JP4839819B2 - プラスチックシート - Google Patents
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(1)少なくとも一層の拡散層(A)および二層以上の拡散層(B)からなり、更に任意に拡散剤を含まない層(C)を含む、厚さ1〜5mm、ヘーズ80%以上、全光線透過率80%以上であるプラスチックシートであって、該拡散層(A)が第1基材プラスチック100重量部、および平均粒子径が2〜6μmであり屈折率がX−0.02〜X+0.02(Xは該第1基材プラスチックの屈折率)である第1光拡散性微粒子0.2〜1.5重量部を含み、該拡散層(B)が第2基材プラスチック100重量部、および平均粒子径が10〜18μmであり屈折率がY−0.03〜Y+0.03(Yは該第2基材プラスチックの屈折率)である第2光拡散性微粒子10〜30重量部を含み、かつ、2層の拡散層(B)の層間の少なくとも1つには拡散層(A)または拡散剤を含まない層(C)が介在するプラスチックシート
に関する。さらに、(2)〜(9)のプラスチックシートに関する。
(2)第1および第2基材プラスチックが、それぞれ、ポリカーボネート、メチルメタアクリル樹脂、ポリスチレン、メタアクリル酸メチル−スチレン共重合樹脂、およびアクリロニトリル−スチレン共重合樹脂からなる群から選ばれる一種以上の樹脂である(1)記載のプラスチックシート。
(3)各拡散層(B)の厚さが0.1〜0.3mmである(1)又は(2)に記載のプラスチックシート。
(4)2層の拡散層(B)の間隔が0.5〜2.0mmである(1)〜(3)のいずれかに記載のプラスチックシート。
(5)拡散層(B)/拡散層(A)/拡散層(B)の3層構成、または拡散層(A)/拡散層(B)/拡散層(A)/拡散層(B)/拡散層(A)の5層構成である、(1)〜(4)のいずれかに記載のプラスチックシート
(6)拡散剤を含まない層(C)/拡散層(B)/拡散層(A)/拡散層(B)/拡散剤を含まない層(C)の5層構成である、(1)〜(4)のいずれかに記載のプラスチックシート。
(7)染料または顔料を含む着色層(E)をさらに含む(1)〜(4)のいずれかに記載のプラスチックシート。
(8)着色層(E)/拡散層(B)/拡散層(A)/拡散層(B)/着色層(E)の5層構成である、(7)に記載のプラスチックシート。
(9)拡散層(A)/拡散層(B)/拡散剤を含まない層(C)/拡散層(B)/拡散層(A)の5層構成である、(1)〜(4)のいずれかに記載のプラスチックシート
(10)Tダイスを用いた押出成形法によって製造された、(1)〜(9)のいずれかに記載のプラスチックシート。
最外層を形成する場合0.05〜0.3mmであるのが好ましく、2層の拡散層(B)の間に介在する場合0.4〜2mmであるのが好ましい。複数の拡散剤を含まない層(C)の厚さは同一でも異なっていてもよい。
JIS K7142の方法に従って測定した。
(2)微粒子の平均粒径
JIS Z8823の方法に従って測定した。
(3)微粒子の屈折率
微粒子を屈折率が異なる液体に浸し、顕微鏡下でベッケ線を観察する液浸法により測定した。
(4)ヘーズ、全光線透過率
日本電色(株)製ヘイズメーターCOH−300Aを用いて、JIS K7105の方法に従って測定した。
(5)レンチキュラーレンズシートのシンチレーション
市販のリアプロジェクションテレビの筐体を分解し、装着されているスクリーンを取り外し、光源側からフレネルレンズシート、実施例で得たレンチキュラーレンズシート、前面パネルの順で重ね合わせ、リアプロジェクションテレビへ再度固定した。このリアプロジェクションテレビに画像を表示させ、目視による官能評価を行った。シンチレーションは数値化することが困難であると同時に、最終的に人間の目でどう見えるかが重要である。目視により、シンチレーションがほぼ認識できないものを「A」、弱く見えるものを「B」、強く見えるものを「C」とした。
MMA−スチレン共重合樹脂(メタアクリル酸メチル60重量%、スチレン40重量%からなる単量体混合物を共重合して得た重量平均分子量150000のペレット、屈折率は1.53)100重量部とMMA−スチレン共重合体架橋微粒子(平均粒径6μm、屈折率1.54)1.5重量部からなる拡散層(A1)、(A2)、(A3)と、上記MMA−スチレン共重合樹脂100重量部とMMA−スチレン共重合体架橋微粒子(平均粒径12μm、屈折率1.55)25重量部からなる拡散層(B1)、(B2)とを、共押出成形により2種5層の多層プラスチックシートとして得た。シートの構成を図2に示す。このときの各層の厚みは(A1)層、(A3)層がそれぞれ約0.1mm、(A2)層が約1.4mm、(B1)層、(B2)層がそれぞれ約0.2mm、総厚み2.0mmであった。ヘーズと全光線透過率を測定した。このプラスチックシートにレンチキュラーレンズフィルムを貼り合わせ、レンチキュラーレンズシートを得て、シンチレーションを評価した。結果を表1に示す。
上記MMA−スチレン共重合樹脂100重量部とMMA−スチレン共重合体架橋微粒子(平均粒径6μm、屈折率1.55)1.0重量部からなる拡散層(A1)、(A2)、(A3)と、上記MMA−スチレン共重合樹脂100重量部とMMA−スチレン共重合体架橋微粒子(平均粒径12μm、屈折率1.55)25重量部からなる拡散層(B1)、(B2)とを、共押出成形により2種5層の多層プラスチックシートとして得た。シートの構成を図2に示す。このときの各層の厚みは(A1)層、(A3)層がそれぞれ約0.1mm、(A2)層が約1.4mm、(B1)層、(B2)層がそれぞれ約0.2mm、総厚み2.0mmであった。ヘーズと全光線透過率を測定した。このプラスチックシートにレンチキュラーレンズフィルムを貼り合わせ、レンチキュラーレンズシートを得て、シンチレーションを評価した。結果を表1に示す。
上記MMA−スチレン共重合樹脂のみからなる拡散剤を含まない層(C1)、(C2)、(C3)と、上記MMA−スチレン共重合樹脂100重量部とMMA−スチレン共重合体架橋微粒子(平均粒径12μm、屈折率1.55)25重量部からなる拡散層(B1)、(B2)とを、共押出成形により2種5層の多層プラスチックシートとして得た。シートの構成を図3に示す。このときの各層の厚みは(C1)層、(C3)層がそれぞれ約0.1mm、(C2)層が約1.4mm、(B1)層、(B2)層がそれぞれ約0.2mm、総厚み2.0mmであった。ヘーズと全光線透過率を測定した。このプラスチックシートにレンチキュラーレンズフィルムを貼り合わせ、レンチキュラーレンズシートを得て、シンチレーションを評価した。結果を表1に示す。
上記MMA−スチレン共重合樹脂100重量部とMMA−スチレン共重合体架橋微粒子(平均粒径6μm、屈折率1.57)0.5重量部からなる拡散層(D1)、(D2)、(D3)と、上記MMA−スチレン共重合樹脂100重量部とMMA−スチレン共重合体架橋微粒子(平均粒径12μm、屈折率1.55)25重量部からなる拡散層(B1)、(B2)とを、共押出成形により2種5層の多層プラスチックシートとして得た。シートの構成を図8に示す。このときの各層の厚みは(D1)層、(D3)層がそれぞれ約0.1mm、(D2)層が約1.4mm、(B1)層、(B2)層がそれぞれ約0.2mm、総厚み2.0mmであった。ヘーズと全光線透過率を測定した。このプラスチックシートにレンチキュラーレンズフィルムを貼り合わせ、レンチキュラーレンズシートを得て、シンチレーションを評価した。結果を表1に示す。
上記MMA−スチレン共重合樹脂100重量部とMMA−スチレン共重合体架橋微粒子(平均粒径12μm、屈折率1.55)3.0重量部からなる単層(拡散層(B3))を、押出成形により単層プラスチックシートとして得た。シートの構成を図4に示す。このプラスチックシートの厚みは約2.0mmであった。ヘーズと全光線透過率を測定した。このプラスチックシートにレンチキュラーレンズフィルムを貼り合わせ、レンチキュラーレンズシートを得て、シンチレーションを評価した。結果を表1に示す。
上記MMA−スチレン共重合樹脂100重量部からなる拡散剤を含まない層(C1)、(C3)と、上記MMA−スチレン共重合樹脂100重量部とMMA−スチレン共重合体架橋微粒子(平均粒径12μm、屈折率1.55)25重量部からなる拡散層(B1)、(B2)と、上記MMA−スチレン共重合樹脂100重量部とMMA−スチレン共重合体架橋微粒子(平均粒径6μm、屈折率1.55)1.0重量部からなる拡散層(A2)とを、共押出成形により3種5層の多層プラスチックシートとして得た。シートの構成を図5に示す。このときの各層の厚みは(C1)層、(C3)層がそれぞれ約0.1mm、(A2)層が約1.4mm、(B1)層、(B2)層がそれぞれ約0.2mm、総厚み2.0mmであった。ヘーズと全光線透過率を測定した。このプラスチックシートにレンチキュラーレンズフィルムを貼り合わせ、レンチキュラーレンズシートを得て、シンチレーションを評価した。結果を表1に示す。
上記MMA−スチレン共重合樹脂100重量部とグレー染料0.5重量部からなる層(E1)、(E3)と、上記MMA−スチレン共重合樹脂100重量部とMMA−スチレン共重合体架橋微粒子(平均粒径12μm、屈折率1.55)25重量部からなる拡散層(B1)、(B2)と、上記MMA−スチレン共重合樹脂100重量部とMMA−スチレン共重合体架橋微粒子(平均粒径6μm、屈折率1.55)1.0重量部からなる拡散層(A2)とを、共押出成形により3種5層の多層プラスチックシートとして得た。シートの構成を図6に示す。このときの各層の厚みは(E1)層、(E3)層がそれぞれ約0.1mm、(A2)層が約1.4mm、(B1)層、(B2)層がそれぞれ約0.2mm、総厚み2.0mmであった。ヘーズと全光線透過率を測定した。このプラスチックシートにレンチキュラーレンズフィルムを貼り合わせ、レンチキュラーレンズシートを得て、シンチレーションを評価した。結果を表1に示す。
上記MMA−スチレン共重合樹脂100重量部とMMA−スチレン共重合体架橋微粒子(平均粒径6μm、屈折率1.55)1.5重量部からなる拡散層(A1)、(A3)と、上記MMA−スチレン共重合樹脂100重量部とMMA−スチレン共重合体架橋微粒子(平均粒径12μm、屈折率1.55)26重量部からなる拡散層(B1)、(B2)と、上記MMA−スチレン共重合樹脂のみからなる拡散剤を含まない層(C2)とを、共押出成形により3種5層の多層プラスチックシートとして得た。シートの構成を図7に示す。このときの各層の厚みは(A1)層、(A3)層がそれぞれ約0.1mm、(B1)層、(B2)層がそれぞれ約0.2mm、(C2)層が約1.4mm、総厚み2.0mmであった。ヘーズと全光線透過率を測定した。このプラスチックシートにレンチキュラーレンズフィルムを貼り合わせ、レンチキュラーレンズシートを得て、シンチレーションを評価した。結果を表1に示す。
(B1) 、(B2)、(B3)・・・拡散層(B)
(C1)、(C2)、(C3)・・・拡散要素のないクリアな層
(D1)、(D2)、(D3)・・・拡散層(D)
(E1)、(E3)・・・着色層
Claims (9)
- 少なくとも1層の拡散層(A)および2層以上の拡散層(B)からなり、更に拡散剤を含まない層(C)を任意に含む、厚さ1〜5mm、ヘーズ80%以上、全光線透過率80%以上であるプラスチックシートであって、該拡散層(A)が第1基材プラスチック100重量部、および平均粒子径が2〜6μmであり屈折率がX−0.02〜X+0.02(Xは該第1基材プラスチックの屈折率)である第1光拡散性微粒子0.2〜1.5重量部を含み、該拡散層(B)が第2基材プラスチック100重量部、および平均粒子径が10〜18μmであり屈折率がY−0.03〜Y+0.03(Yは該第2基材プラスチックの屈折率)である第2光拡散性微粒子10〜30重量部を含み、かつ、2層の拡散層(B)の層間の少なくとも1つには拡散層(A)が介在するプラスチックシート。
- 第1および第2基材プラスチックが、それぞれ、ポリカーボネート、メチルメタアクリル樹脂、ポリスチレン、メタアクリル酸メチル−スチレン共重合樹脂、およびアクリロニトリル−スチレン共重合樹脂からなる群から選ばれる一種以上の樹脂である請求項1記載のプラスチックシート。
- 各拡散層(B)の厚さが0.1〜0.3mmである請求項1又は2に記載のプラスチックシート。
- 2層の拡散層(B)の間隔が0.5〜2.0mmである請求項1〜3のいずれかに記載のプラスチックシート。
- 拡散層(B)/拡散層(A)/拡散層(B)の3層構成、または拡散層(A)/拡散層(B)/拡散層(A)/拡散層(B)/拡散層(A)の5層構成である、請求項1〜4のいずれかに記載のプラスチックシート
- 拡散剤を含まない層(C)/拡散層(B)/拡散層(A)/拡散層(B)/拡散剤を含まない層(C)の5層構成である、請求項1〜4のいずれかに記載のプラスチックシート。
- 染料または顔料を含む着色層(E)をさらに含む請求項1〜4のいずれかに記載のプラスチックシート。
- 着色層(E)/拡散層(B)/拡散層(A)/拡散層(B)/着色層(E)の5層構成である、請求項7に記載のプラスチックシート。
- Tダイスを用いた押出成形法によって製造された、請求項1〜8のいずれかに記載のプラスチックシート。
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