JP4839770B2 - 電動送風機及びそれを用いた電気掃除機 - Google Patents

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本発明は、運転時に発生する高周波音を低減する電動送風機及びそれを用いた電気掃除機に関するものである。
従来、この種の電動送風機は、空気通路の途中に円筒形で通路断面積を拡大する拡大部を有した消音器を介在させている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−032798号公報
しかしながら、図9に示す前記従来の構成では、ファンケースの排気口付近に消音器が
設けられていないため、インペラの回転数とブレード枚数に起因して発生する突出した音圧レベルを有する高周波音に対して十分な消音効果が得られないという課題を有していた。そのため、作業者が清掃中に耳障りな運転音を聞き、不快な印象を受けることがあった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、インペラで発生する突出した音圧レベルを有する高周波音を音源近くで大幅に低減し、低騒音の電動送風機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電動送風機は、複数のブレードを有したインペラと、周囲に配置された複数の静翼を有するエアガイドと、前記インペラ及びエアガイドを内包し中央部に吸気口を有し側面に排気口を備えたファンケースと、前記インペラを回転駆動する電動機と、前記ファンケースの側面及び電動機全体に隙間を設けた状態で覆い排気口を有した防音筒と、前記インペラの回転軸の略ラジアル方向へ複数かつ異なる深さを有する短幅凹部を円周状に備えた消音部とを備え、前記短幅凹部は、各凹部間に隔壁を有しない状態で形成され、前記消音部を前記電動機側面に設けた構成を有するものである。
これによって、ファンケースの排気口から漏れた高周波音を含む音波が防音筒と消音部の間の空気通路を伝播する際に、電動機側面に設けられた消音部で、凹部の深さによって定まる周波数の異なる複数の音が共鳴効果によって低減されるようになり、低騒音の電動送風機となるものである。また、限られた寸法内でより多くの異なる深さの凹部を消音部に設けることが可能になり、より多くの異なる周波数の高周波音を低減することができる。
本発明の電動送風機は、インペラで発生する突出した音圧レベルを有する高周波音を音源近くで大幅に低減し運転音の低騒音化を実現することができる。
第1の発明は、複数のブレードを有したインペラと、周囲に配置された複数の静翼を有するエアガイドと、前記インペラ及びエアガイドを内包し中央部に吸気口を有し側面に排気口を備えたファンケースと、前記インペラを回転駆動する電動機と、前記ファンケースの側面及び電動機全体に隙間を設けた状態で覆い排気口を有した防音筒と、前記インペラの回転軸の略ラジアル方向へ複数かつ異なる深さを有する短幅凹部を円周状に備えた消音部とを備え、前記短幅凹部は、各凹部間に隔壁を有しない状態で形成され、前記消音部を前記電動機側面に設けた電動送風機とすることにより、ファンケースの排気口から高周波音を含む音波が防音筒と消音部の間の空気通路を伝播する際に、電動機側面に設けられた消音部で短幅の凹部の深さによって定まる周波数の異なる複数の音が共鳴効果によって消音されるようになり、電動送風機の効率を低下させることなく異なる周波数の複数の高周波音の突出した音圧レベルを一度に低減することができる。さらに、消音部の凹部は円周上に設けられているため、電動機と防音筒の間の空気通路を通過した高周波音を音波の伝播方向に関わらず低減することができる。また、限られた寸法内でより多くの異なる深さの凹部を消音部に設けることが可能になり、より多くの異なる周波数の高周波音を低減することができる。
の発明は、特に、第1の発明の電動送風機を用いた電気掃除機とすることにより、ファンケースの排気口から漏れた高周波音を含む音波が防音筒と消音部の間の空気通路を伝播する際に、電動機側面に設けられた消音部で特定の周波数の音が共鳴効果または干渉
効果によって大幅に消音されるようになり、耳障りな高周波音の少ない低騒音の電気掃除機を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における電動送風機の構成を示す断面図であり、図2は、同実施の形態におけるインペラの平段面図を示すものである。
図1において、電動送風機1aは、板金製の前シュラウド2とこれに対向する後シュラウド3で7枚のブレード4を挟持して構成されたインペラ5と、周囲に配置された12枚の静翼6を有するエアガイド7と、インペラ5及びエアガイド7を内包し中央部に吸気口8を有し側面に排気口9を備えた板金製のファンケース10と、インペラ5を回転駆動する電動機11と、ファンケース10の側面及び電動機全体を隙間を設けた状態で覆い排気口12を有した防音筒13と、インペラ5の回転軸14に向かって深さがそれぞれ19mmと4mmで幅が共に5mmの2つの凹部15aを円周上に有する消音器16aを電動機11側面に備えている。
なお、電動機11は、固定子17を内包したフレーム18に軸受け前21を備え、ブラケット19に軸受け後22を備え、回転子20を固着した回転軸14は軸受け前21及び軸受け後22を介して支持されている。回転軸14の先端部にはインペラ5が固着され整流子23から回転子20に電力が供給される。また、ファンケース10の内面は静翼6の上端部と当接し、かつ隣り合う静翼6間で独立したボリュート室24を形成している。
以上のように構成された電動送風機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、整流子23から回転子20に電力が供給されて電動機11によりインペラ5が高速回転し、ファンケース10の吸気口8から空気流Aが流入する。流入した空気流Aは、高速回転しているインペラ5のブレード4から運動エネルギーを与えられ、インペラ5外周部から排出される。排出された空気流Bはエアガイド7に配置された静翼6で形成されるボリュート24室を通過しながら減速し、運動エネルギーを静圧に変換し、空気流Bの一部はファンケース10側面の排気口9から排出され、残りの空気流Cはエアガイド7の裏面の戻り通路を通り、ブラケット19の連通孔を通り、電動機内部を通過してフレームに設けられた排気口12より排出される。インペラ5のブレード4枚数は有限のため内部を通過する気流に圧力脈動を生じ、脈動の周波数はインペラ5の毎秒回転数とブレード4枚数の積で表され、その倍音も含めて突出した音圧レベルを有する高周波音として発生する。
発生した高周波音を含む音波は、空気中も固体中も伝播してあらゆる方向に伝わることができるため、音源付近で消音することで大きな効果を得ることができる。ファンケース10側面の排気口9から漏れた高周波音を含む音波は、防音筒13と消音器16aの間の空気通路を防音筒13の排気口12に向かって伝播する際に、それぞれの深さによって定まる特定の2つの異なる周波数の音が消音器16aに設けたそれぞれの短幅の凹部15aで共鳴し、音圧レベルが低下する。凹部15aの幅は高周波音を低減対象とした場合、波長の1/10程度で十分な効果が得られるものであり、短幅に設定することで凹部15aを共鳴空間とし、凹部15aの共鳴周波数がインペラ5で発生する高周波音の周波数になるように凹部15aの深さを設定することで、高周波音を低減することができる。
以上のように、本実施の形態においては電動機側面に2つの短幅の凹部15aを円周上
に有する消音器16aを設けた電動送風機とすることにより、2つの異なる周波数の高周波音をそれぞれの凹部15aで共鳴させて音圧レベルを低減させることができる。
なお、この実施の形態では2つの凹部15aの間に隔壁を設けた消音器16aを有する電動送風機1の場合で説明したが、図3に示すように凹部15bの間に隔壁を設けない消音器16bを有する電動送風機1bでも、同様の消音効果が得られると共に、限られた寸法内でより多くの異なる深さの短幅の凹部を消音部に設けることが可能になり、より多くの異なる周波数の高周波音を低減することができる。すなわち、消音器に設けた深さの異なる凹部の数だけ共鳴周波数が存在し、異なる深さの短幅の凹部を多く設けるほど、多くの周波数の音を低減することができる。
また、図4に示すように凹部15cの深さがインペラ5の回転軸14方向に連続的に変化していく消音器16cを有する電動送風機1cでは、各々の凹部15cで最小深さから最大深さまでの全ての深さで定まる周波数が異なる複数の音が共鳴効果によって消音されるようになるため、高周波音を含む広い周波数領域の音を一度に低減することができる。
さらに、図5に示すように凹部15dの入口にR形状の面取りを円周上に施した消音器16dを有する電動送風機1dでは、大きな速度で消音部の凹部15d入口を通過する際に発生する空気流の乱れが低減されて、気流の乱れに起因して発生する気流音を低減することができると共に、共鳴効果による消音効果も得ることができる。
参考の形態
図6は、本発明の第参考の形態における電動送風機の構成を表す概略図を示すものである。なお、本発明の第1に実施の形態と、インペラの回転軸方向に所定の長さを有する分岐路25aを円周上に配置した消音器16eを電動機11側面に設けた以外は同様の構成を有するものであり、同一の構成については、同一の符号を付して詳細な説明は省略する。なお、分岐路25aの通路長はインペラ5で発生する高周波音の半波長と等しくなるように設定した。
以上のように構成された電動送風機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、整流子23から回転子20に電力が供給されて電動機11によりインペラ5が高速回転する。インペラ5のブレード4枚数は有限のため内部を通過する気流に圧力脈動を生じ、脈動の周波数はインペラ5の毎秒回転数とブレード4枚数の積で表され、その2倍の音も含めて突出した音圧レベルを有する高周波音として発生する。ファンケース10側面の排気口9から漏れた高周波音を含む音波は、防音筒13と消音器16eの間の空気通路を防音筒13の排気口12に向かって伝播する際に、ある特定の周波数の音は消音部16eの分岐路25a入口で2つに分岐される。分岐路25aの通路長が低減対象である高周波音の半波長と等しくなっているため、分岐路25aを通過した音はもとの音に対して位相が半波長ずれる。そのため、2つの音が干渉してお互いに打ち消し合うようになり、高周波音を大幅に低減することができる。
以上のように、本参考の形態においては電動機11側面にインペラ5の回転軸14方向に高周波音の半波長と等しい長さを有する分岐路25aを円周上に配置した消音器16eを設けた電動送風機1eとすることにより、分岐路25aで特定の高周波音の波長を半波長ずらしてもとの音と干渉させることで高周波音の突出した音圧レベルを大幅に低減することができる。
なお、この参考の形態では所定の長さの分岐路25aを1つだけ有する消音器16eを備えた電動送風機の場合で説明したが、図7に示すように異なる長さの複数の分岐路25
bを有する消音器16fを備えた電動送風機1fでもよく、それぞれの通路長に対応する異なる周波数の複数の高周波音が分岐路25b入口で分岐されて通過した後に半波長ずれて、もとの音と干渉してお互いに打ち消し合うようになり、周波数の異なる複数の高周波音を一度に低減することができる。
さらに、耐熱性樹脂の射出成形でもって消音器を電動機のフレームと一体成形部品とした電動送風機の場合には、電動機と消音器が有するそれぞれの固有振動数の違いに起因して励起される高周波数領域の振動を抑制することができると共に、部品点数を低減して消音器の取付工程を省くことで製造工程を簡易化することができる。
参考の形態
図8は、本発明の第参考の形態におけるキャニスター型の電気掃除機の構成を表す概略図を示すものである。
図8において、電気掃除機26は、本体吸気口27に連通した集塵室28と排気口29を備えた送風室30を有する掃除機本体31と、集塵室28に本体吸気口27と気密に装着された集塵袋32と、送風室30内に設置された電動送風機1aと、本体吸気口27に気密に接続されたホース33と、電気掃除機26の電源入切や吸引力等の設定を操作するための各種スイッチを有した把持部34と、被清掃面から塵埃を吸引するための床ノズル35と、床ノズル35と把持部34を気密に接続するための接続管36から構成されている。
以上のように構成された電気掃除機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、電動機11が駆動することにより集塵室28内を負圧状態にして、床ノズル35が被清掃面から塵埃を含む空気流Dを吸引する。空気流Dは接続管36と把持部34及びホース33内の風路を通過して本体吸気口27に達し、集塵袋32内に流入する。空気流Dに含まれる塵埃は濾過されて集塵袋32内に集塵される。塵埃から分離された清潔な空気流Eは、送風室30内の電動送風機1aに吸引されて電動送風機1a内を通過して本体排気口29から排出される。電動送風機1aで発生する特定の周波数を有する高周波音は、音源から空気中と固体中を伝播するが、電動機11側面に設けた消音器16aによってファンケース10から漏れた特定の高周波音は大幅に低減されて、電気掃除機26外部へはほとんど伝播せず、電気掃除機26運転中の耳障りな高周波音が大幅に低減する。
以上のように、本参考の形態においては本発明の電動送風機1aを電気掃除機26の送風室30に設置することにより、ファンケース10の排気口9から漏れた高周波音を含む音波が防音筒13と消音部16aの間の空気通路を伝播する際に、電動機11側面に設けられた消音部16aで特定の周波数の音が共鳴効果によって大幅に消音されるようになり、耳障りな高周波音の少ない低騒音の電気掃除機26を提供することができる。
以上のように、本発明にかかる電動送風機は、インペラで発生する突出した音圧レベルを有する高周波音を音源近くで大幅に低減し低騒音の運転音を実現することが可能であるので、家庭用電気掃除機や業務用電気掃除機等の用途に適用できる。
本発明の第1の実施の形態における電動送風機の断面図 同電動送風機の要部平段面図 同電動送風機の断面図 同電動送風機の断面図 同電動送風機の断面図 本発明の第参考の形態における電動送風機の断面図 同電動送風機の断面図 本発明の第参考の形態における電動送風機を用いた電気掃除機の概略側断面図 消音器を備えた従来の電動送風機の断面図
1a〜1f 電動送風機
4 ブレード
5 インペラ
6 静翼
7 エアガイド
8 吸気口
9 排気口
10 ファンケース
11 電動機
12 排気口
13 防音筒
14 回転軸
15a〜15d 短幅の凹部
16a〜16f 消音器
25a、25b 分岐路
26 電気掃除機

Claims (2)

  1. 複数のブレードを有したインペラと、周囲に配置された複数の静翼を有するエアガイドと、前記インペラ及びエアガイドを内包し中央部に吸気口を有し側面に排気口を備えたファンケースと、前記インペラを回転駆動する電動機と、前記ファンケースの側面及び電動機全体に隙間を設けた状態で覆い排気口を有した防音筒と、前記インペラの回転軸の略ラジアル方向へ複数かつ異なる深さを有する短幅凹部を円周状に備えた消音部とを備え、前記短幅凹部は、各凹部間に隔壁を有しない状態で形成され、前記消音部を前記電動機側面に設けた電動送風機。
  2. 請求項1に記載の電動送風機を用いた電気掃除機。
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