JPS60101447A - 2缶2水式給湯暖房機の湯温制御装置 - Google Patents
2缶2水式給湯暖房機の湯温制御装置Info
- Publication number
- JPS60101447A JPS60101447A JP58210229A JP21022983A JPS60101447A JP S60101447 A JPS60101447 A JP S60101447A JP 58210229 A JP58210229 A JP 58210229A JP 21022983 A JP21022983 A JP 21022983A JP S60101447 A JPS60101447 A JP S60101447A
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- JP
- Japan
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- hot water
- proportional control
- heating
- control valve
- water supply
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/08—Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water
- F23N1/082—Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2225/00—Measuring
- F23N2225/08—Measuring temperature
- F23N2225/18—Measuring temperature feedwater temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2233/00—Ventilators
- F23N2233/02—Ventilators in stacks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/14—Fuel valves electromagnetically operated
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/18—Groups of two or more valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2237/00—Controlling
- F23N2237/02—Controlling two or more burners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は2缶2水式給湯暖房機の湯温制御装置に関する
ものである。
ものである。
従来例の構成とその問題点
従来の2缶2水式給湯暖房機の湯温側側1装置は給湯側
に比例制御弁を用い給湯湯温を比例割付11で安定させ
ており、暖房側は電磁弁を複数個用い、Hi −Lo
−OFF燃焼に上り湯温制御する方式が主流であった。
に比例制御弁を用い給湯湯温を比例割付11で安定させ
ており、暖房側は電磁弁を複数個用い、Hi −Lo
−OFF燃焼に上り湯温制御する方式が主流であった。
いわゆる、給湯器と暖房機を各々一つの箱体に糺込んだ
だけの複合曲品であり、コスト面で非常に高くなってい
た。
だけの複合曲品であり、コスト面で非常に高くなってい
た。
第1図に従来例の柚成概略図を示す。
1は給湯用熱交換器で給水口1a及び給湯口1bに接続
されている。2は暖房用熱交換器で7!11“1水戻口
2a及び温水注口2bに接続されている。。
されている。2は暖房用熱交換器で7!11“1水戻口
2a及び温水注口2bに接続されている。。
暖房用温水通路にポンプ3と膨張クンク4及びノ;イパ
ス管5を設は暖房温水通路を(4・、成する0膨張タン
ク4には溢水管6が接続されている。
ス管5を設は暖房温水通路を(4・、成する0膨張タン
ク4には溢水管6が接続されている。
前記各々の熱交換器1,2には排気筒7が接続されてい
る。
る。
燃料通路は元電磁弁5Vo8から分岐して、給湯用電磁
弁SVw 9と比例制御弁PSv10を通して、給湯用
バーナ11に、暖房LO用電磁弁5VL12と暖房Hi
用電磁弁SVn 13とバイパス通路14を通して、暖
房用バーナ15に接続して構成されている。
弁SVw 9と比例制御弁PSv10を通して、給湯用
バーナ11に、暖房LO用電磁弁5VL12と暖房Hi
用電磁弁SVn 13とバイパス通路14を通して、暖
房用バーナ15に接続して構成されている。
前記給湯用熱交換器1の出口に給湯用サーミスタ16を
設け、そのサーミスタ信号を比較器1了と湯温設定器1
8の信号で比例制御弁駆動部19を動作させ、出湯温を
一定にするように比例制御弁10を動作させ、給湯用バ
ーナ11の燃焼量を制御する。
設け、そのサーミスタ信号を比較器1了と湯温設定器1
8の信号で比例制御弁駆動部19を動作させ、出湯温を
一定にするように比例制御弁10を動作させ、給湯用バ
ーナ11の燃焼量を制御する。
1方、暖房用熱交換器2の出口に暖房用ザーミスタ2Q
を設け、そのサーミスタ信号で暖房湯温調節回路21(
Il−動作させ、暖房LO用電磁升12と暖房Hi用電
磁弁13を動作させ、暖房用バーナ16の燃焼量を制御
し、暖房湯温を一定になるように制御する。
を設け、そのサーミスタ信号で暖房湯温調節回路21(
Il−動作させ、暖房LO用電磁升12と暖房Hi用電
磁弁13を動作させ、暖房用バーナ16の燃焼量を制御
し、暖房湯温を一定になるように制御する。
各々の湯温を制御する為に、燃料通路構成部品も多く、
また、給湯用及び暖房用の各々に湯温−御の為の回路が
必要となる為、コストが高くなっている。
また、給湯用及び暖房用の各々に湯温−御の為の回路が
必要となる為、コストが高くなっている。
発明の目的
本発明は前記欠点に鑑み、部品点数及び回路を少なくし
て、給湯、暖房の湯温を安定に制御する湯温制御装置を
コスト安価に提供しようとするものである。
て、給湯、暖房の湯温を安定に制御する湯温制御装置を
コスト安価に提供しようとするものである。
発明の構成
この目的を達成するために、本発明の給湯暖j)1機の
湯温制御装置は、元止:i弁と比例制御弁を直列接続し
、各々のバーナに分岐して給湯用′jir、 Ia弁と
暖房用電磁弁を設け、給湯用熱交換器の出口に設けた給
湯用サーミスタ及び暖j)副相熱交換器の出口に設けた
暖房用サーミスタの信号を各々の比較器全通して、給湯
用比例制φ11ム、’13′)部と暖房用比例制御演算
部を有するマイクロコンピュータに接わ“11し、その
マイクロコンピュータの出力(tillに4HK6L
シた比例制御弁駆動部を動作させ、前記比例制御弁を駆
動させ、前記各々のバーナの燃焼量を′l1il膿AI
するように構成されている。この構成によって、一つの
比例制御弁駆動部で比例制御部を動作させることにより
、給湯運転時には、給湯用サーミスタの信号でマイクロ
コンピュータの給湯用比例制御演算部で処理した出力で
比例制御弁を駆動させ湯温を安定に制御することができ
るとともに、暖房暖房運転時には、暖房用サーミスタの
信号で、マイクロコンピュータの暖房用比例制御演算部
で処理した出力で比例制御弁を駆動させ湯温を安定に制
御できる。
湯温制御装置は、元止:i弁と比例制御弁を直列接続し
、各々のバーナに分岐して給湯用′jir、 Ia弁と
暖房用電磁弁を設け、給湯用熱交換器の出口に設けた給
湯用サーミスタ及び暖j)副相熱交換器の出口に設けた
暖房用サーミスタの信号を各々の比較器全通して、給湯
用比例制φ11ム、’13′)部と暖房用比例制御演算
部を有するマイクロコンピュータに接わ“11し、その
マイクロコンピュータの出力(tillに4HK6L
シた比例制御弁駆動部を動作させ、前記比例制御弁を駆
動させ、前記各々のバーナの燃焼量を′l1il膿AI
するように構成されている。この構成によって、一つの
比例制御弁駆動部で比例制御部を動作させることにより
、給湯運転時には、給湯用サーミスタの信号でマイクロ
コンピュータの給湯用比例制御演算部で処理した出力で
比例制御弁を駆動させ湯温を安定に制御することができ
るとともに、暖房暖房運転時には、暖房用サーミスタの
信号で、マイクロコンピュータの暖房用比例制御演算部
で処理した出力で比例制御弁を駆動させ湯温を安定に制
御できる。
寸だ、部品点数及びマイクロコンピュータを用い、2つ
の演算処理をすることにより、各々最適の湯温制御が出
来、コスト安価にして目的を達成することができる。
の演算処理をすることにより、各々最適の湯温制御が出
来、コスト安価にして目的を達成することができる。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、図面に基づいて説明
する。
する。
第2図は喫鍵伊]の構成概要図である。
1は給湯用熱交換器で給水口1a及び給湯口1bに接続
されており、給水側通路に給水を検知して信号を出す給
水検知素子22を有する。
されており、給水側通路に給水を検知して信号を出す給
水検知素子22を有する。
2は暖房用熱交換器で温水戻口2a及び温水注口2bに
接続されている。暖房用温水通路にポンプ3と膨張タン
ク4及びバイパス管5を設けると共に、前記膨張タンク
4には溢水も・6を有するO前記各々の熱交換器1,2
には7のυ1気筒が接続され、ファン羽根24を有する
強制4ノ1気フアンモータ23を設け、排気ガイド25
全通して初伝(:126に燃焼排気ガスを排出するよう
に構成する。。
接続されている。暖房用温水通路にポンプ3と膨張タン
ク4及びバイパス管5を設けると共に、前記膨張タンク
4には溢水も・6を有するO前記各々の熱交換器1,2
には7のυ1気筒が接続され、ファン羽根24を有する
強制4ノ1気フアンモータ23を設け、排気ガイド25
全通して初伝(:126に燃焼排気ガスを排出するよう
に構成する。。
1だ、燃焼用空気を給気口27から供給できるようにケ
ース28の一部に形成しである1、燃料通路は、元電磁
弁5Vosと比例制御弁1゜を直列接続し、給湯用電磁
プ「SVw 9を通して給湯用バーナ11に接続し、暖
1ノシ川電磁井5V813を通して暖房用バーナ16に
分岐して接F)1−する。
ース28の一部に形成しである1、燃料通路は、元電磁
弁5Vosと比例制御弁1゜を直列接続し、給湯用電磁
プ「SVw 9を通して給湯用バーナ11に接続し、暖
1ノシ川電磁井5V813を通して暖房用バーナ16に
分岐して接F)1−する。
前記給湯用熱交換器1の出口に設けられた給湯用サーミ
スタ16の信号とリモコンなどの湯温設定器18の信号
を比較器17で比較器9ルてマイクロコンピュータ31
に設けられプこ給湯用比例制御演算部32を通して、比
例制御弁駆動部19を動作させ、前記比例制御弁10を
動作させ、給湯用バーナ11の燃焼量を制御して、出湯
温を一定となるように湯温制御するように構成し、一方
、前記暖房用熱交換器2の出口に設けた暖房用サーミス
タ20の信号と湯温設定器30の信号を比較器29で比
較演算し、前記マイクロコンピュータ31に設けられた
暖房用比例制御演算部33を通して、前記比例制御弁駆
動部19を動作させ、前記比例制御弁10を動作させ、
暖房用バーナ15の燃かL量を制御して、暖房温水を一
定に湯温制御するように構成しである。
スタ16の信号とリモコンなどの湯温設定器18の信号
を比較器17で比較器9ルてマイクロコンピュータ31
に設けられプこ給湯用比例制御演算部32を通して、比
例制御弁駆動部19を動作させ、前記比例制御弁10を
動作させ、給湯用バーナ11の燃焼量を制御して、出湯
温を一定となるように湯温制御するように構成し、一方
、前記暖房用熱交換器2の出口に設けた暖房用サーミス
タ20の信号と湯温設定器30の信号を比較器29で比
較演算し、前記マイクロコンピュータ31に設けられた
暖房用比例制御演算部33を通して、前記比例制御弁駆
動部19を動作させ、前記比例制御弁10を動作させ、
暖房用バーナ15の燃かL量を制御して、暖房温水を一
定に湯温制御するように構成しである。
給湯用電磁弁9と暖房用電磁弁13は、各々の湯温制御
をする時に開弁するように構成しである。
をする時に開弁するように構成しである。
動作を説明すると、給湯口1bに接続された給湯せんl
示せず)を開けると、給水検知素子22で給水を検知し
て給湯運転シーケンスが動作するように構成されており
(図示せず)強制排気ファンモータ23が回転する。元
電磁弁8.給湯用電磁弁9.比例制御弁10f:開弁さ
せ、燃わに着火保持させる。(着火、保持手段は特に図
示せず)給湯用バーナ11が燃焼することにより、給湯
用熱交換器1が熱せられ、給湯口1bより出湯される。
示せず)を開けると、給水検知素子22で給水を検知し
て給湯運転シーケンスが動作するように構成されており
(図示せず)強制排気ファンモータ23が回転する。元
電磁弁8.給湯用電磁弁9.比例制御弁10f:開弁さ
せ、燃わに着火保持させる。(着火、保持手段は特に図
示せず)給湯用バーナ11が燃焼することにより、給湯
用熱交換器1が熱せられ、給湯口1bより出湯される。
その出湯温度を給湯用サーミスタ16で検知し、比較器
17で湯温設定器18で設定された湯温となるように、
マイクロコンピュータ31の給湯用比例制御演算部32
にPID演算プログラムされた制御信号で、比例制御弁
駆動部19を動作させ、比例制御弁10を動作させ、給
湯用バーナ11の燃焼量を制御する。
17で湯温設定器18で設定された湯温となるように、
マイクロコンピュータ31の給湯用比例制御演算部32
にPID演算プログラムされた制御信号で、比例制御弁
駆動部19を動作させ、比例制御弁10を動作させ、給
湯用バーナ11の燃焼量を制御する。
一方、暖房温水通路には、温水在日2bと温水戻口2a
の先端に暖房用放熱器及び温水加熱による風呂追焚用熱
交換器(図示せず)を接続しである。暖房用の運転信号
をスイッチなど(図示ぜず)を「入」にすると、ポンプ
3と強制す1気+1−1フアンモータ23が回転する。
の先端に暖房用放熱器及び温水加熱による風呂追焚用熱
交換器(図示せず)を接続しである。暖房用の運転信号
をスイッチなど(図示ぜず)を「入」にすると、ポンプ
3と強制す1気+1−1フアンモータ23が回転する。
元電磁弁8.暖房用電磁弁13.比例制御弁10を開弁
させ、燃料に着火、保持さぜる。(ス1「火、保持手段
は特に図示せず) 暖房用バーナ15が燃焼することにより、暖房用熱交換
器2が熱せられ、温水在日2bi通して暖房用放熱器な
ど温水が循環供給される。
させ、燃料に着火、保持さぜる。(ス1「火、保持手段
は特に図示せず) 暖房用バーナ15が燃焼することにより、暖房用熱交換
器2が熱せられ、温水在日2bi通して暖房用放熱器な
ど温水が循環供給される。
その循環温水温度を暖房用サーミスタ20で検知し、比
較器29で湯温設定器3oで設定された湯温となるよう
に、マイクロコンピュータ31の暖房用比例制御演算部
33にPIi算プログラムされた制御信号で、比例制御
弁駆動部19を動作させ、比例制御弁10を動作させ、
暖房用バーナ15の燃焼量を制御する。
較器29で湯温設定器3oで設定された湯温となるよう
に、マイクロコンピュータ31の暖房用比例制御演算部
33にPIi算プログラムされた制御信号で、比例制御
弁駆動部19を動作させ、比例制御弁10を動作させ、
暖房用バーナ15の燃焼量を制御する。
給湯用電磁弁9と暖房用電磁弁13を切替える為には、
給水検知素子22の信号を切替方式とし給水検知素子2
2が動作した時に、給湯用電磁弁9を開弁し暖房用電磁
弁13を開弁するように構成しである。
給水検知素子22の信号を切替方式とし給水検知素子2
2が動作した時に、給湯用電磁弁9を開弁し暖房用電磁
弁13を開弁するように構成しである。
比例制御弁10ば、ダイヤフラムを用いた圧力制佃1弁
部を有するもので、電磁力により圧力を制御する方式の
ものが本発明では有効である。
部を有するもので、電磁力により圧力を制御する方式の
ものが本発明では有効である。
マイクロコンピュータ31の給湯用比例制御演算部32
と暖房用比例制御演算部33ば、比例制御弁1Qを駆動
さぜ、給湯用バーナ11及び暖房用バーナ15の燃焼量
を制御して、各々最適な湯(^ti制御が出来るように
演算プログラムすることにより目的を達成している。
と暖房用比例制御演算部33ば、比例制御弁1Qを駆動
さぜ、給湯用バーナ11及び暖房用バーナ15の燃焼量
を制御して、各々最適な湯(^ti制御が出来るように
演算プログラムすることにより目的を達成している。
発明の効果
以上のように本発明は、比例制御弁10から分岐させて
給湯用バーナ11と暖房用)く−ナ15を設け、給湯用
及び暖房用の比例制御弁駆動部32及び33を通して、
一つの比例制御弁駆動部19で各々の熱交換器の湯温制
御をすることかできる。
給湯用バーナ11と暖房用)く−ナ15を設け、給湯用
及び暖房用の比例制御弁駆動部32及び33を通して、
一つの比例制御弁駆動部19で各々の熱交換器の湯温制
御をすることかできる。
(1)給湯・暖房共、一つの比例制御弁で燃+U Fi
”+を比例制御して湯温制御をするので湯温の安定化が
図れる。
”+を比例制御して湯温制御をするので湯温の安定化が
図れる。
(2)特に暖房湯温か比例制御で湯温制御できるので従
来のHi−Lo −(JFF制御による湯温:l1ll
荀11に比べて、省エネルギ化が図れる。
来のHi−Lo −(JFF制御による湯温:l1ll
荀11に比べて、省エネルギ化が図れる。
(3) 給湯及ヒltJ IM 共比例tlill I
t ?iI 3’)、 PiB 117) イir u
VCJ二り各々最適の湯温制御ができる。
t ?iI 3’)、 PiB 117) イir u
VCJ二り各々最適の湯温制御ができる。
(4)燃t1通路の部品点数が少なく、湯温fli制御
回路が一つとなる為、コスト安価となる。
回路が一つとなる為、コスト安価となる。
第1図は従来例の構成棚、略図、第2図は本発明の一実
施例を示す構成概略図である。 1・・・・・給湯用熱交換器、2・・・・・・暖房用熱
交換器、8・・・・・・元電磁弁、9・・・・・・給湯
用電磁弁、1o・・・・・・比例制御弁、13・・・・
・暖房用電磁弁、11・・・・・・給湯用バーナ、15
・・・・・暖房用バーナ、16・川・・給湯用サーミス
タ、17・・・・・・比較器(給湯用)、19・・・・
・・比例制御弁駆動部、20・・山・暖房用サーミスタ
、29・・・・・・比較器(暖房用)、31・・・・・
・マイクロコンピュータ、32・・・・・・給湯用比例
制御演算部、33・・・・・・暖房用比例制御演模部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図
施例を示す構成概略図である。 1・・・・・給湯用熱交換器、2・・・・・・暖房用熱
交換器、8・・・・・・元電磁弁、9・・・・・・給湯
用電磁弁、1o・・・・・・比例制御弁、13・・・・
・暖房用電磁弁、11・・・・・・給湯用バーナ、15
・・・・・暖房用バーナ、16・川・・給湯用サーミス
タ、17・・・・・・比較器(給湯用)、19・・・・
・・比例制御弁駆動部、20・・山・暖房用サーミスタ
、29・・・・・・比較器(暖房用)、31・・・・・
・マイクロコンピュータ、32・・・・・・給湯用比例
制御演算部、33・・・・・・暖房用比例制御演模部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図
Claims (1)
- 2個の熱交換器を有し、一方が瞬間湯沸器を構成して給
湯用に、他方がポンプで温水循環する瞬間湯沸器を構成
して追焚用、暖房用として構成し、元電磁弁と比例制御
弁を直列接続し、前記湯沸器の熱交換器にのぞませたバ
ーナの各々に分岐して給湯用電磁弁及び暖房用電磁弁を
設け、給湯用熱交換器の出]コに設けた給湯用サーミス
タ及び暖房用熱交換器の出口に設けた暖房用サーミスタ
の信号を各々の比較器を通して、給湯用比例制御演算部
と暖房用比例制御演算部を有するマイクロコンピュータ
に接続し、そのマイクロコンピュータの出力側に接続し
た比例制御弁駆動部を動作さぜ、前記比例制御弁を駆動
させ、前記各々のバーナの燃焼量を制御するように構成
してなる2缶2水式給湯暖房機の湯温制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58210229A JPS60101447A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 2缶2水式給湯暖房機の湯温制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58210229A JPS60101447A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 2缶2水式給湯暖房機の湯温制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60101447A true JPS60101447A (ja) | 1985-06-05 |
JPH052897B2 JPH052897B2 (ja) | 1993-01-13 |
Family
ID=16585918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58210229A Granted JPS60101447A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 2缶2水式給湯暖房機の湯温制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60101447A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5151715A (en) * | 1991-07-30 | 1992-09-29 | Hewlett-Packard Company | Printhead wiper for ink-jet printers |
US6213582B1 (en) * | 1990-03-14 | 2001-04-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus and mechanism for discharging maintenance and recovery provided for the apparatus |
JP2007099306A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 塗布・計量両用容器 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4802295A (en) * | 1987-04-28 | 1989-02-07 | Plastipak Packaging, Inc. | Blow molded polyethylene terephthalate container having IML textured label wall and method for making same |
-
1983
- 1983-11-08 JP JP58210229A patent/JPS60101447A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6213582B1 (en) * | 1990-03-14 | 2001-04-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus and mechanism for discharging maintenance and recovery provided for the apparatus |
US5151715A (en) * | 1991-07-30 | 1992-09-29 | Hewlett-Packard Company | Printhead wiper for ink-jet printers |
JP2007099306A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 塗布・計量両用容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH052897B2 (ja) | 1993-01-13 |
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