JP4797557B2 - レトルト用ジッパー付き包装袋と該包装袋を用いたレトルト用ジッパー付き包装体 - Google Patents

レトルト用ジッパー付き包装袋と該包装袋を用いたレトルト用ジッパー付き包装体 Download PDF

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本発明は、ジッパー付き包装袋に関するものであり、特には、充填開口部とは別に再封可能な内容物取り出し開口部を設けたジッパー付き包装袋と該包装袋を用いたジッパー付き包装体に関する。
従来、開口部近傍に、雄型咬合具と雌型咬合具よりなるチャックあるいは咬合具などとも呼ばれるジッパーを取り付けたプラスチックフィルム製のスタンディングパウチをはじめとする軟包装袋が、その保存性や開封容易性のため、各種食品やハップ剤、医薬品、洗剤、あるいは工業用薬品等の多くの分野で使用されている。
そして、密封されている包装袋の開封に際しては、使用者が鋏を使って包装袋の開口予定部を切断したり、切断予定部の端縁からノッチを補助具として引き裂く等の方法がとられている。
しかし鋏を使用することは面倒であり、かつ、鋏がないと切れないという欠点がある。また、ノッチから引き裂く方法では、直線状にきれいに引き裂けないという問題がある。そこで、鋏等の道具を使うことなく、手で直線状に引き裂く方法として、包装袋の開口部側に開封テープを貼着させる方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
上記先行技術文献を示す。
特開2003−851729号公報。
しかし、この方法では、開口部に別途セルフカット機能を付与した開封テープを設けなければならず、コストアップになる。また、ボイル処理、レトルト処理等の加熱殺菌処理が施される対象物では、耐熱性を有し、かつ、安定した剥離性を兼ね備える必要があり、適性な材料は見出せない。
本発明は、開封テープの付いたジッパー付き包装袋に関する以上のような問題に鑑みてなされたもので、充填開口部とは別に再封可能な内容物取り出し開口部を設けた、充填不良がなく、かつ、ボイル処理、レトルト処理に耐えられるジッパー付き包装袋と該包装袋を用いたジッパー付き包装体を提供することを課題とする。
本発明の請求項1の発明は、相対向する表裏二枚の本体フィルムの周縁を熱融着してなる包装袋において、
前記本体フィルムは、外側から、一軸または二軸延伸されたポリエチレンテレフタレートフィルム上に、酸化アルミニウムや酸化ケイ素の無機化合物の薄膜を物理蒸着あるいは化学蒸着などの蒸着法により20〜100nmの厚さに設けた無機化合物蒸着ポリエチレンテレフタレートフィルム、開封方向に引き裂き性のあるナイロンフィルム、未延伸ポリプロピレンフィルムの順に構成され、前記表裏二枚の本体フィルムのうちのどちらか一方の本体フィルムは、横方向の二本の互いに平行な折り曲げ線により折り曲げられて重なり外方に突出するつまみ部が包装袋の充填開口部近傍に形成され、つまみ部の内側の折り曲げ線近傍には、つまみ部を横方向に引き裂くことにより生じる開口予定部が設けられ、前記つまみ部を有する本体フィルムの内側には、係合突起を有する狭幅テープが、つまみ部より下側に係合突起と重なるように本体フィルムに熱融着され、さらに狭幅テープの内側に、狭幅テープと重なり開口予定部を覆って本体フィルムにまで達し、かつ、係合突起に対応する位置に係合凹部を有する広幅テープが、開口予定部より充填開口部寄りのつまみ部と重なる位置に本体フィルムと熱融着され、前記狭幅テープと広幅テープとは、それぞれのテープの内側に設けられた係合突起と係合凹部からなる咬合具により再封可能に嵌合されていることを特徴とする、レトルト用ジッパー付き包装袋である。
このように請求項1記載の発明によれば、相対向する表裏二枚の本体フィルムの周縁を熱融着してなる包装袋において、前記表裏二枚の本体フィルムのうちのどちらか一方の本体フィルムは、横方向の二本の互いに平行な折り曲げ線により折り曲げられて重なり外方に突出するつまみ部が包装袋の充填開口部近傍に形成され、つまみ部の内側の折り曲げ線近傍には、つまみ部を横方向に引き裂くことにより生じる開口予定部が設けられ、前記つまみ部を有する本体フィルムの内側には、係合突起を有する狭幅テープが、つまみ部より下側に係合突起と重なるように本体フィルムに熱融着され、さらに狭幅テープの内側に、狭幅テープと重なり開口予定部を覆って本体フィルムにまで達し、かつ、係合突起に対応する位置に係合凹部を有する広幅テープが、開口予定部より充填開口部寄りのつまみ部と重なる位置に本体フィルムと熱融着され、前記狭幅テープと広幅テープとは、それぞれのテープの内側に設けられた係合突起と係合凹部からなる咬合具により再封可能に嵌合されているので、内容物を充填する開口と充填された内容物を包装袋から取り出す取り出し口とは別途であり、内容物充填時にジッパー部分が汚れたり、嵌合が外れたりすることがない。
なお、狭幅テープに係合凹部を設け、広幅テープに係合突起を設けた構造としても良い。
また、請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記外方に突出するつまみ部の内面同士は、互いに熱融着されていることを特徴とする、レトルト用ジッパー付き包装袋である。
このように請求項2記載の発明によれば、外方に突出するつまみ部の内面同士は、互いに熱融着されているので、つまみ部は一枚の固いプラスチックフィルムのようになっており、開口予定部を開ける際につまみ部を横方向に引き裂く時、比較的容易に引き裂くことができる。
また、請求項の発明は、請求項1、2又は3の発明において、前記包装袋が底部に船底シール部またはガゼット部が設けられたスタンディングパウチであることを特徴とする、レトルト用ジッパー付き包装袋である。
このように請求項記載の発明によれば、包装袋が底部に船底シール部またはガゼット部が設けられたスタンディングパウチであるので、レトルト用ジッパー付き包装袋の用途が広がる。
このように本発明のジッパー付き包装袋とその包装袋を用いた包装体は、ジッパー部分
の汚れや、嵌合外れがなく、広く使用することができる。
本発明を一実施形態に基づいて以下に詳細に説明する。
本発明のジッパー付き包装袋(10)は、例えば、図1〜図4に示すように、相対向する表裏二枚の本体フィルム(11)の周縁(12)を熱融着してなる包装袋である。
そして、表裏二枚の本体フィルム(11a、11b)のうちのどちらか一方の本体フィルム(11a)には、横方向の二本の互いに平行な折り曲げ線(a、b)により、折り曲げられて重なり外方に突出するつまみ部(13)が包装袋の充填開口部(14)近傍に設けられている。なお、つまみ部(13)の折り込み幅は15mm程度が好適である。
なお、図示してないが、つまみ部(13)の本体フィルムと重なる部分は本体フィルムの表面に軽く接着していても構わない。
つまみ部(13)の内側の折り曲げ線(a)近傍には、つまみ部を横方向に引き裂くことにより生じる開口予定部(15)が設けられる。
つまみ部(13)を有する本体フィルム(11a)の内側には、係合突起(22)を有する狭幅テープ(21)が、つまみ部(13)より下側に係合突起(22)と重なるように本体フィルム(11a)に熱融着(23)されている。
さらに狭幅テープ(21)の内側には、狭幅テープと重なり開口予定部を覆って本体フィルムにまで達し、かつ、係合突起(22)に対応する位置に係合凹部(32)を有する広幅テープ(31)が、開口予定部(15)より充填開口部(14)寄りのつまみ部(13)と重なる位置に本体フィルム(11a)と熱融着(33)されている。
そして、狭幅テープ(21)と広幅テープ(31)とは、それぞれのテープの内側に設けられた係合突起(22)と係合凹部(32)からなる咬合具により再封可能に嵌合され、ジッパー(16)を構成している。
なお、必要に応じて、係合突起(22)を設けた狭幅テープ(21)と、係合凹部(32)を設けた広幅テープ(31)を逆にすることもできる。すなわち、狭幅テープ(21)に係合凹部を設け、広幅テープ(31)に係合突起を設けることもできる。
つぎに、このような構造からなるジッパー付き包装袋の使用方法について述べる。
充填開口部(14)から、例えば、野菜の水煮のような内容物を所定量本発明のジッパー付き包装袋に充填し、充填開口部(14)を熱融着して密封し、ジッパー付き包装体とする。
内容物を包装袋から取り出すに際しては、つまみ部(13)を指等でつまんで横方向に引っ張るとつまみ部は包装袋から引き裂かれて開口予定部(15)が露出して開口予定部(15)が開口する。
露出した開口予定部(15)から二枚の本体フィルム(11a、11b)の中の一方の本体フィルム(11a)を抑えるようにしてもう一方の本体フィルムを押し広げるとジッパーの嵌合が解けて、包装袋が開口し、内容物を取り出すことができる。
必要量の内容物を取り出した後は、再びジッパーの係合突起(22)と係合凹部(32)を嵌合させ、包装袋を再封止することができる。
ジッパーを開けることにより再度必要量の内容物を取り出すことができ、再びジッパーを閉じることにより包装袋は再封止される。すなわち、複数回の使用に耐えることができる。
本体フィルムやジッパーの材質構成に特別の制限はないが、使用条件に合った材質構成を選択する必要がある。例えば、レトルト処理を可能とする場合には、本体フィルムとして、〔外側〕一軸なし二次軸延伸されたポリエチレンテレフタレートフィルム上に、酸化アルミニウムや酸化ケイ素などの無機化合物の薄膜を物理蒸着あるいは化学蒸着などの蒸着法により20〜100nm程度の厚さに設けた無機化合物蒸着ポリエチレンテレフタレートフィルム/開封方向に引き裂き性のあるナイロンフィルム/未延伸ポリプロピレンフィルム〔内側〕等が例示できる。また、ジッパーの材質構成としてはポリプロピレン樹脂が例示できる。
つぎに、ジッパーにポリプロピレン樹脂を使用し、上記層構成の本体フィルムと同じ層構成の底体フィルムを用いてジッパー付きのスタンディングパウチを作成した。
このジッパー付きスタンディングパウチに内容物である野菜の水煮を充填開口部から規定量充填し、充填開口部を熱融着により密封し、121°C、30分間のレトルト殺菌処理を施した。
得られたジッパー付きスタンディングパウチ(実施例1のジッパー付き包装袋とする)に対して、耐圧縮強度、落下強度、外観のそれぞれについて試験評価を実施した。これらの試験はJIS Z 0238「密封軟包装袋の試験方法」により試験した。その結果を表1に示す。
Figure 0004797557
表1の結果から、本発明のジッパー付き包装袋は、ジッパー部分の汚れ、ジッパーの嵌合外れもなく、広く使用するできることが分かった。
本発明のジッパー付き包装袋の一実施例を示す、(a)は斜視説明図であり、(b)は(a)のA−A’線断面説明図である。 図1の要部説明図である。 図2からつまみ部を引き裂いて除去した状態を示す、要部説明図である。 図3において、ジッパーを解いて開口予定部を内容物取り出し開口部とした状態を示す、要部説明図である。
符号の説明
10‥‥ジッパー付き包装袋
11‥‥本体フィルム
11a‥どちらか一方の本体フィルム
11b‥もう一方の本体フィルム
12‥‥周縁、シール部
13‥‥つまみ部
14‥‥充填開口部
15‥‥開口予定部、内容物取り出し開口部
16‥‥ジッパー
21‥‥狭幅テープ
22‥‥係合突起
23‥‥狭幅テープと本体フィルムとの熱融着個所
31‥‥広幅テープ
32‥‥係合凹部
33‥‥広幅テープと本体フィルムとの熱融着個所
a‥‥横方向の折り曲げ線
b‥‥横方向の折り曲げ線

Claims (3)

  1. 相対向する表裏二枚の本体フィルムの周縁を熱融着してなる包装袋において、
    前記本体フィルムは、外側から、一軸または二軸延伸されたポリエチレンテレフタレートフィルム上に、酸化アルミニウムや酸化ケイ素の無機化合物の薄膜を物理蒸着あるいは化学蒸着などの蒸着法により20〜100nmの厚さに設けた無機化合物蒸着ポリエチレンテレフタレートフィルム、開封方向に引き裂き性のあるナイロンフィルム、未延伸ポリプロピレンフィルムの順に構成され、
    前記表裏二枚の本体フィルムのうちのどちらか一方の本体フィルムは、横方向の二本の互いに平行な折り曲げ線により折り曲げられて重なり外方に突出するつまみ部が包装袋の充填開口部近傍に形成され、
    つまみ部の内側の折り曲げ線近傍には、つまみ部を横方向に引き裂くことにより生じる開口予定部が設けられ、
    前記つまみ部を有する本体フィルムの内側には、係合突起を有する狭幅テープが、つまみ部より下側に係合突起と重なるように本体フィルムに熱融着され、
    さらに狭幅テープの内側に、狭幅テープと重なり開口予定部を覆って本体フィルムにまで達し、かつ、係合突起に対応する位置に係合凹部を有する広幅テープが、開口予定部より充填開口部寄りのつまみ部と重なる位置に本体フィルムと熱融着され、
    前記狭幅テープと広幅テープとは、それぞれのテープの内側に設けられた係合突起と係合凹部からなる咬合具により再封可能に嵌合されていることを特徴とする、レトルト用ジッパー付き包装袋。
  2. 前記外方に突出するつまみ部の内面同士は、互いに熱融着されていることを特徴とする、請求項1記載のレトルト用ジッパー付き包装袋。
  3. 前記包装袋が底部に船底シール部またはガゼット部が設けられたスタンディングパウチであることを特徴とする、請求項1、2又は3記載のレトルト用ジッパー付き包装袋。
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