JP3904753B2 - クリーム状物注出容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はクリーム状物注出容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
クリーム状物注出容器は通常チューブ容器体で形成するが、キャップ着脱の際にキャップ紛失のおそれがある。
【0003】
このような欠点を除去する容器として、特開平 8-26309号容器が知られており、該容器は上記キャップを、注出孔を有するキャップ本体と、その注出孔へ密嵌させる栓を有して上記キャップ本体へ弾性反転可能に、いわゆる三点ヒンジを介して付設した補助蓋とで形成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記容器は注出される少量のクリーム状物を手に取り、該手で肌等に塗布する場合は支障がないが、例えば多量のクリーム状物を塗布する場合は、注出されるクリーム状物を直接被塗布部へ塗布できることが望ましい。このようにクリーム状物を直接塗布しようとすると、上記三点ヒンジによる補助蓋付き容器はその補助蓋が約 180度回動するだけであるから、 180度開蓋させた状態で注出孔から注出されるクリーム状物を被塗布部へ直接塗布しようとすると、その補助蓋、特に注出孔内へ嵌合させるための栓が上方へ立上ることとなるため邪魔となり、その直接塗布が困難となる。
【0005】
本発明の主たる目的は上記補助蓋を約 270度開蓋させてキャップ本体外面に対して係合させることが可能とし、もって上記クリーム状物の直接塗布を容易に出来るよう設けたものである。
【0006】
上記容器において、吐出弁を設けると共に該吐出弁を固着させることが容易としたことであり、更に開蓋時において補助蓋をキャップ本体および容器体胴部の側面へ密接させてクリーム状物直接塗布がより以上便利になるようにすると共に、クリーム状物注出容器において行われている倒立状態での容器倒立を、台上等に対する補助蓋の接触面を少くして線接触で行うことで、水回りで使用することが多いため載置台が水に濡れていても補助蓋に付着する水が少いよう設けることであり、更に、キャップ本体の注出孔周囲に液溜め用の突条を周設させてクリーム状物の直接塗布をその突条周設面積で迅速に行えるようにしたことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
第1の手段として弾性圧搾可能な、前後方向へ長い横断面楕円形状の胴部2の上端から、肩部3を介して口頸部4を起立する容器体1と、
該容器体上部へ嵌合させたキャップ部材11とからなり、
キャップ部材11はキャップ本体21と補助蓋31とを有しており、
キャップ本体21は、頂板22外周から、容器体胴部の横断面形状と同一形状かつ同一大きさの横断面を有する外筒 23 を垂設して該外筒下端部を容器体胴部2の上端部外面へ嵌合させると共に、頂板下面から垂設した中筒24を口頸部4外面へ嵌合させ、又頂板中央部に穿設した注出孔周縁から口頸部内面へ水密に嵌合させて内筒26を垂設させて形成し、
補助蓋31は、上記注出孔25内へ水密に嵌合させた栓32を前後方向へ長く設けた蓋板33下面から垂設すると共に、その蓋板とキャップ本体頂板22との各後縁一部を肉薄ヒンジ34で連結して形成し、
上記栓32を外して肉薄ヒンジ34を中心として補助蓋31を回動させて垂下させたとき、キャップ本体外筒23に接して蓋板垂下状態を保持可能とする係合手段35を蓋板上面と外筒外面とに付設し
上記肉薄ヒンジ 34 下方の外筒 23 および容器体胴部外面部分を、周方向へ弯曲する弯曲凸面に形成し、又蓋板 33 の左右方向上面を弯曲凹面に形成して、
上記蓋板垂下時において、外筒 23 および胴部2外面の弯曲凸面へ蓋板の弯曲凹面が嵌合可能に形成した。
【0008】
第2の手段として、上記第1の手段を有すると共に口頸部4の下端内面に内向きフランジ7を付設すると共に、該フランジ上へ載置させて口頸部の下部内面へ嵌着させた保持筒42の下端内面一部から弾性片43を介して上記フランジのフランジ孔上面を閉塞する弁板44を起伏自在に突設して吐出弁45を形成し、又上記内筒26下端面を上記保持筒42の上端面へ圧接させた。
【0010】
の手段として、上記第1又は第2の手段を有すると共に注出孔25を囲む頂板22上面部分から、リング状に周設させて液溜め突条27を起立した。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明容器は容器体と該容器体上部へ嵌合させたキャップ部材とからなり、該キャップ部材を、キャップ本体と補助蓋とで形成するものである。
【0012】
容器体1は、弾性圧搾可能な前後方向へ長い横断面楕円形状の胴部2の上端から肩部3を介して口頸部4を起立する。図示容器体はチューブ容器で、その胴部下端を平板状に圧着させてシール5している。胴部2上端は後述キャップ本体の外筒下端嵌合のために僅かに小外径部6としており、又口頸部4下端内面には後述吐出弁体支持のために内向きフランジ7を付設している。
【0013】
キャップ部材11はキャップ本体と補助蓋とからなりキャップ本体21は、頂板22外周から容器体胴部の横断面形状と同一形状かつ同一大きさの横断面を有する外筒23を垂下してその下端を胴部2上端の小外径部6に嵌合させ、又頂板前後方向中間部から垂設した中筒24を口頸部4外面へ螺合させ、又口頸部4内上方の頂板部分を開口して注出孔25となし、該注出孔周縁から内筒26を垂設して口頸部内面へ水密に嵌合させている。
【0014】
上記注出孔25を囲む頂板22上面部分からリング状に周設させて液溜め突条27を起立するとよく、該突条は該突条が囲む頂板上面上方部分を液溜めとするもので、これについては後述する。
【0015】
補助蓋31は、上記注出孔25内へ水密に嵌合させた栓32を蓋板33下面から垂設すると共に、その蓋板とキャップ本体頂板22との各後縁一部を肉薄ヒンジ34で連結して形成する。該補助蓋は、上記栓32を外して図5が示すように肉薄ヒンジ34を中心として回動させて垂下させたとき、キャップ本体外筒23に接して蓋板垂下状態を保持可能とする係合手段35を蓋板33上面と外筒23外面とに付設する。図示例では外筒23下部に割溝35a を、又蓋体にはその割溝35a 内へ着脱自在に嵌合する突子35b を付設し、該突子先端に付設した係合子が割溝内縁に接して上記蓋板垂下状態が保持されるよう設けたが、これ等は上記係合手段の一例であって、その他公知の手段に代えることが出来る。
【0016】
蓋板33は図示のように左右方向において上面凹状の弧状弯曲板として形成するとよい。このようにする場合は肉薄ヒンジ34下方の外筒23および容器体胴部2外面は上記蓋板上面が形成する凹状弯曲面と一致する形状の凸状弯曲面に形成し、図5のように補助蓋31を垂下し、蓋板上面を外筒および胴部外面へ当接させたとき、それ等蓋板上面と外筒および胴部外面が面接触するよう設ける。蓋板33の前後方向長さはキャップ本体頂板22の前後方向長さよりも多少長く形成して蓋板前端を補助蓋開閉の際の指掛け部とするとよい。
【0017】
図示例にあっては容器体口頸部4の下部内に吐出弁体41を嵌合させている。該弁体は、口頸部の下部内面へ嵌着させた保持筒42の下端内面の一部から弾性片43を介して既述内向きフランジ7のフランジ孔上面を閉塞する弁板44を突出したもので、容器体胴部2の圧搾により容器体内収納のクリーム状物が上記弁板44を付勢に抗し押上げて内筒26から流出し、又上記圧搾解放によって弁板44が弾性復元して上記フランジ孔を閉塞するよう設けている。それ等フランジ孔と弁板44とが吐出弁45を形成する。保持筒42はその下端面を内向きフランジ7上面に当接し、又保持筒上端面へは既述内筒26下端面を当接させてその上方抜出しを防止している。
【0018】
既述各部材はすべて合成樹脂材でそれぞれ一体成形している。
【0019】
上記構成において、予め容器体内へクリーム状物を収納させて補助蓋31を閉塞させた図1の状態から図5が示すように肉薄ヒンジ34を中心として補助蓋31を回動させ、係合手段35を係合させることで、補助蓋31の蓋板33を、キャップ本体の外筒23および容器本体胴部2外面へ当接させて垂下する。
【0020】
該状態から液溜め突条27を設けた場合はその突条上端を、又その突条を設けない場合は注出孔25上面を、手又は足等の被塗布面に押付け、容器体胴部を圧搾させ乍ら被塗布面に対し摺動させて塗布する。上記液溜め突条27を設けない場合は注出孔内径の面積でクリーム状物を塗布でき、又液溜め突条27を設けた場合は、該突条上端が被塗布面に接してその内方に上記突条と被塗布面とが形成する空間内にクリーム状物が溜められることとなるから、その空間内に溜めたクリーム状物の面積で塗布することが出来る。
【0021】
塗布後、上記液溜め突条27を設けた場合はその突条が囲成する凹部内のクリーム状物をティッシュペーパ等で拭き取り、図1、図2のように補助蓋31を閉塞する。蓋板33上面が凹状となるよう弯曲させた場合は図4が示すように蓋板左右両側縁33a ,33a を接地面として台51上等へ倒立状態に倒立させておくことが出来る。
【0022】
【発明の効果】
本発明は既述構成とするものであり、既述構成の容器において、キャップ本体頂板22の注出孔25を閉塞する栓32付きの補助蓋31を、頂板22後縁と補助蓋の蓋板33後縁とを連結する肉薄ヒンジ34を中心として回動させて下方へ垂下させ、該垂下時において、キャップ本体外筒23に接してその垂下状態を保持可能とする係合手段35を蓋体上面と外筒外面とで設けたから、既述従来例の場合のように補助蓋に邪魔されることなく、上記注出孔から注出されるクリーム状物を手又は足等の被塗布面へ直接塗布することが出来る。又肉薄ヒンジ 34 下方の外筒および容器体胴部外面部分を周方向へ弯曲する弯曲凸面に形成し、蓋板 33 の左右方向上面を弯曲凹面に形成して、蓋板 33 垂下時において、上記弯曲凸面へ弯曲凹面が嵌合するよう設けることで、上記胴部外面等に蓋板を接して垂下させることが出来て、既述クリーム状物の直接塗布が更に容易となり、又補助蓋閉塞時にあっては図4のように蓋板 33 の左右両側縁 33a , 33a だけを接地面として台上に載置でき、よって浴場等のように台上が水に濡れている場合でも上記接地面を除く容器外面が濡れることがなく、便利である。
【0023】
請求項2の場合のように口頸部下端内面に内向きフランジ7を設け、該フランジ上へ載置させて口頸部の下部内面へ嵌着させた保持筒42の下端内面から弾性片43を介してフランジ孔上面を閉塞する弁板44を起伏自在に突設して吐出弁45となし、又保持筒42上端面へ注出孔25周縁から垂下する内筒26下端面を圧接させることで、保持筒と弁板とが形成する吐出弁体41を口頸部下部内へ固定させることが容易であり、又上記吐出弁45を設け、更に注出孔25を栓32で密閉したから、容器体内への外気流入を確実に防止できる。
【0025】
請求項のようにキャップ本体頂板22から、注出孔25を囲んで液溜め突条27を起立することで、既述のようにクリーム状物の直接塗布を同時に広い面積で行うことが出来る便利がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明容器の断面図である。
【図2】 図1容器の斜視図である。
【図3】 図1容器を異る位置で断面とした縦断面図である。
【図4】 図1容器を台上へ載置させて示す、倒立縦断面図である。
【図5】 図1容器の補助蓋を開蓋し、かつ垂下して示す斜視図である。
【符号の説明】
1…容器体 11…キャップ部材
21…キャップ本体 31…補助蓋
33…蓋板 41…吐出弁体

Claims (3)

  1. 弾性圧搾可能な、前後方向へ長い横断面楕円形状の胴部2の上端から、肩部3を介して口頸部4を起立する容器体1と、
    該容器体上部へ嵌合させたキャップ部材11とからなり、
    キャップ部材11はキャップ本体21と補助蓋31とを有しており、
    キャップ本体21は、頂板22外周から、容器体胴部の横断面形状と同一形状かつ同一大きさの横断面を有する外筒 23 を垂設して該外筒下端部を容器体胴部2の上端部外面へ嵌合させると共に、頂板下面から垂設した中筒24を口頸部4外面へ嵌合させ、又頂板中央部に穿設した注出孔周縁から口頸部内面へ水密に嵌合させて内筒26を垂設させて形成し、
    補助蓋31は、上記注出孔25内へ水密に嵌合させた栓32を前後方向へ長く設けた蓋板33下面から垂設すると共に、その蓋板とキャップ本体頂板22との各後縁一部を肉薄ヒンジ34で連結して形成し、
    上記栓32を外して肉薄ヒンジ34を中心として補助蓋31を回動させて垂下させたとき、キャップ本体外筒23に接して蓋板垂下状態を保持可能とする係合手段35を蓋板上面と外筒外面とに付設し
    上記肉薄ヒンジ 34 下方の外筒 23 および容器体胴部外面部分を、周方向へ弯曲する弯曲凸面に形成し、又蓋板 33 の左右方向上面を弯曲凹面に形成して、
    上記蓋板垂下時において、外筒 23 および胴部2外面の弯曲凸面へ蓋板の弯曲凹面が嵌合可能に形成した
    ことを特徴とするクリーム状物注出容器。
  2. 口頸部4の下端内面に内向きフランジ7を付設すると共に、該フランジ上へ載置させて口頸部の下部内面へ嵌着させた保持筒42の下端内面一部から弾性片43を介して上記フランジのフランジ孔上面を閉塞する弁板44を起伏自在に突設して吐出弁45を形成し、又上記内筒26下端面を上記保持筒42の上端面へ圧接させた
    ことを特徴とする請求項1記載のクリーム状物注出容器。
  3. 注出孔 25 を囲む頂板 22 上面部分から、リング状に周設させて液溜め突条 27 を起立した
    ことを特徴とする請求項1又は2記載のクリーム状物注出容器。
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