JP2005147461A - 加湿器 - Google Patents

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Abstract

【課題】加湿器の本体内部に設けられた操作基板や制御基板の電気部品が加湿空気の影響を受けず、基板の配置も制約されない加湿器を提供することを目的とする。
【解決手段】送風機により室内空気を吸込口から吸い込み水槽部に設けられた気化フィルターで加湿して吹出口から吹き出す加湿器において、吸込口から吸い込まれた室内空気の一部を基板収納部に導入する空気導入口を設けた構成とした。したがって、基板収納部には空気導入口から乾いた室内空気が流入するため内圧が上昇し、本体内部の隙間から気化フィルターで加湿された加湿空気の流入を防止できる。
【選択図】図5

Description

本発明は、室内の乾燥を防止するための加湿器に関するものである。
従来、加湿器は図6に示すように、51は加湿器の本体であり、52は水槽部で本体の内部にあり水を貯蔵するものである。53は気化フィルターで一部が水槽部52内にありその他の部分は水槽部52上に配置され、吸水性を有し水槽部52の水を吸水して気化するものである。54は給水タンクで前記水槽部52に水を供給するものである。また、55は送風機で室内空気を吸込口より吸い込み気化フィルター53に空気を送風し、本体51上面に設けられた吹出口56から前記気化フィルター53で加湿された加湿空気を室内の吹き出すためのものである。
また、57は空気通路であり、吸込口から送風機55を経由し吹出口56に至る空気の流通経路で構成されており、気化フィルター53はこの空気通路57内で送風機55の下流側に配置され、送風機55の送風する空気が気化フィルター53に導かれている。58は操作パネルで操作スイッチと表示ランプ等を備え、この操作パネル58の内側には制御基板59が収納されている。
上記構成において、操作パネル58の操作スイッチにより加湿器を運転すると、送風機55により吸込口から吸い込まれた室内空気が空気通路57に送られ、この空気通路57内を流れる空気は水槽部52に配置され水を吸い上げている気化フィルター53を通り水分が気化され、加湿された加湿空気が吹出口56より吹き出されるので室内は加湿されることになる。
特開2003−56874号公報
しかしながら、従来の加湿器では主に合成樹脂から成形された部品で組み立てられているため、組立後には各部品の接点部には微少な隙間が発生することになる。したがって、気化フィルターを通過した加湿空気が前述の隙間から本体内部に設けられた基板上の電気部品等に影響を与えやすく、また、完全に加湿空気の影響を排除するためには、空気通路のシール性を向上したり、基板上部品の防湿性を高める必要があることから、結果的に製造コストの高い加湿器となり、さらに操作基板や制御基板の配置も制約されることから、コンパクト化が難しいという問題があった。
本発明は上記課題を解決するためのもので、本体内部に設けられた操作基板や制御基板の電気部品が加湿空気の影響を受けず、基板の配置も制約されない加湿器を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、本体の側面又は上面に設けられ加湿空気を吹き出す吹出口と、室内の空気を本体内に吸い込む吸込口と、前記吸込口から吸い込み前記吹出口に送風する送風機と、本体の内部に水を貯留する水槽部と、前記水槽部の水を吸水し前記送風機の空気により水を気化する気化フィルターと、基板を収納する基板収納部と、前記吸込口から前記吹出口に至る経路で構成される空気通路と、前記水槽部に水を供給する給水タンクを有する加湿器において、前記吸込口から吸い込まれた室内空気の一部を前記基板収納部に導入する空気導入口を設けたことを特徴とする加湿器である。
すなわち、請求項1の発明では、送風機により室内空気を吸込口から吸い込み水槽部に設けられた気化フィルターで加湿して吹出口から吹き出す加湿器において、吸込口から吸い込まれた室内空気の一部を基板収納部に導入する空気導入口を設けた構成としたので、基板収納部には空気導入口から乾いた室内空気が流入するため内圧が上昇し、本体内部の隙間から気化フィルターで加湿された加湿空気の流入を防止できる。
請求項2の発明は、本体の側面に設けられ、閉じたときは側面より加湿空気を吹き出し、開いたときは上面と側面より加湿空気を吹き出す吹出口と、室内の空気を本体内に吸い込む吸込口と、前記吸込口から吸い込み前記吹出口に送風する送風機と、本体の内部に水を貯留する水槽部と、前記水槽部の水を吸水し前記送風機の空気により水を気化する気化フィルターと、操作用スイッチ及び表示用ランプを有する操作基板と、前記操作基板を収納する操作基板収納部と、前記吸込口から前記吹出口に至る経路で構成される空気通路と、前記水槽部に水を供給する給水タンクを有する加湿器において、前記吸込口から吸い込まれた室内空気の一部を前記操作基板収納部に導入して前記操作基板収納部の内圧を上げるための空気導入口を設けたことを特徴とする請求項1記載の加湿器である。
すなわち、請求項2の発明では、開閉により側面と上面に吹き出し方向を切り換える吹出口を有し、送風機により室内空気を吸込口から吸い込み水槽部に設けられた気化フィルターで加湿して吹出口から吹き出す加湿器において、吸込口から吸い込まれた室内空気の一部を操作基板収納部に導入する空気導入口を設けた構成としたので、操作基板収納部には空気導入口から乾いた室内空気が流入するため内圧が上昇し、本体内部の隙間から気化フィルターで加湿された加湿空気の流入を防止できる。さらに、吹出口が閉じて側面から加湿空気を吹き出す場合には、気化フィルター下流から吹出口までの空気通路の内圧が上昇するが、空気導入口により操作基板収納部の内圧も上昇するため加湿空気の流入を確実に防止できる。
請求項3の発明は、操作基板収納部を本体の上面に設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項2記載の加湿器である。
すなわち、請求項3の発明では、操作基板収納部を本体の上面に設けた構成としたので、本体を床などの低い場所に置いた場合でも、操作パネルでのスイッチの操作がし易くなるとともに、表示ランプも見易くなる。
請求項1の発明によれば、送風機により室内空気を吸込口から吸い込み水槽部に設けられた気化フィルターで加湿して吹出口から吹き出す加湿器において、吸込口から吸い込まれた室内空気の一部を基板収納部に導入する空気導入口を設けた構成としたので、基板収納部には空気導入口から乾いた室内空気が流入するため内圧が上昇し、本体内部の隙間から気化フィルターで加湿された加湿空気の流入を防止できる。従って、空気通路のシール性を向上したり、基板上部品の防湿性を高める必要が無くなり製造コストを安くできる等の効果が得られる。また、操作基板や制御基板の配置も制約されないためコンパクト化が可能となるばかりでなく、高いデザイン性を実現できる。
請求項2の発明によれば、開閉により側面と上面に吹き出し方向を切り換える吹出口を有し、送風機により室内空気を吸込口から吸い込み水槽部に設けられた気化フィルターで加湿して吹出口から吹き出す加湿器において、吸込口から吸い込まれた室内空気の一部を操作基板収納部に導入する空気導入口を設けた構成としたので、操作基板収納部には空気導入口から乾いた室内空気が流入するため内圧が上昇し、本体内部の隙間から気化フィルターで加湿された加湿空気の流入を防止できる。さらに、吹出口が閉じて側面から加湿空気を吹き出す場合には、気化フィルター下流から吹出口までの空気通路の内圧が上昇するが、空気導入口により操作基板収納部の内圧も上昇するため加湿空気の流入を確実に防止できる。従って、空気通路のシール性を向上したり、基板上部品の防湿性を高める必要が無くなり製造コストを安くできる等の効果が得られる。また、操作基板や制御基板の配置も制約されないためコンパクト化が可能となるばかりでなく、高いデザイン性を実現できる。さらに、吹出口の開閉により加湿空気の吹き出しを側面と上面に切り換えることが出来るので、使い勝手の良い加湿器となる。
請求項3の発明によれば、操作基板収納部を本体の上面に設けた構成としたので、本体を床などの低い場所に置いた場合でも、操作パネルでのスイッチの操作がし易くなるとともに、表示ランプも見易くなり、さらに使い勝手の良い加湿器となる。
以下本発明の一実施例を図面により説明する。図1は本発明の実施例を示す傾視図である。図2は本発明の実施例の縦断面図であり、図3は図2におけるA−A断面図である。図4は本発明の実施例の吹出口が開いた状態の空気の流れを示す断面図である。また、図5は本発明の実施例の空気導入口からの空気の流れを示す詳細図である。
図1より、1は加湿器の本体、2は本体1の上部に位置し加湿器の運転を制御するための操作パネルで、この操作パネル2の下部、つまり本体1の側面には本体1内で加湿された加湿空気を室内に吹き出すための吹出口3を設けている。4は室内の空気を本体内部に取り入れるための吸込口で、この吸込口4から吸い込まれる空気の塵等を除去するための吸込口フィルター5を外側に設けている。
図2より、6は水槽部で図3に示す給水タンク7により水が供給されて水を貯蔵するものである。8は気化フィルターで一部が前記水槽部6内に配置され、吸水性を有し前記水槽部6の水を吸水して気化するものである。また、9は送風機で図3に示すように室内空気を吸込口4より吸い込み、前記気化フィルター8に送風して加湿空気とし、本体1の側面に設けられた吹出口3から室内に吹き出すためのものである。
10は空気通路で吸込口4から送風機9を経由し気化フィルター8を介して吹出口3に至る通路で構成されており、気化フィルター8はこの空気通路10内で送風機9の下流側に配置されている。また、11は温風用ヒータで送風機9と気化フィルター8の間の空気通路10に配置され、送風機9によって吸込口4から吸入された空気を加熱して温風とし、加湿能力を向上させるものである。
ここで、本体1側面に設けられた吹出口3は加湿空気の吹き出し方向を変更できるものである。つまり、図2及び図3の矢印で示すように吹出口3を閉じた場合には本体の側面へ吹き出すことができるとともに、図4の矢印で示すように吹出口3を開いた場合には、加湿空気は本体1の上面と側面の2方向へ吹き出すことができる構造としている。
12は操作基板収納部で内部には操作スイッチと表示ランプ等を備えた操作基板13を収納している。さらに、14は制御基板収納部であり内部には操作パネル2からの操作入力により送風機9や温風用ヒータ11の出力を制御して表示ランプ等へ出力する制御基板15が収納されている。16は空気導入口で送風機9によって吸込口4から吸い込まれた室内空気の一部を操作基板収納部12と制御基板収納部14に導入するためのものである。
尚、本実施例では操作基板13と制御基板15を分割しているために、操作基板収納部12と制御基板収納部14を個々に設け、各収納部に空気導入口16を設けているが、操作基板13と制御基板15を分割しない場合には基板収納部と空気導入口16を一つ設ければ良く、本実施例に限定されるものではない。
以上の構成における動作を説明する。本体1上部の操作パネル2の運転スイッチにより運転を開始すると、送風機9により吸込口4から室内の空気が空気通路10に送られ、送風機9の下流に設けた温風用ヒータ11により加熱され温風となる。そして、この温風は水槽部6の水を吸い上げている気化フィルター8を通過することにより、加湿空気となり吹出口3から室内に放出される。また、温風用ヒータ11は加湿量を増減するために、加湿量を増加する場合はオンにし、加湿量を少なくする場合にはオフするように制御される。
ここで、加湿器の本体1は主に合成樹脂から成形された部品で組み立てられているため、組立後には各部品の接点部には微少な隙間が発生することになる。また、図5に示す吸込口4付近(a部)は送風機9により吹出口3付近に比較して内圧が低くなっている。つまり、吸込口4付近(a部)に操作基板収納部12や制御基板収納部14が隣接していると前述の隙間により各収納部内の内圧も低くなるのである。したがって、内圧が低い操作基板収納部12や制御基板収納部14の内部に気化フィルター8を通過した加湿空気の一部が流れ込むことになり、結露の発生等により基板部品の寿命に悪影響を及ぼすことになる。
しかし、図5に示すように吸込口4から吸い込んだ乾いた室内空気を、空気導入口16を介して操作基板収納部12や制御基板収納部14に導入して内圧を上げることにより、気化フィルター8を通過した加湿空気が操作基板収納部12や制御基板収納部14に流れ込むことを防止することができるのである。特に、吹出口3を閉じて加湿空気を側面に吹き出す場合には、吹出口3付近の圧力は上昇するが、空気導入口16により前記の各収納部に加湿空気が流れ込むことはない。したがって、空気通路10内のシール性を向上する必要もなく、吹出口3の上部に操作パネル2を配置することも可能となるのである。
本発明の実施例の加湿器を示す傾視図である。 本発明の実施例の加湿器を示す縦断面図である。 図2におけるA−A断面図である。 本発明の実施例の加湿器において、吹出口が開いた状態での空気の流れを示す縦断面図である。 本発明の実施例の加湿器において、空気導入口からの空気の流れを示す詳細図である。 従来の加湿器を示す概略断面図である。
符号の説明
1 本体
3 吹出口
4 吸込口
6 水槽部
7 給水タンク
8 気化フィルター
9 送風機
10 空気通路
12 操作基板収納部
13 操作基板
16 空気導入口

Claims (3)

  1. 本体の側面又は上面に設けられ加湿空気を吹き出す吹出口と、室内の空気を本体内に吸い込む吸込口と、前記吸込口から吸い込み前記吹出口に送風する送風機と、本体の内部に水を貯留する水槽部と、前記水槽部の水を吸水し前記送風機の空気により水を気化する気化フィルターと、基板を収納する基板収納部と、前記吸込口から前記吹出口に至る経路で構成される空気通路と、前記水槽部に水を供給する給水タンクを有する加湿器において、前記吸込口から吸い込まれた室内空気の一部を前記基板収納部に導入する空気導入口を設けたことを特徴とする加湿器。
  2. 本体の側面に設けられ、閉じたときは側面より加湿空気を吹き出し、開いたときは上面と側面より加湿空気を吹き出す吹出口と、室内の空気を本体内に吸い込む吸込口と、前記吸込口から吸い込み前記吹出口に送風する送風機と、本体の内部に水を貯留する水槽部と、前記水槽部の水を吸水し前記送風機の空気により水を気化する気化フィルターと、操作用スイッチ及び表示用ランプを有する操作基板と、前記操作基板を収納する操作基板収納部と、前記吸込口から前記吹出口に至る経路で構成される空気通路と、前記水槽部に水を供給する給水タンクを有する加湿器において、前記吸込口から吸い込まれた室内空気の一部を前記操作基板収納部に導入して前記操作基板収納部の内圧を上げるための空気導入口を設けたことを特徴とする請求項1記載の加湿器。
  3. 前記操作基板収納部を本体の上面に設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項2記載の加湿器。
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