JP2004164196A - 電子カルテシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】投薬等の処方歴をより把握しやすく表示する電子カルテシステムを提供する。
【解決手段】処方等の履歴を表示させることを指示するための指示入力手段と、履歴表示させる処方等の種別を選択するための選択入力手段と、該選択入力手段により選択された種別の診療情報を所定の日数に渡ってデータベースから読み出す処理手段と、読み出された診療情報に係る診療日付を横軸に並べて表示し、読み出された個々の診療行為を縦軸に並べて表示し、個々の診療情報についてその実施の有無を日付に対応させて表示する制御手段と、を有する構成の電子カルテシステム。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、患者の診療内容を登録し表示する電子カルテシステムに係り、特に、処方等の履歴を表示する電子カルテシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
医療機関において患者の診療情報を登録し、管理するための電子カルテシステムが普及しつつある。これは紙のカルテを電子データに置き換えることを目指したものであり、診察室において医師自身が、その実施した診療行為や投薬行為を入力していくものである。入力するデータとしては、主訴や所見等のテキストデータや、実施した処置や検査の診療情報、注射や投薬の処方等情報、また、病名や転帰等の情報がある。これらの情報は、患者の氏名や番号、保険に関する情報等、患者固有の情報とともに診療単位に記録されるものである。
【0003】
そして、医師は、紙のカルテをめくって過去の診療内容を確かめたように、電子カルテシステムに登録した診療情報を画面に表示させて当該患者の病歴、治療歴を確かめることができる。このような電子カルテシステムの例として特開平11−282942号公報に記載のものがある。これは、診療情報を表示する画面において、初診だけあるいは主訴だけといった閲覧対象を指定してからスクロール指示をすることによって、その閲覧対象の診療情報を読み出して日付の順にスクロールさせて表示するものである。これにより、医師は病歴等の概要を把握できるものである。
【0004】
【特許文献1】
特開平11−282942号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記公報にあるような従来のものは、日付の順に上下にスクロールするので一度に画面に表示する量が少なく、長期間に渡って履歴を観察するには不向きである。また、投薬等の処方は、同じ薬を出してもその量が異なれば別の処方になるが、スクロール表示させながらその違いを見分けることは困難である。そこで、本発明は、投薬等の処方歴をより把握しやすく表示する電子カルテシステムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、患者の診療情報を診療日毎に記憶したデータベースを備え、該データベースから読み出した処方等の情報を表示する電子カルテシステムであって、処方等の履歴を表示させることを指示するための指示入力手段と、履歴表示させる処方等の種別を選択するための選択入力手段と、該選択入力手段により選択された種別の診療情報を所定の日数に渡って前記データベースから読み出す処理手段と、読み出された診療情報に係る診療日付を横軸に並べて表示し、読み出された個々の診療行為を縦軸に並べて表示し、個々の診療情報についてその実施の有無を日付に対応させて表示する制御手段とを備え、上記課題を解決するものである。
【0007】
【実施例】
図3は、実施例の電子カルテシステムの概略構成を示すブロック図であり、30は電子カルテ即ち診療情報のデータベースを有するサーバ装置、33はサーバ装置30につながるクライアントである診察室端末である。サーバ装置30は処理装置31とファイル装置32とを備え、ファイル装置32には診療情報をカテゴリーで分けて記憶したデータベースである処置データベースと、処方データベースと、検査データベースと、画像診断データベースと、及び手術・リハビリデータベースとが記憶されている。そして、これらデータベースに記憶されている処方等のデータは、医師が看護士らに実施を指示した指示済のものであるか、既に実施済のものであるか、あるいは明日以降の実施予定のものであるかが判別可能に記憶されている。
【0008】
診察室端末33は内科や外科、皮膚科といった複数の診察室にそれぞれ設置され、院内のLAN回線を介してサーバ装置30と通信可能に接続されている。診察室端末33は図示しない表示手段とキーボード等の入力手段とを備えているので、医師は診察室において従来、紙のカルテに記載していた診療内容を診察室端末33から入力し、サーバ装置30のデータベースに登録するとともに、過去の診療内容を呼び出して表示させ、閲覧することができるものである。サーバ装置30の処理装置31は、診察室端末33からの要求に応じて送信されてきた診療情報をカテゴリー別にデータベースに登録し、また、要求に応じてデータベースに登録されている診療情報を読み出して診察室端末33に送信するものである。
【0009】
図5は、診察室端末33の表示画面に表示した電子カルテの例である。処理装置31が当該患者の診療情報をデータベースから読み出して表示用データに整形し、端末に送って表示させたものである。実施例装置ではカルテ2号紙画面50と呼んでいる。画面の上半分は、過去に入力し登録した診療情報を診療日付の単位に表示するための履歴ウインドウ51であり、その右端のスクロールバー53を操作することで表示をスクロールさせ、過去日付の診療録を表示させて参照することが可能である。画面の下半分は今回の診療内容を入力するための新規ウインドウ52である。そして、本実施例では、画面の一番下側に処方履歴ボタン54を設けている。これは、その患者の処方等、特定の診療情報だけを、所定の期間に渡ってまとめて表示させることを指示するためのものである。
【0010】
図4は、前述した処方履歴ボタン54が指示されたことに応じて先ず表示される設定ウインドウ40である。ここでは、記録されている過去の診療情報から何の履歴を特に表示させたいかを指定する。具体的には、内服薬処方等の処方の履歴、静脈注射等の注射の履歴、処置、手術、検査、画像診断そしてリハビリに係るそれぞれの履歴、さらに入院に係るもの、保険外の項目に係るもの等の履歴をデータベースから読み出して一覧表示するよう指示することができる。そして、例えば、ウインドウの左端においては、患者に投薬したもののうち内服薬から自己注射までのどの処方薬について履歴を表示させたいかをチェックマークを付けて指示する。全部について見たい場合は投薬全マークボタン41を指示すれば、一度にチェックマークを付けることができる。尚、4つ全部にチェックマークが付けられると投薬全マークボタン41は投薬全クリアボタンに表示が変るので、一度にチェックマークを外すことができるようになる。
【0011】
また、ウインドウ40の下側には、何日分の履歴を表示させたいかを指示するラジオボタン43がある。実施例では、14日分の受診歴か7日分の受診歴かのいずれかを選択できる。これは入院患者であれば14日連続の履歴であるし、外来患者であれば来院順の14回分の受診歴である。これは多くの場合飛び飛びの日付である。ラジオボタン43の上には最初の日付または最後の日付を直接指定する日付指定ボックス42があり、いずれかに日付を入力して下のラジオボタン43を指示すれば、他方の日付が自動的に計算されて表示されるものである。
【0012】
そして、この設定ウインドウ40で履歴表示させる項目と期間を指定したのち、OKボタンを指示すると、サーバ装置30の処理装置31は、設定条件に合う診療情報をデータベースから検索して読み出し、それを内服薬毎あるいは注射毎といった種類別に整列し、また、内容が似ている診療行為が近接するように並べ直して表示用データを作成し、診察室端末33に送って表示させる。このように処理装置31は表示制御装置としても作用するものである。その表示例を図1及び図2に示す。
【0013】
図1は入院患者の場合の処方等履歴ウインドウ10の表示例である。指定された2月27日から14日分の受診歴が表示されている。この受診歴を表示させた当日3月5日の日付は四角で囲って表示されている。従って、3月5日以降の表示内容は予定である。入院患者の場合は医師の治療計画に沿って投薬や検査の予定が組まれているので、それが白抜きの丸で表示されている。既に実施した処方は黒の塗り潰し四角で表示され、医師が実施を指示したものは黒三角で表示されている。そのために3月5日の内容には予定と指示済のものが混じっている。その後、実施したものを医師が承認してその旨を診察室端末33から入力することで、データベースに実施済が登録されるので、この処方等履歴ウインドウ10において黒四角で表示されるようになるものである。尚、設定ウインドウ40において、日付指定ボックス42で開始日や終了日を指定しないでOKボタンを押した場合には、当日の日付が真中になるようにして履歴を表示する。
【0014】
図2は外来患者の場合の処方等履歴ウインドウ20の表示例である。ここでは当日8月22日を最終日として指定された14日分の外来受診歴が表示されている。そして当日8月22日の日付が四角で囲って表示されている。外来受診歴であるので受診日はもちろん飛び飛びの日付である。また、入院患者の場合の黒四角や白丸と違って、外来患者の場合は回数が表示される。例えば、内服薬の最初の処方は2000年5月27日に4日分が出されたことを示している。また、検査のうち血液検査Cセットは2002年1月1日に1回実施されたことを示している。
【0015】
ところで、内服処方の2番目と3番目では出された薬剤は同じであるが、その量が3錠と2錠で違っている。実施例ではこれらを別の処方として取り扱うようにしている。また、処方内容は使用量が異なるだけで似ているので、医師が比較し易いように、このように別の処方として別枠で表示しつつ、近接して表示するようにしている。
【0016】
【発明の効果】
本発明によれば、特定の診療行為についてその履歴を一覧表示することができる。表示に際してその診療行為が実施されているか否かが記号または数字で日付に対応付けて表示されるので、一目で診療の経過が把握できるようになる。また、実施予定の診療行為も日付に対応して表示されるので、治療計画の確認が簡単にできるものである。また、内容が似ている診療行為を近接して表示するので、医師が処方の違いや経過を把握しやすいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】入院患者に係る処方等履歴ウインドウの表示例である。
【図2】外来患者に係る処方等履歴ウインドウの表示例である。
【図3】実施例の電子カルテシステムの概略構成を示すブロック図である。
【図4】実施例における設定ウインドウの表示例である。
【図5】診察室端末の表示画面に表示した電子カルテの表示例である
【符号の説明】
10 処方等履歴ウインドウ 30 サーバ装置 31 処理装置 32 ファイル装置 33 診察室端末装置 40 設定ウインドウ 50カルテ2号紙画面 51 履歴ウインドウ 52 新規ウインドウ 54 処方履歴ボタン

Claims (6)

  1. 患者の診療情報を診療日毎に記憶したデータベースを備え、該データベースから読み出した処方等の情報を表示する電子カルテシステムであって、
    処方等の履歴を表示させることを指示するための指示入力手段と、履歴表示させる処方等の種別を選択するための選択入力手段と、該選択入力手段により選択された種別の診療情報を所定の日数に渡って前記データベースから読み出す処理手段と、読み出された診療情報に係る診療日付を横軸に並べて表示し、読み出された個々の診療行為を縦軸に並べて表示し、個々の診療情報についてその実施の有無を日付に対応させて表示する制御手段と、を有することを特徴とする電子カルテシステム。
  2. 前記選択入力手段はさらに、履歴表示させる日数を指定するものであり、前記処理手段は、その指定された日数分の診療情報を読み出すものである、請求項1に記載の電子カルテシステム。
  3. 前記処理手段は、入院患者の診療情報を読み出す際には指定された日数の連続した日付の診療情報を読み出すものであり、外来患者の診療情報を読み出す際には、来院して受診したその診療情報を指定された日数分だけ読み出すものであり、前記制御手段は、入院患者の履歴を表示する際には日付に対応させて個々の診療行為が少なくとも実施済であるか実施予定であるかを記号で表示し、外来患者の履歴を表示する際には日付に対応させて個々の診療行為の回数を数字で表示するものである、請求項2に記載の電子カルテシステム。
  4. 前記制御手段は、内容が似ている診療行為を近接して表示するものである請求項1乃至3のいずれかに記載の電子カルテシステム。
  5. 前記選択入力手段は、処方等の種別として少なくとも、内服薬処方や外用薬処方等の投薬に係るもの、静脈注射や点滴等の注射に係るもの、処置に係るもの、検査に係るものについて履歴表示させるか否かを選択するものである請求項1乃至4のいずれかに記載の電子カルテシステム。
  6. 前記制御手段は、実施済の診療行為を塗り潰し記号で表示し、実施予定の診療行為は白抜きの記号で表示することを特徴とする請求項3に記載の電子カルテシステム。
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