JP3204187U - 着物携帯バッグ - Google Patents
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Abstract
【課題】持ち運びに便利で、着物の折りしわが発生せず、また、カジュアルな服装にも合わせやすい着物携帯バッグを提供する。【解決手段】本畳みの着物を載置可能な大きさを有し、三つに折り畳むことが可能な本体2と、本体2に取り付けられた持ち手6と、本体2の中央区画の内側の両側辺にそれぞれ取り付けられ、それぞれ内側に折り畳み可能な一対の押さえ片3と、本体2の中央区画の外側の両側辺にそれぞれ取り付けられ、互いに係止可能な面ファスナーを有する一対の係止片4とを有する、着物携帯バッグ1である。【選択図】図1
Description
本考案は、着物を持ち運ぶ際に使用する、着物携帯バッグに関する。
着物(和服)を畳んで持ち運ぶためには、洋服の場合と異なる工夫が必要となる。着物は通常、一枚ずつたとう紙に収納されている。たとう紙は厚手の和紙からなる畳紙で、中央に着物を置き、左右および上下を折り曲げて紐で留められるようになっているものが多い。着物をたとう紙に収納した状態では持ち運びに不便であるため、着物を傷めたり皺を生じさせたりすることがなく、容易に持ち運ぶことを目的とした提案がされている。
特許文献1には、大きな四角形の布の各辺に紐が付けられ、さらに持ち手が付けられた、和服もちはこびバッグが示されている。特許文献1の和服もちはこびバッグは、広げた布(バッグ本体)の真ん中に和服を入れたたとう紙を置き、たとう紙に合わせて布を折り畳んで、向かい合う辺同士を紐で留めて用いる。紐留めした状態では、持ち手が互いに向かい合うように位置するようになる。しかしながら特許文献1のバッグは、着物を直接収納することができず、また、たとう紙が折れ曲がった状態で持ち運ぶため、たとう紙を痛めてしまうおそれがあった。
特許文献2には、和服長さの3分の1に相当する側区画と、中央区画と、表側区画とに区分し、中央区画の両側縁にそれぞれ辺区画を連設し、表側区画の両側縁にはそれぞれ掛止用たれ片を連設して、ベルベット式ファスナー(面ファスナー)でたとう紙を開閉自在としたものが開示されている。特許文献2のたとう紙は、身丈方向に着物を三つ折りにし、折り畳んだ着物の間に、ボール紙等の硬さのある芯材が入った区画を挿入するようにして使用する。これによってたとう紙の中での着物の動きが抑制され、また、ベルベット式ファスナーによって簡単に全体を留めることができる。
しかしながら、特許文献2のたとう紙は持ち手がないため、実際に携帯するためには、全体を別のバッグに収納するか、そのまま全体を抱えることになった。
しかしながら、特許文献2のたとう紙は持ち手がないため、実際に携帯するためには、全体を別のバッグに収納するか、そのまま全体を抱えることになった。
特許文献3には、着物を2つ折りにした大きさに相当する底面部と、その左右両側に備えられ、底面部とほぼ同一寸法である2つの左右それぞれの覆い部と、残る2辺に備えられた上下2つの覆い部とを備え、さらに、左方の覆い部に重ねて小さな覆い部が設けられたたとう紙が開示されている。特許文献3のたとう紙は、たとう紙の中で着物が動くことを抑制してしわ等の発生を防ぎ、また、覆い部を重ねて設けていることで、折り畳んだ着物の一部が外気や日光に曝されることなくなり、着物を良好な状態に保つことができるものである。
一方、特許文献3のたとう紙にも持ち手がないため、実際に携帯するためには全体を別のバッグに収納するか、そのまま全体を抱えなければならなかった。
一方、特許文献3のたとう紙にも持ち手がないため、実際に携帯するためには全体を別のバッグに収納するか、そのまま全体を抱えなければならなかった。
前記のように着物を持ち運ぶためのバッグやたとう紙が提案されているが、従来のものはいずれも、実際に持ち歩くときにはたとう紙とそれを入れるためのバッグとの二重構造になり、着物を入れてそのまま気軽に持って出掛けるものではなかった。この状況に鑑み本考案は、さらに持ち運びに便利で、着物のしわや折れが発生せず、また、カジュアルな服装にも合わせやすい着物携帯バッグを提供することを課題とする。
考案者は上記課題を解決するために、先ず、たとう紙(バッグ)の全体をキャンバス地とし、持ち手を付けた構成として、カジュアルな服装にも合わせやすい着物携帯バッグを提供することに着想した。そして、本畳みの着物(身丈方向に約半分の大きさに畳まれた着物)をさらに三つ畳みにして収納するようにすること、また、三つに折り畳んだ着物の間に、押さえ片が両側から挟み込まれるようにすることによって、そのまま持ち運ぶのに適切な大きさとなり、かつ、バッグ内部で着物がずれにくいという利点を見出した。さらに、バッグの外側を留めることができる一対の係止片を設けることで、開け閉めが簡単でかつ着物を確実に保持できることを見出し、本考案に想到した。
すなわち本考案は、本畳みの着物を載置可能な大きさを有し、三つに折り畳むことが可能な本体と、前記本体に取り付けられた持ち手と、前記本体の中央区画の内側の両側辺にそれぞれ取り付けられ、それぞれ内側に折り畳み可能な一対の押さえ片と、前記本体の中央区画の外側の両側辺にそれぞれ取り付けられ、互いに係止可能な面ファスナーを有する一対の係止片と、を有する、着物携帯バッグに関する。
前記一対の係止片の幅は、前記中央区画の幅の1/2〜1倍であることが好ましい。また前記一対の押さえ片の幅は、それぞれ、前記中央区画の幅の1/2〜1倍であることが好ましい。
さらに、前記の着物携帯バッグには、本体の内側に棒状物収納部が設けられていることが好ましい。
また、前記棒状物収納部に、棒状に形成された竹炭が収納されていることが好ましい。
また、前記棒状物収納部に、棒状に形成された竹炭が収納されていることが好ましい。
また前記の着物携帯バッグは、前記着物携帯バッグの本体がキャンバス地からなることが好ましい。キャンバス地は、ラミネート加工されたキャンバス地であることがより好ましい。
本考案の着物携帯バッグは、広げた状態の本体の上に着物を直接置き、着物と押さえ片とを交互に折り畳み、その後本体の外側に設けられた係止片を留めるだけで、収納した着物が中でずれることがなく簡単に収納でき、収納後は本体に備えられた持ち手を持って携行することができる。つまり、きわめて簡単に着物を収納することができ、持ち運びもしやすい。また、棒状物収納部が設けられている場合、収納部に棒状物(例えば棒状に巻いた竹炭シート)を入れることで、着物の折り目部分に「まくら」が位置することとなり着物の折りしわがさらに生じにくくなる。さらに、携帯バッグの本体にキャンバス地を使用することで強度と耐久性に優れたバッグとなり、特に、内側にラミネート加工された生地を用いると、万一バッグが濡れたり汚れたりした場合であっても内側への染み込みを防ぎ、収納した着物を守ることができる。
以下、図面も参照しながら本考案の着物携帯バッグについて説明するが、本考案は図面に示された例に限定されるものではない。
図1は本考案の着物携帯バッグ1を広げた状態の内側を示す。着物携帯バッグ1の本体2は、本畳みにした着物を載置できる大きさで、キャンバス地からなる。本体2は三つの区画2a、2b、2cを含み、三つに折り畳むことができる(図中の点線は折り目を示す)。三つの区画2a、2b、2cは一連の布地で作られていてもよいし、複数の布地を縫い合わせて作られていてもよい。本体2の周囲はパイピングで補強されている。本体2の中央区画2bの左右両側辺の内側には、着物を押さえるための押さえ片3がそれぞれ設けられている。
本体2の素材はキャンバス地であることが好ましいが、着物を傷めることがなく、着物の持ち運びに耐える強度と耐久性があれば、例えば、デニム、ウール、厚手ナイロン等の合成繊維地、皮革等、キャンバス地以外の素材でもよく特に制限されない。キャンバス地として、生地の片面又は両面がビニール等の水を通さない素材と組み合わされたものを用いることも好ましい。例えば、内側がラミネート加工されたキャンバス地を用いることができる。
本体2の素材はキャンバス地であることが好ましいが、着物を傷めることがなく、着物の持ち運びに耐える強度と耐久性があれば、例えば、デニム、ウール、厚手ナイロン等の合成繊維地、皮革等、キャンバス地以外の素材でもよく特に制限されない。キャンバス地として、生地の片面又は両面がビニール等の水を通さない素材と組み合わされたものを用いることも好ましい。例えば、内側がラミネート加工されたキャンバス地を用いることができる。
押さえ片3は、中央区画2bよりも一回り小さく作られたキャンバス地からなる部材であり、図面では広げた状態であるが、中央区画2bの上に畳み重ねることができる。押さえ片3の幅3wは、中央区画の幅2bwよりも一回り(3〜6cm程度)狭くなっているが、幅3wは、さらに広くあるいは狭くしてもよい。幅3wは、中央区画の幅2bwの1/2〜1倍であれば着物を確実に押さえられるので好ましい。押さえ片3の素材は、本体2と同じであってもよいし、異なる素材であってよい。例えば、押さえ片3として、本体2よりも薄くかつ硬さのある素材を用いてもよい。また、押さえ片3は布地からなるもの以外に、厚紙やプラスチック板等の芯材を薄い布や不織布で包む形態としてもよい。
本体2を三つ折りにするための折り目(点線)付近には、それぞれ棒状物収納部5が取り付けられている。棒状物収納部5は、一端のみが本体2に縫着された、折り畳み自在な細長い袋状部材である。棒状物収納部5の大きさは、着物を畳んで収納した時に着物が動かないように保持し、細かな折りしわが生じないようにすることができれば特に制限されないが、例えば直径1〜5cm程度の棒状物を収納できるよう、棒状物収納部5を直径1.5〜5.5cm程度の細長い袋とするとよい。棒状物としては例えば、プラスチック、厚紙、木材等の棒や、竹炭を棒状に成形したものを用いることができる。なかでも、衣装まくらとして市販されている棒状の竹炭(例えば、薄い竹炭シートを巻いて棒状にしたもの)を用いると、折りしわの発生を防止するとともに、消臭や調湿効果も得られるため、好ましい。
なお本考案の着物携帯バッグの実施態様によっては、棒状物収納部5を設けないこともできる。
なお本考案の着物携帯バッグの実施態様によっては、棒状物収納部5を設けないこともできる。
図2は本考案の着物携帯バッグを広げた状態の外側を示す。本体2の中央区画の左右両側辺の外側には、押さえ片3と重なるようにして、互いに係止可能な面ファスナーを有する一対の係止片4が取り付けられている。図2の例では、係止片4は、上下2箇所に取り付けられた細長い面ファスナーで互いに係止可能となっているが、面ファスナーの配置や大きさは特に制限されない。また、面ファスナー以外に、例えばボタンやクリップ、リボン等で係止するようにすることもできる。
一対の係止片4は、中央区画2bよりも一回り小さく作られたキャンバス地からなり、図面では広げた状態であるが、本体2を三つに折り畳んだ上にさらに重ねて留めることによって、バッグ全体が開かないよう、係止することができる。係止片4の幅4wは、中央区画の幅2bwよりも一回り(3〜6cm程度)狭くなっているが、幅4wは、さらに広くあるいは狭くしてもよい。幅4wは、中央区画の幅2bwの1/2〜1倍であると、バッグ全体が開いてしまわないよう確実に押さえられるので好ましい。係止片4の素材は、本体2と同じであってもよいし、異なる素材であってよい。例えば、係止片4として、本体2よりも薄くかつ硬さのある素材を用いてもよい。また、係止片4は布地からなるもの以外に、厚紙やプラスチック板等の芯材を、薄い布や不織布で包む形態としてもよい。
本体2の外側には持ち手6が設けられている。持ち手6は輪状の一定幅ベルトであり、区画2a、2bに当たる部分で縫着されている。持ち手6は図2の例のように一連の輪状であってもよいし、二つの持ち手がそれぞれ取り付けられた形態であってもよい。図2の例のように持ち手を輪状にすると、バッグが補強されるため、重い着物を収納する場合でもバッグが型崩れしにくく着物のしわが防止される。
図3は本考案の着物携帯バッグに着物を収納する手順を示す。まず、(1)のように、着物携帯バッグの内側を上にして押さえ片と棒状物収納部を広げ、本畳みにした着物をバッグ本体の上に載置する。続いて、矢印で示すように、押さえ片の一方と棒状物収納部とを着物の上に重ねる。押さえ片の一方と棒状物収納部とを着物の上に重ねた状態を(2)に示す。なお、図3の例では棒状物収納部を2本とも畳んでいるが、この時点ではどちらか1本のみを畳むようにしてもよい。
(2)の状態から続いて、載置された着物の下方を押さえ片の上に重ねるように畳む。図3の例では載置された着物の下方を折り畳んでいるが、上方を折り畳むようにしてもよい。この時、棒状物収納部を着物の折り目の内側に沿わせるように折り畳むと、しわが一層生じにくくなる。折り畳んだ状態を(3)に示す。
(3)の状態から続いて、(3)中に矢印で示すように、もう一方の押さえ片を、着物の上に折り重ねるように折り畳む。畳んだ状態を(4)に示す。
(4)の状態から続いて、矢印1、2で示される順番のとおり、まず着物の上方を押さえ片の上に重ねるように折り畳み、続いて、バッグ本体の下方1/3を着物の上に重ねるように折り畳む。
(4)の状態から続いて、矢印1、2で示される順番のとおり、まず着物の上方を押さえ片の上に重ねるように折り畳み、続いて、バッグ本体の下方1/3を着物の上に重ねるように折り畳む。
図4の(5)は、(4)でバッグ本体の下方1/3を折り畳んだ状態を示している。続いて(5)に矢印で示されるとおり、バッグ本体の上方1/3を畳んだバッグ下方の上に重なるように折り畳む。折り畳んだ状態を(6)に示す。(6)の状態では、バッグ本体が三つ折りに折り畳まれており、2つの持ち手が互いに重なるように位置している。最後に、(6)に示すように係止片を左右から折り畳んで重ね合せ、面ファスナーを留める。留めた状態を(7)に示す。
(7)はバッグが折り畳まれた状態を示す。(7)の状態では、バッグ全体が係止片によって留められているので、バッグが開いてしまうことがない。またバッグの内部では着物と押さえ片とが交互に折り畳まれて、バッグの内で着物が動いたりずれたりしないように保持されているため、折りしわやよれの発生が少ない。また、本考案のバッグは本体に持ち手が設けられており、またキャンバス地からなるバッグであるため、軽量であり、着物を収納してそのまま持って出掛けることが可能で、服装を選ばず気軽に着物を携帯することができる。
1 着物携帯バッグ
2 本体
3 押さえ片
4 係止片
5 棒状部材収納部
6 持ち手
2 本体
3 押さえ片
4 係止片
5 棒状部材収納部
6 持ち手
Claims (7)
- 本畳みの着物を載置可能な大きさを有し、三つに折り畳むことが可能な本体と、
前記本体に取り付けられた持ち手と、
前記本体の中央区画の内側の両側辺にそれぞれ取り付けられ、それぞれ内側に折り畳み可能な一対の押さえ片と、
前記本体の中央区画の外側の両側辺にそれぞれ取り付けられ、互いに係止可能な面ファスナーを有する一対の係止片と、
を有する、着物携帯バッグ。 - 前記一対の係止片の幅が、前記中央区画の幅の1/2〜1倍である、請求項1に記載の着物携帯バッグ。
- 前記一対の押さえ片の幅が、前記中央区画の幅の1/2〜1倍である、請求項1又は2に記載の着物携帯バッグ。
- さらに、前記本体の内側に棒状物収納部が設けられている、請求項1〜3のいずれか1項に記載の着物携帯バッグ。
- 前記棒状物収納部に、棒状に形成された竹炭が収納されている、請求項1〜4のいずれか1項に記載の着物携帯バッグ。
- 前記本体がキャンバス地からなる、請求項1〜5のいずれか1項に記載の着物携帯バッグ。
- 前記キャンバス地がラミネート加工されている、請求項6に記載の着物携帯バッグ。
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