JP4830539B2 - 多層プリント回路基板 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の第1実施形態に係る多層プリント回路基板の一例を示す平面図(a)及び断面図(b)であり、図2は、図1中のA領域を拡大した平面図(a)及び断面図(b)である。第1実施形態の多層プリント回路基板11は、図1及び図2に示すように、一対の電源層12とグラウンド層13とを有すると共に、信号配線14が電源層12とグラウンド層13との間をまたぐ貫通ビア15を有している。そして、電源層12とグラウンド層13との間の層では、高誘電率を有する材料(以下、高誘電率材料15という。)を、所定の距離だけその貫通ビア14から離れた位置に貫通ビア14を囲んで配置している。
上記第1実施形態はシングル配線の貫通ビアにおける構成であったが、図7は、本発明の第2実施形態に係る多層プリント回路基板の一例を示す平面図(a)及び断面図(b)である。第2実施形態の多層プリント回路基板31は、差動配線の2本の配線にそれぞれ貫通ビアが設けられるケースであり、図7に示すように、少なくとも一対の電源層12とグラウンド層13とを有すると共に、ペア配線となる差動信号配線14が隣接する2つの信号用貫通ビア34を構成し、且つその2つの信号用貫通ビア34は電源層12とグラウンド層13との間をまたぐ構成で形成されている。そして、電源層12とグラウンド層13との間の層では、高誘電率を有する材料(高誘電率材料15)を、所定の距離だけその2つの信号用貫通ビア34から離れた位置にその2つの信号用貫通ビア34を囲んで配置している。
図8は、本発明の第3実施形態に係る多層プリント回路基板の一例を示す平面図(a)及び断面図(b)である。ところで、通常のプリント基板実装においては、LSIの電源とグラウンドピンからの配線はデカップリングコンデンサ用パッドを通して、電源層とグラウンド層にビアで接続される。デカップリングコンデンサで取り除けないノイズ成分がそれらのビアを通して、電源層−グラウンド層間に流れ込み、電源層−グラウンド層間共振の源になっている。第3実施形態の多層プリント回路基板41は、図8に示すように、その電源とグラウンドそれぞれに対する接続ビア(電源ビア42、グラウンドビア43)をペアと考え、高誘電率材料15(好ましくは、高誘電率且つ高誘電損失を有する材料)の形成領域を、その接続ビアを伝播する信号の品質が劣化しないよう予め定めた距離だけその接続ビアから離して接続ビアを囲んで配置したことに特徴がある。
図9は、本発明の第4実施形態に係る多層プリント回路基板の一例を示す平面図(a)及びA−A’矢視断面図(b)である。図9に示す第4実施形態の多層プリント回路基板51は、高速動作であるが電源とグラウンドピンが一対しかないIC(電子部品54)の場合を示している。図9に示すICの場合には、信号ピンがそれほど多くないので、デカップリングコンデンサ用のパッドに接続される電源ビア52とグラウンドビア53は一対程度であり、その一対の各ビア52,53に直接接触する領域には、低誘電率材料を設け、その外側には高誘電率材料(好ましくは、高誘電率且つ高誘電損失を有する材料)の形成領域を設けている。
図10は、本発明の第5実施形態に係る多層プリント回路基板の一例を示す平面図(a)及び断面図(b)である。第3実施形態や第4実施形態では、電源ビアとグラウンドビアを対とする位置の周囲に高誘電率材料を配置しているが、より高密度実装される場合においては、電源ビアやグランドビアの近傍に、信号ビア設置等のために高誘電率材料を配置することができない場合が考えられる。この第5実施形態の多層プリント回路基板61は、前記のような高密度実装の場合において、LSI等の電子部品45の周囲に配置される複数のデカップリングコンデンサ44に接続される複数の電源ビア42とグラウンドビア43を所定の距離を隔ててすべて取り囲むように高誘電率材料15(好ましくは、高誘電率かつ高誘電損失を有する材料)を配置し、その内部と外側は低誘電率かつ低誘電損失を有する絶縁材料18となるような構成を有している。この第5実施形態の多層プリント回路基板61は、LSI等の電子部品45の電源46−グラウンド47から各配線48,49を経て基板の電源層12−グラウンド層13へ流れ込む電流を閉じ込める効果を有する。
図11は、本発明の第6実施形態に係る多層プリント回路基板の一例を示す平面図(a)及び断面図(b)である。第6実施形態の多層プリント回路基板71は、構成としてはほぼ第5実施形態と同じであるが、実装される電子部品72であるLSIがBGAパッケージで構成されおり、そのパッケージの裏面において、プリント回路基板とハンダボール73で接続される。このようなBGAパッケージのLSIの実装においては、ハンダボール73からの信号パッド、電源やグラウンドパッドと、プリント回路基板側の配線への接続がビアを通して接続されることが多く、電源−グラウンド間のデカップリングコンデンサ44は基板の裏面に配置される。このようなBGAパッケージ実装の場合には、LSIからの信号も貫通ビアを通して内層や表面に接続される場合が多くなるため、部分的な高誘電率材料を設けることは難しい。したがって、図11に示したようなLSI(電子部品72)の周辺に高誘電率材料15を設けることが現実的な実装形態となる。この第6実施形態においても、第5実施形態と同様な効果が見込める。
なお、上記各実施形態に記載したLSIやIC等の電子部品の電源−グラウンドビアの周囲に、低誘電率且つ低誘電損失を有する絶縁材料18を介して高誘電率材料15を併せて設ければ、ビアを伝播する信号の品質の劣化を防ぐことができるので、より大きなEMI放射抑制が期待できる。
FR4の両面金属膜形成基板を2つ用意し、図3(a)に示すような形状からなるビア用パッド24と、クリアランスホール16となる部分を除いた配線をエッチング工程により形成する。さらに、電源層12とグラウンド層13間の誘電体層として、基本となる多少厚めのFR4基板からなる誘電性の絶縁体23を準備し、貫通ビア14の位置から5mm離れた位置に、4mm程度の高誘電率材料15を挿入する溝を開け、その溝の位置に高誘電率材料15を充填し、過熱とプレス加工した後、その成型誘電体の両面を研磨加工し、図3(a)に示す中間層を構成する絶縁体23を作製した。この時、高誘電率材料15としては、比誘電率が20.6で、誘電損失(1MHzのtanδ値)が0.012の材料(日東電工社製)を用いた。以上の材料を図3の製造工程にしたがって、100mm×100mmサイズの4層プリント回路基板を製造した。
FR4の両面金属膜形成基板を2つ用意し、図3(a)に示すような形状からなるビア用パッド24と、クリアランスホール16となる部分を除いた配線をエッチング工程により形成する。さらに、電源層12とグラウンド層13間の誘電体層として、基本となる多少厚めのFR4基板からなる誘電性の絶縁体23を準備し、貫通ビア14の位置から5mm離れた位置に、4mm程度の高誘電率材料15を挿入する溝を開け、その溝の位置に高誘電率材料15を充填し、過熱とプレス加工した後、その成型誘電体の両面を研磨加工し、図3(a)に示す中間層を構成する絶縁体23を作製した。この時、高誘電率材料15としては、エポキシ樹脂とチタン酸バリウム粒子(平均粒径10μm)を容量比54:46で配合したものと、シラン系カップリング剤とを加熱混合してなる成型複合体を用いた。その高誘電率材料15の材料定数を測定したところ、比誘電率が28で、誘電損失(1GHzでのtanδ)の値は0.05であった。この高誘電率材料15を図3の製造工程にしたがって、100mm×100mmサイズの4層プリント回路基板を製造した。
1,2 配線
12 電源層
13 グラウンド層
14 貫通ビア
15 高誘電率材料
16 クリアランスホール
18 絶縁材料
21,22,23 絶縁体
24 ビア用パッド
25 金属膜
32,33 差動配線
34 差動貫通ビア
42,52 電源ビア
43,53 グラウンドビア
44 デカップリングコンデンサ
45,54,72 電子部品
46 電源
47 グラウンドピン
48,49 配線
73 ハンダボール
Claims (10)
- 少なくとも一対の電源層とグラウンド層とを有すると共に、信号配線が前記電源層と前記グラウンド層との間をまたぐ貫通ビアを有する多層プリント回路基板であって、前記電源層と前記グラウンド層との間の層では、高誘電率を有する材料を、当該貫通ビアから当該貫通ビアのビア径の5〜10倍の距離だけ離れた位置に当該貫通ビアを囲んで配置していることを特徴とする多層プリント回路基板。
- 少なくとも一対の電源層とグラウンド層とを有すると共に、ペア配線となる差動信号配線が隣接する2つの信号用貫通ビアを構成し、且つ当該2つの信号用貫通ビアは前記電源層と前記グラウンド層との間をまたぐ構成を有する多層プリント回路基板であって、前記電源層と前記グラウンド層との間の層では、高誘電率を有する材料を、当該2つの信号用貫通ビアから当該2つの信号用貫通ビアのビア径の5〜10倍の距離だけ離れた位置に当該2つの信号用貫通ビアを囲んで配置していることを特徴とする多層プリント回路基板。
- 少なくとも一対の電源層とグラウンド層とを有する多層プリント回路基板の表層にIC及びLSIのうち少なくともいずれか一方を含む電子部品が実装され、当該電子部品の電源に接続する配線は電源層に接続される電源ビアを有し、当該電子部品のグラウンドピンに接続する配線はグラウンド層に接続されるグラウンドビアを有する多層プリント回路基板であって、前記電子部品に接続される一対の前記電源ビア及び前記グラウンドビアを含む領域の、前記電源層と前記グラウンド層との間の層では、高誘電率を有する材料を、当該電源ビアと当該グラウンドビアのいずれからも当該電源ビアと当該グラウンドビアのビア径の5〜10倍の距離だけ離れた位置に当該電源ビアと当該グラウンドビアとを囲んで配置していることを特徴とする多層プリント回路基板。
- 少なくとも一対の電源層とグラウンド層とを有する多層プリント回路基板の表層にIC及びLSIのうち少なくともいずれか一方を含む電子部品が実装され、当該電子部品の複数の電源に接続する配線は電源層に接続される複数の電源ビアを有し、当該電子部品の複数のグラウンドピンに接続する配線はグラウンド層に接続される複数のグラウンドビアを有する多層プリント回路基板であって、前記電子部品に接続される前記複数の電源ビア及び前記複数のグラウンドビアを含む領域の、前記電源層と前記グラウンド層との間の層では、高誘電率を有する材料を、当該複数の電源ビアと当該複数のグラウンドビアから当該複数の電源ビアと当該複数のグラウンドビアのビア径の5〜10倍の距離を隔てて当該複数の電源ビアと当該複数のグラウンドビアとを囲んで配置していることを特徴とする多層プリント回路基板。
- 前記高誘電率を有する材料が、高誘電損失を有する材料であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の多層プリント回路基板。
- 請求項1に記載の高誘電率を有する材料の配置構造と、請求項3に記載の高誘電率を有する材料の配置構造とを同時に備えることを特徴とする多層プリント回路基板。
- 請求項1に記載の高誘電率を有する材料の配置構造と、請求項4に記載の高誘電率を有する材料の配置構造とを同時に備えることを特徴とする多層プリント回路基板。
- 請求項2に記載の高誘電率を有する材料の配置構造と、請求項3に記載の高誘電率を有する材料の配置構造とを同時に備えることを特徴とする多層プリント回路基板。
- 請求項2に記載の高誘電率を有する材料の配置構造と、請求項4に記載の高誘電率を有する材料の配置構造とを同時に備えることを特徴とする多層プリント回路基板。
- 請求項1乃至請求項9のいずれか一項に記載の多層プリント回路基板が、多層マルチチップモジュールの構成部材、又は、LSI若しくはICを実装する多層構造からなるパッケージの構成部材として用いられていることを特徴とする多層プリント回路基板。
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