JP4753196B2 - 光学部材用粘着剤組成物及び該粘着剤組成物を用いた光学部材用粘着シート - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、透明性を要求される光学部材用粘着剤組成物、及び、この粘着剤組成物を用いた光学部材用粘着シートに関し、さらに詳しくは、特定のアクリル系共重合体と特定のイソシアネート硬化剤を含有する光学部材用粘着剤、及び、この粘着剤組成物を使用した粘着剤層を支持体の片面又は両面に設けた光学部材用粘着シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
液晶ディスプレイ(LCD)やプラズマディスプレイパネル(PDP)などのフラットパネルディスプレイ(FPD)が、様々な分野で表示装置として使用されている。これらの表示装置には、外部光源からの反射を防ぐための反射防止フィルムや表示装置の擦過による傷の防止のためのプロテクトフィルムなどが使用されている。
また、カソードレイチューブ(CRT)やFPDを表示装置として利用するだけでなく、それらの表面にタッチパネルを設けて、入力装置としても利用されている。このタッチパネルにも、保護フィルム、反射防止フィルムやITO蒸着樹脂フィルムなどが使用されている。
【0003】
これらのフィルムは、粘着剤(感圧性接着剤)により貼着され使用されているが、高透明性及び高耐久性などが要求されるために、その粘着剤としては主としてアクリル系粘着剤が使用されている。さらに、LCDでは偏光板や位相差板を積層する際にもアクリル系粘着剤が使用されている。
アクリル系粘着剤としては、アルキル基の炭素数が1〜20のアクリル酸アルキルエステルを主成分としアクリル酸などの官能基含有単量体及び共重合可能なその他のモノマーを共重合させたアクリル系ポリマー、そのアクリル系ポリマーが有する官能基と反応性を有する有機基を分子内に2個以上有する架橋剤、及び、場合によっては粘着付与樹脂などを添加したものが多く、アクリル系ポリマーの単量体配合、アクリル系ポリマーの分子量や分子量分布、架橋剤及び粘着付与樹脂の配合量などを適宜選択することにより、その粘着特性を調製している。
【0004】
このアクリル系粘着剤の架橋剤としては、イソシアネート化合物、エポキシ化合物、アミン化合物、アジリジン化合物、メラミン化合物及び金属キレートなどが知られているが、中でもイソシアネート化合物は架橋反応後の粘着剤のタック感及び被着体への接着性に優れていることから広く使用されている。
しかしながら、架橋剤としてイソシアネート化合物を使用したアクリル系粘着剤は、他の架橋剤を使用したアクリル系粘着剤と比較すると、架橋後のウレタン構造に基因して耐光性、透明性が低下する傾向にあり、粘着剤組成物の養生(エージング)時間が長く、芳香族イソシアネート化合物を使用すると得られる粘着剤が黄変しやすく、脂肪族又は脂環族イソシアネート化合物を使用すると白化しやすい。
【0005】
こうした中で、特開平7-324183号公報には、ポリイソシアネート化合物とポリオールとの反応生成物であって、3級炭素に結合したイソシアネート基を少なくとも2個以上有するポリイソシアネート変性物と、遊離のカルボキシル基を含有するアクリル系共重合体とからなる粘着剤組成物が、十分満足できるポットライフを有し、塗膜の耐候性及び透明性に優れることが開示されている。しかしながら、この粘着剤組成物は支持体に塗布した後の架橋反応が遅く、粘着性能が安定するまでにかなりの時間がかかるため、生産性の向上の市場要求を満足していない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、透明性、耐光性及び耐候性を満足するだけでなく、経時的な黄変が無く、塗布(粘着加工)後の養生時間の短い、アクリル系光学部材用粘着剤組成物及びそれを用いた光学用粘着シートを提供することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の光学部材用粘着剤組成物は、単量体成分(a)(メタ)アクリル酸アルキルエステル100重量部に対して、単量体成分(b)分子内に水酸基を有する単量体0.5〜5重量部と、単量体成分(c)分子内に、カルボキシル基、アミド基、アミノ基の何れかの官能基を有する単量体0.05〜2重量部とを含有する単量体混合物の共重合体であり、ゲルパーミュエーションクロマトグラフィーによる重量平均分子量が50万以上200万以下のアクリル系ポリマー100重量部と、ポリオール変性キシリレンジイソシアネート架橋剤0.01〜5重量部とからなる。また、前記アクリル系ポリマーは、溶液重合又は塊状重合により得られたものが好ましい。
本発明の光学用粘着シートは、支持体の片面又は両面に、前記光学部材用粘着剤組成物からなる粘着剤層を形成したものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の光学部材用粘着剤に使用するアクリル系ポリマーは、単量体成分(a)(メタ)アクリル酸アルキルエステル100重量部に対して、単量体成分(b)分子内に水酸基を有する単量体0.1〜10重量部と、単量体成分(c)分子内に、カルボキシル基、アミド基、アミノ基の何れかの官能基を有する単量体0.05〜3重量部とを含有する単量体混合物の共重合体である。
【0009】
単量体混合物の単量体成分(a)(メタ)アクリル酸アルキルエステルの例としては、メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート、プロピル(メタ)アクリレート、n-ブチル(メタ)アクリレート、iso-ブチル(メタ)アクリレート、t-ブチル(メタ)アクリレート、2-エチルヘキシル(メタ)アクリレート、n-オクチル(メタ)アクリレート、iso-オクチル(メタ)アクリレート、ラウリル(メタ)アクリレート、ステアリル(メタ)アクリレート等を挙げることができる。(メタ)アクリル酸はアクリル酸とメタクリル酸の両方を意味し、(メタ)アクリレートはアクリレートとメタクリレートの両方を意味する。
【0010】
単量体混合物の単量体成分(b)分子内に水酸基を有する単量体の例としては、2-ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、4-ヒドロキシブチル(メタ)アクリレート、2-ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、2-ヒドロキシブチル(メタ)アクリレート、6-ヒドロキシヘキシル(メタ)アクリレート、1,4-シクロヘキサンジメタノールモノ(メタ)アクリレート、クロロ-2-ヒドロキシプロピルアクリレート、ジエチレングリコールモノ(メタ)アクリレート、アリルアルコール等を挙げることができる。
【0011】
単量体混合物の単量体成分(c)分子内にカルボキシル基、アミド基、アミノ基の何れかの官能基を有する単量体の例としては、(メタ)アクリル酸、2-カルボキシエチル(メタ)アクリレート、3-カルボキシプロピル(メタ)アクリレート、4-カルボキシブチル(メタ)アクリレート、イタコン酸、クロトン酸、マレイン酸、フマル酸及び無水マレイン酸等のカルボキシル基含有単量体;(メタ)アクリルアミド、N,N-ジメチル(メタ)アクリルアミド、N-イソプロピル(メタ)アクリルアミド、N,N-ジエチル(メタ)アクリルアミド、アクリロイルモルホリン、N-ビニルアセトアミド、ダイアセトン(メタ)アクリルアミド、N,N-ジメチルアミノプロピル(メタ)アクリルアミド、ビニルピロリドン、メチロール(メタ)アクリルアミド、メトキシエチル(メタ)アクリルアミド等のアミド基含有単量体;N,N-ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート、N,N-ジエチルアミノエチル(メタ)アクリルアミド、N,N-ジメチルアミノプロピル(メタ)アクリルアミド、アミノエチル(メタ)アクリレート等のアミノ基含有単量体などを挙げることができる。
【0012】
単量体成分(c)分子内にカルボキシル基、アミド基、アミノ基の何れかの官能基を有する単量体の官能基は、拡散フィルム、反射防止フィルムのように外部から紫外線を受ける場合は、アミノ基及びアミド基がより好ましく、LCDに使用される偏光板や位相差板の貼着には、カルボキシル基がより好ましい。
【0013】
前記単量体混合物の配合量は、単量体成分(a)100重量部に対して、単量体成分(b)0.1重量部以上10重量部以下、単量体成分(c)0.05重量部以上3重量部以下であるが、好ましくは、成分(a)100重量部に対して、成分(b)0.5重量部以上5重量部以下、成分(c)0.05重量部以上2重量部以下である。単量体成分(a)〜(c)をこの数値範囲にすることにより、後述するポリオール変性キシリレンジイソシアネートとの架橋反応が速やかに進行する。
【0014】
前記単量体混合物には、必要に応じて、その他の単量体(d)を混合させても良い。その他の単量体の例としては、メトキシエチル(メタ)アクリレート及びエトキシエチル(メタ)アクリレート等のアルコキシアルキル(メタ)アクリレート;グリシジル(メタ)アクリレート等のエポキシ基含有(メタ)アクリレート;アセトアセトキシエチル(メタ)アクリレート等のアセトアセチル基含有(メタ)アクリレート;スチレン、メチルスチレン及びビニルトルエン等の芳香族単量体;メタクリロキシプロピルメトキシシラン、酢酸ビニル、塩化ビニル並びに(メタ)アクリロニトリル等を挙げることができる。その他の単量体(d)の混合比は、単量体成分(a)アクリル酸アルキルエステル100重量部に対して、50重量部以下、好ましくは30重量部以下、特に好ましくは10重量部以下である。
【0015】
本発明の光学部材用粘着剤組成物に使用する前記アクリル系ポリマーは、前記単量体混合物を、溶液重合法、塊状重合法、乳化重合法及び懸濁重合法等の従来公知の重合法により製造することができるが、乳化剤や懸濁剤等の重合安定剤を含まない溶液重合法及び塊状重合法により製造したものが好ましい。また、前記アクリル系ポリマーのゲルパーミュエーションクロマトグラフィー(GPC)による重量平均分子量(Mw)は、50万以上200万以下であり、好ましくは60万以上180万以下である。Mwが、50万未満であると、接着耐久性が不十分であり、Mwが200万を超えると、支持体(基材)の伸縮に対する追従性が悪くなり、被着体からのハガレ等が生じやすくなる。
【0016】
本発明の光学部材用粘着剤組成物に使用するポリオール変性キシリレンジイソシアネートは、キシリレンジイソシアネートとポリオールの反応生成物であり、ポリオールとしては、エチレングリコール、ジエチレングリコール、ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、ポリプロピレングリコール、プロパンジオール、プロパントリオール、ブタンジオール、ブタントリオール、ヘキサンジオール、ヘキサントリオール、ペンタエリスリトール、トリメチロールプロパン、ジペンタエリスリトールなどのほか、ポリエーテルポリオールやポリエステルポリオール、アクリルポリオール、ポリブタジエンポリオール、ポリイソプレンポリオールなどを挙げることができる。中でも、トリメチロールプロパン1モルに対してキシリレンジイソシアネートを3モル付加させたトリメチロールプロパン変性キシリレンジイソシアネートが好ましい。
【0017】
前記アクリル系ポリマーと前記ポリオール変性キシリレンジイソシアネートの混合は、前記アクリル系ポリマーを溶液重合により調製した場合は、重合完了後のアクリル系ポリマー溶液にイソシアネート化合物を添加すれば良く、前記アクリル系ポリマーを塊状重合により調製する場合は、重合完了後では均一混合が困難になるため、重合の途中で混合することが好ましい。
前記アクリル系ポリマーと前記ポリオール変性キシリレンジイソシアネートとの混合比は、アクリル系ポリマー100重量部に対してポリオール変性キシリレンジイソシアネート0.01〜5重量部が好ましく、0.05〜1重量部が特に好ましい。
本発明の光学部材用粘着剤組成物には、本発明の効果を損なわない範囲で有れば、シランカップリング剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、粘着付与剤、可塑剤等を配合しても良い。
【0018】
本発明の光学部材用粘着シートは、支持体の片面あるいは両面に、前記光学部材用粘着剤組成物からなる粘着剤層を設けたものである。粘着剤層は、従来公知の方法で設ければよい。支持体としては、偏光フィルム、位相差フィルム、楕円偏光フィルム、反射防止フィルム、輝度向上フィルム、光拡散フィルムが挙げられる。
【0019】
<製造例1>アクリル系ポリマー溶液A
n-ブチルアクリレート100重量部、2-ヒドロキシエチルアクリレート4重量部、アクリル酸0.5重量部、酢酸エチル90重量部および過酸化ベンゾイル0.1重量部を反応容器に入れ、この反応容器内の空気を窒素ガスで置換した。ついで、撹拌下に70℃に昇温して8時間反応させ、アクリル系ポリマー溶液Aを得た。得られたアクリル系ポリマーAのGPCによるMwは120万であった。
【0020】
<製造例2>アクリル系ポリマー溶液B
n-ブチルアクリレート100重量部、2-ヒドロキシエチルアクリレート2重量部、アクリルアミド1重量部、酢酸エチル100重量部およびアゾビスイソブチロニトリル0.2重量部を反応容器に入れ、この反応容器内の空気を窒素ガスで置換した。ついで、撹拌下に60℃に昇温して4時間反応させた。4時間後、トルエン100重量部、α-メチルスチレンダイマー5重量部、アゾビスイソブチロニトリル2重量部を加え、90℃に昇温し、さらに4時間反応させ、アクリル系ポリマー溶液Bを得た。得られたアクリル系ポリマーBのGPCによるMwは70万であった。
【0021】
<製造例3>アクリル系ポリマー溶液C
2-エチルヘキシルアクリレート100重量部、4-ヒドロキシブチルアクリレート0.5重量部、アクリルアミド2.5重量部、酢酸エチル90重量部および過酸化ベンゾイル0.07重量部を反応容器に入れ、この反応容器内の空気を窒素ガスで置換した。ついで、撹拌下に73℃に昇温して8時間反応させ、アクリル系ポリマー溶液Cを得た。得られたアクリル系ポリマーCのGPCによるMwは140万であった。
【0022】
<製造例4>アクリル系ポリマー溶液D
製造例1において、アクリル酸を4重量部に変更した以外は、製造例1と同様にしてアクリル系ポリマー溶液Dを得た。得られたアクリル系ポリマーDのGPCによるMwは130万であった。
【0023】
<製造例5>アクリル系ポリマー溶液E
製造例1において、アクリル酸をなくした以外は、製造例1と同様にしてアクリル系ポリマー溶液Eを得た。得られたアクリル系ポリマーEのGPCによるMwは120万であった。
【0024】
<製造例6>アクリル系ポリマー溶液F
製造例1において、2-ヒドロキシエチルアクリレートを0.05重量部に変更した以外は、製造例1と同様に反応させ、アクリル系ポリマー溶液Fを得た。得られたアクリル系ポリマーFのGPCによるMwは110万であった。
【0025】
<製造例7>アクリル系ポリマー溶液G
製造例1において、2-ヒドロキシエチルアクリレートを12重量部に変更した以外は、製造例1と同様に反応させ、アクリル系ポリマー溶液Gを得た。得られたアクリル系ポリマーGのGPCによるMwは140万であった。
【0026】
<製造例8>アクリル系ポリマー溶液H
製造例1において、酢酸エチル90重量部を酢酸エチル10重量部、トルエン80重量部に変更した以外は、製造例1と同様に反応させ、アクリル系ポリマー溶液Hを得た。得られたアクリル系ポリマーHのGPCによるMwは30万であった。
【0027】
<製造例9>塊状重合によるアクリル系ポリマーの製造
第1工程として、2-エチルヘキシルアクリレート100重量部、2-ヒドロキシエチルメタクリレート2重量部、ジメチルアミノエチルアクリレート1重量部を反応容器に入れ、この反応容器内の空気を窒素ガスで置換した後、撹拌下に50℃に昇温させた。ついで、2,2'-アゾビス(4-メトキシ-2,4-ジメチルバレロニトリル)0.025重量部を加えたところ、反応系の温度が上昇し、冷却を行わずに重合反応を進めたところ、反応系の温度が119℃まで達し、その後徐々に下がり始めた。2-エチルヘキシルアクリレート20重量部、2-ヒドロキシエチルメクリレート0.4重量部、ジメチルアミノエチルアクリレート0.2重量部を投入して、反応系の温度を110℃まで冷却した。さらに、水浴により室温まで冷却し、アクリル系部分重合物を得た。
次いで、第2工程として、このアクリル系部分重合物100重量部に、光重合開始剤(商品名:ダロキュア1173、チバガイギー(株)製)0.3重量部を添加し、よく撹拌して重合性組成物を得た。それを剥離処理したポリエステルフィルムに塗布し、窒素ガス雰囲気下において、10W/m2で360秒間、その後3000W/m2で45秒間、高圧水銀ランプより光を照射して光重合を行い、25μmのアクリル系ポリマー層を設けた。このアクリル系ポリマー層のGPCによるMwは115万であった。
【0028】
GPCの測定条件を表1に示す。
【表1】
【0029】
<実施例1>
アクリル系ポリマー溶液Aの固形分100重量部に、トリメチロールプロパンのトリレンジイソシアネート付加物0.05重量部を添加し、よく撹拌して粘着剤組成物を得た。それを剥離処理したポリエステルフィルムに塗布し乾燥させ、25μmの粘着剤層を設けた後、それを偏光フィルムの片面に転写し、温度23℃、湿度65%の条件で熟成させた。
【0030】
<実施例2>
アクリル系ポリマー溶液Bの固形分100重量部に、トリメチロールプロパンのキシリレンジイソシアネート0.7重量部を添加し、よく撹拌して粘着剤組成物を得た。それを剥離処理したポリエステルフィルムに塗布し乾燥させ、25μmの粘着剤層を設けた後、それを偏光フィルムの片面に転写し、温度23℃、湿度65%の条件で熟成させた。
【0031】
<実施例3>
アクリル系ポリマー溶液Cの固形分100重量部に、トリメチロールプロパンのキシリレンジイソシアネート付加物0.1重量部を添加し、よく撹拌して粘着剤組成物を得た。それを剥離処理したポリエステルフィルムに塗布し乾燥させ、25μmの粘着剤層を設けた後、それを偏光フィルムの片面に転写し、温度23℃、湿度65%の条件で熟成させた。
【0032】
<実施例4>
製造例9において、第2工程の重合性組成物を、アクリル系部分重合物100重量部に対して、トリメチロールプロパンのキシリレンジイソシアネート付加物0.5重量部をさらに添加した以外は同様にして、剥離処理したポリエステルフィルム上に25μmの粘着剤層を得た。それを偏光フィルムの片面に転写し、温度23℃、湿度65%の条件で熟成させた。
【0033】
<比較例1>
実施例1において、アクリル系ポリマー溶液Aをアクリルポリマー溶液Dに変更した以外は、実施例1と同様にした。
【0034】
<比較例2>
実施例1において、アクリル系ポリマー溶液Aをアクリルポリマー溶液Eに変更した以外は、実施例1と同様にした。
【0035】
<比較例3>
実施例1において、アクリル系ポリマー溶液Aをアクリルポリマー溶液Fに変更した以外は、実施例1と同様にした。
【0036】
<比較例4>
実施例1において、アクリル系ポリマー溶液Aをアクリルポリマー溶液Gに変更した以外は、実施例1と同様にした。
【0037】
<比較例5>
実施例1において、アクリル系ポリマー溶液Aをアクリルポリマー溶液Hに変更した以外は、実施例1と同様にした。
【0038】
<比較例6>
実施例1において、トリメチロールプロパンのキシリレンジイソシアネート付加物を0.001重量部に変更した以外は、実施例1と同様にした。
【0039】
<比較例7>
実施例1において、トリメチロールプロパンのキシリレンジイソシアネート付加物を6重量部に変更した以外は、実施例1と同様にした。
【0040】
<比較例8>
【0041】
実施例1において、トリメチロールプロパンのキシリレンジイソシアネート付加物をトリメチロールプロパンのヘキサメチレンジイソシアネートに変更した以外は、実施例1と同様にした。
【0042】
<比較例9>
【0043】
実施例1において、トリメチロールプロパンのキシリレンジイソシアネート付加物をトリメチロールプロパンのトリレンジイソシアネートに変更した以外は、実施例1と同様にした。
【0044】
〈評価試験〉
ゲル分率
粘着剤組成物を塗工後、1、3、5、7、10、15日におけるゲル分率を測定した。
ゲル分率は、支持体上で温度23℃、湿度65%RHの条件で熟成させている粘着剤の約0.1gをサンプル瓶に採取し、酢酸エチルを30cc加えて24時間振とうした後、該サンプル瓶の内容物を200メッシュのステンレス製金網にてろ別し、金網上の残留物を100℃で2時間乾燥させて乾燥重量を測定し、次式[I]より求めた。結果を表2に示す。
【式1】
【表2】
【0045】
黄変性
上記実施例1〜4、比較例1〜9において、偏光フィルムの代わりに25μmポリエステルフィルムを用いて光学部材用粘着シートを作成した。温度23℃、湿度65%RHで7日間熟成して得られた粘着シートを、100℃の乾燥機中に15日間静置した後、色の変化を目視で観察した。結果を表2に示す。「○」は黄変していないことを示し、「△」は僅かに黄変がみられることを示し、「×」は黄変が顕著であることを示す。
ポットライフ
上記実施例1〜4、比較例1〜9において、得られた粘着剤組成物を温度23℃、湿度65%の条件で静置し、粘着剤組成物調製後から粘度の上昇が発生するまでの時間を観察した。結果を表2に示す。「◎」は12時間以上、「○」は6時間以上〜12時間未満、「×」は6時間未満であることを示す。
【0046】
耐久性
上記実施例1〜4、比較例1〜9において、得られた光学部材用粘着シートを厚さ0.5mmの無アルカリガラス板の片面にラミネータロールを用いて貼り付けた。次いで、50℃、5気圧のオートクレーブに20分保持して接着させた。
こうして得られた試料を100℃、60℃90%RHの条件下に500時間放置し、光学部材の剥離、接着界面での発泡を目視にて観察した。結果を表3に示す。表中の「○」は実用上問題ないことを意味し、「△」は実用に問題が発生する可能性があることを意味し、「×」は実用に問題があることを示す。
【表3】
【0047】
【発明の効果】
本発明の光学部材用粘着剤は、前記実施例で示した如く、黄変性に優れ、工業的に十分なポットライフを有するだけでなく、従来の粘着剤組成物と比較して、塗工後、速やかに架橋構造が完結しゲル分率が安定するために、短時間で粘着特性が安定する。そして、本発明の光学部材用粘着剤を使用した本発明の光学部材用粘着シートは、粘着加工(塗工)後、速やかに使用することができ、生産性を大幅に向上させるものである。
Claims (3)
- (a)(メタ)アクリル酸アルキルエステル100重量部に対して、(b)分子内に水酸基を有する単量体0.5〜5重量部と、(c)分子内に、カルボキシル基、アミド基、アミノ基の何れかの官能基を有する単量体0.05〜2重量部とを含有する単量体混合物の共重合体であり、ゲルパーミュエーションクロマトグラフィーによる重量平均分子量が50万以上200万以下のアクリル系ポリマー100重量部と、
ポリオール変性キシリレンジイソシアネート架橋剤0.01重量部以上5重量部以下と
を含有することを特徴とする光学部材用粘着剤組成物。 - アクリル系ポリマーが、溶液重合又は塊状重合により得られたものであることを特徴とする請求項1記載の光学部材用粘着剤組成物。
- 支持体と、支持体の片面又は両面に粘着剤層を設けた粘着シートであって、
粘着剤層が、(a)(メタ)アクリル酸アルキルエステル100重量部に対して、(b)分子内に水酸基を有する単量体0.5〜5重量部と、(c)分子内に、カルボキシル基、アミド基、アミノ基の何れかの官能基を有する単量体0.05〜2重量部とを含有する単量体混合物の共重合体であり、ゲルパーミュエーションクロマトグラフィーによる重量平均分子量が50万以上200万以下のアクリル系ポリマー100重量部と、ポリオール変性キシリレンジイソシアネート架橋剤0.01重量部以上5重量部以下とを含有する粘着剤組成物からなる粘着剤層であることを特徴とする光学部材用粘着シート。
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