JP2009057067A - 詰め替え容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】誤って中栓を開けることがなく、しかも、キャップを繰り返し開けても中栓が緩むことのない詰め替え容器を提供する。
【解決手段】内部に詰め替え用内容物が収容される有底筒状の容器本体1と、この容器本体1の首部12に螺着されるキャップ4とを備え、上記容器本体1の首部12の下部を上部より大径に形成し、この上部に、内容物の注出口17aを有する中栓3を着脱自在に固定して上記首部12の上面開口を蓋し、上記首部12の下部に、上記首部12の上部および中栓3を覆った状態でキャップ4を螺着している。
【選択図】図2

Description

本発明は、詰め替え用の内容物を収容する詰め替え容器に関するものである。
従来から、化粧料,食料品等の各種の内容物を収容しておく容器では、資源の有効活用を図る観点から、詰め替え容器(それ自体に収容した内容物を別の容器に詰め替えるタイプの容器)を用い、内容物のみを詰め替えることで、容器そのものを継続して使用できるようにしている。このような詰め替え容器として、図10示すような容器が提案されている。この容器は、容器本体31と、この容器本体31の首部31aに螺着するキャップ32とからなり、上記容器本体31を、胴部31bの上端部において上下に2分割し、その下側分割部分33(胴部31bのうち、上端部を除いた部分)と上側分割部分34(胴部31bの上端部と首部31aとからなる部分)とを螺着する構造(図11参照)としている。
図11において、33aは上記下側分割部分33の上端開口部の外周面に形成されたねじ部で、34aは上記上側分割部分34の下端開口部の内周面に形成され上記下側分割部分33のねじ部33aに螺合するねじ部である。また、32aは上記蓋体32の内周面に形成されたねじ部で、31cは上記容器本体31の首部31aの外周面に形成され上記蓋体32のねじ部32aに螺合するねじ部である。
そして、容器本体31内に詰め替え用の内容物(図示せず)を収容する場合には、上記両分割部分33,34を分割した状態で下側分割部分33内に内容物を収容したのち上記両分割部分33,34を螺合することを行う。また、上記胴部31b内の内容物を他の容器(図示せず)に詰め替える場合には、キャップ32を容器本体31の首部31aから取り外し、この首部31aの注出口35から内容物を注出して他の容器の注出口に注入することを行う。
しかしながら、上記の容器では、その内容物を他の容器に詰め替える際に、誤って上記両分割部分33,34を分割し、内容物を外部に流出させてしまうというおそれがある。しかも、内容物の詰め替えの際に、キャップ32を開方向に回転させると、この回転力で上側分割部分34も開方向に回転させられるため、上記内容物の詰め替えを繰り返し行うと、キャップ32の回転に連れ回りして上記両分割部分33,34のねじ結合が緩み、上記両分割部分33,34が分割して内容物が外部に流出するというおそれがある。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、誤って中栓を開けることがなく、しかも、キャップを繰り返し開けても中栓が緩むことのない詰め替え容器の提供をその目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の詰め替え容器は、内部に詰め替え用内容物が収容される有底筒状の容器本体と、この容器本体の首部に螺着されるキャップとを備えた詰め替え容器であって、上記容器本体の首部の下部を上部より大径に形成し、この上部に、内容物の注出口を有する中栓を着脱自在に固定して上記首部の上面開口を蓋し、上記首部の下部に、上記首部の上部および中栓を覆った状態でキャップを螺着したという構成をとる。
すなわち、本発明の詰め替え容器では、これに詰め替え用内容物を収容する場合には、上記容器本体の首部の下部に螺着したキャップを開方向に回転させて取り外し、つぎに、上記首部の上部から中栓を取り外し、その状態で、上記首部の上面開口(すなわち、注出口)から胴部内に内容物を流入させたのち、上記首部の上部に中栓を固定し、上記首部の下部にキャップを螺着して上記首部の上部,中栓を覆うことを行う。また、上記胴部内の内容物を他の容器に詰め替える場合には、上記容器本体の首部に螺着したキャップを開方向に回転させて取り外し、上記首部の注出口から内容物を注出して他の容器の注出口に注入することを行う。
このように、本発明の詰め替え容器では、容器本体の首部の下部に螺着したキャップで上記首部の上部,中栓は覆われており、内容物を他の容器に詰め替える際には、キャップを開方向に回転させて上記首部の下部から取り外すだけでよい。このため、上記詰め替えるの際に、中栓を誤って上記首部の上部から取り外し、内容物を外部に流出させることがない。しかも、上記詰め替えの際に、キャップを開方向に回転させても、この回転力が中栓に作用しないため、上記詰め替えを繰り返し行っても、中栓が上記首部の上部から外れて内容物が外部に流出することもない。
本発明において、上記キャップの天井面から下向きに、上記中栓の注出口を栓する栓部が突設されている場合には、上記キャップを容器本体の首部の下部に螺着することで、キャップの栓部で中栓の注出口を栓することができる。
また、本発明において、上記栓部が、上記キャップの天井面から下向きに突設される上側栓部と、この上側栓部の下面から下向きに突設され上記上側栓部より小径の下側栓部とからなり、上記中栓の注出口が、上側栓部もしくは下側栓部に対応する形状に形成されている場合には、上記中栓として、その注出口が、上側栓部に対応する形状のものと、下側栓部に対応する形状のものとの2種類を準備し、内容物の種類に応じて、上記2種類の中栓を使い分けて使用することができるとともに、これら両中栓に対し同じキャップを使用することができる。
つぎに、本発明を実施するための最良の形態について説明する。ただし、本発明は、この実施の形態に限られるものではない。
図1は本発明の詰め替え容器の一実施の形態を示している。図において、1は内部に詰め替え用のローション等の内容物(詰め替え用内容物)2が収容される容器本体(図2参照)であり、有底円筒状に形成されている(図3参照)。より詳しく説明すると、上記容器本体1は、図4に示すように、内部に内容物2(図1参照)が収容される有底円筒状の胴部11と、この胴部11の肩(すなわち、上記胴部11の、円環状の上壁11a)の内周部から立設された円筒状の首部12とを備えている。また、上記首部12の下部は、上記首部12の上部より大径に形成されており、この大径の部分で円筒状のキャップ支受部13が構成されているとともに、上記首部12の上部で円筒状の中栓支受部14が構成されている。また、上記キャップ支受部13の上面開口部と中栓支受部14の下面開口部とが円環状の連結部15で連結されている。
上記キャップ支受部13には、その外周面に、後述するキャップ4のねじ部21aに螺合するねじ部13aが形成されており、上記中栓支受部14には、その外周面に、後述する中栓3の係合凸部16aに着脱自在に係合する円環状の係合凸部14aが突設されている。なお、上記首部12は広口に形成されており、その上面開口の直径は25〜50mm程度に設定されている。
3は上記中栓支受部14に支受される第1中栓であり、図5〜図7に示すように、上記中栓支受部14に着脱自在に支受される円筒状の下側大径部16(この下側大径部16は可撓性を有する)と、それ自体の天井部に注出口17aが穿設された有天円筒状の上側小径部17と、上記下側大径部16の上端開口部と上側小径部17の下端開口部とを連結する円環状の連結部18で構成されている。
上記下側大径部16には、その内周面の下端部に、上記容器本体1の係合凸部14aに着脱自在に係合する円環状の係合凸部16aが突設されており、その外周面の下端部に取り外し用のフランジ19が突設されている。また、上記上側小径部17には、その外周面の上端部に、上記キャップ3のリブ23に内嵌状に当接する円環状の突条17bが突設されている。また、上記連結部18には、その下面に、上記中栓支受部14に内嵌状に当接する円筒状の突条18aが突設されている。
4は有天円筒状に形成されたキャップであり、閉蓋状態でこのキャップ4により上記首部12および第1中栓3は覆われている。また、上記キャップ4には、その周側壁21の内周面に、上記容器本体1のキャップ支受部13のねじ部13aに螺合するねじ部21aが形成されており、その天井面から栓部22が下向きに突設されている。この栓部22は、上記天井面に突設された円柱状の上側栓部22aと、この上側栓部22aの下面から突設されこの上側栓部22aより小径の下側栓部22bとからなり、下側栓部22bは、閉蓋状態で上記第1中栓3の注出口17aを栓する作用をする。また、上記上側栓部22aは、閉蓋状態で、後述する第2中栓5の注出口17aを栓する作用をする。
また、上記キャップ4には、その天井面から円環状のリブ23が下向きに突設されており、閉蓋状態で上記上側小径部17の突条17bに外嵌状に当接している。また、上記リブ23の外周部は、複数枚の補強板24で支受されている。
上記第2中栓5は、図8に示すように、その上側小径部17が、第1中栓3の上側小径部17より高く形成され、注出口17aが、上記キャップ4の栓部22の上側栓部22aに対応する形状(閉蓋状態で注出口17aを栓しうる形状)に形成されている(図9参照)。それ以外の部分は上記第1中栓3と同様であり、同様の部分には同じ符号を付している。このような第1中栓3は、内容物2がローション等、粘度の低いものの場合に用いられ、注出口17aの直径は1〜1.5mm程度に設定されている。また、第2中栓5は、内容物2がミルク等、粘度の高いものの場合に用いられ、注出口17aの直径は3〜6mm程度に設定されている。
上記の構成において、上記容器本体1の胴部11に詰め替え用の内容物2を収容する場合には、上記容器本体1の首部12のキャップ支受部13に螺合したキャップ4を開方向に回転させてキャップ支受部13から取り外し、つぎに、上記首部12の中栓支受部14に固定した第1中栓3のフランジ19を手指で持って上方に引っ張り上げ、これにより、第1中栓3の係合凸部16aと中栓支受部14の係合凸部14aとの係合を外して第1中栓3を中栓支受部14から取り外す。その状態で、中栓支受部14の上面開口から胴部11内に内容物2を流入したのち、中栓支受部14に第1中栓3を固定し、キャップ支受部13にキャップ4を螺合することを行う。
また、上記容器本体1の胴部11内の内容物2を他の容器(図示せず)に詰め替える場合には、キャップ4を開方向に回転させてキャップ支受部13から取り外し、第1中栓3の注出口17aから内容物2を注出して上記他の容器の注出口に移し替ることを行う。
このように、上記実施の形態では、閉蓋状態で容器本体1の首部12および第1中栓3はキャップ4により覆われているため、内容物2を他の容器に詰め替える際に、第1中栓3を誤って上記首部12の中栓支受部14から取り外し、中栓支受部14の上面開口部から内容物2を流出させることがない。しかも、上記詰め替えの際に、キャップ4を開方向に回転させても、この回転力が第1中栓3に作用しないため、上記詰め替えを繰り返し行っても、第1中栓3が上記中栓支受部14から外れて内容物2を流出することもない。
なお、上記実施の形態では、栓部22をキャップ4に設けているが、これに限定するものではなく、第1中栓3に設けてもよいし、キャップ4,第1中栓3とは別体で設けてもよい。
また、上記両中栓3,5を構成する材料としては、好適には、LLDPE(鎖状低密度ポリエチレン)が用いられるが、ポリエチレン(PE),LDPE(低密度ポリエチレン)等の各種のプラスチックやエラストマーゴム等の各種のゴムが用いられる。
本発明の詰め替え容器の一実施の形態を示す断面図である。 上記詰め替え容器の要部を示す断面図である。 上記詰め替え容器からキャップを取り外した状態を示す平面図である。 容器本体の要部の断面図である。 第1中栓の断面図である。 上記第1中栓の平面図である。 キャップの断面図である。 第2中栓の断面図である。 上記容器本体に第2中栓を取り付けた状態を示す要部の断面図である。 従来例を示す分解正面図である。 上記従来例を示す分解断面図である。
符号の説明
1 容器本体
3 中栓
4 キャップ
12 首部
17a 注出口

Claims (3)

  1. 内部に詰め替え用内容物が収容される有底筒状の容器本体と、この容器本体の首部に螺着されるキャップとを備えた詰め替え容器であって、上記容器本体の首部の下部を上部より大径に形成し、この上部に、内容物の注出口を有する中栓を着脱自在に固定して上記首部の上面開口を蓋し、上記首部の下部に、上記首部の上部および中栓を覆った状態でキャップを螺着したことを特徴とする詰め替え容器。
  2. 上記キャップの天井面から下向きに、上記中栓の注出口を栓する栓部が突設されている請求項1記載の詰め替え容器。
  3. 上記栓部が、上記キャップの天井面から下向きに突設される上側栓部と、この上側栓部の下面から下向きに突設され上記上側栓部より小径の下側栓部とからなり、上記中栓の注出口が、上側栓部もしくは下側栓部に対応する形状に形成されている請求項2記載の詰め替え容器。
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