JP4325796B2 - 流動体塗布容器 - Google Patents

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本発明は粘性を有する液体、又粘性を有しない液体塗布用の容器に関する。
液体塗布容器として従来種々のものが知られている。例えば容器体口頸部内へ栓保持筒を嵌合させ、又該栓保持筒内へ上方付勢させて吸液部材付きの塗布栓部材を嵌合させておき、別に設けたキャップを容器体口頸部へ螺合すると塗布栓部材が外向きフランジを介して押下げられて吸液部材への液体供給路が閉塞するようにした容器が知られている(特許文献1)。
特開2002−326653号公報
上記従来の液体塗布容器は、塗布材として吸液部材を使用するから、粘性を有して吸液され難いクリーム状の液体塗布には不向きであった。
本発明はそのような粘性を有する液体でも、又粘性を有しない液体でも共に塗布できると共に、又その塗布を巾広に行うことが出来るよう設けたものである。
第1の手段として、以下の通り構成した。即ち、口頸部3を起立すると共に外層筒4一部に外気流入口8を穿設した弾性圧搾可能なデラミボトル1と、口頸部3へ下部材12を嵌合させて起立し、上面を閉塞する頂板25へ吐出口27を、頂板25一方側部から対向側部へ横設した筒状塗布部材11とを有し、塗布部材11を、自動閉塞式の吐出弁20を内面に設けた上記下部材12と、下部材12上部へ下端部を嵌合させて起立する上部材21とで形成し、上部材21上部は吐出口27と同方向へ長く形成し、かつ吐出口27は両端部を透孔27a に、両端部間をそれ等両透孔27a 間を連通する上面開口の溝27b として形成した。
第2の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段に於いて、上記デラミボトル口頸部3の下端部を大外径部7としておき、口頸部3外面へ螺合させた装着筒32下端を大外径部7外面へ気密に嵌合させると共に、装着筒32上端から外向きフランジ33を介して起立する保持筒34上端を塗布部材11の上部外面へ気密に嵌合させ、又保持筒34から垂下させた外装筒35下端をデラミボトル胴部の上部外面へ嵌合させたカバー部材31を設け、収納流動体減少でデラミボトル1内が負圧化したとき、外装筒35一部へ設けた外気吸入口37と、外向きフランジ33の上面一部へ設けた外気吸入弁36と、口頸部3下方の外層筒4部分へ設けた外気流入口8とを通って、外気がデラミボトル1の内外層筒5,4間へ流入可能に形成した。
第3の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段に於いて、上記デラミボトル口頸部3の下端部を大外径部7としておき、口頸部3外面へ螺合させた装着筒32下端を大外径部7外面へ気密に嵌合させると共に、装着筒32上端から外向きフランジ33を介し起立する保持筒34上端を塗布部材11の上部外面へ気密に嵌合させ、又保持筒34から垂下させた外装筒35下端をデラミボトル胴部の上部外面へ嵌合させたカバー部材31を設け、収納流動体減少でデラミボトル1内が負圧化したとき、外装筒35一部へ設けた外気吸入口37と、保持筒34上部へ設けた外気流通孔54と、保持筒34下部と塗布部材11下部との間に設けた外気吸入弁36と、口頸部3下方の外層筒4部分へ設けた外気流入口8とを通って、外気がデラミボトル1の内外層筒5,4間へ流入可能に形成した。
第1の手段のように形成することで、デラミボトル胴部の弾性圧搾で、吐出弁20を通って塗布部材11内へ入った流動体は、流動体の粘性が大であれば胴部圧搾を継続することで、又粘性が少なければ胴部圧搾を開放して吐出弁が閉じた状態でも、容器を倒立させて連続して流動体を流出させることが出来、広い範囲を一回で塗布することが出来る。
又塗布部材11の下部内へは自動閉塞する吐出弁20を設け、容器体は外層筒4一部に外気流入口8を有するデラミボトル1で形成したから、収納流動体減少によるデラミボトル内の負圧化は、上記外気流入口8からボトルの内外層筒間へ入った外気によって解消でき、よって内層筒5内へ外気が流入するおそれがなく、従って又塗布部材11内を通って外気がボトル内へ入ることがない。
また、吐出口27の長さを大とすることが出来て刷毛状に巾広に塗布でき、又吐出口両端を透孔にそれ等両透孔間を上面開口で両透孔を連通する溝27b とすることで、流出する流動体を巾広に延ばして塗布することが出来る。
第2の手段及び第3の手段のようにすることで、カバー部材31で塗布部材11を確実に保持させることが出来ると共に外気流入路途中に外気吸入弁36を設けることとなるため、ボトルの胴部圧搾時にデラミボトルの内外層筒間の空気が外気流入路を逆流してボトル外方へ洩れることはなく、よって上記胴部の弾性圧搾を確実かつ容易に行うことが出来る。



まず、図1から図6が示す第1実施形態について説明すると、1は胴部2上端から肩部を介して口頸部3を起立する公知のデラミボトルで、外層筒4の内面へ剥離可能に収縮可能な内層筒5を付設しており、その口頸部3上部へは雄ねじ6を付設し、その雄ねじ歯先円とほぼ同外径の大外径部7を口頸部下端に形成している。又上記雄ねじ下端と大外径部7との間の口頸部外層筒部分へは、外気流入口8を穿設している。
11は上記口頸部3へ下方筒部を螺合させて起立する筒状の塗布部材で、図示例では下部材12と該下部材上端へ、下端筒部を嵌合させて起立する上部材とで形成している。
下部材12は、横板13外周部を下向き段部として口頸部3の上端面へ載置させ、かつ横板下方筒部14を口頸部3内面へ嵌合させ、上方筒部15を横板13外周から起立している。横板中央部には弁孔16を穿設し、又下部材の上半内へは第1弁部材17を嵌合させている。該第1弁部材は図3のように上方筒部15内へ嵌合させた筒下端縁から同一周方向へ複数の弾性片18を突出し、かつそれ等弾性片先端を、横板上へ載置させて弁孔16を閉塞する弁板19外面へほぼ等間隔に付設して形成しており、それ等弁孔16と弁板19とで自動閉塞、つまりボトル内高圧化で弾性に抗して弾性片が弾性変形して開弁し、上記高圧状態解消で弾性復元して閉弁する吐出弁20を形成している。
上部材21は、下端筒部を内外二重筒として該二重筒22を上記下部材12上端筒部の内外面へ嵌合させ、二重筒上方の筒部分23上端から、上外方への板部を介して図5が示すように、左右方向が長いほぼ長方形状の筒部24を起立し、かつ該筒部上面を頂板25で、該頂板外周から垂下させた周壁を筒部外面へ嵌合させることで閉塞している。
図示例において、上部材21内へは筒部24の左右側板に連結させて複数の縦板状の仕切り板26をほぼ等間隔に横設しており、又上記頂板25の前後方向中間には、頂板左右一方の側部から、他方側部へ細長の吐出口27を穿設している。該吐出口は、左右両側部を透孔27a とし、これ等両透孔間上面は両透孔を連通する溝27b としている。
上記各仕切り板26の下端と、上部材21の下方筒部との間、又仕切り板上端と頂板25との間には間隙を設け、既述吐出弁を通って上部材内へ入った流動体は、各仕切り板間、および前後仕切り板と頂板から垂下する嵌合壁との間を通って上昇し、又各仕切り板上端と頂板25との間を通って上記吐出口27の透孔27a から流出し、頂板上面を被塗布面に沿い摺動させることで、流出液体は溝27b 内へも入り、頂板上面で引延ばされた状態で塗布される。
31はカバー部材で、ボトル口頸部3の外面へ螺合させた装着筒32上端から、外向きフランジ33を介して保持筒34を起立し、該保持筒上端から下外方へ外装筒35を垂下させ、又図1が示すように外向きフランジの左右両部上面へは外気吸入弁36を設けている。該弁は、内層筒5内の負圧化で外装筒35下端に設けた外気吸入口37としての切欠きから入った外気が、外向きフランジに穿設した弁孔38を通ってカバー部材31と塗布部材11との間へ入り、又カバー部材の装着筒32とボトルの口頸部3間を通って、更に口頸部下部の外層筒4部分へ穿設した外気流入口8を通って該ボトルの外層筒4と内層筒5との間へ流入するよう設けたものであり、図示例では、外向きフランジ左右両部上面へ上面開口の円筒状弁室39を設け、該室内へ既述吐出弁20の第1弁部材17と同一形状で小形の第2弁部材40を嵌合させ、又弁室上端内へ押え筒41を嵌合させてその第2弁部材の上方抜出しを防止している。該第2弁部材は第1弁部材と同一構造であるため説明を省略する。
尚既述装着筒32下端は口頸部3下端の大外径部7外面へ気密に嵌合させており、又保持筒34上部は、塗布部材11の上部外面へ、水密に嵌合させている。
図7と図8とは、第2実施形態を示す。既述第1実施形態と同一部分については同一符号を付することで説明を省略し、相違部分についてだけ説明すると、主として外気吸入弁36を異にする。該実施形態にあっては、既述第1弁部材17の筒部を下部材12の上方筒部15よりも長く設け、かつその筒部上端へ、上部材21下端の二重筒22を嵌着させ、下部材12上端と二重筒部下端との上方露出部分外面から外向きフランジ状に弾性弁板51を突出させて、カバー部材31の保持筒34下部内へ嵌合させた押え部材52の内向きフランジ53下面へ圧接させて、それ等弾性弁板51と内向きフランジ53とで外気吸入弁36を形成している。尚押え部材は保持筒内面へ嵌着させた筒上端から上記内向きフランジ53を突出している。
又保持筒34上部には外気流通孔54を穿設しており、該第2実施形態の場合は、デラミボトル内層筒5内の負圧化で、外装筒35下端の外気吸入口37から入った外気が外気流通孔54、外気吸入弁36、更に口頸部3と装着筒32との間、および外気流入口8を通ってデラミボトルの内外両層筒5,4間へ流入して内層筒5だけが収縮する。
既述各実施形態にあっては外気吸入弁36を設けたが、該弁を設けない場合は、弾性を有する外層筒4圧搾時に内外両層筒間の空気が外気流入口8から逃げて内層筒5の圧搾が不能となることを防止するため、外層筒4圧搾の都度、外気流入口8を指等で閉塞することが必要となる。よってその外気流入口は、デラミボトルの胴部等、その閉塞が容易な場所へ設けることが必要である。
本発明容器の左右方向縦断面図である。 図1要部の分解図である。 図1容器に使用している吐出用弁部材の平面図ある。 図1容器の前後方向縦断面図である。 図1容器に使用している部材の斜視図である。 図1容器の平面図である。 第2実施形態で示す容器左右方向縦断面図である。 図6容器の前後方向縦断面図である。
符号の説明
1 デラミボトル 4 外層筒
5 内層筒 7 大外径部
8 外気流入口 11 塗布部材
12 下部材 16 弁孔
21 上部材 27 吐出口
31 カバー部材 32 装着筒
34 保持筒 35 外装筒
36 外気吸入弁 37 外気吸入口
38 弁孔 40 第2弁部材

Claims (2)

  1. 口頸部(3) を起立すると共に外層筒(4) 一部に外気流入口(8) を穿設した弾性圧搾可能なデラミボトル(1) と、口頸部(3) へ下部材12を嵌合させて起立し、上面を閉塞する頂板(25)へ吐出口(27)を、頂板(25)一方側部から対向側部へ横設した筒状塗布部材(11)とを有し、塗布部材(11)を、自動閉塞式の吐出弁(20)を内面に設けた上記下部材(12)と、下部材(12)上部へ下端部を嵌合させて起立する上部材(21)とで形成し、上部材(21)上部は吐出口(27)と同方向へ長く形成し、かつ吐出口(27)は両端部を透孔(27a) に、両端部間をそれ等両透孔(27a) 間を連通する上面開口の溝(27b) として形成し、上記デラミボトル口頸部(3) の下端部を大外径部(7) としておき、口頸部(3) 外面へ螺合させた装着筒(32)下端を大外径部(7) 外面へ気密に嵌合させると共に、装着筒(32)上端から外向きフランジ(33)を介して起立する保持筒(34)上端を塗布部材(11)の上部外面へ気密に嵌合させ、又保持筒(34)から垂下させた外装筒(35)下端をデラミボトル胴部の上部外面へ嵌合させたカバー部材(31)を設け、収納流動体減少でデラミボトル(1) 内が負圧化したとき、外装筒(35)一部へ設けた外気吸入口(37)と、外向きフランジ(33)の上面一部へ設けた外気吸入弁(36)と、口頸部(3) 下方の外層筒(4) 部分へ設けた外気流入口(8) とを通って、外気がデラミボトル(1) の内外層筒(5) ,(4) 間へ流入可能に形成したことを特徴とする流動体塗布容器。
  2. 口頸部(3) を起立すると共に外層筒(4) 一部に外気流入口(8) を穿設した弾性圧搾可能なデラミボトル(1) と、口頸部(3) へ下部材(12)を嵌合させて起立し、上面を閉塞する頂板(25)へ吐出口(27)を、頂板(25)一方側部から対向側部へ横設した筒状の塗布部材(11)とを有し、塗布部材(11)を、自動閉塞式の吐出弁(20)を内面に設けた上記下部材(12)と、下部材(12)上部へ下端部を嵌合させて起立する上部材(21)とで形成し、上部材(21)上部は吐出口(27)と同方向へ長く形成し、かつ吐出口(27)は両端部を透孔(27a) に、両端部間をそれ等両透孔(27a) 間を連通する上面開口の溝(27b) として形成し、上記デラミボトル口頸部(3) の下端部を大外径部(7) としておき、口頸部(3) 外面へ螺合させた装着筒(32)下端を大外径部(7) 外面へ気密に嵌合させると共に、装着筒(32)上端から外向きフランジ(33)を介し起立する保持筒(34)上端を塗布部材(11)の上部外面へ気密に嵌合させ、又保持筒(34)から垂下させた外装筒(35)下端をデラミボトル胴部の上部外面へ嵌合させたカバー部材(31)を設け、収納流動体減少でデラミボトル(1) 内が負圧化したとき、外装筒(35)一部へ設けた外気吸入口(37)と、保持筒(34)上部へ設けた外気流通孔(54)と、保持筒(34)下部と塗布部材(11)下部との間に設けた外気吸入弁(36)と、口頸部(3) 下方の外層筒(4) 部分へ設けた外気流入口(8) とを通って、外気がデラミボトル(1) の内外層筒(5) ,(4) 間へ流入可能に形成したことを特徴とする流動体塗布容器。
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