JP2007008505A - 定量塗布容器 - Google Patents

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Yoshiyuki Tsunoda
義幸 角田
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Abstract

【課題】 容器体口頸部へ嵌合させた、ノズル付き注出キャップに、嵌合させた状態で、容器体を倒立させ、かつ正立すると注出キャップの周壁内面へ形成した計量溝室で液体が計量され、該状態からカバーキャップを外すと注出キャップ上部内に閉塞空間が形成されかつノズルから帽状栓上部が上方付勢されて突出し、容器倒立状態で帽状栓上部を押下げすると、閉塞空間内液体が流出可能にした。
【解決手段】 カバーキャップ51を外すと該キャップの栓筒54が帽状栓41を介して栓保持部材31を引上げ、該栓保持部材の底板32が計量溝室25と容器体1との連通を、又栓保持部材上部のシールリングがノズル13の流出口を、それぞれ閉塞して注出キャップの上部内面に閉塞空間を形成し、該状態からノズル上方へ突出する帽状栓41上部を押下げすると、閉塞空間内液体が帽状部周壁に穿設した流出透孔46、注出路45、注出孔42を通って放出される。
【選択図】 図2

Description

本発明は定量の液体を塗布できるよう設けた容器に関する。
容器体上部にノズル付き計量筒を設け、容器体を倒立させると計量筒が形成する計量室内に液体が入り、該倒立状態から計量筒上方へ突出するノズル押込みによって容器体内と計量室内とが遮断されて、該計量室内液体がノズルから流出するよう設けた容器が知られている(特許文献1)。
特開2002−337910号公報
上記従来容器は、ノズル押込みによって該ノズル下部に設けた弁板で容器体内と計量室内とを連通する通路を遮断して計量室内の計量液体をノズルから流出させるから、流出する液体量が多くなり易く、従って少量液体を流出させて塗布する場合には適当ではなかった。
本発明は、容器体口頸部に、周壁内面に筒状計量部材を嵌着し、かつ頂壁からノズルを起立する注出キャップを、又該注出キャップ外面に、上記ノズル内へ栓筒を垂下するカバーキャップを、それぞれ嵌合させて、該カバーキャップ嵌合状態での容器体倒立と正立とで計量部材内で液体計量でき、又該正立状態からのカバーキャップ取外しで、上記計量部材の内周壁で吊持ちされた栓保持部材から上方付勢されて起立する棒状部外面へ嵌合させた注出孔付き帽状栓を介して、上記栓筒が栓保持部材を引上げ、該栓保持部材下端の底板が計量溝室と容器体との連通を遮断すると共に、上記棒状部を囲むシールリングがノズル流出口を閉塞してこのとき帽状栓筒壁に穿設された液体通路をシールリング内面で閉塞可能とし、該カバーキャップ取外し状態でノズル上方へ突出する帽状栓上部の押下げで、上記液体通路が開口して該液体通路および帽状栓の注出孔を通って計量液体の注出が可能とした。
第1の手段として、口頸部2を起立する容器体1と、口頸部外面へ嵌合されて起立し、頂壁12からノズル13を起立する注出キャップ11と、該注出キャップ内面へ嵌着されて、注出キャップ周壁内面との間に上面開口の計量溝室25を形成する筒状計量部材21と、該計量部材の内周壁24で吊持ちされた栓保持部材31と、該栓保持部材から付勢されて起立する棒状部39に嵌合された注出孔42付き帽状栓41と、上記注出キャップへ嵌合されて、頂板52からノズル13内へ垂下する栓筒54で栓保持部材31を下限位置まで押下げするカバーキャップ51とからなり、
該カバーキャップ除去により栓筒54が帽状栓41を介して栓保持部材31を上限まで引上げ、このとき該栓保持部材の底板32が計量溝室25と容器体1との連通を遮断し、又栓保持部材上部のシールリング34がノズル13の流出口を閉塞すると共に該シールリング内を通って起立する帽状栓筒壁下端の大外径部48がシールリング下面へ係合して該シールリング内面が帽状栓筒壁に設けた流出透孔46を密閉可能となし、該状態でノズル上方へ突出する帽状栓上部押下げで流出透孔46が開口して、該流出透孔および流出孔42を通って計量溝室内液体が流出可能に形成した。
第2の手段として、上記第1の手段を有すると共に上記計量部材21を、容器体口頸部内面へ嵌合させたシール筒22上端から内外双方へ底板としてのフランジを突出させて、外方フランジ下面を容器体口頸部上面へ載置させると共に該外方フランジ外方から起立した短筒23を注出キャップ周壁14内面へ水密に嵌合させ、内方フランジ内縁から上記短筒よりも高く内周壁24を起立させて形成した。
第3の手段として、上記第1又は第2の手段を有すると共に上記栓保持部材31を、底板32外周部から数本の支持板を起立させて、該支持板上端にシールリング34を連設すると共に、支持板中間部外面に内周壁係合用係合子35を付設し、かつ底板中央部から直接ないし台部を介して起立させた連続波形状の板バネ38上端から上記シールリング34内を通って棒状部39を起立させ、合成樹脂材で一体成形した。
第4の手段として、上記第1、第2、又は第3の手段を有すると共にカバーキャップ51嵌合状態で、カバーキャップの栓筒54外面をノズル孔内面へ、又栓筒54下端面をシールリング上面へ、それぞれ水密に当接させた。
請求項1記載の構成とすることで、カバーキャップ51嵌合状態で計量でき、そのカバーキャップ取外しで注出キャップ11の上部内に閉塞空間が形成されて、注出キャップのノズル13内から上方付勢されて起立する帽状栓41上部を容器倒立状態で押下げすることで上記閉塞空間内から一定量の液体を流出させて塗布でき、又カバーキャップ嵌合で上記閉塞空間が開放されて、再計量を行うことが出来る。
請求項2のようにすることで、計量が容易となる。
請求項3のようにすることで、カバーキャップ51嵌合で、注出キャップ上部内で下降し、又カバーキャップ取外しで上昇する栓保持部材の形成が容易となる。
請求項4のようにすることで、カバーキャップ嵌合状態でのノズル密閉と上記密室開放による液体計量が容易となる。
以下図面について説明すると、1は容器体で胴部上端から肩部を介して口頸部2を起立している。該口頸部はその下端部に外向きフランジを有し、そのフランジ上面へは径方向へ複数の突条3を等間隔に付設しており又そのフランジ上方口頸部部分外面へはガタ付き防止用突条4を周設している。
11は口頸部外面へ下部周壁を嵌合させて起立し、頂壁12中央部を開口してその周縁からノズル13を起立する注出キャップで、その周壁14の下端からは外向きフランジを介して大径筒部15を垂下し、その外向きフランジ下面から既述外向きフランジ上面の突条挟持板16を垂下する。又その周壁内面へは突条4外面を当接させて、口頸部に対して注出キャップがガタ付かないよう設けている。
上記口頸部上方の注出キャップ周壁部分内面へは計量部材21を嵌合させている。該部材は、口頸部2の上部内面へ嵌合させたシール筒22上端から内外両方向へ底板としてのフランジを突出させて、外方フランジ下面を容器体口頂面へ載置させると共に、該外方フランジから起立した短筒23を注出キャップ周壁内面へ水密に嵌合させ、内方フランジ内縁から上記短筒よりも高く計量用の内周壁24を起立させ、該内周壁と注出キャップ周壁内面との間に計量溝室25を形成している。
31は栓保持部材で、図4が示すように底板32上面から横断面十字形状板33を起立し、その十字形状板のうち、前後両板部は短かく、左右両板部のうち、その外側部分は長く起立させて左右両板部上端にシールリング34を付設し、又それ等左右両板部の中間上方部分外面へは係合子35を付設し、又左右両板部の中間内側部分は前後両板部36と同一高さとして、それ等前後両板部上面と左右両板部の中間内側部分とで図示のような十字形状面37を形成し、かつその十字形状面中心から連続波形状の板バネ38を起立し、その上端からシールリング34内を通って棒状部39を起立させている。底板32の直径は計量部材内周壁24の内径とほぼ同径であり、又シールリング34の外径はノズル13内径とほぼ同径とする。栓保持部材の形状は、上記形状に限定されないが、バネ部材を一体に成形できる形状が好ましい。
又栓保持部材31の上下方向長さは、図2が示すように底板32が内周壁24の下部内面へ水密に嵌合したとき、シールリング34はノズル13の下部内面に水密に嵌合し、かつこのとき棒状部39上面はノズル上面とほぼ同一平面上に位置するよう設けるとよい。
上記棒状部39へは、注出孔42付きの帽状栓41を嵌合させる。該帽状栓はその上下両端部を除く部分を小外径化させてシールリング34内を上下動出来る。該帽状栓は、頂板43外周から周壁44を垂下し、その周壁44下部をシールリング34内へ差込みすることでその周壁を棒状部の上部外面へ嵌合させる。その周壁内面と棒状部外面との間には注出路45を設け、又該注出路上方の頂板部分には注出孔42を穿設する。注出路は間隙で形成してもよいが、上記周壁内面ないし、棒状部外面に設けた縦溝で形成してもよい。また、帽状栓41の周壁外面に注出路を設けても良い。この場合、注出路の延長部を流出透孔46のかわりとすると良い。
周壁下部には、注出路と連通させて流出透孔46を穿設する。シールリング34内への帽状栓周壁下部差込みのため、その周壁下端面は上外方へのテーパ面47としており、又そのテーパ面上端部外径はシールリング内径よりも大外径として、該大外径部48はシールリング下面へ係合可能とする。帽状栓41は板バネ38による上方付勢で、図3の帽状栓押込み時を除いて上記大外径部48上面は常にシールリング34下面へ圧接しており、かつこのときシールリング内面は上記流出透孔46を水密に閉塞するよう設ける。帽状栓の上端外面には突条49を周設している。
51はカバーキャップで、図1が示すように頂板52外周から垂下したカバー筒53を注出キャップ周壁14の下部外面へ螺合させ、又頂板中央部から栓筒54を垂下させてノズル13内へ水密に嵌合させ、その栓筒下端面で、シールリング34を、係合子35が内周壁24の上端面へ係合する位置まで押下げている。尚このとき栓保持部材31の底板32は内周壁24の下端よりも下方に、又シールリングはノズル13よりも下方に位置するよう設けている。栓筒54の下端部内面には突条54a を周設しており、カバーキャップ51の螺降によりその突条54a は帽状栓41の上端外面に周設した突条49を強制乗越えして図1のようにその突条49下方へ位置する。
該図1が示すカバーキャップ嵌合状態から、図2が示すようにカバーキャップ51を螺脱すると、カバーキャップの螺昇により栓筒下端内面の突条54a が帽状栓上端外面の突条49下面へ係合してその帽状栓を、又該帽状栓周壁下端部の大外径部48がシールリング34を、それぞれ引上げることとなり、よって図2のように栓保持部材31の底板32は計量部材の内周壁24内面へ嵌合して該計量部材内面を閉塞し、又シールリング34はノズル13内面へ嵌合し、かつ該シールリングが流出透孔46外面を密閉する。
該カバーキャップ51取外し状態から図3が示すように容器体を倒立させてノズル13上面から突出する帽状栓41上面を被塗布面へ押付けすると、板バネ38の弾性圧縮により流出透孔46を有する帽状栓部分および該帽状栓部分内へ嵌合する棒状部39部分はシールリング34よりも下方へ押し下げられることとなる。既述のように栓保持部材の底板32が、計量溝室25と容器体1との連通を、シールリング34と帽状栓41とが上記注出キャップのノズルの流出口を、それぞれ閉塞することで、注出キャップの周壁上部内空間は閉塞空間を形成しているから該閉塞空間内へ上記のように流出透孔46を有する帽状栓部分等が押込まれることで予め計量されていた液体は流出透孔46、注出路45、注出孔42を通って外方へ注出され塗布できる。又該状態から帽状栓上部の押下げを解放すれば、上記流出透孔46を有する帽状栓部分等が押上げられることで、ノズルの流出口が閉塞される。
液体塗布終了後に、カバーキャップ51を嵌合させれば、栓筒54の突条54a が帽状部上端外面の突条49を強制乗越えしてノズル13内へ入り、図1が示すようにシールリング34を介して栓保持部材31を押下げして、ノズル内面からシールリング34を、又内周壁24内から底板32を外し、このときノズル13内面を栓筒54が密閉する。
内溶液の粘性等によって、注出路45や注出孔42の径を変更したり、帽状栓41の形状を変更しても良い。例えば帽状栓41の大外径部の内方に膨出部を設け、該膨出部が棒状部39の外面に液密に摺動するように構成することが可能である。前記構成とすることにより、低粘性の内溶液を収納した場合にも容器倒立時等に液漏れが生じることを防止でき、また、前記閉塞空間の密閉性が高まることにより、帽状栓等の閉塞空間内への押込み体積分のみの内溶液を注出できる。
閉蓋状態で示す本発明容器の断面図である。 カバーキャップ取外し状態で示す図1容器の断面図である。 図2容器で液体塗布する状態を示す断面図である。
符号の説明
11 キャップ 13 ノズル
21 計量部材 24 内周壁
25 計量溝室 31 栓保持部材
32 底板 34 シールリング
38 板バネ 41 帽状栓
45 注出路 46 流出透孔
48 大外径部 51 カバーキャップ
34 テーパ状筒部 35 有頂栓
54 栓筒 54a 突条

Claims (4)

  1. 口頸部2を起立する容器体1と、口頸部外面へ嵌合されて起立し、頂壁12からノズル13を起立する注出キャップ11と、該注出キャップ内面へ嵌着されて、注出キャップ周壁内面との間に上面開口の計量溝室25を形成する筒状計量部材21と、該計量部材の内周壁24で吊持ちされた栓保持部材31と、該栓保持部材から付勢されて起立する棒状部39に嵌合された注出孔42付き帽状栓41と、上記注出キャップへ嵌合されて、頂板52からノズル13内へ垂下する栓筒54で栓保持部材31を下限位置まで押下げするカバーキャップ51とからなり、
    該カバーキャップ除去により栓筒54が帽状栓41を介して栓保持部材31を上限まで引上げ、このとき該栓保持部材の底板32が計量溝室25と容器体1との連通を遮断し、又栓保持部材上部のシールリング34がノズル13の流出口を閉塞すると共に該シールリング内を通って起立する帽状栓筒壁下端の大外径部48がシールリング下面へ係合して該シールリング内面が帽状栓筒壁に設けた流出透孔46を密閉可能となし、該状態でノズル上方へ突出する帽状栓上部押下げで流出透孔46が開口して、該流出透孔および流出孔42を通って計量溝室内液体が流出可能に形成した
    ことを特徴とする定量塗布容器。
  2. 上記計量部材21を、容器体口頸部内面へ嵌合させたシール筒22上端から内外双方へ底板としてのフランジを突出させて、外方フランジ下面を容器体口頸部上面へ載置させると共に該外方フランジ外方から起立した短筒23を注出キャップ周壁14内面へ水密に嵌合させ、内方フランジ内縁から上記短筒よりも高く内周壁24を起立させて形成した
    ことを特徴とする請求項1記載の定量塗布容器。
  3. 上記栓保持部材31を、底板32外周部から数本の支持板を起立させて、該支持板上端にシールリング34を連設すると共に、支持板中間部外面に内周壁係合用係合子35を付設し、かつ底板中央部から直接ないし台部を介して起立させた連続波形状の板バネ38上端から上記シールリング34内を通って棒状部39を起立させ、合成樹脂材で一体成形した
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の定量塗布容器。
  4. カバーキャップ51嵌合状態で、カバーキャップの栓筒54外面をノズル孔内面へ、又栓筒54下端面をシールリング上面へ、それぞれ水密に当接させた
    ことを特徴とする請求項1、2又は3記載の定量塗布容器。
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