JP4809043B2 - 引戸用指詰め防止装置および開口部装置 - Google Patents
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Description
このような引戸用指詰め防止装置の中には、引戸障子内の窓面に貼着される基板と、基板に回動自在に枢支されているアームおよびアームを一方向に付勢する付勢手段としてのコイルバネと、アームの自由端側にスライド自在に組み付けられた弾性体付きの規制部材と、規制部材をアームの自由端側へ付勢する付勢手段としてのコイルバネを備える引戸用指詰め防止装置がある(例えば、特許文献1参照。)。
この場合、連結部材については、規制部材の下方に配置され、上下方向に移動可能であることが考えられる(請求項2)。
[第一実施形態]
図1は、第一実施形態の引戸用指詰め防止装置を示す説明図であり、図1(a)は正面図であり、図1(b)はA視図である。また、図4は規制部材38および連結部材41を説明する説明図であり、図5は、固定窓枠10の右枠部材13に形成されたリブ13aおよび当接部材61を説明する説明図である。
図1(a)に示すように、本実施形態の開口部装置としての引戸1は、固定窓枠10、2つの引戸障子20、引戸用指詰め防止装置30を備えている。なお、図1(a)では一つの引戸障子20を図示している。
固定窓枠10は、アルミ製の押出材である上枠部材11、下枠部材12、図示しない左枠部材および右枠部材13を図示しないビスで四辺枠に連結した構成を有している。
引戸障子20は、固定窓枠10と同様に、アルミ製の押出材である上枠部材21、下枠部材22、図示しない左枠部材および右枠部材23を図示しないビスで四辺枠に連結した構成を有している。また、引戸障子20は、固定窓枠10の内部に形成された空間に取り付けられている。具体的には、引戸障子20の上枠部材21および下枠部材22は、固定窓枠10の上枠部材11および下枠部材12にそれぞれ形成された図示しないレールに取り付けられている。このことにより、引戸障子20は、固定窓枠10の内部に形成された空間を左右方向に移動可能である。
引戸用指詰め防止装置30は、防止装置本体31、駆動機構としての連結部材41、操作部51、当接部材61を備えている。
このうち防止装置本体31は、その一部が開口する箱形状に形成されたケース32、ケース32の上部を覆うための天蓋部33、ケース32の両側壁に形成された貫通孔34,35、ケース32の下部に形成された突起部37、規制部材38、ケース32の上端部から延出し、引戸障子20の右枠部材23に防止装置本体31を取り付けるための取付部39、を備えている。また、天蓋部33には開口部33aが形成されている。
連結部材41は、シャフト42の一端に当接部43を取り付けた構成を有している。シャフト42は、樹脂製であり、引戸障子20の右枠部材23の内部にて、上下方向に沿うよう配置されている。また、当接部43は、略直方体形状の当接部本体44の上部に、規制部材38の基部38aを支持するための突起部45を取り付けた形状を有している。また、当接部本体44はシャフト42の上端部に取り付けられており、当接部本体44の上部に形成された突起部45に当接するまで、シャフト42を上昇させることができるようになっている。そして、突起部45は、シャフト42の上昇に伴い、当接部本体44の上部に形成された突起部45に当接する前に、規制部材38の基部38aを押し上げて略垂直な姿勢(収納姿勢)とさせるように形成されている。
操作部51は、その一部が開口する箱形状に形成されたケース52と、ケース52の底部に形成されたガイド穴54と、取手55と、ケース52の上端部から延出し、引戸障子20の右枠部材23に操作部51を取り付けるための取付部56と、を備えている。
当接部材61は、略直方体形状の樹脂部材であり、図5に示すように、固定窓枠10の右枠部材13における左側面にて、規制部材38が突出姿勢に相対し、且つ固定窓枠10の右枠部材13に形成されたリブ13aに沿うように取り付けられている。つまり、当接部材61は、規制部材38が突出姿勢である場合において、規制部材38の当接部38bと対向するように配置されている。また、当接部材61の左側面61aは、規制部材38の当接部38bの頭部よりも広い面積を有しており、引戸障子20を右方向へ移動させた際に、規制部材38の当接部38bの頭部と当接し、固定窓枠10の右枠部材13に形成されたリブ13aに規制部材38が干渉しないように形成されている。
次に、引戸用指詰め防止装置30の動作を、図1および図4を参照して説明する。
操作部51の取手55が上方へと押し上げられ、「第一の位置」にある際には、シャフト47を介して取手55と連結する連結部材41も上方へと押し上げられている。さらに、連結部材41の突起部45が規制部材38の基部38aを上方へと押し上げ、規制部材38が、略垂直となる姿勢でケース32の内部にその一部が収納された状態となっている(収納姿勢)。
(1)このように第一実施形態の引戸1によれば、引戸1を閉める際に引戸障子20と固定窓枠10との間に隙間を形成するための規制部材38が、引戸障子20の内部にその一端が回転可能に支持されており、「収納姿勢」と「突出姿勢」とでその姿勢を切替え可能に構成される。このことにより、次の(イ)〜(ハ)のような効果を奏する。
[第二実施形態]
上記第一実施形態では、規制部材38が、突出姿勢である際に基部38aの長手方向に沿って延長する長孔38cを有しており、引戸障子20に取り付けられたケース32に、規制部材38を回転可能に支持するためのシャフト34aが取り付けられて、規制部材38が、上述の長孔38cへシャフト34aが挿通することで、ケース32に回転可能に支持されている。
引戸用指詰め防止装置130は、防止装置本体131、駆動機構としての連結部材141、操作部51、当接部材61を備えている。なお、操作部51および当接部材61の構成についてはここではその詳細な説明は省略する。
このうち防止装置本体131は、その一部が開口する箱形状に形成されたケース132、ケース132の上部を覆うための天蓋部133、ケース132の両側壁に形成された貫通孔134,135、規制部材138、ケース132の上端部から延出し、引戸障子20の右枠部材23に防止装置本体131を取り付けるための取付部139、を備えている。また、天蓋部133には開口部133aが形成されている。
連結部材141は、シャフト142の一端に当接部143を取り付けた構成を有している。シャフト142は、樹脂製であり、引戸障子20の右枠部材23の内部にて、上下方向に沿うよう配置されている。また、当接部143は、略直方体形状を有している。また、当接部143の上部には、規制部材138の半円板138cを支持するための突起部145が取り付けられている。また、当接部143はシャフト142の上端部に取り付けられており、当接部143の上部がケース132の下部に当接するまで、シャフト142を上昇させることができるようになっている。そして、突起部145は、シャフト142の上昇に伴い、当接部143の上部がケース132の下部に当接する前に、規制部材138の半円板138cを押し上げて略垂直な姿勢(収納姿勢)とさせるように形成されている。また、規制部材138の先端は、第一実施形態と同様にR部に形成されている。
このように第二実施形態によれば、上記第一実施形態と同様の作用効果を奏する。
[第三実施形態]
上記第一実施形態では、操作部51については、取手55を上下方向に移動可能に構成されており、その取手55を上下方向に移動させることで、連結部材41を介して防止装置本体31の規制部材38の姿勢を変化させている。これに対して第三実施形態では、図3(a)に例示するように、操作部151においては、取手155が前後方向に移動可能に構成されており、その取手155を前後方向に移動させることで、連結部材141を介して上述の規制部材38の姿勢を変化させるようにしている。
連結部材141は、シャフト142の一端に当接部43を取り付けた構成を有している。シャフト142は、樹脂製であり、引戸障子20の右枠部材23の内部にて、上下方向に沿うよう配置されている。なお、当接部43の構成についてはここではその詳細な説明は省略する。シャフト142の下端には、前側傾斜面142aおよび後側傾斜面142bが形成されている。このうち前側傾斜面142aは、前側から後側に向けて下方へ延出するよう形成されている。また、後側傾斜面142bは、後側から前側に向けて下方へ延出するよう形成されている。そして、前側傾斜面142aの下端および後側傾斜面142bの下端が合わさっている。
操作部151の取手155は、略直方体形状を有しており、引戸障子20の右枠部材23における下部にて、前後方向に移動可能に構成されている。この取手155における上部のほぼ中央には、前側傾斜面155aおよび後側傾斜面155bが形成されている。このうち前側傾斜面155aは、前側から後側に向けて下方へ延出するよう形成されている。また、後側傾斜面155bは、後側から前側に向けて下方へ延出するよう形成されている。そして、前側傾斜面155aの下端および後側傾斜面155bの下端が合わさっている。
次に、引戸用指詰め防止装置130の動作を説明する。
利用者が取手155を前方へ移動させると、取手155の後側傾斜面155bがシャフト142の後側傾斜面142bを押し上げることとなり、連動して連結部材141が上方へと押し上げられる。すると、連結部材141によって規制部材38の姿勢が突出姿勢から収納姿勢へと変化する。この状態から利用者が取手155を後方へ移動させると、取手155の後側傾斜面155bがシャフト142の後側傾斜面142bから離れるため、連結部材141が下方へと移動して規制部材38から離れ、さらに、規制部材38の姿勢が収納姿勢から突出姿勢へと変化する。
このように第三実施形態によれば、室内側だけでなく、室外側からも操作部151を介して容易に規制部材38の姿勢を変化させることができる。
[第四実施形態]
上記第三実施形態では、図3(a)に例示するように、操作部151においては、取手155が前後方向に移動可能に構成されており、その取手155を前後方向に移動させることで、連結部材141を介して上述の規制部材38の姿勢を変化させるようにしている。これに対して第四実施形態では、図3(b)に例示するように、操作部251においては、取手255が前後方向に移動可能とし、取手255を付勢手段としてのコイルバネ256,257によって付勢するよう構成されており、その取手255を前後方向に移動させることで、連結部材241を介して上述の規制部材38の姿勢を変化させるようにしている。
連結部材241は、シャフト242の一端に当接部43を取り付けた構成を有している。シャフト242は、樹脂製であり、引戸障子20の右枠部材23の内部にて、上下方向に沿うよう配置されている。なお、当接部43の構成についてはここではその詳細な説明は省略する。シャフト242の下端には、前側傾斜面242aおよび後側傾斜面242bが形成されている。このうち前側傾斜面242aは、前側から後側に向けて下方へ延出するよう形成されている。また、後側傾斜面242bは、後側から前側に向けて下方へ延出するよう形成されている。そして、前側傾斜面242aの下端および後側傾斜面242bの下端が合わさっている。
操作部251の取手255は、略直方体形状を有しており、引戸障子20の右枠部材23における下部にて、前後方向に移動可能に構成されている。この取手255における上部のほぼ中央には、前側傾斜面255aおよび後側傾斜面255bが形成されている。このうち前側傾斜面255aは、前側から後側に向けて下方へ延出するよう形成されている。また、後側傾斜面255bは、後側から前側に向けて下方へ延出するよう形成されている。そして、前側傾斜面255aの下端および後側傾斜面255bの下端が合わさっている。
次に、引戸用指詰め防止装置230の動作を説明する。
利用者が取手255を前方へ移動させると、取手255の後側傾斜面255bがシャフト242の後側傾斜面242bを押し上げることとなり、連動して連結部材241が上方へと押し上げられる。すると、連結部材241によって規制部材38の姿勢が突出姿勢から収納姿勢へと変化する。この際、取手255にはコイルバネ256,257による後方へ押し戻そうとする付勢力が作用している。したがって、利用者が取手255から手を離すとコイルバネ256,257による付勢力によって取手255が後方へ移動し、取手255の後側傾斜面255bがシャフト242の後側傾斜面242bから離れるため、連結部材241が下方へと移動して規制部材38から離れ、さらに、規制部材38の姿勢が収納姿勢から突出姿勢へと変化する。なお、このことは、利用者が取手255を後方へ移動させても同様である。
このように第四実施形態によれば、室内側から操作部251を介して容易に規制部材38の姿勢を変化させることができる。また、操作部251から手を離せば、自動的に規制部材38を突出姿勢にすることができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、以下のような様々な態様にて実施することが可能である。
Claims (9)
- 引戸を閉める際に引戸障子と固定窓枠との間に隙間形成用の規制部材を介在させる引戸用指詰め防止装置であって、
前記引戸障子の内部に少なくともその一部が収納される収納姿勢と前記引戸障子の内部から側方へ少なくともその先端が突出する突出姿勢とでその姿勢を切替え可能な規制部材と、
前記引戸障子における少なくとも室内側に設置された操作部と、
前記操作部からの操作に基づいて前記規制部材を前記収納姿勢と前記突出姿勢との間で切替えさせる駆動機構と、
を備え、
前記規制部材は、前記収納姿勢である際の一端が前記突出姿勢である際の一端よりも上方となるようその他端付近が前記引戸障子の内部に回転可能に支持され、一端側の自重によって前記突出姿勢となるよう付勢されており、
前記駆動機構は、前記規制部材に近づく接近方向および前記規制部材から離間する離間方向に移動可能であり、前記操作部からの操作に基づいて前記接近方向に移動すると前記規制部材に当接するとともに前記規制部材を押圧して前記突出位置から前記収納位置へ切り替えさせ、一方、前記操作部からの操作が解除されると前記離間方向に移動可能な状態となって前記規制部材がその自重によって前記収納姿勢から前記突出姿勢へ切り替わるのを許容し、前記規制部材が前記収納姿勢から前記突出姿勢へ切り替わるのに伴って前記離間方向へ移動する連結部材を有すること
を特徴とする引戸用指詰め防止装置。 - 請求項1に記載の引戸用指詰め防止装置において、
前記連結部材は、前記規制部材の下方に配置され、上下方向に移動可能であること
を特徴とする引戸用指詰め防止装置。 - 請求項1または請求項2の何れかに記載の引戸用指詰め防止装置において、
前記操作部は、前記引戸障子における上下方向へ移動可能に構成されていること
を特徴とする引戸用指詰め防止装置。 - 請求項1〜請求項3の何れかに記載の引戸用指詰め防止装置において、
前記規制部材は、前記突出姿勢である際に前記引戸障子の移動方向に沿って延長する長孔を有しており、
前記引戸障子は、前記規制部材を回転可能に支持するための回転軸を有しており、
前記規制部材は、前記長孔へ前記引戸障子の回転軸が挿通することで、前記引戸障子に回転可能に支持され、前記引戸障子に当接するまで前記回転軸が前記長孔内をその長手方向に沿って移動可能であり、
前記長孔は、前記規制部材が前記引戸障子に当接するまで前記回転軸が前記長孔内をその長手方向に沿って移動してもさらに前記回転軸の移動しろがあること
を特徴とする引戸用指詰め防止装置。 - 請求項1〜請求項4の何れかに記載の引戸用指詰め防止装置において、
前記操作部は、前記引戸障子における前記規制部材からは離れた部分に設置されていることを特徴とする引戸用指詰め防止装置。 - 請求項1〜請求項5の何れかに記載の引戸用指詰め防止装置において、
前記操作部は、前記引戸障子における少なくとも室内側に設置され、且つ前記規制部材の下部に設置されていること
を特徴とする引戸用指詰め防止装置。 - 請求項1〜請求項6の何れかに記載の引戸用指詰め防止装置において、
前記引戸を閉める際に前記突出姿勢である規制部材における先端と当接する当接部材を備え、
前記当接部材は、前記突出姿勢である際の規制部材における先端と対向するよう配置され、且つ前記固定窓枠に取り付けられていること
を特徴とする引戸用指詰め防止装置。 - 請求項1〜請求項7の何れかに記載の引戸用指詰め防止装置において、
前記駆動機構は、前記引戸障子の内部における前記引戸障子を閉めた際に隠蔽される場所に配置されていることを特徴とする引戸用指詰め防止装置。 - 固定窓枠と、
前記固定窓枠内をスライド開閉自在に設置された引戸障子と、
引戸を閉める際に前記引戸障子と前記固定窓枠との間に隙間形成用の前記規制部材を介在させる請求項1〜請求項8の何れかに記載の引戸用指詰め防止装置と、
を備えることを特徴とする開口部装置。
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