JP4756539B2 - 塗布・計量両用容器 - Google Patents

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本発明は塗布・計量両用容器に関する。
容器の口部に装着した中栓に係脱可能に構成し、使用時に収納液の計量が可能な計量キャップが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
上記計量キャップは、キャップ本体と取付筒とを備えている。キャップ本体は筒状の胴部の上端を天板により閉じた形態をなし、即ち下端を開口した有頂筒状をなしている。取付筒はキャップ本体外周より突設したフランジ外周縁より下方へ垂設している。また、中栓は容器の口部外周に嵌合した外筒と口部内周に嵌合した内筒とをフランジ状の肩部で連結し、内筒下端縁より延設した仕切りから樋部材即ち注出ノズルを立設している。そして、中栓の肩部上に立設した取付筒外周に取付筒を嵌着して計量キャップを着脱自在に装着している。この際キャップ本体の胴部下端部は内筒内周に位置している。
また、容器体内の液を容器先端に設けた櫛歯により髪を梳かしながら塗布することのできる塗布容器も提案されている(例えば、特許文献2参照)。
上記塗布容器は、中空容器の口頸部に螺着可能な螺合筒部を設けて着脱可能に形成した蓋体の頂壁部に、内部に注出路を有する複数の櫛歯を立設し、また櫛歯の上部側面に吐出口を設けて櫛歯付き蓋体を形成し、櫛歯付き蓋体の内部に容器内の空気の吐出を遮断するボール弁と、内容液を注出するボール弁とを有する弁体を設けて、容器内の染髪剤等の溶液を塗布可能な塗布部を形成している。
特開2004-268967 号公報 特開2004-182260 号公報
上記した如く、収納液を計量して使用する容器、或いは収納液を備えつけの塗布部を使用して被塗布部へ塗布することのできる容器は提案されているが、それぞれ別々の容器形態として販売されている。収納液の種類によっては、所定量を計量して薄めて使用する場合と、塗布部等を使用して被塗布部に直接塗布する場合との両方の場合に利用されるものがあり、例えば、液体洗剤等の様に所定量を計量して洗濯機に注入して使用したり、洗濯物に直接塗布して使用したりする場合があるが、この様な収納液の場合には従来の容器では不充分な部分が多々存在した。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、収納液を計量して使用する場合と、備え付けの塗布部により直接塗布することができる塗布・計量両用容器を提案する。また、その塗布或いは計量操作も極めて簡単である塗布・計量両用容器を提案する。また、その構造も簡単で製造も容易であり、安価に製造できる塗布・計量両用容器を提案する。
本発明塗布・計量両用容器は、圧搾可能な胴部2を備えた容器体Aと、該容器体Aに嵌着した計量キャップCとを備えている。
容器体Aは合成樹脂等により形成されたもので、その形状は圧搾可能な胴部2及び胴部と連通する開口を備えていれば特に限定されないが、筒状の胴部から縮径した口頸部を起立したボトルタイプのものが好ましく使用できる。また、形成方法は公知方法が種々採用でき、例えばブロー成形により形成することができる。
計量キャップCは、合成樹脂等により形成されたもので、本体キャップC1と、補助キャップC2とから構成している。本体キャップC1は、容器体Aの上端開口を液密に閉塞して着脱自在に嵌合させるとともに、第1頂壁21,21a に吐出口25,25a を穿設し、且つ、第1頂壁21,21a 上に塗布部aを設けている。本体キャップC1内は計量室Rに構成し、計量目盛28を施す。
本体キャップC1を容器体に着脱自在に嵌合させる形態としては、容器体Aに直接着脱自在に嵌合させても、或いは、実施例の如きノズル部材B等の他の部材を介して容器体Aに着脱自在に嵌合させても良い。ノズル部材Bは収納液を計量する際に、計量キャップCへ収納液を注ぎ易くするためのノズルを備え、その形態としては、例えば、容器体口頸部4に横設した底壁部15に下端を開口した注出ノズル16を上方に立設してなる形態のものが挙げられる。上記ノズル部材も合成樹脂等により形成することができる。
本体キャップC1は内部に計量室Rを備えた下端開口の有頂筒状をなしており、上記吐出口25の数は一であっても、複数設けても良く、その大きさも必要に応じて適宜選択できる。また、上記塗布部aは吐出口25から吐出された液を被塗布部に均一に延ばして塗布するためのもので、櫛歯,スポンジ,刷毛等種々の形態を採用でき、本体キャップC1と一体に形成しても、別体の塗布部aを接着等の適宜固着手段により本体キャップC1上に固着しても良い。塗布部aがスポンジ等の場合には吐出口25が塗布部aにより閉塞された状態であり、また、刷毛や櫛歯等の場合には吐出口25の上端開口が露出した状態となる。
補助キャップC2は、前記塗布部aを本体キャップC1との間に密閉・収納した状態で本体キャップC1に着脱可能に嵌合している。補助キャップC2は、塗布部aを使用しての液の塗布を行う場合には取り外し、また、計量室Rを使っての液の計量を行う場合には装着したまま使用する。
計量室Rを使っての液の計量を行う場合に、補助キャップが吐出口25,25a からの液の漏出を防止する役割を果たす。補助キャップC2は塗布部a及び吐出口25,25a の形態によりその具体的形態を変える。塗布部aがスポンジ42等の吐出口25a を閉塞し且つ吐出口25a からの液を浸透させて塗布する形態のものの場合には、塗布部aを密閉することにより計量時に吐出口25a から漏出せず或いは殆ど無視できる程度の漏出となる。また、塗布部aが刷毛や櫛歯等の吐出口25が露出する形態の場合には、補助キャップC2の第2頂壁31裏面より吐出口25を閉塞して密嵌する棒栓34を垂設する。
第1の手段として、圧搾可能な胴部2を備えた容器体Aと、該容器体Aにノズル部材Bを介して嵌着した計量キャップCとを備え、ノズル部材Bは、容器体Aの口頸部4内周に液密に嵌合したシール筒14の下端縁に、口頸部4を閉塞する底壁部15を延設し、底壁部15に下端を開口した注出ノズル16を上方に立設してなり、計量キャップCは、第1周壁20,20a 下端をシール筒14内まで垂下した状態でノズル部材Bの上端開口を液密に閉塞して着脱自在に嵌合させるとともに、第1頂壁21,21a に吐出口25,25a を穿設し、且つ、第1頂壁21,21a 上に塗布部aを設けた計量用の本体キャップC1と、塗布部aを本体キャップC1との間に密閉・収納した状態で本体キャップC1に着脱可能に嵌合した補助キャップC2とから構成した。
の手段として、前記第1の手段に於いて、上記補助キャップC2の第2周壁30外面に連結片32を介して内外揺動可能に挟持板33を突設し、本体キャップC1外周のフランジ22上に立設した環状突条24内周に補助キャップの第2周壁30を密嵌するとともに、環状突条24を挟持板33で挟持する如く構成した。
の手段として、前記第1の手段又はの手段のいずれかの手段に於いて、上記塗布部aが上記吐出口25を露出した状態の塗布部であり、上記補助キャップC2の第2頂壁31裏面より垂設した棒栓34を吐出口25に密嵌する如く構成した。
の手段として、前記第1の手段又はの手段のいずれかの手段に於いて、上記塗布部aが上記吐出口25a の上端開口を被覆するとともに、吐出口25a からの液を浸透させて塗布する塗布部である。
本発明の塗布・計量両用容器は、簡単な操作により液を計量して使用することができ,また、必要に応じて被塗布部に直接液を塗布することができるとともに、塗布部aによって均一に引き延ばすことができ、また、構造は簡単で安価に製造することができる。
また、容器体口頸部4を閉塞する底壁部15に下端を開口した注出ノズル16を上方に立設してなるノズル部材Bを口頸部4に嵌着し、該ノズル部材Bに上記計量キャップCを着脱自在に嵌合させた場合には、収納液の計量時に計量キャップCへの液の注出が円滑に行える利点がある。
また、補助キャップC2の第2周壁30外面に連結片32を介して内外揺動可能に挟持板33を突設し、本体キャップC1外周のフランジ22上に立設した環状突条24内周に補助キャップの第2周壁30を密嵌するとともに、環状突条24を挟持板33で挟持する如く構成した場合には、補助キャップC2を本体キャップC1に装着したまま使用する場合に不用意に外れる等がなく、また補助キャップC2を外して使用する場合も簡単に外すことができる利点がある。
また、塗布部aが吐出口25を露出した状態の塗布部であり、上記補助キャップC2の第2頂壁31裏面より垂設した棒栓34を吐出口25に密嵌する如く構成した場合には、塗布部aとして、櫛歯、刷毛等の形態を使用することができ、また、計量室Rを使用する場合には、吐出口25は完全に密閉されるため、漏出等の不都合は全く生じない。
また、塗布部aが吐出口25a の上端開口を被覆するとともに、吐出口25a からの液を浸透させて塗布する塗布部である場合には、塗布部aとしてスポンジ等の形態を使用することができ、また、計量室Rを使用する場合には、補助キャップC2を被着することによって塗布部aを密閉して充分に吐出口25a の密閉を図ることができる。
以下、本発明の実施例の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明塗布・計量両用容器の一例を示し、該塗布・計量両用容器1は、容器体Aと、ノズル部材Bと、計量キャップCとを備えている。
容器体Aは筒状の胴部2より肩部3を介して口頸部4を起立し、口頸部4外周に係止突条5を突周設し、その上方に周方向多数の第1縦リブ6を縦設しており、合成樹脂を使用してブロー成形により形成している。
ノズル部材Bは、容器体口頸部4外周に装着筒10を嵌着している。装着筒10の内周に設けた係合突条11を前記係止突条5に乗り越え係合させて抜け出しの防止を図り、係合突条11上方に周方向多数設けた第2縦リブ12を前記各第1縦リブ6と係合させて相互の回動を防止している。また、装着筒10の上端より内方へフランジ部13を延設し、フランジ部13内周縁より下方へシール筒部14を延設し、その外周を口頸部4内周に液密に嵌合している。シール筒部14の下端縁には前方より後方に向かって傾斜下降した底壁部15を延設している。また、底壁部15上面には半筒状の注出ノズル16を立設し、その内側部分の底壁部15に注出窓17を穿設している。更に、フランジ部13の内周上面より上方へ支持筒18を立設し、その外周に雄螺子19を周設している。
計量キャップCは、本体キャップC1と、補助キャップC2とを備えており、本体キャップC1は、第1周壁20上端縁より第1頂壁21を延設した下端開口の有頂筒状をなし、第1周壁20外周に突設したフランジ22外周縁より下方へ嵌合筒23を垂設している。フランジ22の外周縁より上方へ環状突条24を立設している。また、第1頂壁21中央部には吐出口25を穿設しており、第1頂壁21上面には塗布部aとしての刷毛26を一体に立設している。また、第1周壁20内周は計量室Rに形成されており、計量目盛28が設けられている。そして、嵌合筒23内周に設けた雌螺子27を記支持筒18外周の雄螺子19と螺着させるとともに、第1周壁20外周下部を上記支持筒18内周及びシール筒部の内周上部に液密嵌合させて装着している。
補助キャップC2は、第2周壁30上端縁より第2頂壁31を延設した下端開口の有頂筒条をなし、第2周壁30外面対向位置にはそれぞれ連結片32を介して一対の挟持板33を延設している。また、第2頂壁31裏面からは棒栓34を垂設している。そして、第2周壁30の下端部を環状突条24内周面に液密に嵌合させるとともに、棒栓34を吐出口25に嵌合し、更に、各挟持板33と第2周壁30との間に環状突条24を挟持して装着している。
上記の如く構成した塗布・計量両用容器1は、例えば、刷毛26を使用しての塗布を行いたい場合には、図1に示す如く、補助キャップC2を外した状態で刷毛26を被塗布部に当接し、胴部2を圧搾して吐出口25より液を吐出しつつ刷毛26によって引き延ばす。また、液を計量して使用する場合には、図3に示す如く、補助キャップC2が嵌合された状態の本体キャップC1を容器体Aから取り外し、容器体Aを傾けて収納液を本体キャップC1内に注入して計量し、使用する。
図4は他の例を示すもので、本例に於いて、容器体A及びノズル部材Bは図1に記載のものと同様であるため、同符号を付して説明を省略する。本例に於いて、計量キャップCは
本体キャップC1と、補助キャップC2とを備えており、本体キャップC1は、第1周壁20a 上端縁より第1頂壁21a を延設した下端開口の有頂筒状をなし、第1周壁20a 上端部を縮径している。また、第1周壁20a 外周に突設したフランジ22a 外周縁より下方へ嵌合筒23a を垂設している。また、第1周壁20a と嵌合筒23a との間のフランジ22a 下面からシール筒40を垂設し、その内周の雌螺子27a を雄螺子19に螺着している。また、第1頂壁21a 中央部には複数の吐出口25a を穿設しており、第1頂壁21a 上面には塗布部aを固定するための固定筒41を立設している。塗布部aはスポンジ42より形成された円柱状をなし、枠材43により固定筒41に固定されている。枠材43は、固定筒41外周に抜け出しを防止して嵌合させた装着筒部44の上端より内方へフランジ状頂板45を延設するとともに、フランジ状頂板45外周下部より嵌合筒部46を垂設している。そして、スポンジ42の下部を嵌合筒部46に嵌着し、もって本体キャップの第1頂壁21a 上に固定している。
補助キャップC2は、第2周壁30a 上端縁より第2頂壁31a を延設した下端開口の有頂筒状をなし、第2周壁30a の下端部を上記縮径部外周に密嵌させている。
上記の如く構成した塗布・計量両用容器1は、例えば、スポンジ42を使用しての塗布を行いたい場合には、補助キャップC2を外した状態で胴部2を圧搾して吐出口25a からスポンジ42に液を含浸させ、スポンジ42を被塗布部に当接して引き延ばすことにより均一に塗布する。また、液を計量して使用する場合には、補助キャップC2が嵌合された状態の本体キャップC1を容器体Aから取り外し、容器体Aを傾けて収納液を本体キャップC1内に注入して計量し、使用する。
本発明塗布・計量両用容器の縦断面図である。(実施例1) 本発明に於ける補助キャップの平面図である。(実施例1) 本発明にける計量キャップの倒立状態の縦断面図である。(実施例1)。 本発明塗布・計量両用容器の縦断面図である。(実施例2)
符号の説明
2…胴部,4…口頸部,15…底壁部,16…注出ノズル,21,21a …第1頂壁,
22,22a …フランジ,24…環状突条,25,25a …吐出口,30,30a …第2周壁,
31,31a …第2頂壁,32…連結片,33…挟持板,A…容器体,B…ノズル部材,
C…計量キャップ,C1…本体キャップ,C2…補助キャップ,a…塗布部

Claims (4)

  1. 圧搾可能な胴部(2)を備えた容器体(A)と、該容器体(A)にノズル部材(B)を介して嵌着した計量キャップ(C)とを備え、ノズル部材(B)は、容器体(A)の口頸部(4)内周に液密に嵌合したシール筒(14)の下端縁に、口頸部(4)を閉塞する底壁部(15)を延設し、底壁部(15)に下端を開口した注出ノズル(16)を上方に立設してなり、計量キャップ(C)は、第1周壁(20),(20a )下端をシール筒(14)内まで垂下した状態でノズル部材(B)の上端開口を液密に閉塞して着脱自在に嵌合させるとともに、第1頂壁(21),(21a)に吐出口(25),(25a)を穿設し、且つ、第1頂壁(21),(21a)上に塗布部(a)を設けた計量用の本体キャップ(C1)と、塗布部(a)を本体キャップ(C1)との間に密閉・収納した状態で本体キャップ(C1)に着脱可能に嵌合した補助キャップ(C2)とから構成したことを特徴とする塗布・計量両用容器。
  2. 上記補助キャップ(C2)の第2周壁(30)外面に連結片(32)を介して内外揺動可能に挟持板(33)を突設し、本体キャップ(C1) 外周のフランジ(22)上に立設した環状突条(24)内周に補助キャップの第2周壁(30)を密嵌するとともに、環状突条(24)を挟持板(33)で挟持する如く構成してなる請求項1に記載の塗布・計量両用容器。
  3. 上記塗布部(a)が上記吐出口(25)を露出した状態の塗布部であり、上記補助キャップ(C2)の第2頂壁(31)裏面より垂設した棒栓(34)を吐出口(25)に密嵌する如く構成してなる請求項1又は請求項2のいずれかに記載の塗布・計量両用容器。
  4. 上記塗布部(a)が上記吐出口(25a)の上端開口を被覆するとともに、吐出口(25a)からの液を浸透させて塗布する塗布部である請求項1又は請求項2のいずれかに記載の塗布・計量両用容器。
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