JP4770621B2 - 加湿機能付空気清浄機 - Google Patents

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本発明は、空気を浄化しながら加湿することのできる加湿機能付空気清浄機に関する。
従来、この種の加湿機能付空気清浄機の一例として、上流側に空気清浄部を設け、下流側に加湿部を設けた加湿機能付空気清浄機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その加湿機能付空気清浄機について図9〜図11を参照しながら説明する。
図に示すように、吸気口101と排気口102を設けた本体ケース103内の空気流路104にフィルター105と、フィルター105の下流側に配置される送風手段106と、本体ケース103の下方に配置され、フィルター105により浄化された空気流路104の空気の一部が選択的に取り込まれる加湿流路107と、加湿流路107に配置された加湿手段108と、加湿された空気を外部に吹出す吹出口109を設け、送風手段106のケーシング110の一部は案内板111により形成され、案内板111はリンク112を介して閉鎖する位置または開放する位置との間を移動し、加湿流路107を開閉するように構成されている。
特開2005−61655号公報([0022]〜[0024]、図1〜図3)
このような従来の加湿機能付空気清浄機では、ケーシング110の一部を開放して形成された加湿流路107に加湿手段108が配置されているので、空気清浄部のフィルター105に圧損負荷のかかる送風手段106のケーシング110の一部により加湿流路107が設けられることなり、所定の送風量が得られないため加湿量が少ないという課題があり、加湿量を増大することが要求されている。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、空気清浄機能をオールシーズン利用できるとともに、加湿量を増大して冬季の乾燥シーズンにおいて大容量の加湿機能を有効に発揮することのできる加湿機能付空気清浄機を提供することを目的としている。
本発明の加湿機能付空気清浄機は上記目的を達成するために、本体の上部側に、吸気口側に対応して空気清浄部であるフィルターの設けられる送風装置と、前記本体の下部側に、前記送風装置の吐出口側に対応して設けられる加湿ユニットとを備え、前記加湿ユニットに前記送風装置の風量を供給し、前記加湿ユニットを、回転する加湿フィルターと、この加湿フィルターを回転可能に支持するトレイと、前記加湿フィルターの一部が浸水する水槽部と、この水槽部に給水する給水タンクとを備え、水槽部および給水部の底部に連通して設けた給水溝を設け、前記水槽部に一定水位で給水する給水タンクを設け、前記給水タンクの給水弁を開閉する開閉手段を給水部に設け、空気清浄運転と加湿運転の切換スイッチを設け、前記切換スイッチで前記空気清浄運転を選択した場合は、加湿フィルターの回転を停止し、前記開閉手段は、前記給水弁を閉鎖する構成とし、前記水槽部および前記給水部の貯水を排出した状態で、前記空気清浄運転を行うことにより、前記給水溝に通風して前記水槽部および給水部を乾燥可能とした
この手段により、水槽部および給水部を乾燥させ、ぬめりや異臭の発生を防止することができるという効果のある加湿機能付空気清浄機を提供できる。
本発明によれば、空気清浄運転時には加湿機能を発揮できないようにすることができ、水槽部および給水部を乾燥させ、ぬめりや異臭の発生を防止することができるという効果のある加湿機能付空気清浄機を提供できる。
本発明の請求項1記載の発明は、本体の上部側に、吸気口側に対応して空気清浄部であるフィルターの設けられる送風装置と、前記本体の下部側に、前記送風装置の吐出口側に対応して設けられる加湿ユニットとを備え、前記加湿ユニットに前記送風装置の風量を供給し、前記加湿ユニットを、回転する加湿フィルターと、この加湿フィルターを回転可能に支持するトレイと、前記加湿フィルターの一部が浸水する水槽部と、この水槽部に給水する給水タンクとを備え、水槽部および給水部の底部に連通して設けた給水溝を設け、前記水槽部に一定水位で給水する給水タンクを設け、前記給水タンクの給水弁を開閉する開閉手段を給水部に設け、空気清浄運転と加湿運転の切換スイッチを設け、前記切換スイッチで前記空気清浄運転を選択した場合は、加湿フィルターの回転を停止し、前記開閉手段は、前記給水弁を閉鎖する構成とし、前記水槽部および前記給水部の貯水を排出した状態で、前記空気清浄運転を行うことにより、前記給水溝に通風して前記水槽部および給水部を乾燥可能としたものであり、空気清浄運転時には開閉手段が給水タンクの給水弁を閉じるので、給水タンク内の水は、水槽部には供給されなくなり、停止した加湿フィルターへの通風と給水タンクからの給水停止により加湿機能を発揮できない様にすることができ、加湿機能を使わない夏場においては、給水タンクとトレイの水をすべて抜き、加湿手段を停止させることで、給水溝を介して底面全体に風が通るため、水槽部および給水部を乾燥させ、ぬめりや異臭の発生を防止することができるという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1〜図3に示すように、本体1の上部側の吸気口2側に対応して空気清浄部3の設けられる送風装置4と、本体1の下部側に送風装置4の吐出口5側に対応して加湿ユニット6とを備え、加湿ユニット6は円周方向に回転する円筒形で通気性のよい立体構造を備えた高分子素材で形成された加湿フィルター7と、加湿フィルター7を回転可能に支持するトレイ8と、加湿フィルター7の一部が浸水する水槽部9と、水槽部9に給水する給水タンク10からなり、加湿ユニット6に送風装置4の全風量を供給するように形成し、加湿フィルター7の通風方向は一方の外表面11から内部に侵入し、他方の外表面12へと排出する方向とする。
また、加湿フィルターの回転方向13を、送風装置4からの風向が加湿フィルター7内で方向変更する方向と同一方向とし、送風装置4の吐出部14の直下に加湿フィルター7と備え、送風装置4の吐出部14と加湿フィルター7間に空間部15を形成し、加湿フィルター7の通風の入口側16と通風の出口側17を区切るための案内リブ18を、加湿フィルター7の表面に最も近接する位置まで突出し、案内リブ18の突出方向を加湿フィルター7の回転中心19の方向とする。
また、送風装置4の吐出部14側にヒーターよりなる加熱手段20を設け、加熱手段20を加湿フィルター7の上部で直面するとともに輻射可能な位置に配置し、加熱手段20と加湿フィルター7の間に設けた空間部15を包囲する側面に熱反射塗料または反射テープなどの熱反射手段21を設ける。
また、空気清浄運転と加湿運転の切換スイッチ22を設け、切換スイッチ22で空気清浄運転を選択した場合は、加湿フィルター7の回転を停止するように構成する。
そして、給水タンク10より水槽部9に給水したのち、空気清浄機を運転すると、送風装置4および加湿フィルター7が駆動し、送風装置4により吸気口2より汚染されている室内の空気が吸気され、空気清浄部3により汚染空気が清浄化され、清浄空気が加湿フィルター7に供給され、加湿フィルター7の一方の外表面11から加湿フィルター7内に送られた空気は加湿フィルターの回転方向13と同一の他方の外表面12より加湿フィルター7に含まれた水分が加湿空気として吐出され、浄化空気とともに加湿空気が吐出口5より吐出され、空気の清浄と加湿が行われることとなる。
上記構成において、本体1の上部側に吸気口2側に対応して空気清浄部3の設けられる送風装置4と、本体1の下部側に送風装置4の吐出口5側に対応して設けられる加湿ユニット6とを備え、加湿ユニット6に送風装置4の全風量を供給する構成としたので、空気清浄部3を送風装置4の吸気口2側に設けて空気清浄機能をオールシーズン利用できるとともに、加湿ユニット6を送風装置4の吐出口5側に配して全風量を加湿ユニット6に供給することで、加湿量を増大することができ、冬季の乾燥シーズンにおいて大容量の加湿機能を有効に使用することができることとなる。
また、加湿ユニット6を、円周方向に回転する円筒形の加湿フィルター7と、この加湿フィルター7を回転可能に支持するトレイ8と、加湿フィルター7の一部が浸水する水槽部9と、この水槽部9に給水する給水タンク10とを備え、加湿フィルター7の通風方向は一方の外表面11から内部に侵入し、他方の外表面12へと排出する方向としたので、回転する円筒形の加湿フィルター7は、毛細管現象を利用した固定式の加湿フィルターに比べて加湿能力が大きく、加湿量も安定する。さらに加湿フィルター7の表面に生成された水の膜により、空気清浄ユニットでも除去が困難なアンモニアなどの水溶性の化学成分を効果的に吸収して空気清浄機能(脱臭機能)を補助することができることとなる。
また、加湿フィルターの回転方向13を、送風装置4からの風向が加湿フィルター7内で方向変更する方向と同一方向としたので、回転する加湿フィルター7の水付着量が少ない表面側、すなわち、水槽部9を通過して回転の後半側の表面を送風入口とするとともに、水の付着量の大きい表面側、すなわち、水槽部9を通過して回転の前半側の表面を出口側にすることにより送風装置4の空気抵抗を相対的に小さくすることができる。
なお、実施の形態では、加湿フィルター7の入口側の表面積も大きくしているので、加湿フィルター7の入口の圧損が小さくなる。このように加湿フィルター7の入口表面の圧損が小さいことで気流が浸入しやすく通風の乱れも少なくなり、送風装置4に大きな負荷をかけることなく、空気清浄機能を損なわずに加湿機能も充分に発揮させることとなる。
また、送風装置4の吐出部14の直下に加湿フィルター7を備え、送風装置4の吐出部14と加湿フィルター7間に空間部15を形成したので、加湿フィルター7を送風装置4の直下に備えることで、本体1の奥行き寸法を縮小して設置面積を減らし、省スペース化を実現するとともに、チャンバー機能をもたせて送風量を安定することができることとなる。
また、加湿フィルター7の通風の入口側16と通風の出口側17を区切るための案内リブ18を、加湿フィルター7の表面に突出して近接して設け、案内リブ18の突出方向を加湿フィルター7の回転中心19の方向としたので、案内リブ18の近傍では、通風の入口側16からは加湿フィルター7の中心方向へ加湿フィルター7の面に略直交して吐出風を導入し、吐出側では加湿フィルター7を通過した風向を、案内リブ18に沿って加湿フィルター7の中心から遠ざかる方向へ導出するという整流効果を発揮することができる。
また、送風装置4の吐出側にヒーターからなる加熱手段20を設け、加熱手段20を加湿フィルター7の上部位置で輻射可能に配置することにより、加熱手段20であるヒーターの輻射熱を効果的に加湿フィルター7に照射することができるとともに、回転中の加湿フィルター7の保水が維持されやすい最上部で温風を供給することができ、加湿量を増大して安定化することができることとなる。
また、加湿フィルター7の中心へ垂下する方向に、送風装置4の送風方向と加熱手段20の輻射方向とを一致させたので、加湿フィルター7への送風方向と輻射方向とを、加湿フィルター7中心の垂下方向に合せることで、加湿フィルター7へ上面から集中的に通風と加熱ができ相乗効果により加湿効率を高めることができることとなる。
また、加熱手段20と加湿フィルター7の間に設けた空間部15を包囲する側面に熱反射手段21を設けることにより、加熱手段20から放出される輻射熱を、空間部15を包囲する側面に設けた熱反射用塗料または反射テープなどの熱反射手段21により反射することで、加湿フィルター7をさらに加熱して加湿効率を高めることができることとなる。
また、空気清浄運転と加湿運転の切換スイッチ22を設け、切換スイッチ22で空気清浄運転を選択した場合は、加湿フィルター7の回転を停止する構成としたので、空気清浄運転時には、加湿フィルター7の回転を停止させるだけで、加湿能力を低減して運転することができる。すなわち、加湿フィルター7は毛細管による給水機能が少なく、かつ通気性のよい立体構造を備えた高分子素材で構成されている。したがって回転を停止した加湿フィルター7には、通風により短時間で乾燥されて水分の付着しない大きな乾燥領域が形成され、この乾燥領域は通気抵抗が少なくなるので、送風量を増大した空気清浄運転を行うことができることとなる。
(実施の形態2)
図4〜図7に示すように、水槽部9Aに一定水位で給水する給水タンク10Aを設け、給水タンク10Aの給水弁23を開閉する電磁ソレノイドよりなる開閉手段24を給水部25に設け、切換スイッチ22Aで空気清浄運転を選択した場合には、開閉手段24は給水弁23を閉鎖する構成とする。
上記構成において、空気清浄運転時には、開閉手段24が給水弁23を閉じて給水タンク10A内の水が水槽部9Aには供給されなくなり、回転が停止した状態の加湿フィルター7Aの通風乾燥に加えて、給水タンク10Aからの給水停止により加湿機能を発揮しない状態にして、空気清浄運転に特化した運転とすることができる。
(実施の形態3)
図8に示すように、水槽部9Bおよび給水部25Aの底部に連通して設けた給水溝26を設け、水槽部9Bおよび給水部25Aの貯水を排出した状態で、空気清浄運転を行うことにより、給水溝26に通風27をして水槽部9Bおよび給水部25Aを乾燥可能とした構成とする。
上記構成において、加湿機能を使わない湿度の高くなるシーズンにおいては、給水タンク10Aとトレイ8Aの水をすべて抜き、空気清浄運転させることで、給水溝26を介して底面全体に風が通るため、水槽部9Bおよび給水弁23を乾燥させ、ぬめりや異臭の発生を防止できることとなる。
本発明にかかる加湿機能付空気清浄機は、空気清浄機能をオールシーズン利用できるとともに、冬季の乾燥シーズンにおいては大容量の加湿機能を有効に使用することができるという効果を奏し、加湿機能付空気清浄機等として有用である。
本発明の実施の形態1の加湿機能付空気清浄機の概略縦断面図 同加湿機能付空気清浄機の加湿ユニット部分の拡大断面図 同加湿機能付空気清浄機の操作部分の正面図 本発明の実施の形態2の加湿機能付空気清浄機の概略縦断面図 同加湿機能付空気清浄機の給水部を示す断面図 (イ)同加湿機能付空気清浄機の給水弁開放時の拡大断面図、(ロ)同給水弁閉鎖時の拡大断面図 同加湿機能付空気清浄機の操作部分の正面図 本発明の実施の形態3の加湿機能付空気清浄機の給水溝を示す断面図 従来の加湿機能付空気清浄機の側断面図 同加湿機能付空気清浄機の案内板の閉鎖した状態の縦断面図 同加湿機能付空気清浄機の案内版を開放した状態の縦断面図
符号の説明
1 本体
2 吸気口
3 空気清浄部
4 送風装置
5 吐出口
6 加湿ユニット
7 加湿フィルター
8 トレイ
9 水槽部
9A 水槽部
9B 水槽部
10 給水タンク
10A 給水タンク
11 一方の外表面
12 他方の外表面
13 加湿フィルターの回転方向
14 吐出部
15 空間部
16 通風の入口側
17 通風の出口側
18 案内リブ
19 回転中心
20 加熱手段
21 熱反射手段
22 切換スイッチ
22A 切換スイッチ
23 給水弁
24 開閉手段
25 給水部
25A 給水部
26 給水溝
27 通風

Claims (1)

  1. 本体の上部側に、吸気口側に対応して空気清浄部であるフィルターの設けられる送風装置と、前記本体の下部側に、前記送風装置の吐出口側に対応して設けられる加湿ユニットとを備え、前記加湿ユニットに前記送風装置の風量を供給し、前記加湿ユニットを、回転する加湿フィルターと、この加湿フィルターを回転可能に支持するトレイと、前記加湿フィルターの一部が浸水する水槽部と、この水槽部に給水する給水タンクとを備え、水槽部および給水部の底部に連通して設けた給水溝を設け、前記水槽部に一定水位で給水する給水タンクを設け、前記給水タンクの給水弁を開閉する開閉手段を給水部に設け、空気清浄運転と加湿運転の切換スイッチを設け、前記切換スイッチで前記空気清浄運転を選択した場合は、加湿フィルターの回転を停止し、前記開閉手段は、前記給水弁を閉鎖する構成とし、前記水槽部および前記給水部の貯水を排出した状態で、前記空気清浄運転を行うことにより、前記給水溝に通風して前記水槽部および給水部を乾燥可能とした加湿機能付空気清浄機。
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