JP3210722U - ランドセル - Google Patents

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光展 依田
光展 依田
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Abstract

【課題】ランドセルの副収納室のマチ幅を変更可能にするランドセルを提供する。【解決手段】背板2の背面側に教科書やノートを収容する主収納室3と副教材を収容する副収納室12と、小物などを収容する前ポケット部22をそれぞれ前後方向に設け、さらに一端を背板2の上端に縫着したかぶせ蓋25で主収納室3と副収納室12と前ポケット22を開閉可能に覆ってなるランドセル1において、副収納室12を構成する小マチ片13にマチ部14と折畳み可能な伸縮部15を一体に形成し、該副収納室のマチ幅を普通幅から伸縮部15を延ばしてワイド幅にするとき、ランドセル1の両側と前板部21との間に取付けた前締めベルトのベルト部に取付けた留金具でベルト部の長さを調節可能にしてなることを特徴とする。【選択図】図2

Description

本考案は、ランドセルの副収納室の奥行幅を調節することのできるランドセルの改良に関する。
従来、ランドセルは、教科書やノートなどを収納する主収納室と、各種教材を収容する副収納室と小物を収容する前ポケットなどを前後方向に連設して形成されており、また、昨今のランドセルは、教材以外のA4判ファイルや連絡ノートなどを収容するため主収納室は、横幅が228mm〜308mm、マチ幅が110mm〜120mm、高さが310mm〜315mmと一回り大きく、いわゆるワイドサイズに形成されている。一方、学童は、ランドセルに収納する教科書やノート、クリアファイル、筆箱、算数教材などの他、嵩張る体操着、給食袋または水筒などを持ち運ぶ必要がある。
前記した嵩張る体操着、給食袋または水筒などは、ランドセルの主収納室や副収容室には収まりきらず、ランドセルの大マチ部に設けたなす環に引掛けて吊るして持ち運んでいる。そのため通学する学童が走ったりすると、吊下げた体操着袋や給食袋が上下左右に揺動しやすくなる。この体操着袋や給食袋の揺動によりランドセルの重心が移動して学童が振られて走り難かったり、体操着袋や給食袋が通学路の木の枝やすれ違う自動車のサイドミラーに引っ掛かって転倒して怪我をするおそれがあり大変危険であった。
そのため、ランドセルの前締めベルトに取付けたなす環やD環などの吊下げ具に吊下げた体操着袋や給食袋に、所定以上の引っ張り力が働くとなす環やD環が前締めベルトから外れて学童が転倒するのを防止するランドセルが知られている(特許文献1、2)。
特許第2919337号 特開2006−6713号
しかし、前記ランドセルは、体操着袋や給食袋などの嵩張るものは、従来どおり、なす環に吊下げて持ち運こばなければならないという問題点を有している。
そこで、ランドセルに収納する教科書やノートなどは、全てがA4判サイズというわけではなく、おおくの教科書やノートはB5判サイズであることから、通常、筆箱や教材を収納するとされる副収納室12のマチ幅を伸縮可能にして副収納室の収納能力を向上させることにより、B5判サイズの教科書やノートなどをこの副収納室に収納し、スペースの空いた主収納室に体操着袋や給食袋または水筒などの嵩張るものを収納してランドセルの外側に体操着袋や給食袋を吊下げることをなくすことにより、木の枝や自動車のサイドミラーに引っ掛かけて転倒する交通事故を防止することを目的とする。
上記課題を達成するため、背板2の背面側に教科書やノートを収容する主収納室3と副教材を収容する副収納室12と、小物などを収容する前ポケット部22をそれぞれ前後方向に設け、さらに一端を前記背板2の上端に縫着したかぶせ蓋25で前記主収納室3と副収納室12と前ポケット22を開閉可能に覆ってなるランドセル1において、前記副収納室12を構成する小マチ片13にマチ部14と折畳み可能な伸縮部15を一体に形成し、該副収納室のマチ幅にあわせて普通幅Xからワイド幅Yに可変するとき、前記ランドセル1の両側と前板部21との間に設けた前締めベルト30のベルト部31に取付けた留金具32でベルト部31の長さを調節可能にしてなることを特徴とする。また、前記小マチ片13は、可撓性を有する芯地8と表地9とを接着して形成したマチ部14の表地9を延長して伸縮部15を一体に形成してなることを特徴とする。さらに、前記伸縮部15は、一端を主収納室3に縫着したマチ部14の他端表地9を、折目部16を縫着して内側に折り返してなる短尺な連結部17と、該連結片の先端に折目部18を縫着して外側に折り返してなる伸びしろ部19とからなり、該伸びしろ部の先端と前記副収納室12を構成する前板部21とを縫着してなることを特徴とする。さらにはまた、前記前締めベルト30は、前記副収納室12の前板部21に位置する一方のベルト部31aの先端に設けた留金具32と、同じく副収納室12の前板部21の反対側に位置にしたベルト部31bに設けた留孔33とを着脱可能に留着してなり、前記副収納室12のマチ幅が普通幅Xの場合は、内寄りの留孔33に留め、副収納室12のマチ幅がワイド幅Yの場合は、前締めベルト30のベルト部31bの留孔33を外側の留孔に留着可能にしてなることを特徴とする。
したがって、ランドセル1の副収納室12の小マチ片13に設けた伸縮部15を伸ばしてワイド幅Yに形成して多くの教材を副収納室12に収容可能にしたことにより、主収納室3の空きスペースが広くなり、嵩張る体操袋や給食袋さらには水筒などを収納可能にすることができる。また、ランドセルの周囲に突出部分がなくなるので、体操着袋や給食袋の引掛けによる怪我を防止することができ、安心して通学することができる。さらに、副収納室12の伸縮部15は、小マチ片13の表地9をマチ部14から延長して一体に形成し、該伸縮部15は、連結部17と伸びしろ部19との間に折目部16、18を縫着して補強部を設けたことにより、マチ部の強度を補強して一体に折り畳んで形成してある。そのため、副収納室12に収納する収容物の重量でマチ部14広がったりすることなく原形を維持させることができる。
かぶせ蓋を開いたランドセルの斜視図である。 ランドセル本体の平面図である。 前締めベルトの留具を示すランドセルの正面図である。 副収納部の小マチ片を普通幅にした状態のマチ部と伸縮部の拡大断面図である。 副収納部の小マチ片をワイド幅にした状態のマチ部と伸縮部の拡大断面図である。
本考案の実施の形態を図面に基づいて説明すると、図1は、かぶせ蓋を開いたランドセルの斜視図、図2は、ランドセル本体の平面図、図3は、前締めベルトの留具を示すランドセルの正面図、図4は、副収納部の小マチ片を普通幅にした状態のマチ部と伸縮部の拡大断面図、図5は、副収納部の小マチ片をワイド幅にした状態のマチ部と伸縮部の拡大断面図である。ランドセル1は、天然皮革・人工皮革または合成皮革などからなる背板2の背面側に教科書やノートを収容する主収納室3と副教材を収容する副収容室12と、小物などを収容する前ポケット部22をそれぞれ形成し、一端を前記背板2の上端に縫着したかぶせ蓋25で前記主収納室3と副収容室12と前ポケット部22を開閉可能に覆って形成し、一端を前記背板2の上部中央に取付けた背環に一端を取付け、他端をランドセル1の底面に位置したダルマ環に連結した一対の背負ベルト27により構成されている。
前記ランドセル1は、芯地8の表面に人工皮革材からなる表地9を張合わせて形成した皮革シート地を切断、折り曲げ、縫着加工をして形成する。前記表地9は、天然皮革、または丈夫で安価であることから表面にポリウレタン樹脂材をコーテイングしてなる公知の人工皮革を使用し、芯材8は、丈夫で通気性と縫製の容易さを有する不織布などを使用して形成する。
ランドセル1を構成する主収納室3は、大マチ幅を有する大マチ片4は、中央底面部の両側を直角方向に折り曲げて底面部と両側マチ部を一体に形成し、該大マチ片の背面側に背板2の底辺と両側辺の三辺とを縫着し、前側に中間仕切板5の底辺と両側辺の三辺とを縫着して形成してある。
副収納室12は、中央底面部の両側を直角方向に折り曲げて形成した芯地8と表地9を接着して形成したマチ部14と、該マチ部の表地9を延長してZ形に折り曲げて形成した伸縮部15とを一体に形成し、前記マチ地14の背面側の底辺と両側辺の三辺を前記主収容室3の中間仕切板5に縫着し、前記伸縮部15の前側を前ポケット部22を取付けた前板部21の底辺と両側辺の三辺とを縫着して形成してある。
前記伸縮部15は、前記したごとく、マチ部14の表地9を延長してマチ部14との境に折目部16を介して短尺な連結部17を内側に折り返して形成し、該連結部と伸びしろ部19との境に折目部18を介して外側に折り返して伸びしろ部19を一体に形成してある。
伸縮部15の伸縮作用は、副収納室12の前板部21を前方向に引っ張る、または、副収納室12の内側から前板部21を押し出すと、前記連結部17と伸びしろ部19が折目部16、18の折り曲げ力に抗して折り畳まれた部分が伸びて副収納室12のマチ幅をワイド幅Yに広げることができる。前記伸縮部15の押し広げは、実際は副収納室12に収納する教科書やノートなどの教材の厚みで押し広げることにより、所定のマチ幅を保持させることができる。
前記小マチ片13の伸縮部15に設けた折目部16、18は、表地9の折り返し部分をそれぞれ縫着したことにより、押し伸ばした伸縮部15に押圧力が無くなると折目部16、18に元の形状に戻る反発力が生じる。さらに、伸縮部15は、表地9のみで構成されていることから、副収納室12内に収納される教材の重さで変形するのを防止するため各折目部16、18をそれぞれ縫着して補強部を設けたことによりマチ幅の強度不足を補強している。
前記伸縮部15は、それぞれ折目部16、18を介してZ型に折り畳んで形成したことにより、副収納室12のマチ幅はマチ部14の幅と、折り返して一部が露出した伸びしろ部19の幅とを合わせた幅の標準幅X(例えば、45〜55mm)に形成してある(図4)。この副収納室12のマチ幅は、前記した標準幅Xに限定されるものではない。
前記伸縮部15を伸ばしたマチ幅は、図5に示すごとく、前板部21が前方向に押出されると、折り畳まれていた連結部17の幅と、伸びしろ部19の幅が折目部16、18の反発力に抗して伸びることにより、前記マチ部14の幅と伸縮部15の伸び幅とでワイド幅Y(例えば、80〜85mm)に広げることができる。この副収納室12のマチ幅は、前記した標準幅Yに限定されるものではない。
また、ランドセル1は、主収納室3および副収納室12の両側に前締ベルト30を取付けて主収納室3と副収納室12の外周面が収容物の重さで変形するのを防止している。前記前締ベルト30は、一端をランドセル12の左右マチ部に固定し、他端を副収納室12の前板部21の正面側に位置したベルト部31に取付けた留金具32で伸縮可能に連結して取付けてある。
通常、前締ベルト30は、副収納室12の普通幅Xである約50mmに合わせて締着してある。したがって、副収納室12のマチ幅を広げる場合は、あらかじめ前締ベルト30のベルト部31に設けた留金具32を外してフリー状態にすることにより、副収納室12のマチ幅を拡幅可能にすることができる。
前記前締ベルト30のベルト部31に取付けた留金具32は、図1に示すごとく、バックル型または着脱可能な雌雄一対の面ファスナやホックなどの着脱可能に形成した連結具により取付けてもよい。
この前締ベルト30は、図3に示すごとく、一方ベルト部31aの先端に取付けたバックル型の留金具32と、他方のベルト部31bに設けた複数の留孔33とを着脱可能に嵌合して長さを調節してある。前記したごとく、副収納室12をワイド幅Yにする場合は、留金具32を留孔33から一度外してから伸縮部15の伸びしろ部19を広げて所定のワイド幅Yになる位置まで伸ばした後、前締めベルト30のベルト部31を伸ばした位置で留金具32に留孔33を差し込んで留めることにより、副収納室12をワイド幅Yに形成することができる。
以下、本考案の実施の形態の作用について説明すると、ランドセル1の副収納室12を構成する小マチ片13と、前締めベルト30をそれぞれ伸縮可能に形成したことにより、副収納室12をワイド幅Yにすることができる。このワイド幅Yにした副収納室12内に主収容室3に収納するB5判の教科書やノートなどの教材を収納して主収容室3内のスペースを広く開けることができる。この空いたスペースに嵩張る体操袋や給食袋さらには水筒等を収納することにより、ランドセルの外側幅方向に吊り下げられていた体操袋や給食袋を無くすることができるので、登下校時の交通事故や思わぬ怪我を防止することができる。
副収納室12に設けた小マチ片13は、芯地8を有したマチ部14と、該マチ部の表地9をマチ部14から延長して伸縮部15を形成し、該伸縮部15は、連結部17と伸びしろ部19の間にそれぞれ折目部16、18を介して一体に折り畳んで形成してある。
この伸縮部15は、連結部17と伸びしろ部19の間の折り返し部分を縫着して補強した折目部16、18を設けたことにより、伸縮部15が表地9のみで形成したことによるマチ部の強度不足を補強してある。そのため、副収納室12に収納する収容物の重量でマチ部14広がったりすることなく原形を維持させることができる。
副収納室12の拡幅は、前板部21を前方向に押出すことにより伸縮部15が伸びてワイド幅の副収納室12を形成することができる。前記前板部21の押し広げは、副収納室12に収容する教材により行う。教材はB5判の教科書やノートおよび連絡帳などを収納(約20冊以上収納可能)することで押し広げることができる。
副収納室12の拡幅操作は、前締ベルト30のベルト部31aの先端に取付けた留金具32と、他方のベルト部31bに設けた留孔33とを分離してフリー状態にし、次いで、教材を副収納室12に挿入して前板部21を正面側に押しだすことにより、所定幅に押し広げることができる。すると、伸縮部15の連結部17と伸びしろ部19が折目部16、18の弾発力に抗してそれぞれの折目部16、18から連結部17と伸びしろ部19が伸びて副収納室12の収容力を広げることができる。
副収納室12を所定幅に伸ばした後、前締めベルト30のベルト部31を伸ばした位置で留金具32に留孔33を差し込んで留めることにより、副収納室12を簡単にワイド幅Yに形成することができる。したがって、主収納室3に収納する教材を少なくすることにより、主収納室3内を広くすることができるので、空いたスペースに嵩張る体操袋や給食袋さらには水筒などの嵩張るものを収納することができる。さらには、体操袋や給食袋さらには水筒などの嵩張るものを収納したことにより、ランドセルの周囲に突出部分がなくなり安心して通学することができる。
副収納室12を元の標準幅Xに戻す場合は、前締ベルト30のベルト部31を留金具32から外した後、副収納室12内の教材を抜き取ることにより、前板部21の押圧力が無くなると伸縮部15に設けた折目部16,18の反発力により元の折り畳まれた状態にもどり、次いで、前締めベルト30のベルト部31を元の位置で留金具32に留孔33を差し込んで留めることにより、標準幅Xの副収納室12に戻すことができる。
1 ランドセル
2 背板
3 主収納室
4 大マチ片
5 中間仕切板
8 芯地
9 表地
12 副収容室
13 小マチ片
14 マチ部
15 伸縮部
16 折目部
17 連結部
18 折目部
19 伸びしろ部
21 前板部
22 前ポケット部
25 かぶせ蓋
27 背負いベルト
30 前締ベルト
31 ベルト部
32 留金具
33 留孔
35 なす環

Claims (4)

  1. 背板(2)の背面側に教科書やノートを収容する主収納室(3)と副教材を収容する副収納室(12)と、小物などを収容する前ポケット部(22)をそれぞれ前後方向に設け、さらに一端を前記背板(2)の上端に縫着したかぶせ蓋(25)で前記主収納室(3)と副収納室(12)と前ポケット(22)を開閉可能に覆ってなるランドセル(1)において、前記副収納室(12)を構成する小マチ片(13)にマチ部(14)と折畳み可能な伸縮部(15)を一体に形成し、該副収納室のマチ幅にあわせて普通幅(X)からワイド幅(Y)に可変するとき、前記ランドセル(1)の両側と前板部(21)との間に設けた前締めベルト(30)のベルト部(31)に取付けた留金具(32)でベルト部(31)の長さを調節可能にしてなることを特徴とするランドセル。
  2. 前記小マチ片(13)は、可撓性を有する芯地(8)と表地(9)とを接着して形成したマチ部(14)の表地(9)を延長して伸縮部(15)を一体に形成してなることを特徴とする請求項1記載のランドセル。
  3. 前記伸縮部(15)は、一端を主収納室(3)に縫着したマチ部(14)の他端表地(9)を、折目部(16)を縫着して内側に折り返してなる短尺な連結部(17)と、該連結片の先端に折目部(18)を縫着して外側に折り返してなる伸びしろ部(19)とからなり、該伸びしろ部の先端と前記副収納室(12)を構成する前板部(21)とを縫着してなることを特徴とする請求項1または2記載のランドセル。
  4. 前記前締めベルト(30)は、前記副収納室(12)の前板部(21)に位置する一方のベルト部(31a)の先端に設けた留金具(32)と、同じく副収納室(12)の前板部(21)の反対側に位置にしたベルト部(31b)に設けた留孔(33)とを着脱可能に留着してなり、前記副収納室(12)のマチ幅が普通幅(X)の場合は、内寄りの留孔(33)に留め、副収納室(12)のマチ幅がワイド幅(Y)の場合は、前締めベルト(30)のベルト部(31b)の留孔(33)を外側の留孔に留着可能にしてなることを特徴とする請求項1記載のランドセル。
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