JP3187155U - ランドセルカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】ランドセルの蓋板上に装着されるランドセルカバー内に各種の物品を収納できるようにしたランドセルカバーを提供する。
【解決手段】ランドセルカバー20には、取付け片34と押えベルト38が取付けられ、これらの取付け片34と押えベルト38とによって、ランドセル本体の蓋板の外側に取付けるようにする。またランドセル本体の蓋板から取外した場合には、縫目から成る分割部の近傍で二つ折りにし、吊下げベルト41の両端のフック43を取付け片36によって取付けられた吊下げ環37に引掛けるようにして用いる。
【選択図】図4

Description

本考案はランドセルカバーに係り、とくにランドセルの蓋板上に装着されるランドセルカバーに関する。
小学校のとくに低学年の児童は、教科書や筆記具等をランドセルに入れて通学する。そしてランドセルの蓋の外表面側にはランドセルカバーが装着され、このランドセルカバーによってランドセルが目立つようにし、交通安全に寄与するようにしている。すなわちランドセルカバーそれ自体を、目立つ黄色等の色に着色するとともに、さらに適宜反射テープ等を取付けるようにし、これによって自動車の運転者から視認され易く、目立つようにしている。
一方で学童や生徒は、学校の授業が終わった後に、スイミング等の習い事をする場合が多い。この場合に、通常は、学校から一旦自宅に帰宅し、この後水泳具を持ってプールに行き、ここで水泳の訓練を行なうようにしている。ところが学校の授業が終った後にスイミングが開始される迄の時間が短い場合には、一旦自宅に帰って道具を持って来ることができない。このような場合には、児童生徒は、朝自宅を出る際に、スイミングの道具を一緒に持って学校に行くことになる。とくにランドセルにスイミングの道具が入り難いために、専用の袋を用意し、この袋の中に水泳着等の水泳用具を入れて通学することになる。従って、ランドセル以外に、水泳用具を入れた袋を持って通学しなければならず、煩雑になる。
なお実用新案登録3160970号公報には、ランドセルへの装着感や外見を損なうことなく、ファイル、用紙などのA4判の大きさの物品を簡単に収納することができるとともに、取出し易いようにしたランドセルカバーを提供するものであって、ランドセルのタレの幅よりそれぞれ広くした幅の外側シートと内側シートを重ね合せたカバー体からなり、外側シートでランドセルのタレの外側面の全体が被覆され、内側シートで、ランドセルのタレの内側面の略半分が被覆されるようにし、外側シートと内側シートの間を、A4判の大きさの物品の収納部としたランドセルカバーが提案されている。
このような構成のランドセルカバーは、ファイル、用紙等の薄いものを収納部に収納することができるものの、水泳具等のような物は収納することができない。
また特開2004−21568号公報には、ランドセル内に収納することができない物等を、被せ蓋の外側に体裁よく収納して背負うことができるランドセルカバーを提供するものであって、カバー本体をランドセルの被せ蓋に着脱可能に取付けるようにし、このカバー本体の外面にはポケット部を取付けるようにしており、ポケット部はカバー本体の外面側両側端部位に、夫々紐通し部を複数個上下方向に並置して設けるようにし、このような紐通し部を挿通した紐によってポケット部を上から押えるようにしたランドセルカバーが提案されている。
このような構成によると、被せ蓋の外側の部分に、水泳具等の物品を収納することが可能になるものの、ランドセルカバーは、ランドセルから分離しては収納手段として用いることができない。すなわち、ランドセルが必要でなく、水泳具のみを持運ぶような場合に、ランドセルカバーを袋状の収納手段として用いることができない。
実用新案登録第3160970号公報 特開2004−21568号公報
本願考案の課題は、ランドセルの蓋板上に装着されるランドセルカバー内に各種の物品を収納できるようにしたランドセルカバーを提供することである。
本願考案の別の課題は、複数の収納部を有するランドセルカバーを提供することである。
本願考案のさらに別の課題は、水泳着等を収納できるようにしたランドセルカバーを提供することである。
本願考案のさらに別の課題は、ランドセルの蓋板から取外し、ランドセルカバーを単独でバッグとして利用できるようにしたランドセルカバーを提供することである。
本願考案のさらに別の課題は、ランドセルから取外すとともに、吊下げベルト等の吊下げ手段によってランドセルとは独立した吊下げバッグとして利用できるようにしたランドセルカバーを提供することである。
本願考案の上記の課題および別の課題は、以下に述べる本願考案の技術的思想およびその実施の形態によって明らかにされる。
本願の主要な考案は、ランドセルの上部開口を閉じて背面側に覆い被さる蓋板上に装着されるランドセルカバーにおいて、
前記ランドセルカバーが面状部材の2重構造による袋状をなし、内部に物品を収納する収納部を有し、
しかも前記ランドセルの蓋板から取外すとともに、吊下げ手段によってランドセルとは独立した吊下げバックとして利用できるようにしたランドセルカバーに関するものである。
ここで、前記ランドセルカバーが前面布と後面布の2重構造による袋状であってよい。また上部側にファスナーによって開閉される開口を有するとともに、中間位置において前記前面布と前記後面布とが縫合わされて接合され、しかも該接合された部位のすぐ下側に開口が形成され、上側と下側とにそれぞれ収納部が形成されてよい。また前記接合された位置のすぐ下側の開口を覆うようにフラップを備えてよい。また上下方向の中間位置であって幅方向の両端にそれぞれ吊下げ環が取付けられ、該吊下げ環の近傍で2つ折りするとともに、前記吊下げ環に吊下げベルトのフックを引掛けて吊下げバッグとしてよい。また前記吊下げベルトに長さ調整具が取付けられ、吊下げベルトの長さが調整されてよい。また収納部に運動着を収納してよい。また収納部に水泳着を収納してよい。
本願の主要な考案は、ランドセルの上部開口を閉じて背面側に覆い被さる蓋板上に装着されるランドセルカバーにおいて、前記ランドセルカバーが面状部材の2重構造による袋状をなし、内部に物品を収納する収納部を有し、しかも前記ランドセルの蓋板から取外すとともに、吊下げ手段によってランドセルとは独立した吊下げバックとして利用できるようにしたものである。
従ってこのようなランドセルカバーによると、ランドセルの蓋板上に装着した状態において、収納部に各種の物品を収納することができる。しかも必要に応じてランドセルから取外し、吊下げ手段を取付けてランドセルとは独立した吊下げバッグとして使用することが可能になる。すなわちランドセルとは別の補助バッグとして用いることが可能になる。
ランドセルカバーのランドセルの蓋板に対する装着の状態を示す外観斜視図である。 ランドセルカバーを装着したランドセルの蓋板の正面図である。 展開された状態のランドセルカバーの正面図(A)、背面図(B)、および縦断面図(C)である。 吊下げベルトによってランドセルカバーを吊下げバッグとして利用している状態を示す外観斜視図である。
以下本願考案を図示の実施の形態によって説明する。図1は本実施の形態のランドセルカバー20と、このランドセルカバー20が取付けられるランドセルとの関係を示すものであって、とくにランドセルカバーの装着の位置を示すためのものである。
ランドセルカバー20が装着されるランドセルは、上端側に上部開口11が形成され、偏平な直方体状の箱体の形状を成している。そしてこのランドセル本体10の背面側は背板12によって構成されている。これに対してランドセル本体10の上部開口11から前面側にかけて蓋板13が取付けられるようになっている。そして背板12の外側には、左右一対の背負ベルト14が取付けられるようにしている。背負ベルト14の下側の部分は図示を省略した連結手段によって、ランドセル本体10の底部に連結されるようになっている。また背板12の上部側には、吊下げ金具15が取付けられ、所定の位置に吊下げることを可能にしている。
ランドセルカバー20はとくに図3に示すように、面状部材の2重構造の袋状をなしている。なおここで2重構造は2枚のシートから構成されてもよく、あるいは一枚のシートを折曲げて2重としてもよい。ここでは一枚のシートをそれらの側端で折畳んだ前面布21と後面布22の2重構造を成し、両者の間が空間になった袋物状になっている。そしてこのランドセルカバー20の上部が上部開口23に構成され、この上部開口23を開閉するようにファスナー24が上縁に沿って取付けられている。
ランドセルカバー20は例えばナイロン布等の強度があってしかも軽量な布から構成されており、その高さ方向の中間位置が縫目によって分割部27を形成しており、これによってランドセルカバー20の内部には上側の収納部と下側の収納部とが互い不連続に形成されるようにしている。そしてこのランドセルカバー20の縫目から成る分割部27のすぐ下側の部分には、図3Aおよび図3Cに示すように開口28が形成され、この開口28を覆うようにフラップ29が取付けられている。開口28はこのランドセルカバー20の下側の収納部の入口になっている。そしてフラップ29の内側およびランドセルカバー20の前面布21の部分には面ファスナー30が取付けられ、これによってフラップ29が開口28を開閉できるようになっている。またこのランドセルカバー20の前面布21の外側であって下側の部分に反射テープ31が取付けられている。反射テープ31は、ランドセル本体10の蓋板13にランドセルカバー20が取付けられた場合に、安全性を高めるようにするためのものであって、交通事故の発生を未然に防止するようにしている。
次にランドセルカバー20の背面側の部分には、図3Bに示すように、その上部であって幅方向の両側の中心部分に取付け片34が取付けられる。取付け片34は、ランドセル本体10の吊下げ金具15にこのランドセルカバー20の上端部を取付けるためのものであって、取付け片34に面ファスナー35が取付けられている。またランドセルカバー20の上記縫目から成る分割部27の少し上側の左右の位置にそれぞれ取付け片36を介して吊下げ環37が取付けられている。またこのランドセルカバー20の後面布22の下側の部分には押えベルト38が取付けられ、この押えベルト38によって、ランドセルカバー20をランドセル本体10の蓋板13の部分に押えるようにしている。
上記のランドセルカバー20を吊下げる吊下げベルト41は図4に示すように、その途中の部分に長さ調節具42を備え、これによって吊下げベルト41の長さを任意に調整できるようにしている。またこの吊下げベルト41の一端の折り返し部と上記長さ調節具42から延出された吊下げベルト41の端部とにそれぞれフック43が取付けられ、フック43を吊下げ環37の挿通部44を挿通することによって、吊下げベルト41を二つ折れされたランドセルカバー20に連結するようにしている。
以上のような構成に係るランドセルカバーにおいて、このランドセルカバー20を通常の用法で用いる場合には、図1および図2に示すように、ランドセル本体10の蓋板13の外側に装着する。すなわち後面布22の上端側に取付けられた取付け片34をランドセル本体10の背板12の吊下げ金具15を挿通させ、面ファスナー35によって固定する。これによってランドセルカバー20はランドセル本体10の蓋板13に固定されるようになる。そしてこのような状態において、蓋板13の下端側の部分を、ランドセルカバー20の後面布22の下端側に設けられている押えベルト38内を挿通させることによって、蓋板13に沿ってこの蓋板13を覆うようにしてランドセルカバー20が取付けられる。
上述の如くランドセルカバー20は縫目から成る分割部27の上側と下側とがそれぞれ収納部になっており(図3C参照)、このために上下の収納部にそれぞれ各種の物品を収納できる。上側の収納部については、ファスナー24を開いて上部開口23から物品を上側の収納部に挿入することができ、あるいはまた収納された物品を取出すことができる。これに対して下側の収納部に物品を収納する場合には、フラップ29の部分の面ファスナー30を離脱させ、開口28を通して下側の収納部に物品を収納する。また下側の収納部から物品を取出す場合には、面ファスナー30を取外してフラップ29を開き、開口28から物品を取出せばよい。
従って、例えば水泳着47等をランドセルカバー20の下側の収納部に入れて通学することができる。なお水泳着47以外の水泳用具についても、上側の収納部と下側の収納部とに適宜分けて収納することができる。従って通学の際に、水泳着を入れた別の袋を手で持つ必要がなくなる。
またこのようなランドセルカバー20は、ランドセル本体10から分離し、図4に示すように二つ折りにしてランドセルとは独立した吊下げバッグとして利用することができる。すなわち後面布22側を外側とするように、縫目から成る分割部27の近傍でこのランドセルカバー20を二つ折りする。そして吊下げベルト41の両端のフック43を、取付け片36によって後面布22に取付けられている吊下げ環37に引掛けることによって、このランドセルカバー20を吊下げベルト41と連結して、しかもランドセル本体10からは独立のバッグとして利用することができる。吊下げベルト41の実質的な長さは、長さ調節具42の長さを調整することによって適宜調整できるようになる。
このようにランドセル本体10から独立してランドセルカバー20を吊下げバッグとして利用できるために、ランドセルを背負うことなくランドセルカバー20を吊下げバッグとして、その中に水泳着を入れてプールに行くことができる。なおこのようにランドセルから独立したランドセルカバー20によって構成される吊下げバッグは、各種の用途に自由に利用することでき、必ずしもプールに通うためのバッグに限定されるものではない。
以上本願考案を図示の実施の形態によって説明したが、本願考案は上記実施の形態によって限定されることなく、本願考案の技術的思想の範囲内において各種の変更が可能である。例えば上記実施の形態における上側の開口23のファスナー24や下側の開口28の面ファスナー30による開閉機構等については、他の手段に任意に置換えることができる。また吊下げベルト41とランドセルカバー20との連結構造についても、各種の形態を採用することが可能である。
本願考案は、ランドセルの蓋板の部分に装着されるランドセルカバーとして利用することができる。
10 ランドセル本体
11 上部開口
12 背板
13 蓋板
14 背負ベルト
15 吊下げ金具
20 ランドセルカバー
21 前面布
22 後面布
23 上部開口
24 ファスナー
27 分割部(縫目)
28 開口
29 フラップ
30 面ファスナー
31 反射テープ
34 取付け片
35 面ファスナー
36 取付け片
37 吊下げ環
38 押えベルト
41 吊下げベルト
42 長さ調節具
43 フック
44 挿通部
47 水泳着
本願の主要な考案は、ランドセルの上部開口を閉じて背面側に覆い被さる蓋板上に装着されるランドセルカバーにおいて、
前記ランドセルカバーが面状部材の2重構造による袋状をなし、内部に物品を収納する収納部を有し、
しかも前記ランドセルの蓋板から取外すとともに、前記ランドセルとは独立した吊下げバックとする吊り下げ具を備えたランドセルカバーに関するものである。
ここで、前記ランドセルカバーが前面布と後面布の2重構造による袋状であってよい。また上部側にファスナーによって開閉される開口を有するとともに、中間位置において前記前面布と前記後面布とが縫合わされて接合され、しかも該接合された部位のすぐ下側に開口が形成され、上側と下側とにそれぞれ収納部が形成されてよい。また前記接合された位置のすぐ下側の開口を覆うようにフラップを備えてよい。また前記吊り下げ具が吊り下げ環であって、上下方向の中間位置であって幅方向の両端にそれぞれ前記吊下げ環が取付けられ、該吊下げ環の近傍で2つ折りするとともに、前記吊下げ環に吊下げベルトのフックを引掛けて吊下げバッグとしてよい。また前記吊下げベルトに長さ調整具が取付けられ、吊下げベルトの長さが調整されてよい。また収納部に運動着を収納してよい。また収納部に水泳着を収納してよい。

Claims (8)

  1. ランドセルの上部開口を閉じて背面側に覆い被さる蓋板上に装着されるランドセルカバーにおいて、
    前記ランドセルカバーが面状部材の2重構造による袋状をなし、内部に物品を収納する収納部を有し、
    しかも前記ランドセルの蓋板から取外すとともに、吊下げ手段によってランドセルとは独立した吊下げバックとして利用できるようにしたランドセルカバー。
  2. 前記ランドセルカバーが前面布と後面布の2重構造による袋状である請求項1に記載のランドセルカバー。
  3. 上部側にファスナによって開閉される開口を有するとともに、中間位置において前記前面布と前記後面布とが縫合わされて接合され、しかも該接合された部位のすぐ下側に開口が形成され、上側と下側とにそれぞれ収納部が形成される請求項2に記載のランドセルカバー。
  4. 前記接合された位置のすぐ下側の開口を覆うようにフラップを備える請求項3に記載のランドセルカバー。
  5. 上下方向の中間位置であって幅方向の両端にそれぞれ吊下げ環が取付けられ、該吊下げ環の近傍で2つ折りするとともに、前記吊下げ環に吊下げベルトのフックを引掛けて吊下げバッグとする請求項1〜請求項3の何れかに記載のランドセルカバー。
  6. 前記吊下げベルトに長さ調整具が取付けられ、吊下げベルトの長さが調整される請求項5に記載のランドセルカバー。
  7. 収納部に運動着を収納する請求項1〜6の何れかに記載のランドセルカバー。
  8. 収納部に水泳着を収納する請求項1〜7の何れかに記載のランドセルカバー。
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