JP4777492B2 - 組立て椅子 - Google Patents

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C5/00Chairs of special materials
    • A47C5/005Chairs of special materials of paper, cardboard or similar pliable material

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  • Assembled Shelves (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は既製の紙管等の管材を、所要の長さに切断して、家具の構成部材、例えば、椅子や机の部品を形成するように接合し、これらの部品を組み合せて接合することにより、椅子や机に組立てる組立椅子に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、様々な素材を使用した組立椅子は、数多く提案されており、実用に供されているものも少なくない。しかし、従来の組立椅子は、そのために特別に形成した専用部品を、椅子に組立てる構成であるため、組立用部品の形成に手間取り、コストが高いものとなっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記のような従来の組立椅子の現状に鑑み、例えば、家庭電気製品のパッケージ等における補強材として使用された紙管のように、廃棄される材料を活用して、椅子を、組立て方式により造形することができるようにした組立椅子を提供することを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決することを目的としてなされた本発明組立椅子の構成は、断面矩形の紙管を所要の長さに切断して椅子の左右の脚部材と座板部材と背もたれ部材と貫材を構成するために形成した複数本の管体と、所要長さに切断した前記管体の全てを集積状態で収容できるように形成した紙製パッケージを備え、前記管体を、その複数本を並行な向きで互いに接着し脚部材と座板部材と背もたれ部材を形成し、後方の管体には背もたれ部材を貫入するための穴を設けた座板部材を前記左右の脚部材の上に載架して接着すると共に、左右の脚部材の内面に形成したほぞ穴に前記貫材の両端に形成したほぞを嵌合させ、かつ、背もたれ部材を座板部材の穴に貫入して椅子に組立て、組立てた前記の座板部材と脚部材の外面に前記紙製パッケージを展開切断して形成したカバーを貼着したことを特徴とするものである。
【0005】
本発明は、上記構成において、左右の脚部材の側面から視た上辺を略凸状をなすように形成すると共に、座板部材の平面から視た左右側辺を、前記脚部材の上辺に嵌合する略凹状に形成することにより、脚部材と座板部材とを嵌合させて組立て、接合強度を高めることができる。
【0006】
本発明組立椅子においては、左右の脚部材の間に、管体により形成した貫材を、前記脚部材に形成したほぞ穴に、ほぞとほぞ穴の雌雄嵌合関係により取付けることにより、更に組立強度を高めている。
【0007】
上記構成において、脚部材は椅子脚であり、また、座板部材は椅子の座板である。従って、本発明は組立椅子に関するものである。
【0008】
本発明組立椅子においては、座板となる部材の後部と、貫材とに横長穴を明け、この穴に複数本の管体を平行な向きで接合して形成した背もたれ部材を嵌合して取付け、背もたれ付き椅子に形成する。
【0009】
本発明組立椅子は、展開して切断することにより組立てた家具の外面に貼着されるカバーとして使用できるように形成した紙製の箱状パッケージに、所要長さに切断した複数本の管材を集積状態で収容し、組立椅子キットとして取扱うようにしている。
【0010】
本発明組立椅子では、左右の脚部材とこれに嵌合支持される座板部材とを、上記とは異なり、左右の脚部材は、正面から視た上辺をそれぞれ略L字状とその対称形に形成すると共に、座板部材は平面から視た左右側辺を前記左右の脚部材の上辺に嵌合する略直線状に形成することにより、脚部材と甲板部材とを嵌合する形態とすることもある。
【0011】
本発明における管材は、いわゆる家電製品の梱包用箱などの補強材に使用される断面矩形の紙管を使用することが、省資源や廃棄物の再生利用などの観点から好ましい。しかし、使用できる資材はこれに限られるものではない。例えば、プラスチック製や金属製の断面矩形のパイプ材を使用することも可能である。
【0012】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態例について、図に拠り説明する。図は本発明組立椅子を、主として幼児用の小型椅子に適用した場合を例示したもので、図1は所要長さに切断した複数の紙管材を、所要本数ごと接合することによって椅子の構成部材たる左右の脚部材、座板、背もたれ、貫材に形成した例の平面図、図2は図1の構成部材を椅子に組立てる状態を示す斜視図、図3は図1の構成部材を、背もたれの椅子に組立てた状態の斜視図、図4は図1の接合前の構成部材たる所要長さの紙管体をまとめて梱包する箱体の展開状態を示した平面図、図5は図4の展開した箱体を、不要箇所を切除すると共に2ピースに切断することにより、組立てた図3の椅子の座板カバーと背もたれカバーとして使用した状態の斜視図、図6は本発明椅子の完成状態の斜視図、図7は本発明の別例の構成部材を椅子に組立てる状態を示す斜視図、図8は図7の構成部材を、背もたれ付き椅子に組立てる状態の斜視図である。
【0013】
図1において1L,1Rは、夫々に断面が長方形の紙管の3本1a,1b,1cを平行に並べて互いに接着剤等により接着して接合し、上辺が略凸状をなすように形成した脚部材、2は前記脚部材1L,1Rと同じ大きさの断面形状の紙管の3本2a,2b,2cを平行に並べ接着して接合し、左右の側辺(図1では上,下に位置している)が略凹状をなすように形成した座板部材である。
【0014】
ここで、上記脚部材1L,1Rの管部材1a,1bと、座板部材2の管部材2a,2b、同じく、1cと2cは、椅子の大きさ,構えなどにより略同等に形成するか、いずれかの側を少し大きく(又は逆に少し小さく)形成する。いずれの大きさとするかはデザイン上の問題で任意である。
【0015】
また、上記脚部材1L,1Rにおける紙管材1b,1cには、後述する貫材4のほぞを嵌合して受入れるほぞ穴LhとRhが形成されている。一方、座板部材2の後方に位置する紙管材2bの後部(図1の右側)には、後述する背もたれ部材3を貫入する穴2hが形成されている。
【0016】
3は背もたれ部材で、前述の紙管材1a〜1c,2a〜2cよりも小形断面の同一長さに切断した紙管材3aの3本を平行に並べ互に接着剤により接続一体化して略長方形状の背もたれに形成されている。ここで、前記座板部材2に形成される背もたれ穴2hは、前記背もたれ部材3を嵌挿できる大きさに形成されている。
【0017】
4は貫材であり、ここでは背もたれ部材3を形成する紙管材3aと同じ大きさ,断面形状の紙管材により形成し、両端に、前記脚部材1L,1Rのほぞ穴Lh,Rhに嵌合するほぞ4a,4bを形成すると共に、長さ方向に沿って前記背もたれ部材3を嵌合する背もたれ受穴4hを形成しており、以上の脚部材1L,1Rから貫材4の各部材によって、本発明組立椅子の構成部材の一例を形成する。
【0018】
夫々の紙管材1a〜3aを接合一体化することにより、上記の各構成部材に形成された脚部材1L,1R〜貫材4の各部材は、図2,図3に例示するように、左,右の脚部材1L,1Rを左右平行に立て、貫材4をそのほぞ4a,4bを脚部材のほぞ穴Lh,Rhに接着剤を介在させて、前脚部材1L,1Rを正面からH状をなすように組み立て、両脚部材1L,1Rの上辺の側面から視て略凸状をなす部分に、座板部材2の左,右の凹状部を接着剤を介在させて嵌合することにより、図3の状態に組立てる。
【0019】
図3の組立て状態は、左,右の脚部材1L,1Rと座板部材2を具備しているので、例えば、座板2の長さをもう少し長く形成する一方、左,右の脚部材1L,1Rを少し高く形成すれば、テーブル状乃至は机状に形成することできる。テーブルや机においては、背もたれ穴2hが不要である。
【0020】
図4は、接着する前の各紙管材1a〜1c、2a〜2c、3a、4を、同形で断面が一番大きな6本の紙管材1a〜1cと3本の2a〜2cの9本を、各3本を平行に並べて三段に積層すると共に、これらの各紙管材の中空部分に、残りの紙管材3a,4、並びに、図示しない接着剤や組立て説明書などを収挿した集積状態にし、この状態ですべての紙管材を梱包するため、厚紙により形成したパッケージ用箱体の展開図である。
【0021】
上記の展開された箱体は、長方形の用紙に切込み線5a,5b,5c,5dを入れると共に、鎖線で示す6本の折込み線5e〜5jから箱体を形成するように折曲げることにより、上記の集積状態の各紙管体と附属品を収容するパッケージとして作用する。
【0022】
一方、上記箱体を展開した用紙は、図4の切断線6aで切断して左,右2ピース7A,7Bに分け、斜線で示す不要部分を切断すると共に、切断線6bを切込み、かつ、各折曲げ線6cで折曲げることにより、第一ピース7Aは組立てた座板部材2と左,右の脚部材1L,1Rを覆うカバーとして、第二ピース7Bは背もたれ部材3を覆うカバーとして、図5に示すように、各部材の外面に貼着する。
【0023】
このカバーは、接合して組立てた脚部材1L,1Rと座板部材2との接合強度を高める役割もある。カバーなどの貼着の際、前記用紙から切除された斜線で示す不要部分は、接着剤の延展用のヘラとして利用する。背もたれ部材3は、第二ピース7Bによるカバーを施した状態で第一ピース7Aによるカバーを施した座板部材2の穴2hに挿入し下端を貫材4の穴4hに嵌合させることにより、椅子の組立てが完成する。
【0024】
組立てた椅子は、その外面に好みの色を塗ったり、絵を描くなどして使用する。本発明における上記椅子における左右の脚部材1L,1Rと、座板部材2は、各紙管材1a〜1c、同2a〜2c、貫材4の長さを大きいものに変えて用いることにより、机、テーブルなどを形成することができる。
【0025】
本発明では、組立家具の脚部材と座板部材とを、図7,図8の組立椅子の例に示す形態とすることもある。なお、図7,図8において、図1〜図6と同一符号は、同一部分又は同一部材を指すものとする。
【0026】
図7、図8において、11L,11Rは左右の脚部材で、図1〜図6の例と異なる点は、3本の管部材11a,11b,11cの上辺を、正面から視て断面L字状又はその対称形をなすように形成し、各部材11a〜11cの上辺を、一線状をなすように揃えて、3本の各部材11a〜11c同士を接合合体して脚部材11L,11Rに形成している点である。
【0027】
このため、前記左,右の脚部材11L,11Rの上辺に載架される座板21となる甲板部材は、平面から視て外周の凹凸のない矩形に形成されている。背もたれ部材3や貫材4は、図1〜図6の例のものと同じ構成である。上記の脚部材11L,11R、座板21、背もたれ部材3,貫材4を使用して組立てると、図8に例示する椅子に形成される。
【0028】
図7,図8の椅子では、脚部材11L,11Rと材板21に使用する管部材11a〜11c、21a〜21bの開口端面が組立てた椅子の外面に露出しない。上記の脚部材11L,11Rと座板21及び貫材4は、それをデスクやテーブルの大きさ(長さ)に整えた管部材11a〜11c、21a〜21b、貫材4を用意すれば、組立てテーブル又はデスクに形成される点は、図1〜図6により述べた先の例の場合と同様である。
【0029】
【発明の効果】
本発明は以上の通りであって、既製の管材を所要長さに切断して椅子を構成する部品用の部材に形成し、この構成部材を積層集積してコンパクトにまとめ、この集積状態にある前記部材を、展開すれば、組立家具のカバーとして利用できるように形成した箱体に収めて組立椅子キットとしたので、組立キットの中から不要な部分として廃棄する材料は殆ど出ないし、前記管材や箱体の用紙は、既製品や使用済品を使用することにより、廃棄物の再利用を推進できる利点があり、それ故にコストも至って低廉なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 所要長さに切断した複数の紙管材を、所要本数ごと接合することによって椅子の構成部材たる左右の脚部材、座板、背もたれ、貫材に形成した例の平面図。
【図2】 図1の構成部材を椅子に組立てる状態を示す斜視図。
【図3】 図1の構成部材を、背もたれ付き椅子に組立てた状態の斜視図。
【図4】 図1の接合前の構成部材たる所要長さの紙管体をまとめて梱包する箱体の展開状態を示した平面図。
【図5】 図4の展開した箱体を、不要箇所を切除すると共に2ピースに切断することにより、組立てた図3の椅子の座板カバーと背もたれカバーとして使用した状態の斜視図。
【図6】 本発明椅子の完成状態の斜視図。
【図7】 本発明の別例の構成部材を椅子に組立てる状態を示す斜視図。
【図8】 図7の構成部材を、背もたれ付き椅子に組立てた状態の斜視図。
【符号の説明】
1L,1R 脚部材
1a,1b,1c 紙管材
2 座板部材
2a,2b,2c 紙管材
3 背もたれ部材
3a 紙管材
4 貫材
4a,4b ほぞ
5a,5b,5c,5d 切込み線
5e〜5j 折込み線
6a,6b 切断線
7A,7B 展開した箱体のピース
Lh,Rh ほぞ穴

Claims (1)

  1. 断面矩形の紙管を所要の長さに切断して椅子の左右の脚部材と座板部材と背もたれ部材と貫材を構成するために形成した複数本の管体と、所要長さに切断した前記管体の全てを集積状態で収容できるように形成した紙製パッケージを備え、前記管体を、その複数本を並行な向きで互いに接着し脚部材と座板部材と背もたれ部材を形成し、後方の管体には背もたれ部材を貫入するための穴を設けた座板部材を前記左右の脚部材の上に載架して接着すると共に、左右の脚部材の内面に形成したほぞ穴に前記貫材の両端に形成したほぞを嵌合させ、かつ、背もたれ部材を座板部材の穴に貫入して椅子に組立て、組立てた前記の座板部材と脚部材の外面に前記紙製パッケージを展開切断して形成したカバーを貼着したことを特徴とする組立て椅子
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