JP4798776B2 - 足場支持治具 - Google Patents

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本発明は、スラブの端部に取り付けられた状態で足場を支持する足場支持治具に関する。
従来、建物の所定箇所に足場支持治具を固定すると共に、該治具に組み足場を支持させるようにした構成が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
図7は、足場支持治具の取り付け状態の一例を示す断面図である。図中の符号500は、各階に形成されたバルコニを示し、符号501はバルコニ500の床部を示し、符号502はバルコニ500の立壁部を示している。そして、符号503は、前記立壁部502の上端部を挟持するように配置された治具を示しており、該治具503には組足場504が支持されている。
特開2003−206627公報
ところで、建物の構造は様々であって、上述のようなバルコニ立壁部502が形成されていない構造のものもあり得る。そのような建物においては上述の足場支持治具503は使用できなかった。
本発明は、スラブ端部に取り付けることのできる足場支持治具を提供することを目的とするものである。
請求項1に係る発明は、図4及び図5に例示するものであって、スラブ(1)の端部に取り付けられると共に足場(図2の符号4参照)を支持する足場支持治具(203)において、
角パイプにて形成されると共に、前記スラブ(1)の外側に突出した第1位置(図4の符号232A参照)と、略立設される第2位置(図5の符号232B参照)とに揺動自在に構成された足場支持フレーム(232)と、
該スラブの上面(1u)に形成された溝部(2)に当接される状態に配置される上側当接部材(130)と、
該上側当接部材(130)が設けられると共に、角パイプで形成されて前記足場支持フレーム(232)の内部に摺動自在な状態で配置される上側フレーム(233)と、
前記足場支持フレーム(232)に連結されると共に、該足場支持フレーム(232)が前記スラブ(1)の外側に突出した状態のときに前記スラブの下面(1d)に当接される下側当接部材(131)と、
前記足場支持フレーム(232)に形成される、足場を支持する足場支持部(320)と、を備えたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記下側当接部材(31)と前記足場支持フレーム(32)とは下側フレーム(34)を介して連結されたことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2に係る発明において、前記上側当接部材(30)及び前記下側当接部材(31)の少なくとも一方は、前記スラブ(1)から遠ざかる待避位置と、前記スラブ(1)に当接する当接位置とを取り得るように位置調整可能に構成されていることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1又は2に係る発明において、前記上側当接部材及び前記下側当接部材の少なくとも一方(図3の符号130参照)は、該当接部材が前記スラブ(1)から遠ざかる待避位置(130A)と、該当接部材が前記スラブ(1)に当接する当接位置(130B)とを選択的に取り得る支持ベース(137)に支持されていることを特徴とする。
請求項5に係る発明は、請求項4に係る発明において、前記支持ベース(137)は、前記スラブ(1)に近接する位置(図3(b) の符号137B参照)と、前記スラブ(1)から遠ざかる位置(図3(b) の符号137A参照)とを選択的に取り得るように回転可能に構成されていることを特徴とする。
請求項に係る発明は、請求項1乃至のいずれか1項に記載の発明において、前記スラブ(1)の表面から突出するアンカー部材(5)に係合されるアンカー部材係合部(図3(b) の符号138、及び図4の符号238参照)を備えたことを特徴とする。
なお、括弧内の番号などは、図面における対応する要素を示す便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の記載に限定拘束されるものではない。
請求項1、2及び7に係る発明によれば、バルコニ立壁部の無い部分であっても、足場支持治具を取り付けることができる。
請求項3乃至5に係る発明によれば、足場支持治具の取り付け/取り外し時において、治具とスラブとの干渉を回避することができる。
請求項6に係る発明によれば、足場支持フレームを第2位置にすることにより、該足場支持フレームを持ちながら安全に治具取り付けを行うことができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図1乃至図6を参照して説明する。ここで、図1(a) は、本発明に係る足場支持治具の構成の一例を示す側面図であり、同図(b) は、その平面図である。また、図2は、図1に示す足場支持治具を建物に取り付けた様子を示す側断面図であり、図3(a)
は、本発明に係る足場支持治具の構成の他の例を示す側面図であり、同図(b) は、その平面図である。さらに、図4は、本発明に係る足場支持治具の構成のさらに他の例を示す側面図であり、図5は、足場支持フレームを立設させた状態を示す側面図である。また、図6(a)
は、図4の平面図であり、図6(b) は、その拡大図である。
図1(a) の符号1は建物のスラブを示し、符号2は、前記スラブ1の上面1uに形成された溝部を示す。
本発明に係る足場支持治具は、図1(a) 及び図2に符号3で例示するものであって、スラブ1の端部に取り付けられると共に足場4を支持するように構成されている。該足場支持治具3は、前記溝部2に当接される状態に配置される上側当接部材30と、前記スラブ1の下面1dに当接される状態に配置される下側当接部材31と、これらの当接部材30,31に連結されることに基づき前記スラブ1の外側に突出した状態に配置されるフレーム32と、を備えている。このフレーム32には足場支持部320が形成されていて、足場4を支持するように構成されている(本明細書において、このフレーム32を“足場支持フレーム”と称する。)。
なお、図1(a) に示す足場支持治具3においては、前記上側当接部材30と前記足場支持フレーム32とは、他の構成部材(以下、“上側フレーム”とする)33を介して間接的に連結されているが、もちろんこれに限られるものではなく、前記上側当接部材30と前記足場支持フレーム32とを直接連結するようにしても良い。また、該足場支持治具3においては、前記下側当接部材31と前記足場支持フレーム32とは、他の構成部材(以下、“下側フレーム”とする)34等を介して間接的に連結されているが、もちろんこれに限られるものではなく、前記下側当接部材31と前記足場支持フレーム32とを直接連結するようにしても良い。
一方、上側当接部材及び下側当接部材の少なくとも一方は、位置調整可能に構成されており、具体的には、
・ 本発明に係る足場支持治具をスラブ1に取り付けたりスラブ1から取り外したりする際に該スラブ1と干渉しない待避位置と、
・ 本発明に係る足場支持治具がスラブ1に取り付けられている状態で該スラブ1の所定位置に当接される当接位置と、
を選択的に取り得るように構成されている。これにより、本発明に係る足場支持治具をスラブ1に取り付けたりスラブ1から取り外したりする際に各当接部材とスラブ1との干渉を回避することができる。
上述のように当接部材を位置調整可能に構成する方法としては、
(1)
当接部材自体を位置調整可能に構成する方法
(2)
当接部材自体を位置調整可能に構成するのではなく、位置調整可能な支持ベースに当接部材を支持させておき、該支持ベースにより当接部材の位置を調整できるように構成する方法
を挙げることができる。図1等に示す当接部材30,31は、上記(1) の一例を示すものであって、当接部材30,31をボルトで構成しておいて突出量が調整可能となるように構成されている。一方、図3(a) は、上記(2) の一例を示すものであって、符号137に示す支持ベースは、スラブ上面1uに平行な軸Cの周りに回転可能に構成されていて(つまり、スラブ1に近接する位置(符号138Bで示す位置)と、スラブ1から遠ざかる位置(符号137Aで示す位置)とを選択的に取り得るように回転可能に構成されていて)、当接部材130を待避位置130A(つまり、当接部材130がスラブ1と干渉しない位置)と当接位置130B(つまり、当接部材130が溝部2に当接される位置)とに移動できるように構成されている。したがって、足場支持治具103をスラブ1に取り付けたりスラブ1から取り外したりする際には支持ベース137を符号137Aに示す位置に回転させておいて当接部材130とスラブ1との干渉を回避することができる。
なお、図3(a) (b) に示す支持ベース137は回転可能に構成されているが、もちろんこれに限られるものではなく、回転以外の移動態様であっても良い。また、図1等に示す当接部材30,31はボルトであるが、もちろんこれに限られるものではなく、他の形状であっても良い。
一方、足場支持フレームは、前記スラブ1に取り付けられた状態で該スラブ1の外側に突出して足場支持が可能な第1位置(図4の符号232A参照)と、該スラブに取り付けられた状態で略立設される第2位置(図5の符号232B参照)とに揺動自在に構成しておくと良い。この場合、上側フレーム233と足場支持フレーム232とは、揺動可能となるようにヒンジHにより結合しておくと良い。また、図6(b) に詳示するように、足場支持フレーム232の側に位置決めブロックJ1を形成すると共に、上側フレーム233の側に位置決めブロックJ2を形成しておいて、これらのブロックJ1,J2により前記第1位置を規定できるようにしておくと良い。これらのブロックJ1,J2は、図6(b) に示すように、上側フレーム233及び足場支持フレーム232よりも幅方向(該図では上下方向)に突出した位置で当接するようにしておくと良い。
また一方、前記スラブ1の表面から突出するように該スラブ1にアンカー部材(図3(a) 、図4、図5の符号5参照)を支持させておき、前記足場支持治具103,203には、該アンカー部材5に係合されるアンカー部材係合部138,238を形成しておくと良い。このようなアンカー部材5と足場支持治具103,203とを連結した場合には、該治具103,203とスラブ1との連結強度を高めることができる。
ところで、スラブにおける溝部2は、図3(a) に詳示するように、一般に、スラブ端部側に立設された外壁部2aと、該外壁部2aに対向するように立設された内壁部2bと、底部2cと、によって構成されているが、上述した上側当接部材30,130は、前記外壁部2aに当接されるように構成しておくと良い。
本実施例では、図1及び図2に示す足場支持治具3を作製した。
本実施例に係る足場支持治具3は、凹溝部2を端部上面に有するスラブ1に使用されるものである。
本実施例に係る足場支持治具3は、角パイプにて形成した足場支持フレーム部材32を備えて、その内部には、同じく角パイプにて形成した上側横フレーム部材(上側フレーム)33を摺動自在な状態に配置した。この足場支持フレーム部材32の端部付近(+x方向の端部付近)には2つの孔部を形成し、上側横フレーム部材33には6つの孔部33aを形成していて、2本のボルト33bの挿入位置を調整することにより上側横フレーム部材33の突出長(+x側への突出長)を変更できるようにした。
また、上側横フレーム部材33の端部(+x側の端部)からスラブ側(−y側)には、断面が略コ字形のみぞ形鋼部材37を突設し、該みぞ形鋼部材37からスラブ外側(−x側)にはボルト部材(上側当接部材)30を突設させた。このボルト部材30は、みぞ形鋼部材37に螺合させておいて、突出量が調整できるようにした。
さらに、上述した足場支持フレーム部材32の先端部(−x側の端部)には、2つの足場支持ブラケット(足場支持部)320を取り付けた。各足場支持ブラケット320は、足場支持フレーム部材32に外嵌される角パイプ状のベース部320Aと、該ベース部320Aを足場支持フレーム部材32の所定位置に固定するための固定用ボルト320Bと、前記ベース部320Aの上面に突設されたジョイント部320Cとにより形成した。このジョイント部320には、図2に示すように組足場4を取り付けた。
一方、足場支持フレーム部材32から下方(−y方向)には縦フレーム部材36を垂下させ、これらのフレーム部材32,36の間には斜めフレーム部材35を設けた。
さらに、この縦フレーム部材36には、上側横フレーム部材33と略平行な位置関係となるように下側横フレーム部材(下側フレーム)34を突設させ、該下側横フレーム部材34から上方(+y方向)には、ボルト部材(下側当接部材)31を2本突設させた。各ボルト部材31,31は、前記下側横フレーム部材34に螺合させておいて、その突出量を調整できるように構成した。
組足場4から足場支持治具3には荷重Pが作用するが、それに伴って、スラブ1から足場支持治具3には抗力R,R,R等が作用するので、組足場4が支持されることとなる。
なお、上述した足場支持治具3は、各ボルト部材30,31を回してスラブ1から後退させることにより、スラブ1から取り外すことができる。
図1(a) は、本発明に係る足場支持治具の構成の一例を示す側面図であり、同図(b) は、その平面図である。 図2は、図1に示す足場支持治具を建物に取り付けた様子を示す側断面図である。 図3(a) は、本発明に係る足場支持治具の構成の他の例を示す側面図であり、同図(b) は、その平面図である。 図4は、本発明に係る足場支持治具の構成のさらに他の例を示す側面図である。 図5は、足場支持フレームを立設させた状態を示す側面図である。 図6(a) は、図4の平面図であり、図6(b) は、その拡大図である。 図7は、足場支持治具の取り付け状態の一例を示す断面図である。
符号の説明
1 スラブ
1d スラブ下面
1u スラブ上面
2 溝部
3 足場支持治具
4 足場
5 アンカー部材
30 上側当接部材
31 下側当接部材
32 足場支持フレーム
33 上側フレーム
34 下側フレーム
103 足場支持治具
130 上側当接部材
130A 待避位置
130B 当接位置
137 支持ベース
138 アンカー部材係合部
203 足場支持治具
232 足場支持フレーム
238 アンカー部材係合部
320 足場支持部

Claims (6)

  1. スラブの端部に取り付けられると共に足場を支持する足場支持治具において、
    角パイプにて形成されると共に、前記スラブの外側に突出した第1位置と、略立設される第2位置とに揺動自在に構成された足場支持フレームと、
    該スラブの上面に形成された溝部に当接される状態に配置される上側当接部材と、
    該上側当接部材が設けられると共に、角パイプで形成されて前記足場支持フレームの内部に摺動自在な状態で配置される上側フレームと、
    前記足場支持フレームに連結されると共に、該足場支持フレームが前記スラブの外側に突出した状態のときに前記スラブの下面に当接される下側当接部材と、
    前記足場支持フレームに形成される、足場を支持する足場支持部と、
    を備えたことを特徴とする足場支持治具。
  2. 前記下側当接部材と前記足場支持フレームとは下側フレームを介して連結された、
    ことを特徴とする請求項1に記載の足場支持治具。
  3. 前記上側当接部材及び前記下側当接部材の少なくとも一方は、前記スラブから遠ざかる待避位置と、前記スラブに当接する当接位置とを取り得るように位置調整可能に構成されている、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の足場支持治具。
  4. 前記上側当接部材及び前記下側当接部材の少なくとも一方は、該当接部材が前記スラブから遠ざかる待避位置と、該当接部材が前記スラブに当接する当接位置とを選択的に取り得る支持ベースに支持されている、
    請求項1又は2に記載の足場支持治具。
  5. 前記支持ベースは、前記スラブに近接する位置と、前記スラブから遠ざかる位置とを選択的に取り得るように回転可能に構成されている、
    ことを特徴とする請求項4に記載の足場支持治具。
  6. 前記スラブの表面から突出するアンカー部材に係合されるアンカー部材係合部、
    を備えたことを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の足場支持治具。
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