JPH01273927A - 温水暖房装置 - Google Patents
温水暖房装置Info
- Publication number
- JPH01273927A JPH01273927A JP63103140A JP10314088A JPH01273927A JP H01273927 A JPH01273927 A JP H01273927A JP 63103140 A JP63103140 A JP 63103140A JP 10314088 A JP10314088 A JP 10314088A JP H01273927 A JPH01273927 A JP H01273927A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- heat exchanger
- low temperature
- radiator
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 45
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 238000009835 boiling Methods 0.000 abstract description 10
- 238000003303 reheating Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）竜業上の利用分野
本発明は温水の循環により室内の暖房等を行う温水暖房
装置に関する。
装置に関する。
（ロ））従来の技術
上記温水暖房装置は例えば特開昭６２−２０６３２７号
公報に示される様にその温水循環通路に複数のａ熱器を
接続しているが、これら放熱器への温水の哄給を制御す
るバルブはその暖房運転中に開閉されることはほとんで
なく、暖房が必要なシーズンの初めだ開くことがほとん
どである。
公報に示される様にその温水循環通路に複数のａ熱器を
接続しているが、これら放熱器への温水の哄給を制御す
るバルブはその暖房運転中に開閉されることはほとんで
なく、暖房が必要なシーズンの初めだ開くことがほとん
どである。
一方床暖房用の温水パネルを用いる場合等では実公昭６
３−１１５２７号公報に示されている様に暖房時熱動弁
を開閉するものでは、他の放熱器等にて暖房運転中に熱
動弁が開かれて負荷が追加された場合、温水を加熱する
熱交換器への循環流量が減少する為、無交換器内にて沸
騰が生じて沸騰音を発生するという問題がある。
３−１１５２７号公報に示されている様に暖房時熱動弁
を開閉するものでは、他の放熱器等にて暖房運転中に熱
動弁が開かれて負荷が追加された場合、温水を加熱する
熱交換器への循環流量が減少する為、無交換器内にて沸
騰が生じて沸騰音を発生するという問題がある。
（ハ）発明が解決しようとする課題
本発明は暖房運転中に他の暖房負荷が追加運転された場
合の沸騰防止を目的とする。
合の沸騰防止を目的とする。
に）課題を解決するための手段
本発明は熱交換器、放熱器、膨張タンク、循環ポンプを
直列接続した温水循環回路と、放熱器からの戻り温水を
低温用放熱器にｆ循環した後再び放熱器の下流に戻す低
温水循環回路と、この低温水循環回路を開閉する開閉弁
と、熱交換器の出湯温度を検出する温度検出器と、低温
用−放＃Ｌ器の運転操作を行うコントローラと、このコ
ントローラ及び温度検出器からの出力に基づき熱交換器
を加熱するバーナを制御する制御手段とを備え念ものに
おいて、この制御手段は、コントローラより低温用放熱
器の運転開始指示があった場合にその指示後所定時間、
温度検出器の出力に関係なくバーナを最大能力よりも所
定看落とした能力て制御して成るものである。
直列接続した温水循環回路と、放熱器からの戻り温水を
低温用放熱器にｆ循環した後再び放熱器の下流に戻す低
温水循環回路と、この低温水循環回路を開閉する開閉弁
と、熱交換器の出湯温度を検出する温度検出器と、低温
用−放＃Ｌ器の運転操作を行うコントローラと、このコ
ントローラ及び温度検出器からの出力に基づき熱交換器
を加熱するバーナを制御する制御手段とを備え念ものに
おいて、この制御手段は、コントローラより低温用放熱
器の運転開始指示があった場合にその指示後所定時間、
温度検出器の出力に関係なくバーナを最大能力よりも所
定看落とした能力て制御して成るものである。
（ホ）作 用
上記高温用放熱器を用いて室内等の暖房運転を行ってい
る時てコントローラの操作により低温用放熱器の運転が
開始された場合には、制御手段にてこれを検出してバー
ナを最大能力より所定量落とした能力にて燃焼しながら
、熱交換器の出湯温度が設定温度になるように制御を行
う。
る時てコントローラの操作により低温用放熱器の運転が
開始された場合には、制御手段にてこれを検出してバー
ナを最大能力より所定量落とした能力にて燃焼しながら
、熱交換器の出湯温度が設定温度になるように制御を行
う。
（へ）実施例
本発明の実施例を先ず第１図に基づき説明すると、＋１
）は温水暖房器本体で、外装ケース（２）内に熱交換器
（３）、これを加熱するガスバーナ（４）、このガスバ
ーナの排気ガスを外部に排出する排気ダクト（５）、循
環ポンプ（６）、膨張タンク（７）等を収納している。
）は温水暖房器本体で、外装ケース（２）内に熱交換器
（３）、これを加熱するガスバーナ（４）、このガスバ
ーナの排気ガスを外部に排出する排気ダクト（５）、循
環ポンプ（６）、膨張タンク（７）等を収納している。
上記熱交１１１１ Ｍ ＋３）は、分岐用のヘッダー（
８）を介して浴槽（９）内の水（１１を追焚する追焚用
コイルαυ→ヘッダー〇２１→膨張タンク（７）→循環
ポンプ（６）を順次ループ状に接続した温水循環回Ｆｐ
ｒα力の一部を構成している。
８）を介して浴槽（９）内の水（１１を追焚する追焚用
コイルαυ→ヘッダー〇２１→膨張タンク（７）→循環
ポンプ（６）を順次ループ状に接続した温水循環回Ｆｐ
ｒα力の一部を構成している。
上記循環ポンプ１Ｇ）の下流には、核部から低温ヘッダ
ーａ４）を介して上記へラダー／１３に戻る低温水循環
回路（ＩＳを分岐接続し、ｂつ上記低温ヘッダー（１４
）とへラダー（１３間には、低温用放熱器となる周知の
床暖房用パネルａｆＳを接続していると共に、低温ヘッ
ダー０４には上記床暖房用パネル（至）とセットのコン
トローラ（１７１にて開閉制御を行う熱動弁α印を装着
している。
ーａ４）を介して上記へラダー／１３に戻る低温水循環
回路（ＩＳを分岐接続し、ｂつ上記低温ヘッダー（１４
）とへラダー（１３間には、低温用放熱器となる周知の
床暖房用パネルａｆＳを接続していると共に、低温ヘッ
ダー０４には上記床暖房用パネル（至）とセットのコン
トローラ（１７１にて開閉制御を行う熱動弁α印を装着
している。
上記コントローラａηと熱動弁ａ（至）はセットＩＣ表
っており、コントローラ（１？）の増加に応じて熱動弁
α９■を増加し、かつこの増加した熱動弁にて開閉する
接続管ＣＤ＠に各々上記床暖房用パネル（至）等の負荷
を接続して用いる。又上記熱動弁ａυ住優（至）はコン
トローラ住ηに設けた床暖房用パネル（至）等の負荷の
運転スイッチのの運転開始操作によって内蔵した図示し
ない弁を徐々に開くようになっている。
っており、コントローラ（１？）の増加に応じて熱動弁
α９■を増加し、かつこの増加した熱動弁にて開閉する
接続管ＣＤ＠に各々上記床暖房用パネル（至）等の負荷
を接続して用いる。又上記熱動弁ａυ住優（至）はコン
トローラ住ηに設けた床暖房用パネル（至）等の負荷の
運転スイッチのの運転開始操作によって内蔵した図示し
ない弁を徐々に開くようになっている。
（２をは上記熱交換器（３）の出口側温水温度を検出す
るサーミスタ等から成る高温用温度検出器、（至）は上
記温水循環回路（１３の循環ポンプ（６）の少し下流の
温水温度を検出する同じくサーミスタ等から成る低温用
温度検出器である。
るサーミスタ等から成る高温用温度検出器、（至）は上
記温水循環回路（１３の循環ポンプ（６）の少し下流の
温水温度を検出する同じくサーミスタ等から成る低温用
温度検出器である。
■は上記ガスバーナ（４）にガスを供給するガス通路で
、その上流側より電磁開閉弁翰、ガス比例弁■を順次接
続している。
、その上流側より電磁開閉弁翰、ガス比例弁■を順次接
続している。
■はマイクロコンビ、−夕を用いた制御回路で、メイン
リモコン艶文は上記コントローラ（Ｌηに設けた運転ス
イッチ６１）１２３１の運転開始操作を検出すると、上
記電磁開閉弁（５）、ガス比例弁■を作動すると共に図
示しない点火装置を作動してガスバーナ（４）を点火し
、かつ循環ポンプ（６）を回転して温水循環回路（＋３
１内の循環水を加熱制御するものである。
リモコン艶文は上記コントローラ（Ｌηに設けた運転ス
イッチ６１）１２３１の運転開始操作を検出すると、上
記電磁開閉弁（５）、ガス比例弁■を作動すると共に図
示しない点火装置を作動してガスバーナ（４）を点火し
、かつ循環ポンプ（６）を回転して温水循環回路（＋３
１内の循環水を加熱制御するものである。
上記制御回路器は、例えば浴槽水１１の追焚運転時には
高温用温度検出器ｃ！４１にて検出する熱交換器１３）
の出口側温度が８０℃になるようにガスバーナ（４）の
火力を調節し、一方コントローラ面の操作により熱動弁
−を開いて低域温水循環回路（１５１に接続した負荷を
作動する場合：′？：は、低温用温度検出器（ハ）にて
検出する戻り温水１品度が６０℃になるようにガスバー
ナ１４）の火力を調節する。
高温用温度検出器ｃ！４１にて検出する熱交換器１３）
の出口側温度が８０℃になるようにガスバーナ（４）の
火力を調節し、一方コントローラ面の操作により熱動弁
−を開いて低域温水循環回路（１５１に接続した負荷を
作動する場合：′？：は、低温用温度検出器（ハ）にて
検出する戻り温水１品度が６０℃になるようにガスバー
ナ１４）の火力を調節する。
一方上記浴槽水０１の追焚運転中あるいは低温渇水循環
回路ａりの負荷を運転中に、コントローラ０７）の操作
により他の熱動弁が開かれて低温水循環回路（１９の負
荷が追加運転された場合には制御回路（２９てより＠２
図にて示す様にガスバーナ（４）の火力を定格最大能力
の例えば７０％等の能力に制限して燃焼する。そしてこ
の状態にて所定時間経過すると、ガスバーナ（４）の火
力制限を解除して運転を継続する。
回路ａりの負荷を運転中に、コントローラ０７）の操作
により他の熱動弁が開かれて低温水循環回路（１９の負
荷が追加運転された場合には制御回路（２９てより＠２
図にて示す様にガスバーナ（４）の火力を定格最大能力
の例えば７０％等の能力に制限して燃焼する。そしてこ
の状態にて所定時間経過すると、ガスバーナ（４）の火
力制限を解除して運転を継続する。
これにより上記熱動弁（Ｌ印が開かれて低温水循環回路
ａ５１の負荷が追加されて熱交換器（３）への循環水量
が低下しても、熱交換器（３）の加熱量を押さえること
で核部での沸騰音の発生を防止すると共に、所定時間後
には上記ガスバーナ（４）の火力制限を解除することで
、負荷の温度上昇速度の遅れを最小限に抑える事ができ
る。
ａ５１の負荷が追加されて熱交換器（３）への循環水量
が低下しても、熱交換器（３）の加熱量を押さえること
で核部での沸騰音の発生を防止すると共に、所定時間後
には上記ガスバーナ（４）の火力制限を解除することで
、負荷の温度上昇速度の遅れを最小限に抑える事ができ
る。
（ト）発明の効果
本発明の構成により暖房運転中に低温水循環回路の負荷
が追加運転された場合の熱交換器部における沸騰を防止
して沸謄音の発生を防ぐことができると共に、バーナの
火力制限を所定時間後に解除することで、暖房負荷の温
度上昇の遅れを最小限に抑える事ができる。
が追加運転された場合の熱交換器部における沸騰を防止
して沸謄音の発生を防ぐことができると共に、バーナの
火力制限を所定時間後に解除することで、暖房負荷の温
度上昇の遅れを最小限に抑える事ができる。
第１図は本発明の概略説明図、第２図は同じく動作説明
用のフローチャート図である。 （３）・・・熱交換器、（４）・・・ガスバーナ、任υ
・・・高温用放Ｐ器、ｆｉ３）・・・温水循環回路、ａ
り・・・低温水循環回路、（至）・・・床暖房用パネル
、（１７）・・・コントローラ、Ｃ９傾（至）・・・熱
動弁、Ｃ４１・・・高温用１度検出器、■・・・制御回
路。
用のフローチャート図である。 （３）・・・熱交換器、（４）・・・ガスバーナ、任υ
・・・高温用放Ｐ器、ｆｉ３）・・・温水循環回路、ａ
り・・・低温水循環回路、（至）・・・床暖房用パネル
、（１７）・・・コントローラ、Ｃ９傾（至）・・・熱
動弁、Ｃ４１・・・高温用１度検出器、■・・・制御回
路。
Claims (1)
- （１）熱交換器、放熱器、膨張タンク、循環ポンプを直
列接続した温水循環回路と、上記放熱器からの戻り温水
を低温用放熱器に循環した後再び上記放熱器の下流に戻
す低温水循環回路と、この低温水循環回路を開閉する開
閉弁と、上記熱交換器の出湯温度を検出する温度検出器
と、上記低温用放熱器の運転操作を行うコントローラと
、このコントローラ及び上記温度検出器からの出力に基
づき上記熱交換器を加熱するバーナを制御する制御手段
と、を備えたものにおいて、この制御手段は、上記コン
トローラより低温用放熱器の運転開始指示があった場合
にその指示後所定時間、上記温度検出器の出力に関係な
くバーナを最大能力よりも所定量落とした能力に制御す
る事を特徴とする温水暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63103140A JPH01273927A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 温水暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63103140A JPH01273927A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 温水暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01273927A true JPH01273927A (ja) | 1989-11-01 |
Family
ID=14346221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63103140A Pending JPH01273927A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 温水暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01273927A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0432622A (ja) * | 1990-05-29 | 1992-02-04 | Noritz Corp | 温水暖房装置 |
| JPH06221583A (ja) * | 1993-01-20 | 1994-08-09 | Nepon Kk | 暖房ボイラ系の制御装置とその運転方法 |
| JP2015222137A (ja) * | 2014-05-22 | 2015-12-10 | 株式会社ノーリツ | 暖房熱源装置 |
| JP2020148425A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | リンナイ株式会社 | 暖房給湯装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS635305B2 (ja) * | 1981-07-08 | 1988-02-03 | Nippon Air Brake Co |
-
1988
- 1988-04-26 JP JP63103140A patent/JPH01273927A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS635305B2 (ja) * | 1981-07-08 | 1988-02-03 | Nippon Air Brake Co |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0432622A (ja) * | 1990-05-29 | 1992-02-04 | Noritz Corp | 温水暖房装置 |
| JPH06221583A (ja) * | 1993-01-20 | 1994-08-09 | Nepon Kk | 暖房ボイラ系の制御装置とその運転方法 |
| JP2015222137A (ja) * | 2014-05-22 | 2015-12-10 | 株式会社ノーリツ | 暖房熱源装置 |
| JP2020148425A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | リンナイ株式会社 | 暖房給湯装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6822128B2 (ja) | 燃焼装置 | |
| JPS60216142A (ja) | ２缶２水式給湯暖房機の湯温制御装置 | |
| JP3683400B2 (ja) | 複合給湯装置 | |
| JPH01273927A (ja) | 温水暖房装置 | |
| JP2001235144A (ja) | 燃焼装置 | |
| JP2003194404A (ja) | フロー式水加熱装置 | |
| JPH01302063A (ja) | 給湯器の水量制御装置 | |
| JP4002371B2 (ja) | 給湯器付風呂装置 | |
| JP2527610B2 (ja) | 温水暖房装置 | |
| JPS61184354A (ja) | 追焚機能付給湯機の湯温制御装置 | |
| JP3240203B2 (ja) | 給湯器およびその燃焼制御方法 | |
| JP2505767Y2 (ja) | 温水暖房装置 | |
| JP3133701B2 (ja) | 給湯装置 | |
| JP3551498B2 (ja) | 貯湯式給湯装置 | |
| JPS60101447A (ja) | ２缶２水式給湯暖房機の湯温制御装置 | |
| JP3922788B2 (ja) | 給湯方法および給湯装置 | |
| JP2501050B2 (ja) | 追焚機能付き給湯器 | |
| JP2001289504A (ja) | 一缶二水路式風呂給湯装置 | |
| JP3579452B2 (ja) | 給湯器および、その制御方法 | |
| JP3226842B2 (ja) | 給湯装置 | |
| JPH01277137A (ja) | 二温度方式温水循環式暖房機における温度制御装置 | |
| JPH07167494A (ja) | 給湯器の出湯温度制御方法 | |
| JPS59221552A (ja) | ガス暖房給湯システム | |
| JP2002054816A (ja) | 温水暖房装置 | |
| JPS6266053A (ja) | 追焚機能付給湯機 |