JP2002293339A - 合成樹脂製チューブ容器 - Google Patents

合成樹脂製チューブ容器

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JP2002293339A
JP2002293339A JP2001096369A JP2001096369A JP2002293339A JP 2002293339 A JP2002293339 A JP 2002293339A JP 2001096369 A JP2001096369 A JP 2001096369A JP 2001096369 A JP2001096369 A JP 2001096369A JP 2002293339 A JP2002293339 A JP 2002293339A
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JP
Japan
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mouth
peripheral wall
neck
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male screw
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JP2001096369A
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Kazuo Suzuki
一男 鈴木
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 合成樹脂製チューブ容器内に残った粘性クリ
ーム状収納物を、残さず使用可能に設けた。 【解決手段】 大内径の口頸部4を起立する容器本体1
と、上記口頸部外面へ着脱自在に嵌合させた嵌合周壁12
を、頂板13外周から垂下させ、かつ頂板13に小径の注出
孔16を穿設する口蓋11と、上記注出孔を閉塞する頂壁23
外周から口頸部4外面へ着脱自在に嵌合させて周壁22を
垂下するキャップ21とで形成した合成樹脂製キャップ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は合成樹脂製のチュー
ブ容器に関する。
【0002】
【従来の技術】弾性圧搾可能に設けた胴部上端から、肩
部を介して口頸部兼用のノズルを起立し、胴部下端を板
状に挾着させてシールする容器本体と、ノズルへ嵌合さ
せたキャップとからなる合成樹脂製のチューブ容器は広
く用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】チューブ容器体内には
粘性のクリーム状流動物を収納させており、その注出は
キャップを外した状態で胴部を圧搾することで行ってい
るが、その粘性の流動物が無くなるまで注出すること
は、容器本体肩部の弾性変形が困難であることから難し
く、そのため肩部内に相当量の収納物を残したまま廃棄
することとなるものであった。
【0004】上記欠点は、ノズル口部を大内径とするこ
とで解決することが出来る筈であるが、このようにする
と、胴部圧搾によってノズル口部から注出される粘性ク
リーム状物が、使用量を超えて大量に注出されることと
なるため大内径化することが出来ない。
【0005】本発明はその肩部内に残る収納物を使い盡
すことが出来るよう、容器本体とノズルとを別部材で形
成して着脱可能に設け、胴部圧搾による注出が出来なく
なった後は、ノズルを外して肩部内に残った収納物の使
用が可能に形成したものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の手段として、大内
径の口頸部4を起立する容器本体1と、上記口頸部4外
面へ、頂板13外周から垂下させた嵌合周壁12を着脱自在
に、かつ水密に嵌合させると共に、頂板13に小径の注出
孔16を有する口蓋11と、上記注出孔上面を閉塞する頂壁
23外周から周壁22を、上記嵌合周壁ないし口頸部下方の
容器体胴部の上部外面へ着脱自在に嵌合させて垂下する
キャップ21とで形成した。
【0007】第2の手段として上記第1の手段を有する
と共に、上記口頸部の上部4aを小外径の第1雄ねじ筒
に、かつ該第1雄ねじ筒を除く下方口頸部部分4bを大外
径の第2雄ねじ筒に、それぞれ形成すると共に、第1雄
ねじ筒外面へ螺合させた嵌合周壁12外径を、第2雄ねじ
筒の歯元円と同一ないし小外径となし、更にキャップ周
壁22を下方へ延長させて該延長周壁部分を第2雄ねじ筒
外面へ螺合させた。
【0008】第3の手段として、大内径の口頸部4を起
立する容器本体1と、口頸部4外面へ、頂板13外周から
垂下させた嵌合周壁12を螺合させると共に、頂板13から
ノズル筒17を起立する口蓋11と、上記嵌合周壁12外面へ
基筒部32を回動不能かつ緊密に嵌着させると共に、該基
筒部の上端一部へヒンジ33を介して補助蓋34を付設し、
ヒンジ33を中心とする補助蓋34の回動で、上記ノズル筒
17の上端開口面を開閉自在に閉塞する補助蓋付き蓋部材
31とで形成した。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図1と図2とが示す第1実施
形態について説明すると、1は胴部2上端から肩部3を
介して口頸部4を起立する容器本体で、その口頸部の上
部4aは該上部を除く下部4bに対して小外径部とし、それ
等下部4bと上部4aとはそれぞれリードを異にする雄ねじ
筒に形成している。胴部下端は周知のように板状に挾着
させてシールすることが望ましい。口頸部4は通常のチ
ューブ容器に比べて大内径とし、その口頸部内へ歯ブラ
シないし指等が入る内径とする。尚肩部3は必ずしも必
要ではなく、口頸部と胴部とを同内径に形成させてもよ
い。
【0010】11は上記口頸部の上部へ嵌合させる口蓋
で、口頸部4の上部へ螺合させた嵌合周壁12を頂板13外
周から、又口頸部の上部内面へ嵌合させたシール筒14を
頂板下面からそれぞれ垂下させ、かつ頂板中央部を小さ
く開孔させ、該開孔周縁から短筒15を起立させて短筒内
面により注出孔16を形成している。嵌合周壁12外径は、
既述口頸部の下部4bの歯元円外径と同外径ないし小外径
とすることが望ましい。嵌合周壁12外面には図2が示す
ように多数の滑止め突条を等間隔に縦設している。注出
孔16は周知のチューブ容器のノズル内径とほぼ同内径と
し、粘性を有するクリーム状収納物の注出量が適正とな
るよう設けている。
【0011】21は上記注出孔を閉塞させて容器本体口頸
部外面へ周壁22を着脱自在に嵌合させたキャップで、図
示例にあっては内部材21a と外装部材21b とで形成して
いる。内部材は第1頂壁23a 外周から第1周壁22a を垂
下し、該第1周壁上部を下部よりも小内径として、口蓋
11の嵌合周壁12外面へ嵌合させ、又第1周壁下部を大内
径の雌ねじ筒として該雌ねじ筒を口頸部4の下部外面へ
螺合させている。外装部材21b は上記内部材21a 外面へ
回動不能に嵌着させている。該外装部材は第2頂壁23b
外周から第2周壁22b を垂下するが、該第2周壁外面へ
も多数滑り止め突条を縦設することが望ましい。尚内部
材第1頂壁23a の下面からは、短筒15の上端部内面へ圧
接させて注出孔16を気密に閉塞する筒栓を垂下してい
る。
【0012】尚キャップは、倒立状態で容器を起立させ
ることで、胴部内収納物を口頸部側へ移動させることが
出来るよう、キャップ上面、つまり倒立状態での容器接
地面を出来るだけ広く形成することが望ましい。このこ
とは後述の第2、第3実施形態の場合も同様である。
【0013】図3は第2実施形態を示す。該実施形態は
キャップ21だけ第1実施形態と異なる。該キャップは内
部材21a の第1頂壁23a 中央部に透孔24を穿設し、かつ
別に設けたシール部材26を内部材第1頂壁23a の下方へ
取付けてたもので、該シール部材は、凸球面状板27の外
周部から斜上外方へ弾性筒28を拡開すると共に凸球面状
板27の中央部からは取付棒29を起立する。その取付棒上
部を上記透孔24内へ抜き落ち不能にかつ僅かに上下動可
能に嵌合させると共に、凸球面状板27で注出孔16を閉塞
させ、又弾性筒28上端を第1頂壁外周部から垂下させた
係合筒25の上端と第1頂壁との隅部へ当接させている。
該シール部材はパッキングとして機能する。
【0014】外装部材21b は第1実施形態の場合と同様
に設ければよい。
【0015】図4は第3実施形態を示す。該実施形態の
容器本体1は胴部2上端から肩部3を介して口頸部4を
起立し、該口頸部を雄ねじ筒に形成している。該口頸部
内径は第1、第2実施形態の場合と同様、大内径に形成
する。
【0016】11は、上記口頸部4外面へ頂板13外周から
垂下させた嵌合周壁12を螺合させると共に、頂板13一部
からノズル筒17を起立する口蓋で、図示例では頂板13裏
面から垂下させたシール筒14を口頸部4の上部内面へ水
密に嵌合させ、該シール筒が囲む頂板部分前部からノズ
ル筒17を起立している。又嵌合周壁12の上端部は上向き
段部を介して小外径としている。
【0017】31は補助蓋付き蓋部材で、該部材は上記嵌
合周壁12外面へ基筒部32を回動不能かつ緊密に嵌着さ
せ、又該基筒部の上端一部へヒンジ33を介して補助蓋34
を付設し、ヒンジ33を中心とする補助蓋の回動で、上記
ノズル筒17上端開口面を開閉自在に閉塞する。補助蓋34
は第2頂板35外周から周壁36を垂下させて該周壁下端を
基筒部32の上面へ載置させている。又第2頂板35からは
既述ノズル筒17の上部外面へ嵌合させて短筒37を垂下す
る。既述基筒部32の上端部は図示のように上向き段部を
介して小外径部に形成するとよく、その上向き段部は口
蓋嵌合周壁12上端部の上向き段部上へ載置させ、又小外
径部は嵌合周壁12上端の小外径部分外面へ嵌合させてい
る。この場合周壁36下端は基筒部の上向き段部上面へ載
置させることとなる。尚上記ヒンジ33は、好ましくは公
知のように補助蓋34を弾性反転させることの可能なヒン
ジで形成するがよい。
【0018】既述の各実施形態において、各部材はそれ
ぞれ合成樹脂製とするが、第2実施形態におけるシール
部材26はゴム製とすることも出来る。
【0019】既述チューブ容器の使用は、キャップ21な
いし補助蓋34を外した状態から、胴部2を圧搾すること
で注出孔16ないしノズル筒17から粘性を有するクリーム
状物を注出させて行うが、収納物減少によってその注出
が出来なくなれば、第1、第2実施形態の場合は、口頸
部4から口蓋11を、第3実施形態の場合は基筒部32を介
して口蓋11を、それぞれ外して各肩部ないし口頸部内に
残っている収納物をブラシ等を用いて取出す。肩部内等
に残っている収納物は数回に分けて取り出してもよく、
この場合は口蓋11の着脱を繰返し、使い終わった後に全
体を廃棄すればよい。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、容器本体1の口
頸部4を大内径とし、該口頸部に着脱自在に嵌合させた
口蓋11の小径の注出孔16から収納物を注出できるよう設
けたから、使用量に適する分量の収納物をその注出孔か
ら注出でき、収納物がほぼなくなった後は口蓋11を外し
て大内径に設けた容器本体の口頸部4内へ指ないしブラ
シ等を挿入させて口頸部内等に残って取出し難くなって
いる収納物を取り出すことが出来る。
【0021】請求項2の場合は、容器本体口頸部に対す
る口蓋11およびキャップ21の着脱が容易となる。
【0022】請求項3の場合は、上記請求項1の場合と
同様に、口蓋11および補助蓋付き蓋部材31取出しで口頸
部内等に残った収納物を使用し盡すことが出来るほか、
ヒンジ33を中心とする補助蓋34の回動でノズル筒17を開
閉できるから、そのノズル筒の開閉が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明容器要部の縦断面図である。
【図2】 図1容器から、キャップを外して示す側面図
である。
【図3】 第2実施形態で示す、容器要部の縦断面図で
ある。
【図4】 第3実施形態で示す、容器要部の縦断面図で
ある。
【符号の説明】
1…容器本体 4…口頸部 11…口蓋 16…注出孔 17…ノズル筒 21…キャップ 31…蓋部材 34…補助蓋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E065 AA01 BA12 DA04 DA11 DA14 DB06 FA20 GA01 3E084 AA03 AA12 AA24 AB06 BA03 CA01 CB02 CC03 DA01 DB12 DC03 EA04 EB02 EC03 FA03 FA09 FB01 GA04 GB04 GB06 HD04 KA18 LA17 LA18 LB02 LB07 LC01 LD01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大内径の口頸部4を起立する容器本体1
    と、 上記口頸部4外面へ、頂板13外周から垂下させた嵌合周
    壁12を着脱自在に、かつ水密に嵌合させると共に、頂板
    13に小径の注出孔16を有する口蓋11と、 上記注出孔上面を閉塞する頂壁23外周から周壁22を、上
    記嵌合周壁ないし口頸部下方の容器体胴部の上部外面へ
    着脱自在に嵌合させて垂下するキャップ21とで形成した
    ことを特徴とする合成樹脂製チューブ容器。
  2. 【請求項2】 上記口頸部の上部4aを小外径の第1雄ね
    じ筒に、かつ該第1雄ねじ筒を除く下方口頸部部分4bを
    大外径の第2雄ねじ筒に、それぞれ形成すると共に、第
    1雄ねじ筒外面へ螺合させた嵌合周壁12外径を、第2雄
    ねじ筒の歯元円と同一ないし小外径となし、更にキャッ
    プ周壁22を下方へ延長させて該延長周壁部分を第2雄ね
    じ筒外面へ螺合させたことを特徴とする、請求項1記載
    の合成樹脂製チューブ容器。
  3. 【請求項3】 大内径の口頸部4を起立する容器本体1
    と、 口頸部4外面へ、頂板13外周から垂下させた嵌合周壁12
    を螺合させると共に、頂板13からノズル筒17を起立する
    口蓋11と、 上記嵌合周壁12外面へ基筒部32を回動不能かつ緊密に嵌
    着させると共に、該基筒部の上端一部へヒンジ33を介し
    て補助蓋34を付設し、ヒンジ33を中心とする補助蓋34の
    回動で、上記ノズル筒17の上端開口面を開閉自在に閉塞
    する補助蓋付き蓋部材31とで形成したことを特徴とする
    合成樹脂製チューブ容器。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008230626A (ja) * 2007-03-16 2008-10-02 Dainippon Printing Co Ltd 包装チューブ
JP2009057067A (ja) * 2007-08-30 2009-03-19 Key Tranding Co Ltd 詰め替え容器
JP2011073722A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Pola Chemical Industries Inc キャップ付容器
JP2011073718A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Yoshino Kogyosho Co Ltd キャップ付容器

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