JP4793204B2 - 電子楽器および電子楽器制御用プログラム - Google Patents

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この発明は、アルペジオを演奏することができる電子楽器および電子楽器制御用プログラムに関する。
従来、アルペジオを演奏することができる電子楽器が知られている。アルペジオでは、指定された和音が分散して演奏され、これにより、メロディーに合わせた細かい表現や和音を同時に弾くのとは違った音の深みを出すことができる。アルペジオの演奏では、鍵盤の操作された複数の鍵の音を低い音から順に鳴らす、またはその逆に鳴らしたり、ランダムに鳴らすパターンなどがある。このようなアルペジオパターンを指定して演奏することもできる。このように、アルペジオを自動的に作り、演奏するのがアルペジエータと呼ばれ、アルペジエータでは鍵盤を押さえるだけで様々なアルペジオパターンのリズムやフレーズが、その時点で選択されているボイスで自動演奏される。従来の電子楽器において、アルペジエータで演奏されるアルペジオパターンとボイスは、それぞれ別に選択していた。この場合、アルペジエータで演奏されるアルペジオパターンを再選択した場合、現在選択されているボイスで鳴らすと不自然なリズムやフレーズになることがあった。また、ボイスを再選択した場合も同様に不自然なリズムやフレーズになることがあった。
そこで、アルペジオパターンを選択あるいは変更したときに、そのアルペジオパターンに適したボイスでリズムやフレーズを再生するために、ボイスを選択あるいは変更したときに、選択あるいは変更された当該ボイスに関連付けられたアルペジオパターンに設定するアルペジエータを備える電子楽器が提供されている。
特開2003−186476
しかしながら、従来の電子楽器が備えるアルペジエータにおいては、アルペジオパターンを選択したり変更したときに、選択あるいは変更された当該アルペジオパターンに適したボイスに設定する機能はなく、アルペジオパターンを選択あるいは変更してもボイスが切り替わらないため、アルペジオパターンとボイスとの組み合わせによっては不自然なリズムやフレーズが再生されることがあるという問題点があった。また、ボイス毎に関連付けられたアルペジオパターンとされていることから、ボイスを選びなおすとアルペジオパターンも変更されてしまうため、好みのアルペジオパターンを維持したまま、ボイスのみを変更することができないという問題点もあった。
そこで、本発明はアルペジオパターンを選択あるいは変更しても不自然なリズムやフレーズが再生されることがないと共に、アルペジオパターンを維持したまま、ボイスのみを変更することができるようにした電子楽器および電子楽器制御用プログラムを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の電子楽器および電子楽器制御用プログラムは、アルペジオパターン毎に適したボイスが登録されていると共に、ボイス毎に適したアルペジオパターンが登録されているテーブルを有し、アルペジオパターンを選択した際に、選択されたアルペジオパターンに適したボイスがテーブルを参照して設定され、アルペジオパターンの選択後においてボイスを選択した際に、選択されたアルペジオパターンが維持されたままボイスのみが変更されて設定され、選択されたアルペジオパターンが維持されたままボイスのみが変更されて設定された場合に、当該ボイスに登録されているアルペジオパターンに替えて選択されたアルペジオパターンを登録できることを最も主要な特徴としている。
本発明によれば、アルペジオパターン毎に適したボイスが登録されているテーブルを有し、アルペジオパターンを選択した際に、選択されたアルペジオパターンに適したボイスがテーブルを参照して設定され、アルペジオパターンの選択後においてボイスを選択した際に、選択されたアルペジオパターンが維持されたままボイスのみが変更されて設定されることから、アルペジオパターンを選択あるいは変更しても不自然なリズムやフレーズが再生されることがないと共に、アルペジオパターンを維持したまま、ボイスのみを変更することができるようになる。
本発明の実施例の電子楽器1の構成を示すブロック図を図1に示す。
図1に示す電子楽器1において、CPU(Central Processing Unit)10は電子楽器1の全体の動作を制御すると共に、アルペジオパターンを設定するプログラムを含む電子楽器制御用プログラム等の動作ソフトウェアを実行している。ROM(Read Only Memory)11には、CPU10が実行するアルペジオパターンを設定するプログラムを含む電子楽器制御用プログラム等の動作ソフトウェアや、アルペジオパターン毎に適するボイスのテーブルおよびボイス毎に適するアルペジオパターンのテーブル等が格納されており、RAM(Random Access Memory)12には、CPU10のワークエリアや各種データの記憶エリアが設定されている。このROM11をフラッシュメモリ等の書き換え可能なROMとすることで、動作ソフトウェアを書き換え可能となり動作ソフトウェアのバージョンアップを容易に行うことができる。
検出回路14は、操作子13を走査することによって操作子13のイベントを検出して、イベントのあった操作子13に対応するイベント出力を出力している。操作子13は、鍵盤、パネル操作子やポインタデバイス等の操作子とされ、アルペジオパターンやボイスの設定を行うことができると共に、楽音を生成する際の各種設定を行うことができる。表示回路16は液晶(LCD)等の表示部15を備え、楽音を生成する際の各種設定の画面等を表示している。各種設定は、GUI(Graphical User Interface)を利用してユーザが設定を行えるようにされている。通信インターフェース(I/F)18は、電子楽器1をLAN(ローカルエリアネットワーク)やインターネット、電話回線等の通信ネットワークに接続するインターフェースであり、該通信ネットワークを介して、外部機器17と接続することができる。これにより、外部機器17から各種データや各種プログラム等をダウンロードすることができるようになる。音声インターフェース(I/F)は、自然楽器音や歌唱音・音声等の外部音をサンプリングして取り込んだり、電子楽器1において生成された楽音信号を外部へ出力するためのインターフェースである。外部機器19は、音声I/F20を介して電子楽器1へ外部音を取り込むためのマイクロフォンや生成した楽音信号を放音するスピーカ等とされる。音源21は、波形メモリ音源とされノートオンに応じてCPU10から音源パラメータ等が入力され、音源パラメータに基づく楽音を生成して音声I/F20を介して外部機器19のスピーカから楽音を放音させている。なお、音源の楽音発生方式は波形メモリ音源に限らず、FM音源、物理モデル音源、高調波合成音源、フォルマント合成音源、基本波形発生部にVCO(電圧制御型発振器)を、フィルタ部にVCF(電圧制御型フィルタ)を、振幅制御部にVCA(電圧制御型増幅器)を用いたアナログシンセサイザ音源であってもよい。これらの各部は通信バス23に接続されている。
本発明の電子楽器1はアルペジエータを備えており、鍵盤における複数の鍵を押さえるだけで様々なアルペジオパターンのリズムやフレーズが、選択されているボイスで自動演奏される。この場合、アルペジエータで演奏されるアルペジオパターンとボイスとを選択することができる。アルペジオパターンには、押された鍵盤の低い音から順に鳴らすアップ、押された鍵盤の高い音から順に鳴らすダウン、押された鍵盤の低い音から順に鳴らし続いて高い音から順にならすアップダウン、押された鍵盤の音をランダムに鳴らすパターンなど多数のアルペジオパターンがある。このようなアルペジオパターンには適したボイスがあるパターンも多くある。そこで、ROM11にはアルペジオパターン毎に適するボイスを示すテーブルおよびボイス毎に適するアルペジオパターンを示すテーブル等が格納されている。すなわち、各ボイスに適した1つ以上のアルペジオパターンが各ボイスに登録されているアルペジオ登録テーブルと、各アルペジオパターンに適した1つ以上のボイスが登録されているボイス登録テーブルとがROM11に格納されている。
ユーザは、表示部15に図示しないアルペジオパターン選択画面を表示させて、所望のアルペジオパターンを選択あるいは新たなアルペジオパターンに変更することができる。この場合、ボイス登録テーブルを参照して選択あるいは変更されたアルペジオパターンに登録されているそのアルペジオパターンに適したボイスを取得する。そして、取得した適したボイスの一つをカレントのボイスとして設定する。ここで、ユーザが操作子13における鍵盤の複数の鍵を操作すると、アルペジエータは操作された鍵のノートナンバと設定されたアルペジオパターンに基づいてアルペジオ発音データを生成し、音源21に出力する。アルペジオ発音データには、発音タイミング、キーナンバに加えてゲートタイム、ベロシティ等の情報を含ませることができる。これにより、操作された複数の鍵の音が設定されたアルペジオパターンの態様で、当該アルペジオパターンに適したボイスで発音されるようになる。
また、設定されているアルペジオパターンで発音されるボイスを変更したい場合には、表示部15に図示しないボイス選択画面を表示させて、所望のボイスを選択して変更する。この場合、従来ではボイスに適したアルペジオパターンに自動的に変更されてしまうが、本発明においてはアルペジオパターンを維持したままボイスのみが変更されるようになる。そして、変更されたボイスがカレントのボイスとして設定される。なお、設定されているアルペジオパターンを変更されたボイスに適したアルペジオパターンとして登録、あるいは、登録されているアルペジオパターンに替えて登録することができる。
次に、本発明の電子楽器においてアルペジオパターン選択画面を表示させて、所望のアルペジオパターンを選択指示あるいはアルペジオパターンを変更指示した際に起動されるアルペジオパターン変更指示処理のフローチャートを図2に示す。
アルペジオパターン変更指示処理が起動されると、ステップS10にてボイス登録テーブルを参照して選択されたアルペジオパターンあるいは変更後のアルペジオパターンに登録されているそのアルペジオパターンに適したボイス情報を取得する。次いで、ステップS11にて選択されたアルペジオパターンあるいは変更後のアルペジオパターンにより演奏するようアルペジエータのアルペジオパターンを上書きする。さらに、ステップS12にて取得した適したボイスの一つでカレントのボイスを上書きし、アルペジオパターン変更指示処理は終了する。この処理後において、ユーザが操作子13における鍵盤の複数の鍵を操作すると、アルペジエータは操作された複数の鍵の音を設定されたアルペジオパターンの態様で、当該アルペジオパターンに適したボイスで順次演奏していくようになる。
次に、ボイス選択画面を表示させて、所望のボイスを選択して変更指示した際に起動されるボイス変更指示処理のフローチャートを図3に示す。
ボイス変更指示処理が起動されると、ステップS20にて設定されているボイスとは異なるボイスが選択されることによりボイスが変更されても、その時点で設定されているアルペジオパターンは変更されることなく維持される。そして、ステップS21にて変更されたボイスでカレントボイスが上書きされ、ボイス変更処指示理は終了する。この処理後において、ユーザが操作子13における鍵盤の複数の鍵を操作すると、アルペジエータは操作された複数の鍵の音を維持されたアルペジオパターンの態様で、変更されたボイスで順次演奏していくようになる。
次に、ボイスに登録されているアルペジオパターンへの変更を指示した際に起動されるアルペジオパターン登録変更指示処理のフローチャートを図4に示す。
アルペジオパターン登録変更指示処理が起動されると、ステップS30にてその時点で設定されているボイスに登録されているアルペジオパターンが、ユーザが指定したアルペジオパターンで上書きされ、アルペジオパターン登録変更指示処理は終了する。これにより、アルペジオパターン変更指示処理が実行されて登録変更されたアルペジオパターンに変更された場合は、アルペジオパターン登録変更指示処理において登録変更されたボイスが適したボイスとして設定されるようになる。
以上説明したように、本発明はアルペジオパターンを選択した際に、選択されたアルペジオパターンに適したボイスがボイス登録テーブルを参照して設定され、アルペジオパターンの選択後においてボイスを選択した際に、選択されたアルペジオパターンが維持されたままボイスのみが変更されて設定されることことから、アルペジオパターンを選択あるいは変更しても不自然なリズムやフレーズが再生されることがないと共に、アルペジオパターンを維持したまま、ボイスのみを変更することができるようになる。
本発明の実施例の電子楽器の構成を示すブロック図である。 本発明の電子楽器において実行されるアルペジオパターン変更指示処理のフローチャートである。 本発明の電子楽器において実行されるボイス変更指示処理のフローチャートである。 本発明の電子楽器において実行されるアルペジオパターン登録変更指示処理のフローチャートである。
符号の説明
1 電子楽器、10 CPU、11 ROM、12 RAM、13 操作子、14 検出回路、15 表示部、16 表示回路、17 外部機器、18 通信インターフェース、19 外部機器、20 音声インターフェース、21 音源、23 通信バス

Claims (2)

  1. 楽音を演奏情報に基づいて設定されたボイスにより生成する楽音生成手段と、
    少なくとも、アルペジオパターン毎に適したボイスが登録されていると共に、ボイス毎に適したアルペジオパターンが登録されているテーブルが記憶されている記憶手段と、
    ボイスを選択して設定することができると共に、アルペジオパターンを選択して設定することのできる設定手段とを備え、
    前記設定手段において、アルペジオパターンを選択した際に、選択されたアルペジオパターンに適したボイスが前記テーブルを参照して設定され、アルペジオパターンの選択後においてボイスを選択した際に、選択されたアルペジオパターンが維持されたままボイスのみが変更されて設定され、選択されたアルペジオパターンが維持されたままボイスのみが変更されて設定された場合に、当該ボイスに登録されているアルペジオパターンに替えて選択されたアルペジオパターンを前記テーブルに登録できるようにしたことを特徴とする電子楽器。
  2. 少なくとも、アルペジオパターン毎に適したボイスが登録されていると共に、ボイス毎に適したアルペジオパターンが登録されているテーブルが記憶されている記憶手段を備えるコンピュータを、
    楽音を演奏情報に基づいて設定されたボイスにより生成する楽音生成手段、
    ボイスを選択して設定することができると共に、アルペジオパターンを選択して設定することのできる設定手段、
    として機能させることにより、前記設定手段において、アルペジオパターンを選択した際に、選択されたアルペジオパターンに適したボイスが前記テーブルを参照して設定され、アルペジオパターンの選択後においてボイスを選択した際に、選択されたアルペジオパターンが維持されたままボイスのみが変更されて設定され、選択されたアルペジオパターンが維持されたままボイスのみが変更されて設定された場合に、当該ボイスに登録されているアルペジオパターンに替えて選択されたアルペジオパターンを前記テーブルに登録できるようにしたことを特徴とする電子楽器制御用プログラム。
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