JP4789544B2 - 処方情報入力装置 - Google Patents

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Description

本発明は、処方の入力に際して特定の医薬品に対する後発医薬品あるいはジェネリック品と呼ばれる同効安価な医薬品の情報を提供する処方情報入力装置に関する。
例えば、特許文献1には、検索したい特定の医薬品名を入力すると、医薬品データベースを検索し、同じ一般名を有する医薬品即ち同効の医薬品を読み出してきて、それが先発医薬品であるか後発医薬品であるかを示す薬品区分とともにリストを表示する、医薬品検索情報提供システムが開示されている。
また、特許文献2には、医薬品が指定されるとそれと同効で且つ安価な後発医薬品をデータベースから自動で検索し、それらを薬価とともにリスト表示する薬品決定支援システムが開示されている。
ここで後発医薬品とは、先発医薬品の特許が切れた後に製造され、先発医薬品と同じ成分、同じ薬効を有する医薬品であって、先発医薬品より格段に低い薬価即ち保険点数が付けられたものをいう。
特開2004−118351 特開2004−126894
このように従来は、医療機関で利用できる個々の医薬品の名称(商品名)とその一般名あるいは薬効とを予めデータベースに登録しておき、医師が処方しようとする医薬品の名称を入力すると、それと同効の後発医薬品が検索されて一覧表に表示されるので、そこで後発医薬品を選択入力することができた。しかし、それと同じ薬剤を再び同じ患者あるいは別の患者に処方しようとするとき、前回と同じように一般名で検索し、一覧表から後発品を選択して処方薬に加える作業を繰り返すことは面倒である。また、特定の薬剤について後発品を専ら使用することに決めた医療機関にとっても、処方の都度、先発医薬品から後発医薬品を検索することは面倒で非効率である。そこで、本願は、特定の先発医薬品に対してはそれを常に後発医薬品で代替するように、患者毎あるいは全患者について関係付けを設定できる処方情報入力装置を提供することを目的とする。
本発明は、先発医薬品と後発医薬品が識別可能に登録された医薬品データベースと、表示手段と、医薬品データベースから読み出した医薬品の情報を医薬品一覧として表示手段に表示する一覧表示制御手段と、一覧表示された医薬品をユーザが選択するための選択手段と、選択手段により選択された医薬品を患者の処方情報として記録する処方記録手段と、を備えた処方情報入力装置であって、選択手段により選択された医薬品について指示に応じてその後発医薬品を医薬品データベースから読み出し、それが先発医薬品か後発医薬品かが分るように先後発品一覧として表示手段に表示する先後発品表示制御手段と、指示に応じて、先後発品一覧から選択された医薬品をその先発医薬品に代えて今後その患者の処方に使用するように設定する設定手段と、その設定を記憶する設定記憶手段と、を備え、一覧表示制御手段は、医薬品一覧を表示する際、その薬に後発医薬品がある場合は通常とは異なる第2の色でその薬を表示し、その薬を後発医薬品で置き換える設定の場合はその薬を第3の色で表示することで、上記課題を解決するものである。
本発明の処方情報入力装置によれば、先発医薬品と後発医薬品とを一覧表示させて所望の医薬品を選択し、当該先発医薬品に対しては常にそこで選択した後発医薬品に置き換えるように、患者又はすべての患者に対して容易に設定できるとともに、その医薬品に後発医薬品が存在すること、更に、後発医薬品と自動で置き換える設定であることが容易に判別できるものである。
本発明の実施の形態における電子カルテ装置1の構成を図1に示す。同装置は入力装置18と表示装置17を使って医師が入力した患者の処方情報を含む診療情報を、制御装置10が記憶装置20にある各種データベースを参照しながら患者の処方情報データベース24や診療情報データベース25に患者のカルテ情報として電子的に記録するものである。そして、21は医薬品マスタデータベースであり、医療機関で使用可能な全医薬品についてそのマスタコードや名称、区分、単位、薬価及び先発品、後発品の区別を表す先後発情報等の情報を記録している。ここで、マスタコードは12桁の英数字で構成されていて相互にユニークであるが、先発品/後発品の関係にある医薬品は先頭の8桁が同じ値であり、残りの4桁が異なる値である。そこで、先頭8桁の値が同じマスタコードがデータベース内に存在するか検索することで、その医薬品と先発品/後発品の関係にある別の医薬品を探すことができる。また、残りの4桁の値から所定のルールによって先発品と後発品の区別ができるものである。
22は診療行為マスタデータベースであり、処置や投薬、検査、手術といった保険対象の診療行為について、それぞれの診療マスタコードと名称、単位、保険点数等のデータを記録したものである。
23は患者頭書(かんじゃあたまがき)データベースであり、個々の患者を識別する患者コードと、氏名、生年月日、保険者番号、記号番号、住所、電話番号等の患者の個人情報を記録している。
24は処方情報データベースであり、どの患者にどの医薬品をどれだけ、何日分処方したかの情報、即ち患者毎の処方情報を記録している。
25は診療情報データベースであり、患者に実施した診療行為の情報を患者別且つ診療日別に記録するものである。尚、処方情報と診療情報はどちらも医師が患者に実施した診療行為の内容を表しているので、これを分けずに1つのデータベースにまとめて記録することも任意である。
26は薬剤利用者データベースであり、基礎となる先発医薬品とそれを代替する後発医薬品とその代替を実施すべき患者との関係を記録したものである。このデータベースに患者コードが登録された患者に対しては、医師がその先発医薬品を処方薬に含めるよう入力すると、常に代替医薬品を実際の処方薬としてその患者の処方情報データベース24に登録することを指示するものである。患者コードは複数登録することもできるし、逆に患者コードとしてゼロを登録することで、すべての患者にこの代替ルールを適用することもできるものである。
27は添付文書データベースであり、製薬メーカーが医薬品に添付したその医薬品の効能や禁忌、成分等を記載した文書の情報を記録したものである。
10は制御装置であり、患者にした処置や処方等を入力して登録するための処方等入力手段11と、入力された診療コードや薬剤コードで診療行為マスタデータベース22や医薬品マスタデータベース20を検索するマスタ検索手段12と、薬剤マスタコードで薬剤利用者データベース26を検索する利用者DB検索手段13と、医薬品に対応する添付文書を添付文書データベース27から検索する添付文書検索手段15と、指示に応じて先発医薬品とその代替医薬品及び患者との関係を薬剤利用者データベース26に設定・登録する設定登録手段14と、処方入力画面や検索結果である医薬品一覧や先後発品一覧を表示装置17に表示出力する表示制御手段16と、を備えている。17はCRT等の表示装置、18はキーボード等の入力装置である。尚、入力装置には一般のパーソナルコンピュータと同様にマウス装置も付属している。
次に、本実施形態の動作について図11〜図13の画面表示例及び図9及び図10のフローチャートを参照して説明する。先ず、医療機関において医師が電子カルテ装置1上で患者の処方データを入力する。図11は処方等入力手段11が表示する処方等入力画面の表示例である。その左側には処方等入力補助として医薬品一覧を階層表示している。そこで、医師は先ずマウスカーソルを操作して、処方等入力画面左側に階層表示された医薬品の一覧から投与しようとする医薬品を探し、それをマウスでクリックすることで選択・入力する。これに応じて処方等入力手段11はその医薬品を画面右側の処方入力欄に表示し、その量と回数の入力を促す入力欄を表示する。量と回数が入力されると、処方等入力手段11は例えば同図の右側にあるように医薬品名と量及び回数を表示するものである。
そして、本装置では医薬品の一覧を階層表示する際、その医薬品に対する後発医薬品が存在するか否かが分るように表示する。処方等入力手段11は医薬品マスタデータベース20から医薬品情報を読み出し(ステップS01)、それぞれの区分に従って階層に分けるとともに(同S02)、薬剤利用者データベース27を参照して当該医薬品マスタコードが登録されているか確かめる(同S03)。登録されていればその薬は別の後発医薬品と置き換える設定なので、その医薬品名を置き換えを示す第3の色(本例では橙色)に設定(同S06)した後、医薬品一覧を階層表示する(同S08)。他方、薬剤利用者データベース27に登録されていない場合は、先後発情報を参照し(同S04)、後発医薬品が存在する医薬品については後発医薬品があることを示す第2の色(本例では青色)に設定して(同S07)一覧表示する(同S08)。それ以外の後発医薬がないものは通常の色で医薬品名を表示する。これによりその医薬品に後発医薬品が存在すること、更に、後発医薬品と置き換える設定であることが容易に判別できるものである。
そこで、後発医薬品のリストを表示させたい場合は青色表示された医薬品にマウスカーソルを合せて右クリックする。そして、表示されたコンテクストメニュー(図12参照)から「一覧」を指示すると、処方等入力手段11はその医薬品及び後発医薬品の一覧を別画面に表示する(ステップS11)。一覧の表示例を図13に示す。この一覧画面には薬剤の規格、品名、メーカー名、薬価及び診療報酬上の後発品認定情報も表示し、医師に対して薬剤選択の為の参考情報を提供する。尚、後発医薬品は1つのこともあるし、複数のこともある。
医師は表示された先発品及び後発品の一覧を参照し、所望の医薬品を1つ選択して(同S12)OKボタンを指示し、入力するものである(同S13)。
ここで、同画面には3つのラジオボタンがあり、入力モードを選べるようになっている。即ち、1つ目は今回の入力内容を特に設定登録しないで今回限りとするモードであり、これがデフォルトである。2つ目はこの患者に対しては今後常に今回選択した医薬品を使用することを設定するモードであり、3つ目は今回選択した医薬品を今後すべての患者に使用することを設定するモードである。
医師が2番目のラジオボタンをオンにしてからOKボタンを指示すると、設定登録手段14が当該先発医薬品のマスタコードと、選択状態にある代替医薬品となる後発医薬品のマスタコードと、及び当該患者の患者コードとを薬剤利用者データベース26に登録する(同S17)。
また、3番目のラジオボタンをオンにしてからOKボタンを指示すると、設定登録手段14は、当該先発医薬品のマスタコードと代替医薬品となる後発医薬品のマスタコードとを薬剤利用者データベース26に登録し、患者コードには0(ゼロ)を登録する(同S16)。このゼロはすべての患者を対象にすることを意味している。そして、この設定が前述したステップS3乃至S8の処理に反映されるものである。
また、この一覧画面には情報ボタンもあり、情報ボタンをマウスクリックすると、処方等入力手段11は一覧に表示した医薬品のマスタコードを添付文書検索手段15に渡して添付文書データベース27を検索し、それぞれの添付文書データを読み出して画面に表示する。添付文書には禁忌や組成・性状、用法・用量、使用上の注意、更に薬物動態や薬効薬理等の情報が記載されている。本装置ではそのうち医薬品選択の参考になる禁忌、組成・性状、用法・用量の情報を抜き出して、それぞれの内容が容易に比較できるように表形式に整えて表示する。これにより、例えば用法・用量等の細かな差異を確認してから医薬品を選択、決定できるものである。
実施形態装置の構成を示すブロック図である。 医薬品マスタデータベースのレコード構成を示す図である。 診療行為マスタデータベースのレコード構成を示す図である。 患者頭書データベースのレコード構成を示す図である。 処方情報データベースのレコード構成を示す図である。 診療情報データベースのレコード構成を示す図である。 薬剤利用者データベースのレコード構成を示す図である。 添付文書データベースのレコード構成を示す図である。 本実施形態の動作を説明する流れ図である。 本実施形態の動作を説明する流れ図である。 本実施形態の処方等入力画面の表示例を示す図である。 本実施形態の処方等入力画面の表示例を示す図である。 本実施形態の先後発品一覧画面の表示例を示す図である。
1 電子カルテ装置
10 制御装置
11 処方等入力手段
14 設定登録手段
16 表示制御手段
17 表示手段
18 入力手段
20 記憶装置
21 医薬品マスタデータベース
22 診療行為マスタデータベース
23 患者頭書データベース
24 処方情報データベース
25 診療情報データベース
26 薬剤利用者データベース
27 添付文書データベース

Claims (6)

  1. 先発医薬品と後発医薬品が識別可能に登録された医薬品データベースと、表示手段と、医薬品データベースから読み出した医薬品の情報を医薬品一覧として表示手段に表示する一覧表示制御手段と、一覧表示された医薬品をユーザが選択するための選択手段と、選択手段により選択された医薬品を患者の処方情報として記録する処方記録手段と、を備えた処方情報入力装置であって、
    選択手段により選択された医薬品について指示に応じてその後発医薬品を医薬品データベースから読み出し、それが先発医薬品か後発医薬品かが分るように先後発品一覧として表示手段に表示する先後発品表示制御手段と、指示に応じて、先後発品一覧から選択された医薬品をその先発医薬品に代えて今後その患者の処方に使用するように設定する設定手段と、その設定を記憶する設定記憶手段と、を備え、前記一覧表示制御手段は、医薬品一覧を表示する際、その薬に後発医薬品がある場合は通常とは異なる第2の色でその薬を表示し、その薬を後発医薬品で置き換える設定の場合はその薬を第3の色で表示することを特徴とする処方情報入力装置。
  2. 請求項1に記載の処方情報入力装置において、前記設定手段は、先後発品一覧から選択された医薬品をその先発医薬品に代えて今後その患者の処方に使用する第1の設定、または、先後発品一覧から選択された医薬品をその先発医薬品に代えて今後すべての患者の処方に使用する第2の設定のいずれかを設定する、ことを特徴とする処方情報入力装置。
  3. 前記先後発品表示制御手段は、先後発品一覧を表示する際それぞれの薬価も合せて表示する、ことを特徴とする請求項2に記載の処方情報入力装置。
  4. 先発医薬品と後発医薬品とを識別可能に医薬品データベースに登録し、医薬品データベースから読み出した医薬品の情報を医薬品一覧として表示手段に表示し、一覧表示された医薬品をユーザが選択したことに応じて、選択された医薬品を患者の処方情報として記録する処方情報入力方法において、
    前記選択された医薬品について指示に応じてその後発医薬品を医薬品データベースから読み出し、それが先発医薬品か後発医薬品かが分るように先後発品一覧として表示手段に表示し、指示に応じて、先後発品一覧から選択された医薬品をその先発医薬品に代えて今後その患者の処方に使用するように設定してその設定を記憶し、前記医薬品一覧を表示する際、その薬に後発医薬品がある場合は通常とは異なる第2の色でその薬を表示し、その薬を後発医薬品で置き換える設定の場合はその薬を第3の色で表示する、ことを特徴とする処方情報入力方法。
  5. 請求項4に記載の処方情報入力方法において、前記設定するステップは、先後発品一覧から選択された医薬品をその先発医薬品に代えて今後その患者の処方に使用する第1の設定と、先後発品一覧から選択された医薬品をその先発医薬品に代えて今後すべての患者の処方に使用する第2の設定のいずれかを設定する、ことを特徴とする処方情報入力方法。
  6. 前記先後発品一覧を表示するステップは、それぞれの薬価も合せて表示する、ことを特徴とする請求項5に記載の処方情報入力方法。
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