JP2015058343A - ショッピングバッグ - Google Patents
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Abstract
【課題】品物の収納が容易で、しかも品物を取出した再に、容易にコンパクトに折り畳むことができ、かつ、しわにならずに、見栄えもよく快適に使用できるバッグの提供。【解決手段】本布、紙、ビニールなどの柔軟性を有するシートに、少なくとも1つ以上の山折り部102と谷折り部103の折り目をアコーディオン状に縦方向に設けて筒状にし、前記各山折り部と谷折り部の折り目を左右に振り分けて畳み、上部を開口部104とすると共に、前記各山折り部と谷折り部を重ね合わせて畳み込んだ状態で下部を縫い合わせて底部107とする。前記開口部側の前記各山折り部と各谷折り部のそれぞれの中間に紐通し穴108を設けて紐109を通し、前記紐と前記底部を引っ張り合うことで、容易にコンパクトに、しわにならないように畳むことを可能とする。【選択図】図2
Description
本発明はバックの側面をアコーディオン式に折り畳むことによって、簡単に手早く平らに、畳みやすい形状とすることを、特徴としたショッピングバッグに関するものである。
従来の手提げ袋やバッグはコンパクトに収納するためのファスナーが付いたポケットなどを有するものがあるが、ポケットへの収納がし難く、また、取り出したとき、バッグがしわになるなどの課題があった。
本発明は、上記のような従来の課題に鑑み、容易にコンパクトになるように構成され、かつ、しわにならずに、見栄えもよく、快適に使用できるバッグを提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、布、紙、ビニールなどの柔軟性を有するシートに、少なくとも1つ以上の山折り部と谷折り部の折り目を縦方向にアコーディオン状に設けることで、物がたくさん入り、取り出した後は、両脇、または、開口部の紐と底部を引っ張り合うことで、畳みやすい形状に構成しているので、容易にコンパクトにすることができ、しわになりにくいことを特徴としている。
請求項1記載の発明は、布、紙、ビニールなどの柔軟性を有するシートに、縦方向に少な
くとも1つ以上の山折り部と谷折り部の折り目をアコーディオン状に設け、布、紙、ビニ
ールなどの柔軟性を有するシートの両端を縫い合わせ筒状とし、山折り部と谷折り部の折
り目を左右に振り分けて畳み、上部を開口部とし、山折り部と谷折り部を重ね合わせて畳んだ状態で下部を縫い合わせて底部を構成し、開口部側の各山折り部と各谷折り部の中間に紐通し穴を設け、紐を通して構成したことを、特徴とする縦用ショッピングバッグである。
くとも1つ以上の山折り部と谷折り部の折り目をアコーディオン状に設け、布、紙、ビニ
ールなどの柔軟性を有するシートの両端を縫い合わせ筒状とし、山折り部と谷折り部の折
り目を左右に振り分けて畳み、上部を開口部とし、山折り部と谷折り部を重ね合わせて畳んだ状態で下部を縫い合わせて底部を構成し、開口部側の各山折り部と各谷折り部の中間に紐通し穴を設け、紐を通して構成したことを、特徴とする縦用ショッピングバッグである。
請求項2記載の発明は、底部にリングを付け、開口部側の各山折り部と各谷折り部の中間に通した紐をリングに取り付け、リュックとして使用できるようにしたショッピングバッグである。
バッグの目的はさまざまなので、大、中、小の袋の大きさも必要であり、また、重いもの
を入れることもあり、紐には配慮が必要である。
を入れることもあり、紐には配慮が必要である。
前記の説明では布、紙、ビニールなどの柔軟性を有するシートで説明したが、時代に応じ
て適した素材が開発されればそれを利用させていただき、布は当然のこと、ビニール、紙、繊維入りビニール、などの材料を使用してもよいのは言うまでもない。
て適した素材が開発されればそれを利用させていただき、布は当然のこと、ビニール、紙、繊維入りビニール、などの材料を使用してもよいのは言うまでもない。
前記説明の、山折り部と谷折り部の折り目をアコーディオン状に設け、山折り部は表地側
より谷折り部は裏地側より端縫いすることで折り目を付けたり、あるいは永久折り目加工
を施すことにより、見栄え良く取扱い易くすることができる。
より谷折り部は裏地側より端縫いすることで折り目を付けたり、あるいは永久折り目加工
を施すことにより、見栄え良く取扱い易くすることができる。
コンパクトにするために、ショッピングバッグの底部近辺とか両端のいずれかに収納ポケ
ットを取り付けたり、収納ポケットの代わりに細幅の紐にスナップボタンを取り付けバッ
グをくるくる丸めて止め、コンパクトにすることもできる。
ットを取り付けたり、収納ポケットの代わりに細幅の紐にスナップボタンを取り付けバッ
グをくるくる丸めて止め、コンパクトにすることもできる。
本発明は、以上説明したように構成されているので、何より簡単に、容易にコンパクトに
することができ、しわにならずに、見栄えもよく、快適に使用できるという利点がある。
することができ、しわにならずに、見栄えもよく、快適に使用できるという利点がある。
従って現代の必需品である捨てるにはもったいない高級な袋物、高級な紙袋、レジ袋に至
るまで、本発明品を適用すれば一層の再利用が可能となり、環境問題のゴミ減量の一助と
なる。
るまで、本発明品を適用すれば一層の再利用が可能となり、環境問題のゴミ減量の一助と
なる。
さらに、本発明のショッピングバッグは紐の長さを調整したり、底部にリングを付けるこ
とでショルダーバッグやリュックにすることもできる。また、布地を藍染にすることによ
り高級感のあるショッピングバッグとなり、高級な藍染が年齢を問わず、身近に感じられ
藍染の普及に貢献できる。
とでショルダーバッグやリュックにすることもできる。また、布地を藍染にすることによ
り高級感のあるショッピングバッグとなり、高級な藍染が年齢を問わず、身近に感じられ
藍染の普及に貢献できる。
本発明にかかる実施例の形態について図面に基づいて説明する。
まず、請求項1記載のショッピングバッグについて1例を説明する。
図1の平面図で示すように、まず、布、紙、ビニールなどの柔軟性を有するシートの上部104を必要に応じて芯を入れ見返し105を縫い、開口部104とする。次に布、紙、
ビニールなどの柔軟性を有するシート101に縦方向に少なくとも1つ以上の山折り部102と谷折り部103の折り目をアコーディオン状に設け、山折り部102は表地側より
端縫い102Aし、谷折り部103は裏地側より端縫い103Aする。布、紙、ビニールな
どの柔軟性を有するシートの両端106を縦方向に縫い合わせ筒状とする。
図2の斜視図で示すように、山折り部102と谷折り部103を左右に振り分けて畳み、
底部107をしつけで止める、コンパクトに収納するためのポケット110を底部107
に縫い付けつけ、別布で底部107をくるみ、縫い合わせ、底部107を構成する。開口
部104側の各山折り部102と各谷折り部103の中間に紐通し穴108を設け、紐通
し穴108を金具で補強し紐109を通し結ぶ。
図3の斜視図は物を入れ使用される状態であり、物を取り出した後は開口部104の紐109と底部107を引っ張り合うことで、図2の斜視図で示す畳みやすい形状とすること
ができる。
まず、請求項1記載のショッピングバッグについて1例を説明する。
図1の平面図で示すように、まず、布、紙、ビニールなどの柔軟性を有するシートの上部104を必要に応じて芯を入れ見返し105を縫い、開口部104とする。次に布、紙、
ビニールなどの柔軟性を有するシート101に縦方向に少なくとも1つ以上の山折り部102と谷折り部103の折り目をアコーディオン状に設け、山折り部102は表地側より
端縫い102Aし、谷折り部103は裏地側より端縫い103Aする。布、紙、ビニールな
どの柔軟性を有するシートの両端106を縦方向に縫い合わせ筒状とする。
図2の斜視図で示すように、山折り部102と谷折り部103を左右に振り分けて畳み、
底部107をしつけで止める、コンパクトに収納するためのポケット110を底部107
に縫い付けつけ、別布で底部107をくるみ、縫い合わせ、底部107を構成する。開口
部104側の各山折り部102と各谷折り部103の中間に紐通し穴108を設け、紐通
し穴108を金具で補強し紐109を通し結ぶ。
図3の斜視図は物を入れ使用される状態であり、物を取り出した後は開口部104の紐109と底部107を引っ張り合うことで、図2の斜視図で示す畳みやすい形状とすること
ができる。
請求項2記載のショッピングバッグについて1例を説明する。
図4の斜視図はショッピングバッグの底部107に、リング111を設けることで、リュ
ックとした状態を示す。リング111は底部107の左右に夫々1個づつ取り付けて紐109を下部で2つに別れるようにしても良い。
図5の斜視図はショッピングバッグをくるくる折り畳みポケット110に収納しコンパク
トに収納した状態を示す。
図4の斜視図はショッピングバッグの底部107に、リング111を設けることで、リュ
ックとした状態を示す。リング111は底部107の左右に夫々1個づつ取り付けて紐109を下部で2つに別れるようにしても良い。
図5の斜視図はショッピングバッグをくるくる折り畳みポケット110に収納しコンパク
トに収納した状態を示す。
100 バッグ
101 布、紙、ビニールなどの柔軟性を有するシート
102 山折り部
102A 山折り部の表地側よりの端縫い
103 谷折り部
103A 谷折り部の裏地側よりの端縫い
104 開口部となる布の端
105 見返し
106 筒状とする布の端
107 底部
108 紐通し穴
109 紐
110 収納ポケット
111 リング
101 布、紙、ビニールなどの柔軟性を有するシート
102 山折り部
102A 山折り部の表地側よりの端縫い
103 谷折り部
103A 谷折り部の裏地側よりの端縫い
104 開口部となる布の端
105 見返し
106 筒状とする布の端
107 底部
108 紐通し穴
109 紐
110 収納ポケット
111 リング
他の発明は、底部にリングを付け、開口部側の各山折り部と各谷折り部の中間に通した紐をリングに取り付け、リュックとして使用できるようにしたショッピングバッグである。
他の発明のショッピングバッグについて1例を説明する。
図4の斜視図はショッピングバッグの底部107に、リング111を設けることで、リュックとした状態を示す。リング111は底部107の左右に夫々1個ずつ取り付けて紐109を下部で2つに別れるようにしても良い。
図5の斜視図はショッピングバッグをくるくる折り畳みポケット110に収納しコンパクトに収納した状態を示す。
図4の斜視図はショッピングバッグの底部107に、リング111を設けることで、リュックとした状態を示す。リング111は底部107の左右に夫々1個ずつ取り付けて紐109を下部で2つに別れるようにしても良い。
図5の斜視図はショッピングバッグをくるくる折り畳みポケット110に収納しコンパクトに収納した状態を示す。
Claims (2)
- 布、紙、ビニールなどの柔軟性を有するシートに、縦方向に少なくとも1つ以上の山折り
部と谷折り部の折り目をアコーディオン状に設け、布、紙、ビニールなどの柔軟性を有す
るシートの両端を縫い合わせ筒状とし、山折り部と谷折り部を振り分けて畳み、上部を開
口部とし、下部は山折り部と谷折り部を重ね合わせて畳んだ状態で縫い合わせて底部を構成し、開口部の各山折り部と各谷折り部の中間に紐通し穴を設け、紐を通して構成したことを特徴とするショッピングバッグ。 - 底部にリングを付けことを特徴とする請求項1記載のショッピングバッグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014041167A JP2015058343A (ja) | 2014-03-04 | 2014-03-04 | ショッピングバッグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014041167A JP2015058343A (ja) | 2014-03-04 | 2014-03-04 | ショッピングバッグ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013191777 Division | 2013-09-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015058343A true JP2015058343A (ja) | 2015-03-30 |
Family
ID=52816326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014041167A Pending JP2015058343A (ja) | 2014-03-04 | 2014-03-04 | ショッピングバッグ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2015058343A (ja) |
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2014
- 2014-03-04 JP JP2014041167A patent/JP2015058343A/ja active Pending
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WO2020050210A1 (ja) * | 2018-09-04 | 2020-03-12 | 株式会社マーナ | 折りたたみ縦型かばん |
KR20210034659A (ko) | 2018-09-04 | 2021-03-30 | 가부시키가이샤 마나 | 절첩 세로형 가방 |
CN112638198A (zh) * | 2018-09-04 | 2021-04-09 | 株式会社玛娜 | 折叠立式包 |
KR102381631B1 (ko) | 2018-09-04 | 2022-04-01 | 가부시키가이샤 마나 | 절첩 세로형 가방 |
CN112638198B (zh) * | 2018-09-04 | 2022-05-13 | 株式会社玛娜 | 折叠立式包 |
JP2022082317A (ja) * | 2020-11-20 | 2022-06-01 | 株式会社アルファネット | バッグ |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20150324 |