JP4803628B2 - 毛髪洗浄方法および毛髪洗浄用組成物 - Google Patents

毛髪洗浄方法および毛髪洗浄用組成物 Download PDF

Info

Publication number
JP4803628B2
JP4803628B2 JP2003410962A JP2003410962A JP4803628B2 JP 4803628 B2 JP4803628 B2 JP 4803628B2 JP 2003410962 A JP2003410962 A JP 2003410962A JP 2003410962 A JP2003410962 A JP 2003410962A JP 4803628 B2 JP4803628 B2 JP 4803628B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hair
component
washing
oil
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003410962A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005170817A (ja
Inventor
郁子 桑田
操 椿原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mandom Corp
Original Assignee
Mandom Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mandom Corp filed Critical Mandom Corp
Priority to JP2003410962A priority Critical patent/JP4803628B2/ja
Publication of JP2005170817A publication Critical patent/JP2005170817A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4803628B2 publication Critical patent/JP4803628B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

本発明は毛髪洗浄方法および毛髪洗浄用組成物に係り、詳しくは、ヘアワックス、ヘアクレイ等の油性整髪剤を使用した毛髪であっても、整髪剤を容易に除去し得る毛髪洗浄方法と、前記洗浄方法に適した毛髪洗浄用組成物に関する。
従来より毛髪を整髪するために、ヘアフォーム、ヘアスプレー、ヘアジェル、ヘアローション等が使用されている。近年、毛髪を思い通りの髪型に整髪するために、ヘアワックスやヘアクレイ等の整髪剤が主流となってきている。これらヘアワックスやヘアクレイ等の整髪剤には、整髪効果を高めるために種々の油脂類等が高配合されている。しかし、整髪剤にこれら成分が多く配合されると、洗髪時に整髪剤の除去性が劣るという問題がある。
整髪剤の洗髪除去性に関する技術としては、ホウ酸又はホウ酸塩、炭酸アルカリ塩、炭酸水素アルカリ塩の1種以上からなる毛髪・皮膚洗浄剤が提案されている(特許文献1参照)。しかし、この洗浄剤で毛髪を洗浄すると、被膜形成樹脂を含む整髪剤の洗髪除去性には優れるものの、油性成分を多く含む整髪剤の洗髪除去性に対しては満足のいく効果が得られないものであった。
一方、界面活性剤とシリコーン油等の油分を配合した洗浄剤は知られている(例えば、特許文献2、特許文献3、特許文献4参照)。しかし、これら洗浄剤に含まれる油分は、主として毛髪にコンディショニング効果を付与しようとするものであって、油性成分が多く配合された整髪剤と洗浄剤をよく馴染ませるために配合されたものではなかった。したがって、洗浄剤の油分の含有量および界面活性剤に対する重量比率は、前記洗髪剤を十分に除去するには不適当であった。
特開平10−114632号公報 特開平5−179297号公報 特表平11−510523号公報 特開2000−239129号公報
本発明者等は上記課題を解決すべく鋭意研究を行った結果、界面活性剤と油分を特定の割合で配合して毛髪洗浄用組成物とし、通常のシャンプーと同様の方法で洗浄するだけで、毛髪の風合いを保ちながら、油性成分を多く含む整髪剤を十分に除去でき、さらに爽快感を得たい場合には、通常のシャンプーをすれば良いことを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、請求項にかかる発明は、(A)カチオン性界面活性剤と(B)室温で液状の油分とを含有する毛髪洗浄用組成物であって、前記(A)成分の含有量が2〜50重量%であり、且つ前記(B)成分の含有量が5〜60重量%であり、前記(A)成分に対する前記(B)成分の重量含有割合が0.4〜2.5であることを特徴とする毛髪洗浄用組成物(但し、脂肪族炭化水素基の炭素数分布が炭素数22を50%以上含有するカチオン性界面活性剤と、脂肪族炭化水素基の炭素数分布が炭素数22を含有する高級アルコールとを含有すると共に、水と洗浄剤成分を含有する毛髪洗浄剤成分、並びにカチオン性界面活性剤と珪素原子を含まない油分を含有する水難溶性の液晶構造体、シリコーン化合物及びアニオン性界面活性剤、両性界面活性剤、半極性非イオン性界面活性剤及びノニオン性界面活性剤からなる群から選ばれる1種又は2種以上の洗浄性界面活性剤を有し、前記液晶構造体が組成物中に分散してなり、粘度が500〜15,000mPa・sである毛髪洗浄用組成物を除く)に関する。
請求項に係る発明は、請求項1に記載の毛髪洗浄用組成物により、油性成分を30〜95重量%含有する整髪剤を使用した毛髪を洗浄することを特徴とする毛髪洗浄方法に関する。
請求項に係る発明は、請求項1に記載の毛髪洗浄用組成物により、油性成分を30〜95重量%含有する整髪剤を使用した毛髪を洗浄した後に、シャンプーで毛髪を洗浄することを特徴とする毛髪洗浄方法に関する。
本発明の毛髪洗浄用組成物は、油性成分を多く含有する整髪剤で整髪した毛髪であっても、通常のシャンプー(例えば、石鹸シャンプー)と同様の方法で洗髪するだけで、前記整髪剤の洗髪除去性に優れた効果を奏する。
本発明の毛髪洗浄用組成物は、(A)界面活性剤と(B)室温で液状の油分とを含有する。
(A)成分の界面活性剤は、毛髪洗浄剤に用いられるものであれば、カチオン性界面活性剤を用いることができる。また、二種以上の界面活性剤を同時に配合して、毛髪洗浄用組成物とすることもできる。
カチオン性界面活性剤としては、例えば、塩化セチルトリメチルアンモニウム等のアルキルトリメチルアンモニウム塩;塩化ジラウリルジメチルアンモニム等のジアルキルジメチルアンモニウム塩;ステアリン酸ジエチルアミノエチルアミド等の脂肪酸アミドアミン;塩化ベンザルコニウム等を挙げることができる。
これらカチオン性界面活性剤のうち、本発明の効果を発揮させるためには、アルキルトリメチルアンモニウム塩や脂肪酸アミドアミン等を用いるのが好ましい。
本発明においては、本発明の効果を発揮させるために上記したカチオン性界面活性剤が用いられる。
チオン性界面活性剤の配合量は、組成物中2〜50重量%とされ、3〜40重量%とするのがより好ましい。2重量%未満の配合量では、整髪剤中の油性成分の洗髪除去性に劣るために、また、50重量%を超えて配合すると、第二の成分である室温で液状の油分の配合量並びに配合比が相対的に低くなり洗髪除去性に劣るために、いずれの場合にも好ましくない。
(B)成分の室温(およそ1〜30℃の間)で液状の油分は、毛髪洗浄剤に用いられるものであれば特に限定されず、例えば、油脂、炭化水素、高級脂肪酸、高級アルコール、エステル油、シリコーン油などを例示すことができる。また、二種以上の室温で液状の油分を同時に配合して、毛髪洗浄用組成物とすることもできる。
油脂としては、例えば、アボガド油、アーモンド油、オリーブ油、ゴマ油、小麦胚芽油、サフラワー油、ツバキ油、パーシック油、ヒマシ油、ブドウ種子油、マカデミアナッツ油、卵黄油、ローズヒップ油、ホホバ油、大豆油、綿実油等を挙げることができる。
炭化水素としては、例えば軽質流動イソパラフィン、流動パラフィン、流動イソパラフィン、スクワラン、ポリブテン等を挙げることができる。
高級脂肪酸としては、例えば、オレイン酸、リノール酸、イソステアリン酸等を挙げることができる。
高級アルコールとしては、例えば、オレイルアルコール、イソステアリルアルコール等を挙げることができる。
エステル油としては、例えば、オクタン酸セチル、ジメチルオクタン酸ヘキシルデシル、ラウリン酸エチル、ラウリン酸ヘキシル、ミリスチン酸イソプロピル、ミリスチン酸2−ヘキシルデシル、ミリスチン酸オクチルドデシル、パルミチン酸イソプロピル、パルミチン酸2−エチルヘキシル、パルミチン酸2−ヘキシルデシル、ステアリン酸ブチル、ステアリン酸イソセチル、イソステアリン酸イソセチル、オレイン酸デシル、オレイン酸オレイル、イソノナン酸イソノニル、乳酸ミリスチル、リンゴ酸ジイソステアリル、ヒマシ油脂肪酸メチル、コハク酸2−エチルヘキシル、アジピン酸ジイソブチル、アジピン酸ジオクチル、セバシン酸ジイソプロピル、セバシン酸ジ−2−エチルヘキシル、ジオクタン酸エチレングリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ジオクタン酸ネオペンチルグリコール、トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル、トリイソパルミチン酸グリセリン、トリ2−エチルヘキサン酸トリメチロールプロパン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、テトラオクタン酸ペンタエリスリトール等を挙げることができる。
シリコーン油としては、例えば、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、ジフェニルポリシロキサン、オクタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ドデカメチルシクロヘキサンシロキサン、アミノ変性ポリシロキサン、ポリエーテル変性ポリシロキサン、アルキル変性ポリシロキサン、フッ素変性ポリシロキサン、メチルハイドロジエンポリシロキサン、高重合メチルポリシロキサン等を挙げることができる。
これら室温で液状の油分のうち、本発明の効果をより発揮させるためには、炭化水素、高級アルコール、エステル油を用いるのが好ましく、炭化水素を用いるのがより好ましい。
室温で液状の油分の配合量は、組成物中5〜60重量%とされ、5〜50重量%とするのがより好ましい。5重量%未満の配合量では、整髪剤の洗髪除去性に劣るために、また、60重量%を超えて配合すると、毛髪にべたつきが生じるため、いずれの場合にも好ましくない。
油性成分を多く含有する整髪剤で整髪した毛髪から、洗髪時に効率良く整髪剤を除去さ
せるためには、(A)成分である界面活性剤(カチオン性界面活性剤)に対する(B)成分である室温で液状の油分の重量含有割合を0.4〜2.5にする必要がある。この含有比から外れると、本発明の効果を発揮することができない。
すなわち、(B)成分の含有比が、(A)成分に対して0.4未満の場合、整髪剤と洗浄剤がよく馴染まないため整髪剤が水又はぬるま湯で流れにくくなり、また、(A)成分に対して2.5を超える場合には、整髪剤と洗浄剤が共に水またはぬるま湯に流れにくくなってしまう。したがって、いずれの場合も整髪剤の洗髪除去性に劣り、本発明の効果を発揮することができない。
尚、本発明の毛髪洗浄用組成物には、上記した成分の他、多価アルコール、エタノール、酸化防止剤、紫外線吸収剤、金属イオン封鎖剤、植物エキス、糖類、タンパク及びその加水分解物、天然高分子、半合成高分子、合成高分子、水等を目的に応じて適宜配合することができる。
本発明の油分を多く含む整髪剤を除去する毛髪洗浄方法は、本発明の毛髪洗浄用組成物を使用して、通常のシャンプー(例えば、石鹸シャンプー)と同様に行うことができるものである。すなわち、毛髪を水又はぬるま湯で軽く濯いだ後、毛髪洗浄用組成物の適量を毛髪に塗布し、十分に洗浄して水又はぬるま湯で洗い流せば良い。
ここで、油性成分を多く含む整髪剤とは、具体的には、油性成分を全体の30〜95重量%、より具体的には40〜95重量%含有する整髪剤であり、例えば、ヘアワックスやヘアクレイ等である。
また、毛髪および頭皮に爽快感を得る観点から、本発明の毛髪洗浄用組成物を使用後に、シャンプー(例えば、トニックシャンプー)で通常の洗髪を行うと良い。そして、更にシャンプーで油分が除去されすぎた場合には、リンスやトリートメント等でコンディショニングしても良い。
以下、本発明を実施例に基づいて更に詳細に説明するが、本発明はかかる実施例のみに限定されるものではない。尚、配合量は特記しない限り、重量%である。
(試料の調製)
表1及び表2に記した組成に従い、毛髪洗浄用組成物を定法により調製し、下記評価試験に供した。
(試験例1;洗髪除去性の評価)
油脂類を多く含む整髪剤(市販のヘアクレイ整髪剤)を15cm、10gの毛束に0.5g塗布し、約1時間室温で放置した。この毛束に実施例及び比較例の各試料を、6g塗布し揉み込んだ後、温水で洗い流し自然乾燥させた。得られた毛束について、専門パネル5名により下記評価基準に従って評価した。結果を表1〜2に記す。
<評価基準>
◎:整髪剤の残存感がなく、毛束が広がる。
○:殆ど整髪剤の残存感がなく、毛先が広がる。
△:やや整髪剤の残存感があり、やや再整髪ができる。
×:明らかな整髪剤の残存感があり、再整髪ができる。
(試験例2;風合いの評価)
上記試験例1の評価後、各毛束について、専門パネル5名により下記評価基準に従って評価した。結果を表1〜2に記す。
<評価基準>
◎:非常になめらか
○:なめらか
△:ごわつく
×:非常にごわつく














表1〜2の結果から、前記(A)成分に対する前記(B)成分の重量含有割合が0.4〜2.5でない配合の毛髪洗浄用組成物を使用したのちの毛髪は、効果的に整髪剤を除去できないことが分かる。これに対して本発明の毛髪洗浄用組成物を用いると、油性成分を多く含有する整髪剤を使用した毛髪であっても、効果的に整髪剤を除去でき、更に風合いも優れることが分かる。
本発明の毛髪洗浄方法と該毛髪洗浄剤は、毛髪の洗浄、特に油性成分を高配合した近年の整髪剤を使用した頭髪の洗髪に好適に使用しうるものである。

Claims (3)

  1. (A)カチオン性界面活性剤と(B)室温で液状の油分とを含有する毛髪洗浄用組成物であって、前記(A)成分の含有量が2〜50重量%であり、且つ前記(B)成分の含有量が5〜60重量%であり、前記(A)成分に対する前記(B)成分の重量含有割合が0.4〜2.5であることを特徴とする毛髪洗浄用組成物(但し、脂肪族炭化水素基の炭素数分布が炭素数22を50%以上含有するカチオン性界面活性剤と、脂肪族炭化水素基の炭素数分布が炭素数22を含有する高級アルコールとを含有すると共に、水と洗浄剤成分を含有する毛髪洗浄剤成分、並びにカチオン性界面活性剤と珪素原子を含まない油分を含有する水難溶性の液晶構造体、シリコーン化合物及びアニオン性界面活性剤、両性界面活性剤、半極性非イオン性界面活性剤及びノニオン性界面活性剤からなる群から選ばれる1種又は2種以上の洗浄性界面活性剤を有し、前記液晶構造体が組成物中に分散してなり、粘度が500〜15,000mPa・sである毛髪洗浄用組成物を除く)。
  2. 請求項1に記載の毛髪洗浄用組成物により、油性成分を30〜95重量%含有する整髪剤を使用した毛髪を洗浄することを特徴とする毛髪洗浄方法。
  3. 請求項1に記載の毛髪洗浄用組成物により、油性成分を30〜95重量%含有する整髪剤を使用した毛髪を洗浄した後に、シャンプーで毛髪を洗浄することを特徴とする毛髪洗浄方法。
JP2003410962A 2003-12-09 2003-12-09 毛髪洗浄方法および毛髪洗浄用組成物 Expired - Fee Related JP4803628B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003410962A JP4803628B2 (ja) 2003-12-09 2003-12-09 毛髪洗浄方法および毛髪洗浄用組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003410962A JP4803628B2 (ja) 2003-12-09 2003-12-09 毛髪洗浄方法および毛髪洗浄用組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005170817A JP2005170817A (ja) 2005-06-30
JP4803628B2 true JP4803628B2 (ja) 2011-10-26

Family

ID=34731889

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003410962A Expired - Fee Related JP4803628B2 (ja) 2003-12-09 2003-12-09 毛髪洗浄方法および毛髪洗浄用組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4803628B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5089997B2 (ja) * 2007-01-15 2012-12-05 株式会社 資生堂 整髪料洗浄剤及びその使用方法
JP6017927B2 (ja) * 2012-11-02 2016-11-02 株式会社 資生堂 透明毛髪洗浄料
JP6360667B2 (ja) * 2013-09-19 2018-07-18 ホーユー株式会社 頭髪化粧料洗浄・除去剤
JP6360668B2 (ja) * 2013-09-19 2018-07-18 ホーユー株式会社 頭髪クレンジング組成物
JP2016216513A (ja) * 2016-09-28 2016-12-22 株式会社 資生堂 毛髪洗浄料
JP7116482B2 (ja) * 2018-09-12 2022-08-10 株式会社ダリヤ プレシャンプー組成物
JP7364362B2 (ja) * 2019-06-18 2023-10-18 株式会社ミルボン 毛髪洗浄用組成物、及び毛髪洗浄方法

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1223636B (it) * 1984-03-05 1990-09-29 Crinos Industria Farmaco Composizione detergente per la pelle
JP2837489B2 (ja) * 1990-02-26 1998-12-16 株式会社資生堂 頭髪用洗浄剤組成物
JP2003146867A (ja) * 2001-11-09 2003-05-21 Internatl Toiretsu Lease Kk クレンジングハンドクリーナー及びクレンジングシャンプー
JP2004262805A (ja) * 2003-02-28 2004-09-24 Lion Corp 毛髪洗浄剤組成物
JP2004307463A (ja) * 2003-03-26 2004-11-04 Lion Corp シャンプー組成物
JP2004292390A (ja) * 2003-03-27 2004-10-21 Lion Corp 毛髪洗浄剤組成物

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005170817A (ja) 2005-06-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5723188B2 (ja) ジェル状クレンジング用化粧料
JP5121316B2 (ja) 整髪用油性化粧料
AU2012280044B2 (en) Personal care compositions
JP5709167B2 (ja) ジェル状クレンジング用化粧料
JP4803628B2 (ja) 毛髪洗浄方法および毛髪洗浄用組成物
JP5062718B2 (ja) 頭皮の状態改善方法
JP6830639B2 (ja) 毛髪処理剤組成物
JP4285699B2 (ja) 角栓除去用組成物
JP7112068B2 (ja) 油性クレンジング化粧料
JP2009107975A (ja) 整髪料
JP4763474B2 (ja) 油性皮膚クレンジング料
JP2004161756A (ja) 整髪料組成物
JP2010229070A (ja) 整髪料
JP4152154B2 (ja) 毛髪化粧料組成物
JP2022548683A (ja) 高オイル含有量のゲル組成物、その調製方法及び使用
JP4130755B2 (ja) 毛髪化粧料組成物
JP5562674B2 (ja) 整髪用乳化組成物
JP4186062B2 (ja) 頭髪用化粧料
JPH1192359A (ja) 透明皮膚洗浄料
JP2006176470A (ja) オイル状クレンジング料
JP2007153770A (ja) 整髪用乳化組成物
JP6360667B2 (ja) 頭髪化粧料洗浄・除去剤
WO2016091449A2 (de) Kombiniertes pflege- und stylingmittel mit wärmender wirkung
JP2005306818A (ja) クレンジング化粧料
JP2004231614A (ja) 毛髪化粧料

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060921

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080401

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090831

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20091027

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20091030

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091127

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110111

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110301

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20110329

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110720

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110804

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4803628

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140819

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees