JP4787217B2 - 手芸作業用補助具 - Google Patents

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Description

本発明は、パッチワークなどの手芸の分野で好適に用いられる手芸作業用補助具に関する。
パッチワークなどの手芸の分野において、装飾効果に優れた手法の一つとしてパフキルトと呼称されるものが知られている。パフキルトは、一般に、四角形のキルト材料(パフ)を複数用いて構成されている。パフは、ベースとなる布地にひだを寄せた布地を重ね、これら2枚の布地を縫い合わせて作成され、ひだの折り方によって種々のデザインパターンを形成することができ、また、好みに応じて内部に綿を詰めるなどして立体的な膨らみをもたすこともできる。パフを作成する際には、たとえば、大きさの異なる正方形の布地を二枚用意し、大きい方の布地の四辺のそれぞれにひだを寄せて小さい布地と同じサイズに揃え、当該ひだを待針で仮止めする。次いで、二枚の布地を重ね、縫い代を設けて周囲を縫い合わせる。パフの内部に綿を詰める場合には、たとえば、全周を縫い閉じずに一部に綿を挿入するための開口を設けておき、当該開口を通じて縫い合わせた布地を裏返し、綿を詰めた後に当該開口を縫い閉じる。このようにして作成されたパフは、本願の図11に示すように、上面側に膨らみを有する形状となる。パフキルトは、このようなパフを複数組み合わせて、その縁どうしで縫い合わせる、あるいは土台となる別の布地に縫い付けることにより作成される。
パフキルトを用いたパッチワークの際には、デザインに応じてパフを多数使用する場合がある。パフの作成において、綿を詰める場合には、開口を通じて入れることになるが、四辺のひだを縫い合わせていることから開口が小さくなる傾向にあり、綿を挿入し辛い。また、あらかじめ二枚の布地を中表状態で縫い合わせ、開口を通じて裏返すこともある。この場合、縫い代が見えないなどの利点があるが、当該裏返す作業が煩わしい。このように、パフの作成において綿を詰める、あるいは裏返す作業をともなう場合には、作業者にとって煩わしいものとなる。また、多数のパフを作成する場合には、作業者の負担も大きくなってしまう。
本発明は、このような事情のもので考え出されたものであって、パフなどのキルト材料を作成するのに際し、綿を詰める作業や縫い合わせた布地を裏返す作業を効率よく行うことができる手芸作業用補助具を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明によって提供される手芸作業用補助具は、長手方向に貫通する筒状部を有する本体部材と、この本体部材の上記筒状部に挿通可能な押し棒と、を備える手芸作業用補助具であって、上記本体部材は、上記筒状部の一端部に形成された外向フランジを有するとともに、上記外向フランジは、上記筒状部の軸線と直交する方向に延びる凹溝部を備えていることを特徴としている。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記筒状部は、円筒状をしている。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記凹溝部は、凹曲面状をしている。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記外向フランジは、上記凹溝部の両側部から外方に延出する平板部を有する。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記筒状部の他端部は、斜めにカットされている。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記本体部材は、透明樹脂によって形成されている。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記押し棒は、上記本体部材の筒状部の内径より小の幅を有する板状をしており、一端部は、幅方向両端部が幅方向中央部に対して突出するように凹部が形成されている。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記押し棒の他端部は、丸みを帯びている。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
図1は、本発明に係る手芸作業用補助具の一例を示す斜視図である。本実施形態の手芸作業用補助具A1は、本体部材1と、押し棒2とを備えて構成されている。この手芸作業用補助具A1は、例えばパフなどのキルト材料を作成するのに際し、綿を詰める、あるいは縫い合わせた布地を裏返すために用いるものである。
本体部材1は、筒状部11と、この筒状部11の一方の端部に設けられた外向フランジ12とを有し、たとえばポリプロピレンなどの所定の強度を有する透明樹脂によって形成されている。筒状部11は、所定の内径を有する円筒状とされており、この筒状部11の他方の端部11aは、斜めにカットされて先鋭状とされている。
外向フランジ12は、図2および図3に表れているように、筒状部11の軸線と直交する方向に延びるように形成された凹溝部12aと、この凹溝部12aにつながる平板部12bとを備えている。凹溝部12aは、筒状部11の軸線に沿う外方に向かうほど拡開する凹曲面状とされており、開放端部における幅が筒状部11の内径と同等もしくはそれよりも大きくされている。平板部12bは、凹溝部12aの両側部から外方に向けて同一平面内で延出するように設けられている。
押し棒2は、全体としてほぼ一定幅の平板状とされており、たとえばABS樹脂などの所定の強度を有する合成樹脂によって一体形成されたものである。押し棒2の幅は、本体部材1の筒状部11の内径よりも小とされ、これにより、筒状部11に挿通可能となっている。押し棒2の両端部の間の部分(主板部21)は、指で掴んで操作する部分であり、断面がほぼ一様な矩形状とされている。押し棒2の一方の端部22は、幅方向両端部(突部22b)が中央部に対して突出するようにして凹部22aが形成されている。押し棒2の他方の端部23は、面取りがなされており、丸みを帯びている。
次に、上述の如く構成された手芸作業用補助具A1を用いてパフを作成する方法について、図4〜図10を参照して説明する。
まず、縫い合わされた布(以下、モチーフMという)を準備する。このモチーフMは、ひだを寄せた布(トップ布)と、もう1枚の布(ベース布)とを中表にして重ね、これら二枚の布の四辺を縫い合わせたものである。ただし、全周を縫い閉じるのではなく、一辺の一部には、縫われていない部分(開口O1)が設けられている。また、縫い代部分の不要箇所は切り落としておく。
次に、モチーフMを裏返す。ここでは、図4に示すように、まず、モチーフMの開口O1に本体部材1の筒状部11の端部11aを挿入する。次いで、図5に示すように、押し棒2の端部23を布の上から本体部材1の端部11aの孔に挿入する。次いで、本体部材1を取り外し、図6に示すように、モチーフM全体を裏返す。次いで、一旦、押し棒2をモチーフMから引き抜いた後に、図7に表れているように、開口O1から押し棒2の端部22を挿入し、突部22bを利用して角の形を整える。
次に、モチーフMの内部に綿を詰める。ここでは、図8に示すように、モチーフMの開口O1から本体部材1の筒状部11(端部11a)を挿入し、外向フランジ12の凹溝部12aに適量の綿Cを置く。次いで、図9に示すように、押し棒2の端部22を、凹部22aが本体部材1の凹溝部12aに正対する姿勢で配置する。次いで、押し棒2を本体部材1の端部11a側に押し下げ、これにより、モチーフMの内部に綿Cが挿入される。図10は、綿Cを挿入する途中の状態を示す側面図である。このような操作を繰り返すことにより、モチーフMの内部には所望量の綿Cが挿入される。
次に、開口O1を縫い合わせる。このようにして、図11に示された綿入りのパフPが得られる。
このような使用例からも分かるように、本実施形態の手芸作業用補助具A1を用いれば、パフPを作成する際にモチーフMの裏返し作業およびモチーフMの内部への綿入れ作業を効率よく行うことができる。すなわち、モチーフMの開口O1については四辺のひだを縫い合わせることから当該開口O1のサイズが小さくなる傾向にあるが、かかる場合でも、本体部材1の端部11aを開口O1から挿入しさえすれば、その後は押し棒2を利用することにより、裏返し作業や綿入れ作業をスムーズに行うことができる。
本体部材1は透明樹脂によって形成されているため、筒状部11の内部の様子について外部から視認することが可能であり、裏返し作業や綿入れ作業が適正になされているかについて外部から容易に把握することができる。本体部材1の端部11aは斜めにカットされた先鋭状とされているため、当該端部11aを開口O1から挿入しやすくなっており、使い勝手が良好である。本体部材1の外向フランジ12には、凹溝部12aの両側部に平板部12bが設けられているため、本体部材1を起立させることできる。また、2箇所に設けられた平板部12bは、指で挟むのに馴染みやすく、使い勝手が良好である。
モチーフMを裏返す際に、押し棒2の丸みを帯びた端部23を利用すれば、布地や縫い合わせ部分が破れるといった不都合を抑制することができ、使い勝手が良好になる。また、図7に示したように、押し棒2の端部22を用いれば、裏返した後のモチーフMの角を整えることも可能であり、便利である。
モチーフMの内部に綿Cを挿入する際には、本体部材1の外向フランジ12と、押し棒2の凹部22aとの間で綿Cを挟むことができる。より詳細には、図9を参照して上述したように、外向フランジ12の凹溝部12aと、これに正対する姿勢である押し棒2の凹部22aとの間で綿Cを適確に挟むことができる。このまま押し棒2を押し下げると、綿Cは、外向フランジ12の凹溝部12aに案内されながら筒状部11内に導かれる。ここで、凹溝部12aは凹曲面状とされているため、綿Cは凹溝部12aに引っ掛かることなくスムーズに筒状部11内に導入される。加えて、押し棒2を押し下げると、綿Cは凹部22aの中央に集められ、当該中央において綿Cの繊維が密な状態となるので、押し棒2が綿Cを突き抜けてしまう、あるいは筒状部11と押し棒2との間に綿Cが噛み込むなどの不都合は回避される。また、押し棒2は板状とされているため、図10に表れているように、筒状部11と押し棒2との間には綿Cが通過し得る十分なスペースが確保されている。したがって、かかる構成によれば、一度の押し棒2の押し込み操作によって、モチーフMの内部に比較的大量の綿Cをスムーズに挿入することができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明の技術的範囲は上記した実施形態に限定されるものではない。本発明に係る手芸作業用補助具の各部の具体的な構成は、発明の思想から逸脱しない範囲内で種々な変更が可能である。
本発明に係る手芸作業用補助具の一例を示す斜視図である。 本体部材の正面図である。 図2のIII−III線に沿う断面図である。 図1に示す手芸作業用補助具の使用例の一部の手順を説明するための図である。 図1に示す手芸作業用補助具の使用例の一部の手順を説明するための図である。 図1に示す手芸作業用補助具の使用例の一部の手順を説明するための図である。 図1に示す手芸作業用補助具の使用例の一部の手順を説明するための図である。 図1に示す手芸作業用補助具の使用例の一部の手順を説明するための図である。 図1に示す手芸作業用補助具の使用例の一部の手順を説明するための図である。 図1に示す手芸作業用補助具の使用例の一部の手順を説明するための図である。 図1に示す手芸作業用補助具を使用して作成されたキルト材料の一例を示す斜視図である。
符号の説明
A1 手芸作業用補助具
M モチーフ
O1 開口
1 本体部材
2 押し棒
11 筒状部
11a 端部(筒状部の他端部)
12 外向フランジ
12a 凹溝部
12b 平板部
22 端部(押し棒の一端部)
22a 凹部
23 端部(押し棒の他端部)

Claims (8)

  1. 長手方向に貫通する筒状部を有する本体部材と、この本体部材の上記筒状部に挿通可能な押し棒と、を備える手芸作業用補助具であって、
    上記本体部材は、上記筒状部の一端部に形成された外向フランジを有するとともに、
    上記外向フランジは、上記筒状部の軸線と直交する方向に延びる凹溝部を備えていることを特徴とする、手芸作業用補助具。
  2. 上記筒状部は、円筒状をしている、請求項1に記載の手芸作業用補助具。
  3. 上記凹溝部は、凹曲面状をしている、請求項2に記載の手芸作業用補助具。
  4. 上記外向フランジは、上記凹溝部の両側部から外方に延出する平板部を有する、請求項3に記載の手芸作業用補助具。
  5. 上記筒状部の他端部は、斜めにカットされている、請求項1ないし4のいずれかに記載の手芸作業用補助具。
  6. 上記本体部材は、透明樹脂によって形成されている、請求項1ないし5のいずれかに記載の手芸作業用補助具。
  7. 上記押し棒は、上記本体部材の筒状部の内径より小の幅を有する板状をしており、一端部は、幅方向両端部が幅方向中央部に対して突出するように凹部が形成されている、請求項1ないし6のいずれかに記載の手芸作業用補助具。
  8. 上記押し棒の他端部は、丸みを帯びている、請求項7に記載の手芸作業用補助具。
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