JP4832674B2 - 気化式加湿機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、水槽の水を吸い上げた加湿部にヒーターで加熱した温風を接触させて気化し加湿する気化式加湿機に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、暖房機の普及に伴ない、室内空気が乾いた状態の空気となり、人体に悪影響を及ぼすことから適当な湿度を維持するため加湿機を使用することが多くなってきている。
【0003】
従来、この種の気化式加湿機の一例として出願人が先に出願した特願2000−249349号があった。以下、その構成について図16を参照しながら説明する。
【0004】
図に示すように、本体101内に送風機102を設けて形成された空気流路103にヒーター104及び加湿部105を設け、加湿部105を着脱自在に設けた水槽106を本体101に着脱自在に設け、吹出口107から加湿空気を吹き出すように構成していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の気化式加湿機では、吹出口107から吹き出される加湿空気の温度が低かったため、室内を暖房しているときに使用した場合には室内温度が低下するという不具合が生じる恐れがあるという課題があり、吹き出す加湿空気の温度を高めることが要求されている。
【0006】
本発明は、上記課題を解決するもので、加湿空気温度を高め環境の悪化を防止することができるとともに、安全性を高めることのできる気化式加湿機を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の気化式加湿機は上記目的を達成するために、吸込口から吸気して吹出口に送風する空気流路に送風機を設けた本体と、この本体の空気流路に設けられるヒーター及び加湿部とを備え、前記空気流路に設けられる前記ヒーターに前記送風機により前記吸込口から吸い込まれた空気が上から下方向に送られ、前記ヒーターの上流側の前記ヒーター上部に設けられる上流側温度過昇防止装置と、前記ヒーターの下流側の前記ヒーター下部の側方に設けられる下流側温度過昇防止装置とを設けた構成としたものである。
【0008】
本発明によれば、加湿空気温度を高め環境の悪化を防止することができるとともに安全性を高めることのできる気化式加湿機が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明は、吸込口から吸気して吹出口に送風する空気流路に送風機を設けた本体と、この本体の空気流路に設けられるヒーター及び加湿部とを備え、前記空気流路に設けられる前記ヒーターに前記送風機により前記吸込口から吸い込まれた空気が上から下方向に送られ、前記ヒーターの上流側の前記ヒーター上部に設けられる上流側温度過昇防止装置と、前記ヒーターの下流側の前記ヒーター下部の側方に設けられる下流側温度過昇防止装置とを設けたものであり、吹出口から放散される加湿空気の温度を高め環境が悪化するのを防止することができるとともに安全性を高めることができるという作用を有する。
【0010】
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
【0011】
【実施例】
前提例1)
図1及び図2に示すように、後面に設けた吸込口1から吸気して天面に設けた吹出口2に送られる空気流路3に送風機4を設けた本体5と、本体5の空気流路3に従来のヒーター容量190Wに対し、ヒーター容量を略1.5倍の330Wに大きくしたヒーター6及び加湿部7を設け、加湿部7を水槽8に着脱自在に設け、水槽8に水を供給する給水タンク9を設け、ヒーター6の4周に通風が可能となるように本体5内の部材より遠ざけて配設し構成する。
【0012】
上記構成において、気化式加湿機を運転すると、送風機4により吸込口11から吸い込まれた空気が空気流路3に送られ、空気流路3に設けたヒーター6の4面に沿い流れて加熱されるとともに、ヒーター6が対向する部分の加湿部7も加熱される。
【0013】
一方、ヒーター6により加熱され、空気流路3内を流れる温風は水槽8の水を吸い上げている加湿部7を通り水分が気化され、加湿された状態の温風が吹出口2より吹き出されて加湿されることとなる。
【0014】
このように本発明の実施例1の気化式加湿機によれば、吸込口1から吸気して吹出口2に送風する空気流路3に送風機4を設けた本体5の空気流路3に設けられるヒーター容量を略1.5倍に大きくしたヒーター6及び加湿部7を設け、空気流路3に設けられるヒーター6を4周に通風が可能となるように設けているので、ヒーター6の周囲4面を通る空気がヒーター6を通過して加熱された温風を囲み、周囲温度の上昇が80℃から60℃に緩和され、安全性が高められるとともに、容量の大きいヒーター6を通過することにより加熱される温風温度が高められ室内に放散される加湿空気温度が高くなることにより暖房時における室内温度の低下がまぬがれ環境が悪化するのが防止できる。
【0015】
(実施例
図3〜図6に示すように、加湿部7が設けられる水槽8Aと、水槽8Aと連通し、加湿部7に送られる温風が接するように加湿部7の前方に設けられる貯水部10とを設け、貯水部10の加湿部7寄りに貯水部10内に溜まった水が温風の気流により移動するのを抑制するリブ11を設け構成する。
【0016】
上記構成において、気化式加湿機を運転すると、送風機4により吸込口(図示せず)から吸い込まれた空気が空気流路3に送られ、空気流路3に設けたヒーター6により加熱され、加熱された温風が加湿部7の前方に設けられている貯水部10に向かい送風され、貯水部10により案内されて温風は水槽8Aの水を吸い上げている加湿部7側に送風され、水分が気化され加湿された状態の温風が吹出口2より吹き出されて加湿される。
【0017】
そして、ヒーター6により加熱された温風が貯水部10に直接吹き付けられるが、貯水部10には水槽8Aと連通し、水槽8Aの水の一部で表面を覆っていることにより貯水部10が高温になることがなくなる。
【0018】
このように本発明の実施例2の気化式加湿機によれば、加湿部7が設けられる水槽8Aと、水槽8Aと連通し、加湿部7に送られる温風が接するように加湿部7の前方に設けられる貯水部10とを設けたので、ヒーター6により加熱された温風が接触する貯水部10に水槽8Aと連通させて表面を水で覆っていることにより、貯水部10の温度上昇が緩和されて安全性を確保することができるとともに、貯水部10の表面を下げることにより表面に水を満たしているので、通風流路面積が大きくなり加湿量の増加を図ることができる。
【0019】
また、貯水部10の加湿部7寄りに貯水部10内の水が温風の気流により移動するのを抑制するリブ11を設けたので、リブ11により、風圧及び気流によって水が移動するのがせき止められ、安定した水位を確保することができ、貯水部10の異常な温度上昇が緩和され安全性が高められる。
【0020】
参考
図7に示すように、ヒーター6Aの上流側に設けられる上流側温度過昇装置12と、ヒーター6Aの下流側側方に設けられる下流側温度過昇防止装置13とを設け構成する。
【0021】
上記構成において、気化式加湿機が運転されているとき、風量が徐々に低下したような場合には、弱い気流が矢印のように流れ、ヒーター6Aからの上昇気流を下流側温度過昇防止装置13が受け、上昇気流の温度が設定温度より高くなると、下流側温度過昇防止装置13が作動して気化式加湿機の運転が停止されることとなる。
【0022】
また、気化式加湿機の風量が少ない状態でも運転中は気流が矢印のように流れることにより、上流側温度過昇防止装置12には高温の気体が接触することなく、下流側温度過昇防止装置13側が主体となって作動することとなる。
【0023】
次に、送風機(図示せず)等の故障によりヒーター6Aに流れる気流が無くなると、ヒーター6Aの上流側において、上流側温度過昇防止装置12がヒーター6Aにより加熱されることになり、上流側温度過昇防止装置12が作動して気化式加湿機の運転が停止されることとなる。
【0024】
このような温度過昇防止装置の作動について上流側と下流側を比較して(表1)に示している。
【0025】
【表1】
Figure 0004832674
【0026】
このように本発明の実施例3の気化式加湿機によれば、ヒーター6Aの上流側に設けられる上流側温度過昇防止装置12と、ヒーター6Aの下流側側方に設けられる下流側温度過昇防止装置13とを設けたので、風量が徐々に低下した場合、ヒーター6Aの下流側に温度の高い温風が流れるとともに、ヒーター6Aの周囲の空気流が減少することとなり、下流側温度過昇防止装置13に温風が上昇気流となって接触し、下流側温度過昇防止装置13が作動し、本体の温度上昇を防ぐことができ、また、風量が全く無くなった状態では、ヒーター6Aからの熱を上流側温度過昇防止装置12が受け作動し、気化式加湿機の運転が停止されることとなるので、異常時には確実に気化式加湿機の運転を停止することができ、火災等の発生を防止し、安全性を高めることができる。
【0027】
参考
図8及び図9に示すように、加湿部7に案内部14を介して送る空気流を撹拌するように気流が衝突する衝突片15を設け、気流の撹拌手段16を形成し構成する。
【0028】
上記構成において、ヒーター6内を通り加熱された高温空気と、ヒーター6の4周を通った低温空気が案内部14に送られ、撹拌手段16に衝突することにより撹拌されて混合し、温度むらの少ない空気流となって加湿部7に送風され加湿されることとなる。
【0029】
このように本発明の実施例4の気化式加湿機によれば、加湿部7に案内部14を介して空気流を撹拌する撹拌手段16を設けたので、ヒーター6内を通り加熱された高温空気と、ヒーター6の4周を通った低温空気が案内部14に送られ、撹拌手段16により混合され温度むらの少ない空気流となって加湿部7に送られることにより、加湿効率が向上するとともに、高温空気が混合により適当な温度となることにより、加湿部7の耐久性も向上することができる。
【0030】
参考
図10〜図15に示すように、吹出口2Aの長手方向の対向する内面に直線的な開口溝17aと円形溝17bを一体的に形成した略しやし状の受部17と円形溝17bの中央に支点用突部18を設け、円形溝17bの下方には中央位置で支持する中央支持溝19を設け、吹出口2Aに装着される縦長方向に風向板20aを設けた風向ルーバー20には、吹出口2Aに設けた受部17に設けられた支点用突部18が弾性係合する係合溝21を設けた係合部22を開口溝17aから挿脱自在で円形溝17b内で回動自在となる形状に形成し、係合部22の下部に中央支持溝19に係合する係合子23を設け、左右に切り替え可能で中央部において支持される風向ルーバー20を吹出口2Aに着脱自在に設けた構成とする。
【0031】
上記構成において、風向ルーバー20を吹出口2Aに取り付けるときには、風向ルーバー20の係合部22を吹出口2Aに設けた受部17の開口溝17aより挿入し、支点用突部18に係合溝21を弾性係合し、風向ルーバー20を左右に切り替え自在となるように回動自在に設け、風向ルーバー20を中央部で支持するときには風向ルーバー20に設けた係合子23を吹出口2Aの中央支持溝19に係合することにより風向ルーバー20を中央部で支持することができる。
【0032】
そして、風向ルーバー20を取り外して風向ルーバー20を清掃したり、他の風向ルーバー(図示せず)と交換するときには、風向ルーバー20の係合溝21を吹出口2Aに設けた支点用突部18より弾性力を利用して取り外し、風向ルーバー20の係合部22を吹出口2Aの受部17の開口溝17aより抜き去り風向ルーバー20を取り外せることとなる。
【0033】
このように本発明の実施例5の気化式加湿機によれば、吹出口2Aには支点用突部18を有した受部17及び中央支持溝19を設け、風向ルーバー20には係合溝21を有した係合部22及び係合子23を設け、左右に切り替え可能で、中央部において支持される風向ルーバー20を吹出口2Aに着脱自在に設けたので、風向ルーバー20は左右端及び中央部で支持することができ、また、風向ルーバー20を取り外して清掃することができるとともに、他の風向ルーバーと交換が可能となり、種類の異なる風向ルーバーが使用できることにより使い勝手を良くすることができ、利用範囲を拡げることができる。
【0037】
【発明の効果】
以上の実施例から明らかなように、本発明によれば吸込口から吸気して吹出口に送風する空気流路に送風機を設けた本体と、この本体の空気流路に設けられるヒーター及び加湿部とを備え、前記空気流路に設けられる前記ヒーターに前記送風機により前記吸込口から吸い込まれた空気が上から下方向に送られ、前記ヒーターの上流側の前記ヒーター上部に設けられる上流側温度過昇防止装置と、前記ヒーターの下流側の前記ヒーター下部の側方に設けられる下流側温度過昇防止装置とを設けたので、風量が徐々に低下したような場合には、ヒーターからの上昇気流を下流側温度過昇防止装置が受け、上昇気流の温度が設定温度より高くなると、下流側温度過昇防止装置が作動し、気化式加湿機の風量が少ない状態でも上流側温度過昇防止装置には高温の気体が接触することなく、下流側温度過昇防止装置側が主体となって作動し、送風機等の故障によりヒーターに流れる気流が無くなると、ヒーターの上流側において、上流側温度過昇防止装置がヒーターにより加熱されることになり、上流側温度過昇防止装置が作動して気化式加湿機の運転が停止されることとなり、異常時には確実に気化式加湿機の運転を停止することができ、火災等の発生を防止し、安全性が高められるとともに、加湿空気温度を高くすることができ室内温度の低下がまぬがれ環境の悪化するのが防止できる気化式加湿機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 前提例1の気化式加湿機の断面図
【図2】 同気化式加湿機の斜視図
【図3】 本発明の実施例の気化式加湿機の断面図
【図4】 同気化式加湿機の水槽部分の斜視図
【図5】 同気化式加湿機の水槽に加湿部を装着した状態を示す斜視図
【図6】 同気化式加湿機の貯水部の水位の変化を示す断面図
【図7】 参考の気化式加湿機のヒーター近傍の状態を示す側面図
【図8】 参考の気化式加湿機の断面図
【図9】 同気化式加湿機の撹拌手段の構成を示す斜視図
【図10】 参考の気化式加湿機の吹出口部分を示す斜視図
【図11】 同気化式加湿機の受部の構成を示す拡大図
【図12】 同気化式加湿機の風向ルーバーの斜視図
【図13】 同気化式加湿機の係合部の構成を示す拡大図
【図14】 同気化式加湿機の風向ルーバーを中央で支持した状態を示す断面図
【図15】 同気化式加湿機の風向ルーバーを傾けた状態を示す断面図
【図16】 従来の気化式加湿機の断面図
【符号の説明】
1 吸込口
2 吹出口
2A 吹出口
3 空気流路
4 送風機
5 本体
6 ヒーター
6A ヒーター
7 加湿部
8A 水槽
10 貯水部
11 リブ
12 上流側温度過昇防止装置
13 下流側温度過昇防止装置
16 撹拌手段
17 受部
18 支点用突部
19 中央支持溝
20 風向ルーバー
21 係合溝
22 係合部
23 係合子

Claims (1)

  1. 吸込口から吸気して吹出口に送風する空気流路に送風機を設けた本体と、この本体の空気流路に設けられるヒーター及び加湿部とを備え、前記空気流路に設けられる前記ヒーターに前記送風機により前記吸込口から吸い込まれた空気が上から下方向に送られ、前記ヒーターの上流側の前記ヒーター上部に設けられる上流側温度過昇防止装置と、前記ヒーターの下流側の前記ヒーター下部の側方に設けられる下流側温度過昇防止装置とを設けた気化式加湿機。
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