JP4788395B2 - 外壁端末換気口 - Google Patents

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Description

本発明は、住宅等の室内空気を換気するときに建物の外壁部分に設けられる外壁端末換気口に関する。
従来、この種の外壁端末換気口としてフードの下方開口にガラリを設けた換気フードが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その外壁端末換気口について図17および図18を参照しながら説明する。
図に示すように、フード101の下方開口の内側には本体102からフード先端103方向に壁104と垂直となるようにガラリ105がねじ106でフード先端103に固定され構成されている。
特開平11−281112号公報([0012]、図1、図3)
このような従来の外壁端末換気口では、ガラリ105はねじ106のみにより固定されていいるため、ねじ106による不安定な取り付けや、取り付けたねじ106がゆるみ外れた場合には、ガラリ105が落下し危険性を伴なうという課題があり、ねじ106がゆるんでもガラリ105が落下しないようにすることが要求されている。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、ねじがゆるんでガラリの固定が外れても、ガラリが落下しないようにして安全性を確保できる外壁端末換気口を提供することを目的としている。
本発明の外壁端末換気口は上記目的を達成するために、ベース部の室外側に、下方に開口部を形成するように設けられるフード部とにより形成される外壁端末換気口の本体と、この本体の前記開口部に設けられるガラリ部とを備え、前記ガラリ部を前記ベース部側を支点に開閉自在で着脱可能に設け、前記本体にねじにより固定する構成であって、前記ベース部の開口部近傍に折り曲げ部を設け、前記折り曲げ部の垂直面に略T字状の係合孔を設け、前記係合孔と連通して前記折り曲げ部の水平面に前記ベース部内に浸入した水がベース部の垂直面をつたって下降し排水されるように排水孔を一体に設け、前記係合孔に係合するT字状の突起部をガラリ部に設けた構成としたものである。
この手段により、ねじが外れてもガラリの落下を防止して安全性を高めることができる外壁端末換気口が得られる。
また、他の手段は、ベース部の開口部近傍に略T字状の係合孔を一体に設け、前記ベース部の係合孔に係合するT字状の突起部をガラリ部に一体に設けたものである。
この手段により、別部材を設けることなく、安価に安全性を向上できる外壁端末換気口が得られる。
本発明によれば、ガラリ部を固定するねじが外れてもガラリの落下を防止して安全性を高めるとともに、別部材を設けることなく、安価に安全性を向上することができる。
また、外風の影響等でガラリ部が落下しにくくなり安全性を向上することができ、フード内部の掃除などのメンテナンスが簡単にすることができる。
また、本発明によれば、ベース部の開口部近傍に折り曲げ部を設け、前記折り曲げ部の垂直面に略T字状の係合孔を設け、前記係合孔と連通して前記折り曲げ部の水平面に前記ベース部内に浸入した水がベース部の垂直面をつたって下降し排水されるように排水孔を一体に設け、前記係合孔に係合するT字状の突起部をガラリ部に設ける構成としたので、ベース部内に浸入した水はベース部の垂直面をつたって下降し、折り曲げ部の水平面に設けた排水孔より確実に室外に排水することができるとともに、ベース部に排水孔を一体に設けることで部品加工の簡易化を図ることができるという効果のある外壁端末換気口を提供することができる。
本発明の前提例1の外壁端末換気口の分解斜視図 同外壁端末換気口のガラリ部の仮固定状態を示す斜視図 同外壁端末換気口の斜視図 同外壁端末換気口の設置状態を示す構成図 参考例1の外壁端末換気口の分解斜視図 同外壁端末換気口のガラリ部の仮固定状態を示す斜視図 同外壁端末換気口の斜視図 参考例2の外壁端末換気口の分解斜視図 同外壁端末換気口のガラリ部の仮固定状態を示す斜視図 同外壁端末換気口の斜視図 本発明の実施の形態1の外壁端末換気口の分解斜視図 本発明の参考例3の外壁端末換気口の斜視図 本発明の実施の形態2の外壁端末換気口のガラリ部の仮固定状態を示す斜 視図 同外壁端末換気口の構成図 本発明の実施の形態3の外壁端末換気口の分解斜視図 同外壁端末換気口の設置状態を示す構成図 従来の外壁端末換気口の換気フードの設置状態を示す断面図 同外壁端末換気口の換気フードの下面図
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
前提例1
図1〜図4に示すように、ダクト1に接続される筒状部2を設けたベース部3の室外側に、下方に開口部4を形成するように設けられるフード部5とにより形成される外壁端末換気口の本体6と、本体6の開口部4に設けられるガラリ部7とを備え、ベース部3の開口部4の近傍に略T字状の係合孔8を一体に設け、ベース部3の係合孔8に係合するT字状の突起部9をガラリ部7と一体に設け、ガラリ部7をベース部3側を支点に開閉自在で着脱可能に設け、本体6にねじ10により固定する構成とする。
上記構成においては、ガラリ部7を本体6に取り付けるときには、ベース部3に設けたT字状の係合孔8にガラリ部7に設けたT字状の突起部9を係合させてベース部3にガラリ部7をベース部3側を支点に開閉自在で着脱可能に設け、ガラリ部7を閉鎖した状態でねじ10により本体6に固定する。
これによれば、ベース部3の室外側に下方に開口部4を形成するように設けられるフード部5とにより形成される外壁端末換気口の本体6と、本体6の開口部4に設けられるガラリ部7とを備え、ガラリ部7をベース部3側を支点に開閉自在で着脱可能に設け、本体6にねじ10により固定するので、ガラリ部7の固定をねじ10等の固定用部材と併用してガラリ部7をベース部3に開閉自在に設けられることで、ねじ10の締め忘れや、錆による破損などの締結不具合が発生しても、ガラリ部7の落下を防止できる二重落下防止構造により安全性を向上できることとなる。
また、ベース部3の開口部4近傍に略T字状の係合孔8を一体に設け、ベース部3の係合孔8に係合するT字状の突起部9をガラリ部7に一体に設けたのでねじ10を外すとガラリ部7はベース部3側を支点として回動して下方に開くこととなる。すなわち、ガラリ部7に設けたT字状の突起部9は、ベース部3に設けたT字状の係合孔8の幅広部から幅狭部の下方向に移動しつつ回動し、回動終了後はベース部3に保持されることとなり、ガラリ部7の取り外し時にはガラリ部7を上方向に持ち上げないと外れないことによって、外風の影響等で落下することがなくなり安全性が向上でき、また、ねじ10を外してガラリ部7を仮固定しているときには、ガラリ部7はベース部3にぶらさがった状態にあるため、フード部5内の掃除などのメンテナンスが簡単に実施でき、また、ベース部3にT字状の係合孔8を設けることでガラリ部7が上下方向に移動可能となり、ねじ10による本体6への固定位置は定位置のままガラリ部7の厚み違いに対応でき、材質の異なるガラリ部7の仕様にも対応可能となるとともに、係合孔8および突起部9をベース部3およびガラリ部7に一体に設けることで、別部材を設けることなく安価に安全性を向上できることとなる。
参考例1
図5〜図7に示すように、ベース部3Aの開口部4近傍に略T字状の突起部9Aを一体に設け、ベース部3Aの突起部9Aに係合するT字状の係合孔8Aをガラリ部7Aに一体に設けて構成する。
上記構成においては、ガラリ部7Aをベース部3Aに取り付けるときには、ガラリ部7Aに設けた係合孔8Aの幅広部がベース部3Aに設けた突起部9Aに係合し、ガラリ部7Aに設けた係合孔8Aの幅広部から幅狭部の方向に移動しつつ回動し、回動終了後はベース部3Aに保持されることとなり、ガラリ部7Aの取り外し時にはガラリ部7Aを上方向に持ち上げないと外れないことによって外風の影響等で落下することがなくなり安全性が向上でき、また、ねじ10を外してガラリ部7Aを仮固定しているときには、ガラリ部7Aはベース部3Aにぶらさがった状態であるため、フード部5内の掃除などのメンテナンスが簡単に実施でき、また、ガラリ部7AにT字状の係合孔8Aを設けることで、ガラリ部7Aが上下方向に移動可能となり、ねじ10による本体6への固定位置は定位置のままガラリ部7Aの厚み違いに対応でき材質の異なるガラリ部7Aの仕様にも対応可能となるとともに、係合孔8Aおよび突起部9Aをガラリ部7Aおよびベース部3Aに一体に設けることで別部材を設けることなく安価に安全性を向上できることとなる。
参考例2
図8〜図10に示すように、ベース部3Bの開口部4近傍に横長状の係合孔8Bを設け、ベース部3Bの係合孔8Bに係合するL字状の突起部9Bをガラリ部7Bに設け構成する。
上記構成においては、ガラリ部7Bをベース部3Bに嵌合係止させるときには、ガラリ部7BのL字状の突起部9Bを、左右何れかからベース部3Bの横長状の係合孔8Bに合致させ挿入し、ガラリ部7Bの中心を本体6の中心と重なるように左または右に移動させてガラリ部7Bを取り付け、ガラリ部7Bを取り外すときにはねじ10を外すとガラリ部7Bがベース部3Bを起点に下方向に回動し、回動終了後はベース部3Bに保持され、ガラリ部7Bは左または右方向に移動しない限り外れなくなり、よって外風の影響によって落下しにくくなり安全性が向上でき、また、ベース部3Bに設けられた係合孔8Bは簡単な横長状で良いので複雑な形状にする必要もなく、また、ねじ10を外してガラリ部7Bを仮固定したときには、ガラリ部7Bはベース部3Bにぶらさがった状態となるため、本体6内部の掃除などのメンテナンスを簡単に実施することができることとなる。
実施の形態1
図11に示すように、ベース部3Cの開口部4近傍に折り曲げ部11を設け、折り曲げ部11の垂直面12に略T字状の係合孔8Cを設け、係合孔8Cと連通して折り曲げ部11の水平面13に排水孔14を一体に設け、ガラリ部7Cに係合孔8Cに係合するT字状の突起部9Cを設け構成する。
上記構成においては、ベース部3C内に浸入した水はベース部3Cの垂直面12をつたって下降し、折り曲げ部11の水平面13に設けた排水孔14より確実に室外に排水することができるとともに、ベース部3Cに排水孔14を一体に設けることで部品加工の簡易化を図ることができることとなる。なお、その他の構成は前提例1と同じ構成となっている。
参考例3
図12に示すように、ガラリ部7Dに網状のネット15を重ねて構成する。
上記構成においては、網状のネット15をガラリ部7Dに設けることにより、重量が増加しガラリ部7Dの落下する危険性も増加することとなるが、ガラリ部7Dは開閉自在で着脱可能に本体6内に設けられねじ10により固定される二重落下防止構造に形成されているため安全性は確保できるとともに、小さな虫の室内への侵入を防止できることとなる。
実施の形態2
図13および図14に示すように、ガラリ部7Eにガラリ開閉用の手掛け部16を一体に設けて構成する。
上記構成においては、ガラリ部7Eを固定するねじ10の錆などによる固着が発生した場合などに、手掛け部16をつまんでガラリ部7Eを引き出すことが可能となり、取扱い勝手が良くなり便利となることとなる。
実施の形態3
図15および図16に示すように、ガラリ部7Fに外壁面17から遠ざかる方向となる反壁面側に向って斜め下向きの手掛け部16Aを一体に設け、ガラリ部7Fに設けた突起部9をベース部3に設けた係合孔8に係合してガラリ部7Fを開閉自在で着脱可能に取り付け、ねじ10により固定する構成とする。
上記構成においては、ガラリ部7Fを固定するねじ10の錆などによる固着が発生した場合などに、手掛け部16Aを押し込んでガラリ部7Fを可動させることが可能となるとともに、手掛け部16Aが反壁面側に向けて斜め下向きに形成されていることにより、室内から排出される汚染空気に反壁面側に向けて整流効果を持たせることができ、汚染空気により外壁面17が汚れるのを軽減することができることとなる。
室内の天井に設けられる空気調和機用の吹出口に、ガラリ部を開閉自在で着脱自在に設けることによりガラリ部の仮固定を可能にできる吹出口にも適用できる。
3 ベース部
3A ベース部
3B ベース部
3C ベース部
4 開口部
5 フード部
6 本体
7 ガラリ部
7A ガラリ部
7B ガラリ部
7C ガラリ部
7D ガラリ部
7E ガラリ部
7F ガラリ部
8 係合孔
8A 係合孔
8B 係合孔
8C 係合孔
9 突起部
9A 突起部
9B 突起部
9C 突起部
10 ねじ
11 折り曲げ部
12 垂直面
13 水平面
14 排水孔
15 ネット
16 手掛け部
16A 手掛け部

Claims (3)

  1. ベース部の室外側に、下方に開口部を形成するように設けられるフード部とにより形成される外壁端末換気口の本体と、この本体の前記開口部に設けられるガラリ部とを備え、前記ガラリ部を前記ベース部側を支点に開閉自在で着脱可能に設け、前記本体にねじにより固定する構成であって、前記ベース部の開口部近傍に折り曲げ部を設け、前記折り曲げ部の垂直面に略T字状の係合孔を設け、前記係合孔と連通して前記折り曲げ部の水平面に前記ベース部内に浸入した水がベース部の垂直面をつたって下降し排水されるように排水孔を一体に設け、前記係合孔に係合するT字状の突起部をガラリ部に設けた外壁端末換気口。
  2. ガラリ部にガラリ開閉用の手掛け部を一体に設けた請求項1に記載の外壁端末換気口。
  3. ガラリ部に反壁面側に向けて斜め下向きの手掛け部を一体に設けた請求項記載の外壁端末換気口。
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