に該帯状のシートを通して上記スライダを上記開口溝に組付け、このスライダに装着された被操作体を往復動させるロボットアクチュエータにおけるスライダ構造において、上記スライダを、上記駆動機構によって往復動操作されるスライダ本体と、該スライダ本体に装着され、移動方向の前後および中間部に、上記帯状のシートの摺動部を有する摺動部材と、この摺動部材の上面に該摺動部材の上面および周囲を覆うように装着されたカバー部材とで構成し
    上記スライダ本体の上面の四隅に被操作体装着用支柱を立設し、これら前部の支柱相互間および後部の支柱相互間を連結部材でそれぞれ連結し、かつ該支柱を上記摺動部相互間の開口部を通して上記スライダ本体に上記摺動部材を組み付け、該摺動部材に組付ける上記カバー部材の上面に、上記スライダ本体の支柱に対応する開口部を形成し、
    上記摺動部材を樹脂成形するとともに、上記帯状のシートを中間部の摺動部の上面を通し、前後の摺動部の下面を通して装着し、上記中間部の摺動部の下面側を保持する凸面部を上記スライダ本体に形成したことを特徴とするロボットアクチュエータにおけるスライダ構造。
  2. 上記スライダ本体の上面の前後方向の中間部に幅方向に沿って凹条を形成し、該凹条に対応するように上記摺動部材の円弧状部を形成したことを特徴とする請求項に記載のロボットアクチュエータにおけるスライダ構造。
  3. 上記摺動部材の摺動部に両端を支持されたローラを用いたことを特徴とする請求項1または2に記載のロボットアクチュエータにおけるスライダ構造。
JP2006065475A 2006-03-10 2006-03-10 ロボットアクチュエータにおけるスライダ構造 Active JP4714047B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006065475A JP4714047B2 (ja) 2006-03-10 2006-03-10 ロボットアクチュエータにおけるスライダ構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006065475A JP4714047B2 (ja) 2006-03-10 2006-03-10 ロボットアクチュエータにおけるスライダ構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007239934A JP2007239934A (ja) 2007-09-20
JP4714047B2 true JP4714047B2 (ja) 2011-06-29

Family

ID=38585670

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006065475A Active JP4714047B2 (ja) 2006-03-10 2006-03-10 ロボットアクチュエータにおけるスライダ構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4714047B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6377690A (ja) * 1986-09-22 1988-04-07 ヤマハ発動機株式会社 工業用一軸ロボツト
JPH0243142U (ja) * 1988-09-17 1990-03-26
JPH02304241A (ja) * 1989-05-17 1990-12-18 Nippon Seiko Kk フィードユニット装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6377690A (ja) * 1986-09-22 1988-04-07 ヤマハ発動機株式会社 工業用一軸ロボツト
JPH0243142U (ja) * 1988-09-17 1990-03-26
JPH02304241A (ja) * 1989-05-17 1990-12-18 Nippon Seiko Kk フィードユニット装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007239934A (ja) 2007-09-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101631538B1 (ko) 로봇용 액추에이터 및 이를 포함하는 인간형 로봇
DE602007009449D1 (de) Elektrisches Werkzeug mit Vibrationskontrollmechanismus
JP5747960B2 (ja) 丸材クランプ装置
JP4918234B2 (ja) リニアアクチュエータおよびリニアアクチュエータ装置
JP2013119482A (ja) 移動装置
JP6936573B2 (ja) ロボットの関節構造体
JP4714047B2 (ja) ロボットアクチュエータにおけるスライダ構造
KR20060084637A (ko) 로봇 이송 시스템
JP4850541B2 (ja) アクチュエータのケーブル引き出し構造
JP5022250B2 (ja) マッサージ機
US8888726B2 (en) Two dimensional moving massage device
JPH1110577A (ja) 直線作動装置
JPH0885090A (ja) ロボット
JP4916925B2 (ja) 交差型ロボットおよび単軸ロボット
CN213276092U (zh) 一种动态聚焦z轴结构和动态聚焦振镜
JP2013167345A (ja) 直動テーブル装置
CN217017541U (zh) 一种固定轨迹移动机构
CN217524112U (zh) 一种三维扫描装置
JP7054196B2 (ja) アクチュエータ
JP2009038909A (ja) アクチュエータにおける原点出し方法およびアクチュエータにおける原点出しストッパ装置
JP2014084975A (ja) 直動テーブル装置及び直動テーブル装置のボールねじサポート機構
JP4495649B2 (ja) ワイパモータ
JPH08267380A (ja) 産業用ロボット
JP2909818B1 (ja) 電動レ−ルカッタ−
JPH09300253A (ja) 部品移載装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090302

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101207

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101209

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110126

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110301

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110325

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4714047

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250