JPS6176821A - 追焚機能付給湯機の湯温制御装置 - Google Patents
追焚機能付給湯機の湯温制御装置Info
- Publication number
- JPS6176821A JPS6176821A JP59197152A JP19715284A JPS6176821A JP S6176821 A JPS6176821 A JP S6176821A JP 59197152 A JP59197152 A JP 59197152A JP 19715284 A JP19715284 A JP 19715284A JP S6176821 A JPS6176821 A JP S6176821A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- reheating
- water supply
- control valve
- burner
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/08—Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water
- F23N1/082—Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2223/00—Signal processing; Details thereof
- F23N2223/08—Microprocessor; Microcomputer
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2225/00—Measuring
- F23N2225/08—Measuring temperature
- F23N2225/18—Measuring temperature feedwater temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2233/00—Ventilators
- F23N2233/02—Ventilators in stacks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/16—Fuel valves variable flow or proportional valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/18—Groups of two or more valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2237/00—Controlling
- F23N2237/02—Controlling two or more burners
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は追焚機能付給湯機の湯温制御装置に関するもの
である。
である。
従来例の１１１，７成とその問題点
従来の追焚機能付給湯機の湯温制御装置は、給湯側に比
例制御弁を用い給湯湯温を比例制御で安定させており、
追焚側は電磁弁を用い、０Ｎ−ＯＦＦ燃焼あるいは、Ｈ
ｉ−Ｌ ｏ −〇Ｆ Ｆ燃焼により湯温制御する方式が
主流であった。いわゆる給湯機と追焚機（風呂釜）を各
４一つの箱体に組込んだだけの複合商品であり、コスト
而で非常に高くなっていた。第１図にその従来例の構成
概略図を示す。
例制御弁を用い給湯湯温を比例制御で安定させており、
追焚側は電磁弁を用い、０Ｎ−ＯＦＦ燃焼あるいは、Ｈ
ｉ−Ｌ ｏ −〇Ｆ Ｆ燃焼により湯温制御する方式が
主流であった。いわゆる給湯機と追焚機（風呂釜）を各
４一つの箱体に組込んだだけの複合商品であり、コスト
而で非常に高くなっていた。第１図にその従来例の構成
概略図を示す。
１は給湯用熱交換器で、給水口１ａ及び給湯口１ｂに接
続されている。２は追焚用熱交換器で温水戻口２ａ及び
温水在日２１）に接続されている。
続されている。２は追焚用熱交換器で温水戻口２ａ及び
温水在日２１）に接続されている。
＆’ｌｉｌ水戻口２ａから追焚用熱交換器２に至る温水
通路にポンプ３を設け、ｆＪｉｌ記温水戻口２ａ及び温
水注口２ｂには、浴槽４と接続管５で連結されており、
温水循環通路を１１−５成する。
通路にポンプ３を設け、ｆＪｉｌ記温水戻口２ａ及び温
水注口２ｂには、浴槽４と接続管５で連結されており、
温水循環通路を１１−５成する。
前記各々の熱交換器１．２には排気筒７が接続されてい
る６燃料通路は元電磁弁８から分岐して、給湯用電磁弁
９と比例制御弁１０全通して、給湯用バーナ１１に、そ
してガバナ１２と追焚用電磁弁１３を通して、追焚用バ
ーナ１４に接続して構成されている。前記給湯用熱交換
器１の出口に給湯用サーミスタ１５を設け、そのサーミ
スタ信号を比り！り器１６と湯温設定器１７の信号で比
例制御弁駆動部１８を動作させ、そして出湯温を一定に
するように、比例制御弁１０を制御させ、給湯用バーナ
１１の燃焼量を制御する。一方、追焚用熱交換器２の入
口に追焚用サーミスタ１９を設け、ポンプ３で温水循環
することにより、浴槽４の戻り湯温を感知し、前記追焚
用サーミスタ１９の信号で浴槽湯温調節回路２０を動作
させ、追焚用電磁弁１３を制御させ、追焚用バーナ１４
の燃焼量を制御し、浴槽湯温を一定になるように制御す
る。
る６燃料通路は元電磁弁８から分岐して、給湯用電磁弁
９と比例制御弁１０全通して、給湯用バーナ１１に、そ
してガバナ１２と追焚用電磁弁１３を通して、追焚用バ
ーナ１４に接続して構成されている。前記給湯用熱交換
器１の出口に給湯用サーミスタ１５を設け、そのサーミ
スタ信号を比り！り器１６と湯温設定器１７の信号で比
例制御弁駆動部１８を動作させ、そして出湯温を一定に
するように、比例制御弁１０を制御させ、給湯用バーナ
１１の燃焼量を制御する。一方、追焚用熱交換器２の入
口に追焚用サーミスタ１９を設け、ポンプ３で温水循環
することにより、浴槽４の戻り湯温を感知し、前記追焚
用サーミスタ１９の信号で浴槽湯温調節回路２０を動作
させ、追焚用電磁弁１３を制御させ、追焚用バーナ１４
の燃焼量を制御し、浴槽湯温を一定になるように制御す
る。
以上の構成によれば、各々の湯温を制御する為に、燃料
通路構成部品が多く、また、給湯用及び追焚用の各々に
湯温制御の為の回路が必要となる為、コストが高くなっ
ている。
通路構成部品が多く、また、給湯用及び追焚用の各々に
湯温制御の為の回路が必要となる為、コストが高くなっ
ている。
発明の目的
本発明は上記欠点に、濫み、部品点数及び回路を少なく
して、給Ｎ１、追焚の湯温を安定に制御する湯？Ｉ’ｌ
ｌｋ制御装置をコスト安価に提供しようとするものであ
る。
して、給Ｎ１、追焚の湯温を安定に制御する湯？Ｉ’ｌ
ｌｋ制御装置をコスト安価に提供しようとするものであ
る。
発明の構成
この目的を達成するために、本発明の追焚機能付給湯機
の湯温制御装置は、給湯用熱交換器及び＋８焚用熱交換
器と、これら各熱交換器を加熱する給湯用バーナおよび
追焚用バーナと、前記給湯用バーナに接続した給湯用電
磁弁および追焚用バーナに接続した追焚用電磁弁と、前
記各電磁弁に共通に接続した比例制御弁と、前記給湯用
熱交換器の出口に設けた船゛湯用サーミスタおよび追焚
用熱交換器の入口に設けた追焚用サーミスタと、これら
両サーミスタを各々の比較器を通して、一つの比例制御
弁駆動部に接続し、その比例制御弁駆動部の信号で、φ
１記比例制御弁を駆動させ、前記各々のバーナの燃焼量
を制御するように構成されている。
の湯温制御装置は、給湯用熱交換器及び＋８焚用熱交換
器と、これら各熱交換器を加熱する給湯用バーナおよび
追焚用バーナと、前記給湯用バーナに接続した給湯用電
磁弁および追焚用バーナに接続した追焚用電磁弁と、前
記各電磁弁に共通に接続した比例制御弁と、前記給湯用
熱交換器の出口に設けた船゛湯用サーミスタおよび追焚
用熱交換器の入口に設けた追焚用サーミスタと、これら
両サーミスタを各々の比較器を通して、一つの比例制御
弁駆動部に接続し、その比例制御弁駆動部の信号で、φ
１記比例制御弁を駆動させ、前記各々のバーナの燃焼量
を制御するように構成されている。
この構成によって、一つの比例制御弁駆動部で比例制御
弁を動作させることにより、燃焼量を制御して、給湯用
サーミスタ及び追焚用サーミスタの信号により各々の湯
温を比例制御することができるので湯温を安定にできる
。
弁を動作させることにより、燃焼量を制御して、給湯用
サーミスタ及び追焚用サーミスタの信号により各々の湯
温を比例制御することができるので湯温を安定にできる
。
また、部品点数及び回路共通化によりコスト安価にでき
、目的を達成することができる。
、目的を達成することができる。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について第２図の構成概要図にし
たがい説明する。
たがい説明する。
１は給湯用熱交換器で、給水口１ａ及び給湯口１ｂに接
続されており、給水側通路に給水を検知して信号を出す
給水検知素子２１を有する。２は追焚用熱交換器で、温
水戻口２ａ及び温水注口２ｂに接続されている。温水戻
口２ａから追焚用〃（交換器２に至る温水通路にポンプ
３と温水の循環を検知する循環水検知素子２２を設け、
前記温水戻口２ａ及び温水注口２ｂには、第１図と同様
に浴槽４と接続管５で連結されており、温水循環通路を
Ｉｔｌｊ成する（図示せず）。前記各々の熱交換器１．
２には排気筒７が接続され、ファン羽根２４を有する強
制排気ファンモータ２３を設け、排気ガイド２５を通し
て排気口２６に慨焼排気ガヌを排出するようにＬＩ゛り
成する。
続されており、給水側通路に給水を検知して信号を出す
給水検知素子２１を有する。２は追焚用熱交換器で、温
水戻口２ａ及び温水注口２ｂに接続されている。温水戻
口２ａから追焚用〃（交換器２に至る温水通路にポンプ
３と温水の循環を検知する循環水検知素子２２を設け、
前記温水戻口２ａ及び温水注口２ｂには、第１図と同様
に浴槽４と接続管５で連結されており、温水循環通路を
Ｉｔｌｊ成する（図示せず）。前記各々の熱交換器１．
２には排気筒７が接続され、ファン羽根２４を有する強
制排気ファンモータ２３を設け、排気ガイド２５を通し
て排気口２６に慨焼排気ガヌを排出するようにＬＩ゛り
成する。
また、燃焼用空気を給気口２７から供給できるように、
ケース２８の一部に形成しである。燃料通路は、元電磁
弁８と比例制御弁１０を直列接続し、さらにこれより下
流で給湯用電磁弁９を通して給湯用バーナ１１と、追焚
用電磁弁１３を通して、追焚用バーナ１４に、前記比例
制御弁１０が共通に接続されるように分岐接続する。前
記給湯用熱交換Ｖ３１の出口に設けた給１易用サーミス
タ１５の信号とリモコンなどの給湯湯温設定器１７の信
号を比較器１６で比較演算して、比例制御弁駆動部１８
を動作させて前記比例制御弁１０を制御させ、給湯用バ
ーナ１１の燃焼量を制御して出湯温を一定となるように
湯温制御するように構成している。一方、前記追焚用熱
交換器２の入口に設けた追焚用サーミスタ１９の信号と
浴槽湯温設定語３０の信号を比１咬器２９で比較演算し
て、前記比例制御Ｉ弁駆動部１８を動作させて、前記比
例制御弁１０を制御させ、追焚用バーナ１４の燃焼量を
制御して、循環温水を一定に湯温制御して浴槽湯温を制
御するように構成しである。
ケース２８の一部に形成しである。燃料通路は、元電磁
弁８と比例制御弁１０を直列接続し、さらにこれより下
流で給湯用電磁弁９を通して給湯用バーナ１１と、追焚
用電磁弁１３を通して、追焚用バーナ１４に、前記比例
制御弁１０が共通に接続されるように分岐接続する。前
記給湯用熱交換Ｖ３１の出口に設けた給１易用サーミス
タ１５の信号とリモコンなどの給湯湯温設定器１７の信
号を比較器１６で比較演算して、比例制御弁駆動部１８
を動作させて前記比例制御弁１０を制御させ、給湯用バ
ーナ１１の燃焼量を制御して出湯温を一定となるように
湯温制御するように構成している。一方、前記追焚用熱
交換器２の入口に設けた追焚用サーミスタ１９の信号と
浴槽湯温設定語３０の信号を比１咬器２９で比較演算し
て、前記比例制御Ｉ弁駆動部１８を動作させて、前記比
例制御弁１０を制御させ、追焚用バーナ１４の燃焼量を
制御して、循環温水を一定に湯温制御して浴槽湯温を制
御するように構成しである。
給湯用電磁弁９と追焚用電磁弁１３は各４の湯温制御を
する時に開弁するように購成しである。
する時に開弁するように購成しである。
上記実施例の動作を説明すると、給湯口１ｂに接続され
た給湯せん（図示せず）を開けると、給水検知素子２１
で給水を検知し、給湯運転シーケンスが動作するように
構成されており（図示せず）強制排気ファンモータ２３
が回転する。元電磁弁８、給湯用電磁弁９、比例制御弁
１０を開弁させ、燃料に屓火、保持させる。（着火保−
持手段は特に図示せず） 給湯用バーナ１１が燃焼することにより、給湯用熱交換
器１が熱せられ、給湯口１ｂより出湯される。その出湯
温度を給湯用サーミスタ１５で検知し、比較器１６で給
湯湯温設定器１７で設定された湯温となるように、比例
制御弁駆動部１８を動作させ、比例制御弁１０を動作さ
せ、給湯用バーナ１１の燃焼量を制御する。
た給湯せん（図示せず）を開けると、給水検知素子２１
で給水を検知し、給湯運転シーケンスが動作するように
構成されており（図示せず）強制排気ファンモータ２３
が回転する。元電磁弁８、給湯用電磁弁９、比例制御弁
１０を開弁させ、燃料に屓火、保持させる。（着火保−
持手段は特に図示せず） 給湯用バーナ１１が燃焼することにより、給湯用熱交換
器１が熱せられ、給湯口１ｂより出湯される。その出湯
温度を給湯用サーミスタ１５で検知し、比較器１６で給
湯湯温設定器１７で設定された湯温となるように、比例
制御弁駆動部１８を動作させ、比例制御弁１０を動作さ
せ、給湯用バーナ１１の燃焼量を制御する。
一方、温水通路には、温水注口２ｂと温水戻口２ａの先
端に、浴槽４を接続管５で連結接続しである（第２図で
は図示せず）。
端に、浴槽４を接続管５で連結接続しである（第２図で
は図示せず）。
浴槽湯温設定器３０の一部に組込まれた運転ヌイノチな
ど（図示せず）を「入」にすると、ポンプ３と強制排気
ファンモータ２３が回転する。
ど（図示せず）を「入」にすると、ポンプ３と強制排気
ファンモータ２３が回転する。
浴槽４に予め化えられた湯や水がポンプ３で循環される
と、循環水検知素子２２が検知し、追焚運転シーケンヌ
が動作するように構成されており（図示せず）、元電磁
弁８、追焚用電磁弁１３、比例制御弁１０を開弁させ、
燃料に着火、保持させる。（ｊ’Ｓ火保ド［手段は特に
図示せず）追焚用バーナ１４が燃焼することにより、追
焚用熱交換器２が熱せられ、温水注口２ｂを通して浴槽
４内を循環して、温水戻口２ａに温水が循環される。浴
４：Ｑｊ１４内の′７Ｊ：Ｊ温と等しい循環温水を追焚
用す−ミスク１９で検知し、比較器２９で浴槽湯温設定
器３０で設定された湯温となるように、比例制御弁駆動
部１８を動作させ、そして比例制御弁１０を動作させて
追焚用バーナ１４のＰ焼蛍を制御する。給湯用電磁弁９
と追焚用電磁弁１３を切替える為には、給水検知素子２
１あるいは循環水検知素子２２のどちらかの信号を切替
方式とし給湯用電磁弁９を開弁時には、追焚用電磁弁１
３を閉弁し、または逆の動作をするように購成しである
。比例制御弁１０は、ダイヤフラムを用いた圧力制御弁
部を有するもので、電磁力により圧力を制御する方式の
ものが本実施例では有効である。
と、循環水検知素子２２が検知し、追焚運転シーケンヌ
が動作するように構成されており（図示せず）、元電磁
弁８、追焚用電磁弁１３、比例制御弁１０を開弁させ、
燃料に着火、保持させる。（ｊ’Ｓ火保ド［手段は特に
図示せず）追焚用バーナ１４が燃焼することにより、追
焚用熱交換器２が熱せられ、温水注口２ｂを通して浴槽
４内を循環して、温水戻口２ａに温水が循環される。浴
４：Ｑｊ１４内の′７Ｊ：Ｊ温と等しい循環温水を追焚
用す−ミスク１９で検知し、比較器２９で浴槽湯温設定
器３０で設定された湯温となるように、比例制御弁駆動
部１８を動作させ、そして比例制御弁１０を動作させて
追焚用バーナ１４のＰ焼蛍を制御する。給湯用電磁弁９
と追焚用電磁弁１３を切替える為には、給水検知素子２
１あるいは循環水検知素子２２のどちらかの信号を切替
方式とし給湯用電磁弁９を開弁時には、追焚用電磁弁１
３を閉弁し、または逆の動作をするように購成しである
。比例制御弁１０は、ダイヤフラムを用いた圧力制御弁
部を有するもので、電磁力により圧力を制御する方式の
ものが本実施例では有効である。
また、比１咬器１６と２９を同一とし、給湯用サーミス
タ１５と追焚用サーミスタ１９を同一定数とすると有効
である。
タ１５と追焚用サーミスタ１９を同一定数とすると有効
である。
発明の効果
以上のように本発明は、比例制御弁を共通に接続分岐さ
せて、給湯用バーナと追焚用バーナを設け、一つの比例
制御弁駆動部で各々の熱交換器の湯温制御をするので、
次のような効果を有する。
せて、給湯用バーナと追焚用バーナを設け、一つの比例
制御弁駆動部で各々の熱交換器の湯温制御をするので、
次のような効果を有する。
■ 給湯、追焚共、一つの比例制御弁で燃焼量を制御し
て湯温制御するので湯温の安定化が図れる。
て湯温制御するので湯温の安定化が図れる。
（■ 特に浴槽湯温か比例制御で湯温制御できるので従
来のＨｉ−Ｌｏ−ＯＦＦあるいは０Ｎ−ＯＦＦ燃焼制闘
による湯編制側ｌに比べて、省エネルギ化が図れる。
来のＨｉ−Ｌｏ−ＯＦＦあるいは０Ｎ−ＯＦＦ燃焼制闘
による湯編制側ｌに比べて、省エネルギ化が図れる。
■ 燃料通路に、Ｌ？いて、ガバナが省略できるなど部
品点数が少なく、湯温制御回路が一つとなる為コスト安
価となる。
品点数が少なく、湯温制御回路が一つとなる為コスト安
価となる。
■ 追焚機能付給湯機としてのシステム価格が安ｆｌＩ
ｌｉとなる為、極めて実用効果が大きい。
ｌｉとなる為、極めて実用効果が大きい。
第１図は従来例のり、ｌｉ成概略図、第２図は本発明の
一実施例における追焚機能付給湯機の湯温制御装置を示
す１１“４成概略図である。 １・・・・・・給湯用熱交換器、２・・・・・・追焚用
熱交換ｇ号、８・・・・・・元電磁弁、９・・・・・・
給湯用電磁弁、１０・・・・・・比例制御弁、１１・・
・・・・、給湯用バーナ、１３・・・・・・追焚用１Ｅ
磁弁、１４・・・・・・追焚用バーナ、１Ｓ・・・・・
・給湯用サーミスタ、１６・・・・・・比較器（給湯用
）、１８・・・・・・比例制御弁駆動部、２９・・・・
・・比１咬器（追焚用）。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 慾２図 ２／？
一実施例における追焚機能付給湯機の湯温制御装置を示
す１１“４成概略図である。 １・・・・・・給湯用熱交換器、２・・・・・・追焚用
熱交換ｇ号、８・・・・・・元電磁弁、９・・・・・・
給湯用電磁弁、１０・・・・・・比例制御弁、１１・・
・・・・、給湯用バーナ、１３・・・・・・追焚用１Ｅ
磁弁、１４・・・・・・追焚用バーナ、１Ｓ・・・・・
・給湯用サーミスタ、１６・・・・・・比較器（給湯用
）、１８・・・・・・比例制御弁駆動部、２９・・・・
・・比１咬器（追焚用）。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 慾２図 ２／？
Claims (1)
- 給湯用熱交換器および浴槽と接続しポンプで温水循環す
る方式の追焚用熱交換器と、これら各熱交換器を加熱す
る給湯用バーナおよび追焚用バーナと、前記給湯用バー
ナに接続した給湯用電磁弁および追焚用バーナに接続し
た追焚用電磁弁と、前記給湯用および追焚用の各電磁弁
に共通に接続した比例制御弁と、前記給湯用熱交換器の
出口に設けた給湯用サーミスタおよび追焚用熱交換器の
入口に設けた追焚用サーミスタと、これら両サーミスタ
を各々の比較器を通して接続した一つの比例制御弁駆動
部を備え、前記比例制御弁駆動部の信号で前記比例制御
弁を駆動させ、前記各々のバーナの燃焼量を制御するよ
うに構成してなる追焚機能付給湯機の湯温制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59197152A JPS6176821A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | 追焚機能付給湯機の湯温制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59197152A JPS6176821A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | 追焚機能付給湯機の湯温制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6176821A true JPS6176821A (ja) | 1986-04-19 |
Family
ID=16369628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59197152A Pending JPS6176821A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | 追焚機能付給湯機の湯温制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6176821A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349625A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼制御装置 |
| JPH02103651U (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-17 | ||
| JPH02109149U (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-30 |
-
1984
- 1984-09-20 JP JP59197152A patent/JPS6176821A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349625A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼制御装置 |
| JPH02103651U (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-17 | ||
| JPH02109149U (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-30 |
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