JP4743840B2 - 液体収納容器 - Google Patents

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本発明は主として液体洗剤を収納する液体収納容器に関する。
液体収納容器は通常容器体から起立させた口頸部へキャップを螺合させており、該キャップを液体計量用カップとして使用する場合は、そのキャップ内面へ計量用目盛りを付設している(特許文献1)。
特開2004−149198号公報。
例えば液状洗剤収納容器の場合は、その液状洗剤計量のために計量カップがあることが望ましく、又その液状洗剤を使用して衣類を洗濯する場合は、衣類の襟又は袖口等、特に汚れの多い部分へ液状洗剤を塗布し、かつその塗布部分をタワシ状部材で擦って汚れを落して洗濯する。
本発明は、容器体へ装着させた注出具上面へタワシ機能を持たせると共に、該注出具外面へ計量カップとして使用できるキャップ部材を嵌合させ、又該キャップ部材を計量カップとして使用した場合に内面に装着した液体が注出具外面への嵌合時に容器体内へ還流可能に形成したものである。
第1の手段として、口頸部3を起立する容器体1と、
雄ねじ筒12を起立するフランジ13の内外周縁から内外二重筒を垂下して上記口頸部3の内外面へ固着させると共に、内筒17の下端から還流孔18付きの内向きフランジ19を介して頂板21付き注出筒20を起立して、内筒17と注出筒20の下部との間に内筒にループ状の溝を形成し、頂板中心に注出孔23を穿設すると共に頂板外周上面ヘ擦付用小隆起24を付設したキャップ状注出具11と、
周壁42中間部から外向きフランジ43を介して垂設した第2装着筒44を上記雄ねじ筒12へ螺合すると共に周壁上面を閉塞する天板49に上記注出孔23を密閉する栓45を付設したキャップ部材41とを有し、
上記還流孔18開閉用の逆止弁を設けて、第2装着筒44を雄ねじ筒12へ螺合締付けたとき、逆止弁が開弁可能に形成した液体収納容器において、
上記フランジ13下方の周壁部分は上記ループ状の溝内へ垂下されており、
上記注出筒20の下部外面へ短筒32を固着させ、該短筒から下外方へ突設した外向きフランジ状の弾性弁板33先端を内筒17内面へ圧接させて逆止弁34となし、又雄ねじ筒12へ第2装着筒44を螺合し締付けたとき、キャップ部材41の周壁42下端が弾性弁板33を押下げて逆止弁34を開弁可能に形成した
第2の手段として、
口頸部3を起立する容器体1と、
雄ねじ筒12を起立するフランジ13の内外周縁から内外二重筒を垂下して上記口頸部3の内外面へ固着させると共に、内筒17の下端から還流孔18付きの内向きフランジ19を介して頂板21付き注出筒20を起立して、内筒17と注出筒20の下部との間に内筒にループ状の溝を形成し、頂板中心に注出孔23を穿設すると共に頂板外周上面ヘ擦付用小隆起24を付設したキャップ状注出具11と、
周壁42中間部から外向きフランジ43を介して垂設した第2装着筒44を上記雄ねじ筒12へ螺合すると共に周壁上面を閉塞する天板49に上記注出孔23を密閉する栓45を付設したキャップ部材41とを有し、
上記還流孔18開閉用の逆止弁を設けて、第2装着筒44を雄ねじ筒12へ螺合締付けたとき、逆止弁が開弁可能に形成した液体収納容器において
上記注出具11の頂板21を弾性変形可能として該頂板中央部を下方へ垂下する上面開口で底壁中心に流出孔23を有する陥没部22となし、該陥没部の下方突出部分外面へ抜出し不能に嵌着させた短筒52から注出筒20内面に沿って筒部53を垂下し、該筒部下端に弁板として付設した外向きフランジ54で還流孔18下面を密閉して逆止弁55となし、又雄ねじ筒12へ第2装着筒44を螺合締付けたとき、キャップ部材41の天板49が注出具11の頂板21中央部を押下げすることでの筒部53の下降で上記逆止弁55が開弁可能に形成した。
の手段として、上記第1の手段又は第2の手段を有すると共に上記口頸部3と第1装着筒14とを螺合させると共に口頸部下方に大外径部を設けて、該大外径部外面と該大外径部分を覆う第1装着筒下方筒部とに、第1装着筒螺降方向への回動は可能で、螺昇方向への回動は不能とするラチェット機構を付設した。
の手段として、上記第1の手段から第3の手段のいずれかを有し、かつ上記キャップ部材41の内面に、流入液体計量用の目盛48を付設した。
請求項1記載のようにすることで、キャップ部材41を計量カップとして使用でき、又注出具頂板21の小隆起24をタワシ状に用いて洗濯物の汚れの多い部分を擦り落とすことが出来、キャップ部材再装着の際は計量カップとして使用することで内面へ付着して残った液体を逆止弁から容器体内へ還流できる。
また請求項1又は請求項2のようにすることで逆止弁34の構造を簡易化できる。
請求項のようにすることで、容器体1に対する注出具の装着を確実にでき、かつ注出具が容器体から外れることを確実に防止できる。
請求項のようにすることで、キャップ部材41を計量カップとして使用する際の計量を正確とすることが出来る。
まず、図1から図3が示す第1実施形態について説明すると、1は容器体で胴部上端から肩部2を介して口頸部3を起立している。その口頸部の下部は大外径としており、その大外径部分は図3が示すように複数の爪4を有する爪車状部5に形成しており、口頸部は爪車状部よりも小外径として雄ねじ筒に形成している。
11はキャップ状をなす注出具で、雄ねじ筒12を起立するフランジ13の外周から雌ねじ筒としての装着筒14を垂設し、その装着筒下端から外方張出し部を介して内歯筒15を垂下する。該内歯筒は上記装着筒14を雄ねじ筒としての口頸部3に螺合させることで内歯筒15が爪車状部5外面へ嵌合し、ラチェット機構により螺降方向へ対しては爪車状筒の爪4に対して内歯筒内面の歯16が滑動して締付けでき、締付け完了後は上記歯16が爪4に係合することで弛め方向への内歯筒15の回動を不能とする。
上記フランジ13の内周からは上部を口頸部3の上部内面へ水密に接して内筒17を垂下し、該内筒下端から還流孔18付きの内向きフランジ19を介して、下部を大外径にその上方を小外径とした有頂の注出筒20を起立し、その頂板21の中央部は上面開口の凹陥部22としてその凹陥部の底壁に注出孔23を穿設している、又頂板21の外周部上面へは擦付用の小隆起24を複数付設している。
31は第1弁筒で、上記注出筒20の下部外面へ水密に嵌合させた短筒32下端から下外方へ弾性弁板33を突出させ、その弾性弁板外周を内筒17の内周面へ圧接させて該弾性弁板と還流孔18とで逆止弁34を形成している。短筒下面は上記注出筒下方の大外径部分上面へ当接させ、短筒上端は注出筒に周設した突条下面へ係合させている。
41はキャップ部材で周壁42中間部から外向きフランジ43を介して垂設した第2装着筒44を既述雄ねじ筒12へ螺合させ、又外向きフランジ43から垂設したシール筒を雄ねじ筒12の上部内面へ水密に嵌合させている。外向きフランジ上方の周壁部分上端面を閉塞する天板49の中央部下面からは凹陥部22が形成する凹部の内周面へ水密に接する栓45を垂設しており、又その栓を囲んで短筒46を天板下面から垂下させてその短筒下面を凹陥部を囲む頂板上面部分へ当接させている。
フランジ13下方の周壁部分は内筒17と注出筒20との間隙(溝)内へ垂下され、該キャップ部材螺合状態で周壁下端部分が弾性弁板33を押下げて逆止弁34を開弁するよう設けている。周壁下部内面へは複数の凹溝47を縦設しており、それ等凹溝内を通って注出筒20と周壁42との間に入った液体が流下し、還流孔18を通って容器体内へ還流する。周壁42内面へはキャップ部材41を計量カップとして使用する場合のために計量用目盛48を複数横設するとよい。
図4から図6は第2実施形態を示す。第1実施形態との同じ部分については同一符号を付することで説明を省略し、相違部分についてだけ説明すると該実施形態にあっては第1弁筒31に代えて注出筒20内へ大形の第2弁筒51を吊下げている。該第2弁筒は陥没部22の下方突出部分外面へ抜出し不能に嵌着させた短筒52から注出筒20内面に沿って筒部53を垂下し、該筒部下端に付設した外向きフランジ54を注出具の内向きフランジ19下面へ圧接させて還流孔18下面を密閉して逆止弁55としている。
注出具11の頂板21は図4が示すように球面状に上方へ弯曲させ、又弾性変形可能に形成しており、図5が示すようにキャップ部材41を螺合し締付けたとき、栓45および短筒46が頂板21の中央部を弾性に抗して押下げ、するとその押下げにより頂板21中央部と共に第2弁筒51が注出筒20に対し下降することで内向きフランジ19下面から外向きフランジ54が離れ、よって逆止弁55が開弁するものである。
容器使用の際はキャップ部材41を外し、該キャップを計量カップとして使用する。容器体内からの内容液注出時、還流孔18は逆止弁55で閉塞されており、よって注出孔23から注出できる。洗濯物の汚れの多い部分へは注出孔からの注出で液状洗剤を塗布した後、小隆起24をタワシ状に用いて擦り、汚れを落すことが出来る。使用後キャップ部材41を注出具11外面へ装着させるが、そのキャップ部材の注出筒20内面へ付着して残った液体は、キャップ部材41の螺合締付けで逆止弁55が開くから還流孔18を通って容器体内へ還流する。
尚既述逆止弁は、第1実施形態における第1弁筒31の短筒32を内筒17内面へ嵌合させてその弾性弁板33先端を注出筒20の下部外面へ圧接させて形成する等、その他様々の変形例が考えられる。要するにその逆止弁は、キャップ部材41の螺合締付け時に開弁され、取外し時には還流孔18が閉塞されて、容器体内液体注出時にその還流孔から液洩れしないよう設けたものであればよい。
本発明容器要部の半断面図である。 キャップ部材嵌合状態で示す図1要部の半断面図である。 図1容器の分解斜視図である。 第2実施形態で示す容器主要部の断面図である。 キャップ部材嵌合状態で示す図4要部の半断面図である。 図4容器の分解斜視図である。
符号の説明
11 注出具 14 装着筒
17 内筒 18 還流孔
20 注出筒 21 頂板
22 凹陥部 23 注出孔
24 小隆起 31 第1弁筒
33 弾性弁板 34 逆止弁
41 キャップ部材 45 栓
49 天板 51 第2弁筒
52 短筒 53 筒部
55 逆止弁

Claims (4)

  1. 口頸部()を起立する容器体()と、
    雄ねじ筒(12)を起立するフランジ(13)の内外周縁から内外二重筒を垂下して上記口頸部()の内外面へ固着させると共に、内筒(17)の下端から還流孔(18)付きの内向きフランジ(19)を介して頂板(21)付き注出筒(20)を起立して、内筒(17)と注出筒(20)の下部との間に内筒にループ状の溝を形成し、頂板中心に注出孔(23)を穿設すると共に頂板外周上面ヘ擦付用小隆起(24)を付設したキャップ状注出具(11)と、
    周壁(42)中間部から外向きフランジ(43)を介して垂設した第2装着筒(44)を上記雄ねじ筒(12)へ螺合すると共に周壁上面を閉塞する天板(49)に上記注出孔(23)を密閉する栓(45)を付設したキャップ部材(41)とを有し、
    上記還流孔(18)開閉用の逆止弁を設けて、第2装着筒(44)を雄ねじ筒(12)へ螺合締付けたとき、逆止弁が開弁可能に形成した液体収納容器において、
    上記フランジ(13)下方の周壁部分は上記ループ状の溝内へ垂下されており、
    上記注出筒(20)の下部外面へ短筒(32)を固着させ、該短筒から下外方へ突設した外向きフランジ状の弾性弁板(33)先端を内筒(17)内面へ圧接させて逆止弁(34)となし、又雄ねじ筒(12)へ第2装着筒(44)を螺合し締付けたとき、キャップ部材(41)の周壁(42)下端が弾性弁板(33)を押下げて逆止弁(34)を開弁可能に形成したことを特徴とする液体収納容器。
  2. 口頸部(3)を起立する容器体(1)と、
    雄ねじ筒(12)を起立するフランジ(13)の内外周縁から内外二重筒を垂下して上記口頸部(3)の内外面へ固着させると共に、内筒(17)の下端から還流孔(18)付きの内向きフランジ(19)を介して頂板(21)付き注出筒(20)を起立して、内筒(17)と注出筒(20)の下部との間に内筒にループ状の溝を形成し、頂板中心に注出孔(23)を穿設すると共に頂板外周上面ヘ擦付用小隆起(24)を付設したキャップ状注出具(11)と、
    周壁(42)中間部から外向きフランジ(43)を介して垂設した第2装着筒(44)を上記雄ねじ筒(12)へ螺合すると共に周壁上面を閉塞する天板(49)に上記注出孔(23)を密閉する栓(45)を付設したキャップ部材(41)とを有し、
    上記還流孔(18)開閉用の逆止弁を設けて、第2装着筒(44)を雄ねじ筒(12)へ螺合締付けたとき、逆止弁が開弁可能に形成した液体収納容器において、
    上記注出具(11)の頂板(21)を弾性変形可能として該頂板中央部を下方へ垂下する上面開口で底壁中心に流出孔(23)を有する陥没部(22)となし、該陥没部の下方突出部分外面へ抜出し不能に嵌着させた短筒(52)から注出筒(20)内面に沿って筒部(53)を垂下し、該筒部下端に弁板として付設した外向きフランジ(54)で還流孔(18)下面を密閉して逆止弁(55)となし、又雄ねじ筒(12)へ第2装着筒(44)を螺合締付けたとき、キャップ部材(41)の天板(49)が注出具(11)の頂板(21)中央部を押下げすることでの筒部(53)の下降で上記逆止弁(55)が開弁可能に形成したことを特徴とする液体収納用器。
  3. 上記口頸部()と第1装着筒(14)とを螺合させると共に口頸部下方に大外径部を設けて、該大外径部外面と該大外径部分を覆う第1装着筒下方筒部とに、第1装着筒螺降方向への回動は可能で、螺昇方向への回動は不能とするラチェット機構を付設した
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の液体収納容器。
  4. 上記キャップ部材(41)の内面に、流入液体計量用の目盛(48)を付設した
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の液体収納容器。
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