JP2002193302A - 計量式塗布容器 - Google Patents

計量式塗布容器

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 予め定められた量の液体だけを計量して、該
計量液体だけを均等に塗布できる計量式塗布容器を提案
する。 【解決手段】 口筒部10の下部内面から内向きフランジ
8を介して計量室形成用短筒9を起立する容器体1と、
口筒部10へ一定ストローク上下動可能に嵌合させた周壁
22を頂板23外周から垂下し、該頂板に注出孔を有する計
量液貯溜筒21とを有し、該計量液貯溜筒の上下動で上記
短筒9を開閉する栓体35を窓孔33付き吊下げ筒で計量液
貯溜筒内面から垂下させると共に、上記注出孔を、該注
出孔内を通して上方突出させた塗布棒45を付勢に抗して
押下げ、又弾性復帰させることで開閉できる吐出弁46を
設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は計量式塗布容器に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば実開平4-29961 号が示すように、
弾性圧搾可能に設けた容器体口頸部に計量液貯溜筒を装
着させた計量式塗布容器が知られている。尚その計量液
貯溜筒は、容器体胴部圧搾と該胴部の弾性復元により液
体計量できる機構を有し、かつ上端には、頂板上面から
突出する塗布棒押込みにより計量液貯溜筒内液体が塗布
棒を挿通させた頂板透孔から流出し、塗布棒解放による
弾性復帰でその透孔が閉じ、液体流出が停止するよう設
けられた流出機構を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来容器は、容器
体胴部を弾性圧搾可能に形成することが必要であり、そ
の圧搾変形がし易いと塗布棒先端を被塗布面へ押付けて
行う塗布時に容器体内高圧化により液体が出過ぎること
があり、又圧搾変形し難いと当然その圧搾操作が面倒が
あった。
【0004】本発明は、そのような欠点、面倒を除去し
て弾性変形しない容器体に対しても使用でき、塗布時に
おける液体流出量を常にほぼ一定に保つことが可能に形
成したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の手段として胴部内
と連通して起立する口筒部10の下部内面から、内向きフ
ランジ8を介して計量室形成用短筒9を起立する容器体
1と、上記口筒部へ、一定ストローク上下動可能にかつ
水密に嵌合させた周壁22を頂板23外周から垂下し、かつ
頂板には注出孔を有する計量液貯溜筒21とを有し、容器
体に対する計量液貯溜筒21の上下動で、上記短筒9の筒
孔を開閉する栓体35を計量液貯溜筒内面から窓孔付き栓
体保持筒31を介して垂下させると共に、上記注出孔は、
該注出孔を通って上方突出する塗布棒45の押下げと、該
塗布棒を有する基板44の弾性復帰とで開閉する、吐出弁
46で閉塞させた。
【0006】第2の手段として、上記第1の手段を有す
ると共に上記容器体1を、胴部上端から口頸部5を起立
する容器本体2と、上記口頸部外面へ回動不能に嵌合さ
せた装着筒7の上端から内向きフランジ8を介して計量
室形成用短筒9を起立し、かつ該短筒外面との間に間隙
をおいて、内向きフランジから口筒部10を起立する連結
筒6とで形成し、上記口筒部10を雄ねじ筒に、かつ計量
液貯溜筒の周壁22を雌ねじ筒に、それぞれ形成してそれ
等両筒を螺合させると共に、口筒部10の上部外面と周壁
22の中間部内面とには、互いに係合して計量液貯溜筒21
の上限を定める第1、第2係合突条13,25 を周設した。
【0007】第3の手段として、上記第1又は第2の手
段を有すると共に上記計量液貯溜筒21の頂板23を、上部
小径のテーパ状筒として該テーパ状筒上端部に穿設した
透孔周縁からノズル24を起立させると共に、上記頂板23
の外周部内面に嵌着させた上端筒部32から上部小径のテ
ーパ状コイルスプリング43を起立させ、該スプリング上
端に付設させた基板44上面の中心部からノズル内を上下
動可能に挿通させて起立させた塗布棒45の上部をノズル
上方まで突出させた吐出弁部材41を設けて、上記透孔下
面外周部と、該外周部へ上記スプリングの付勢により弾
性圧接する基板44の上面とで吐出弁46を形成し、上記塗
布棒45上端部を付勢に抗して押下げることで開弁可能に
形成した。
【0008】
【発明の実施の形態】以下図面について説明すると、1
は容器体である。該容器体は図示例において、容器本体
2と連結筒6とで形成しており、容器本体は、胴部3上
端から肩部4を介して口頸部5を起立する。連結筒6
は、上記口頸部5外面へ回動不能に嵌合させた装着筒7
の上端から内向きフランジ8を介して計量室形成用短筒
9を起立させ、かつ該短筒外面との間に間隙をおいて、
内向きフランジから口筒部10を起立する。容器本体と連
結筒6とを水密に嵌合させるため、内向きフランジ8か
ら第1シール筒11を口頸部内面に接して垂下させてお
り、後述の栓体の着脱を容易かつ確実とするため、計量
室形成用短筒9の上端部は内方へ折返している。該短筒
は口筒部10と間隙を塗布液計量室12とするもので、口筒
部10はその下半を雄ねじ筒とし、かつ上端外面に第1係
合突条13を周設している。
【0009】21は計量液貯溜筒で、上記口筒部10外面
へ、一定ストローク上下動可能に、かつ水密に嵌合させ
た周壁22を頂板23外周から垂下し、かつ頂板中央部には
透孔を穿設し、かつ透孔周縁からノズル24を起立してい
る。その頂板は液体塗布の便利のため上部小径のテーパ
状とするがよく、図示例ではその上端から内向きフラン
ジを介して上記ノズルを起立させている。周壁22はその
下半を雌ねじ筒とし、かつ中間部内面に第2係合突条25
を周設している。又頂板からは口筒部10内面に水密に接
して摺動する第2シール筒26を、上記第2係合突条25下
方まで垂設している。
【0010】31は栓体保持筒で、上端筒部32を上記第2
シール筒26の上端部内面へ嵌着させ、かつ該上端筒部か
ら内向きフランジを介して複数の窓孔33付きで下部小径
のテーパ状筒34を垂下し、かつ該テーパ状筒下端に、既
述計量室形成用短筒9の筒孔開閉用の栓体35を付設して
いる。
【0011】41は吐出弁部材で、上記内向きフランジ上
面へ載置させて上端筒部32内面へ嵌合させた短筒42の下
端内面から内向きフランジを介して、上部小径のテーパ
状コイルスプリング43を起立し、該スプリング上端に付
設させた基板44の上面中心部から、既述ノズル24内へ挿
通させて塗布棒45をノズル上方まで起立させている。基
板44外周部は下方大径のテーパ状としてノズル下端面、
即ちノズル孔下面外周部へ水密に圧接させ、それ等基板
外周部上面とノズル孔下面外周部とで吐出弁46を形成し
ている。塗布棒45の下端部を除く部分には図示のように
複数の縦溝47を縦設するとよく、塗布棒45を下限まで押
下げたとき、それ等縦溝下端はノズル孔下端よりも下方
に位置してそれ等縦溝が計量液貯溜筒21内からの液体流
出路を形成するよう設けている。
【0012】尚、51はキャップである。
【0013】上記各部材はそれぞれ合成樹脂材で形成し
ている。
【0014】上記構成において、図1の状態からキャッ
プ51を外し、図2のように計量液貯溜筒21を容器体1に
対し上昇させて計量室形成短筒9上端を開口させる。該
状態から容器を倒立させ、かつ復帰させることで上記短
筒9と口筒部10との間が形成する計量室12内に液体を入
れ計量することが出来るから、該状態から計量液貯溜筒
21を下降させて計量室形成用短筒9の上端面を栓体35で
閉塞し、次いで図3のように容器を倒立させて塗布棒45
上端面を被塗布面に押付けることで吐出弁46が開き、縦
溝47内を通って流下する液体を塗布することが出来る。
塗布棒の押付けを離すとコイルスプリング43の弾性復元
で吐出弁46が閉塞して塗布液体の流下を停止する。
【0015】
【発明の効果】本発明は既述構成とするもので、請求項
1記載のようにすることで、容器体胴部を弾性圧搾可能
に形成する必要がなく、又栓体35が計量室形成用短筒9
を密閉する状態で容器体内は完全に密閉されることとな
るから、該状態では胴部圧搾により容器体内が高圧化し
ても、計量液貯溜筒内の計量された液体に影響を与える
ことは全くなく、よって塗布液が予定された流量以上に
多くなることがなく、従って塗布液を被塗布面全体にわ
たってほぼ均等に塗ることが出来る。
【0016】請求項2のように口筒部10と計量液貯溜筒
の周壁22とを螺合させることで、栓体35の着脱を確実か
つ容易とすることが出来、又計量液貯溜筒21の上限を定
めることで、その抜出しを防止できる。
【0017】請求項3のようにすることで、計量液貯溜
筒21の周壁上面から頂板23およびノズル24が上方突出す
るととなり、よって塗布の際に上記周壁外周部が邪魔と
なることがなく、又吐出弁の開閉を確実とすることが出
来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明容器の半断面図である。
【図2】 容器体に対して計量液貯溜筒21を上限まで
上昇させた状態で示す半断面図である。
【図3】 塗布前状態で示す、容器倒立状態の半断面
図である。
【符号の説明】
1…容器体 6…連結筒 10…
口筒部 21…計量液貯溜筒 31…栓体保持筒 41…
吐出弁部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E084 AA04 AA12 AB01 BA03 CA01 CB02 DA01 DB12 EB02 FA07 FB02 GA08 GB12 JA07 KA08 KB01 LA14 LB02 LB07 LC01 LD03 LD16 LE01 LE07 LG06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 胴部内と連通して起立する口筒部10の下
    部内面から、内向きフランジ8を介して計量室形成用短
    筒9を起立する容器体1と、 上記口筒部へ、一定ストローク上下動可能にかつ水密に
    嵌合させた周壁22を頂板23外周から垂下し、かつ頂板に
    は注出孔を有する計量液貯溜筒21とを有し、 容器体に対する計量液貯溜筒21の上下動で、上記短筒9
    の筒孔を開閉する栓体35を計量液貯溜筒内面から窓孔付
    き栓体保持筒31を介して垂下させると共に、 上記注出孔は、該注出孔を通って上方突出する塗布棒45
    の押下げと、該塗布棒を有する基板44の弾性復帰とで開
    閉する、吐出弁46で閉塞させたことを特徴とする計量式
    塗布容器。
  2. 【請求項2】 上記容器体1を、胴部上端から口頸部5
    を起立する容器本体2と、上記口頸部外面へ回動不能に
    嵌合させた装着筒7の上端から内向きフランジ8を介し
    て計量室形成用短筒9を起立し、かつ該短筒外面との間
    に間隙をおいて、内向きフランジから口筒部10を起立す
    る連結筒6とで形成し、 上記口筒部10を雄ねじ筒に、かつ計量液貯溜筒の周壁22
    を雌ねじ筒に、それぞれ形成してそれ等両筒を螺合させ
    ると共に、口筒部10の上部外面と周壁22の中間部内面と
    には、互いに係合して計量液貯溜筒21の上限を定める第
    1、第2係合突条13,25 を周設したことを特徴とする、
    請求項1記載の計量式塗布容器。
  3. 【請求項3】 上記計量液貯溜筒21の頂板23を、上部小
    径のテーパ状筒として該テーパ状筒上端部に穿設した透
    孔周縁からノズル24を起立させると共に、 上記頂板23の外周部内面に嵌着させた上端筒部32から上
    部小径のテーパ状コイルスプリング43を起立させ、該ス
    プリング上端に付設させた基板44上面の中心部からノズ
    ル内を上下動可能に挿通させて起立させた塗布棒45の上
    部をノズル上方まで突出させた吐出弁部材41を設けて、
    上記透孔下面外周部と、該外周部へ上記スプリングの付
    勢により弾性圧接する基板44の上面とで吐出弁46を形成
    し、 上記塗布棒45上端部を付勢に抗して押下げることで開弁
    可能に形成したことを特徴とする、請求項1又は2記載
    の計量式塗布容器。
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