JP4742737B2 - 平面型表示装置の組立方法 - Google Patents
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(A)第1パネルと第2パネルとを、それらの周縁部に接合部材を配した状態で、位置合わせし、次いで、
(B)第1パネルに対する第2パネルの位置決めを行った後、
(C)第2パネルに対して、第2パネルの第1方向に延びる第1の辺に向かう力、該第1の辺に隣接し、第1の方向とは異なる第2の方向に延びる第2の辺に向かう力、及び、第1パネルに向かう力を付勢手段によって加えながら、接合部材を加熱することによって第1パネルと第2パネルとをそれらの周縁部において接合する、
工程を具備することを特徴とする。
(a)支持体上に形成され、X方向に延びる帯状のカソード電極、
(b)カソード電極及び支持体上に形成された絶縁層、
(c)絶縁層上に形成され、X方向とは異なるY方向に延びる帯状のゲート電極、
(d)カソード電極とゲート電極の重複する重複領域に位置するゲート電極及び絶縁層の部分に設けられ、底部にカソード電極が露出した開口部、及び、
(e)開口部の底部に露出したカソード電極上に設けられた電子放出部、
から成る。
(1)支持体上にカソード電極を形成する工程、
(2)全面(支持体及びカソード電極上)に絶縁層を形成する工程、
(3)絶縁層上にゲート電極を形成する工程、
(4)カソード電極とゲート電極との重複領域におけるゲート電極及び絶縁層の部分に開口部を形成し、開口部の底部にカソード電極を露出させる工程、
(5)開口部の底部に位置するカソード電極上に電子放出部を形成する工程。
(1)支持体上にカソード電極を形成する工程、
(2)カソード電極上に電子放出部を形成する工程、
(3)全面(支持体及び電子放出部上、あるいは、支持体、カソード電極及び電子放出部上)に絶縁層を形成する工程、
(4)絶縁層上にゲート電極を形成する工程、
(5)カソード電極とゲート電極との重複領域におけるゲート電極及び絶縁層の部分に開口部を形成し、開口部の底部に電子放出部を露出させる工程。
(a)支持体10に形成されたカソード電極11、
(b)支持体10及びカソード電極11上に形成された絶縁層12、
(c)絶縁層12上に形成されたゲート電極13、
(d)ゲート電極13及び絶縁層12に設けられた開口部14(ゲート電極13に設けられた第1開口部14A、及び、絶縁層12に設けられた第2開口部14B)、並びに、
(e)開口部14の底部に位置するカソード電極11上に形成された円錐形の電子放出部15、
から構成されている。
(a)支持体10上に形成されたカソード電極11、
(b)支持体10及びカソード電極11上に形成された絶縁層12、
(c)絶縁層12上に形成されたゲート電極13、
(d)ゲート電極13及び絶縁層12に設けられた開口部14(ゲート電極13に設けられた第1開口部14A、及び、絶縁層12に設けられた第2開口部14B)、並びに、
(e)開口部14の底部に位置するカソード電極11上に形成された電子放出部15A、
から構成されている。尚、電子放出部15Aは、例えば、マトリックスに一部分が埋め込まれた多数のカーボン・ナノチューブから構成されている。
(1)カソード電極11に印加する電圧VCを一定とし、ゲート電極13に印加する電圧VGを変化させる方式
(2)カソード電極11に印加する電圧VCを変化させ、ゲート電極13に印加する電圧VGを一定とする方式
(3)カソード電極11に印加する電圧VCを変化させ、且つ、ゲート電極13に印加する電圧VGも変化させる方式
のいずれを採用してもよい。
先ず、アノード電極24や蛍光体層22等が設けられた第1パネルP1(アノードパネルAP)、及び、電界放出素子が設けられた第2パネルP2(カソードパネルCP)を準備する。そして、図1の(A)、(B)及び(C)に示すように、第1パネルP1(アノードパネルAP)と第2パネルP2(カソードパネルCP)とを、それらの周縁部に接合部材30[枠体31に接着層32(具体的にはフリットガラス・ペースト)を塗布し、350゜Cで20分、仮焼成したもの]を配した状態で、位置合わせする。具体的には、周縁部に接合部材30が配され、スペーサが所定の位置に取り付けられた第1パネルP1(アノードパネルAP)を付勢手段ハウジング54に収納する。そして、この付勢手段ハウジング54を図示しない載置台(パネルステージ)上に載置し、第1パネルP1及び第2パネルP2に設けられたアライメントマーク(図示せず)を光学的に読み取り、第1パネルP1に対する第2パネルP2の位置を調節しながら、接合部材30上に第2パネルP2を置く。尚、ピン51の後端部は図示しない係止部に係止された状態にあり、ピン51は後進端に位置し、ピン51の先端部は第2パネルP2と接してはいない。接合部材30は、枠体31、並びに、枠体31の頂面及び底面に塗布されたフリットガラスから成る接着層32から構成されている。尚、接合部材30の厚さ(高さであり、第1パネルP1と第2パネルP2との間の接合前の距離である)はH(具体的には、2.8mm)である。
次いで、図2の(A)、(B)及び(C)に示すように、第1パネルP1に対する第2パネルP2の位置決めを行う。具体的には、第2パネルP2の第1の辺の縁部に接する第1位置決め部材41、及び、第2パネルP2の第2の辺の縁部に接する第2位置決め部材42を、それぞれ、第1パネルP1に固定する。第1位置決め部材41及び第2位置決め部材42は、円柱形状を有するガラスから成り、位置決め部材41,42と第2パネルP2の縁部(側面部)との接触状態は、後述するように、少なくとも第1位置決め部材41に接する第2パネルP2の第1の辺の縁部の部分、及び、少なくとも第2位置決め部材42に接する第2パネルP2の第2の辺の縁部が、面取りされているので、点接触となる。位置決め部材41,42を、それぞれ、第1パネルP1に固定するためには、位置決め部材41,42の底面にポリイミド系接着剤を塗布しておき、第1位置決め部材41及び第2位置決め部材42を第2パネルP2の第1の辺及び第2の辺の縁部に接触させた状態で、レーザビーム等によって接着剤を加熱することで、接着剤を硬化させればよい。尚、(第1位置決め部材,第2位置決め部材)の組合せの個数を、(2,1)とした。
その後、ピン51の後端部の図示しない係止部による係止状態を解くと、図3の(A)及び(B)に示すように、ピン51はバネ52の付勢力によって押された状態になり、前進して第2パネルP2と接する。そして、この状態にあっては、ピン取付部53に取り付けられたピン51には、第1の辺に向かう力(第1水平分力)、第2の辺に向かう力(第2水平分力)、及び、第1パネルP1に向かう力(垂直分力)が合成された力(図3の(A)及び(B)の白抜き矢印参照)が加えられる。その結果、第2パネルP2に対して、第2パネルP2の第1方向に延びる第1の辺に向かう力(第1水平分力)、第1の辺に隣接し、第1の方向とは異なる第2の方向に延びる第2の辺に向かう力(第2水平分力)、及び、第1パネルP1に向かう力(垂直分力)が加えられる。但し、第1位置決め部材41及び第2位置決め部材42が存在するので、第2パネルP2は、第1の方向、第2の方向に変位(移動)することはない。
次いで、組立体全体を焼成炉内に搬入し、焼成炉内で加熱処理を施すことで、フリットガラスから成る接着層32を、約400゜Cの温度にて約30分間、本焼成する。焼成時の雰囲気の圧力は常圧/減圧のいずれであってもよく、また、雰囲気を構成する気体は、大気であっても、あるいは窒素ガスや周期律表0族に属するガス(例えばArガス)を含む不活性ガスであってもよい。フリットガラスの焼成の完了時点において、第1パネルP1(アノードパネルAP)と第2パネルP2(カソードパネルCP)との間の距離は、「H」から「d0」(2.0mm)へと変化する。
その後、組立体全体を焼成炉から搬出し、第1パネルP1(アノードパネルAP)と第2パネルP2(カソードパネルCP)と接合部材30とによって囲まれた空間を、貫通孔(図示せず)及び排気管(図示せず)を通じて排気し、空間の圧力が10-4Pa程度に達した時点で排気管を加熱溶融により封じ切る。尚、封じ切りを行う前に、表示装置全体を一旦加熱してから降温させると、空間に残留ガスを放出させることができ、この残留ガスを排気により空間外へ除去することができるので、好適である。このようにして、第1パネルP1(アノードパネルAP)と第2パネルP2(カソードパネルCP)と接合部材30とによって囲まれた空間を真空にすることができる。その後、必要な外部回路との配線接続を行い、表示装置を完成させる。
先ず、実施例1と同様にして、アノード電極24や蛍光体層22等が設けられた第1パネルP1(アノードパネルAP)、及び、電界放出素子が設けられた第2パネルP2(カソードパネルCP)を準備する。そして、図1の(A)及び(B)に示すように、第1パネルP1(アノードパネルAP)と第2パネルP2(カソードパネルCP)とを、それらの周縁部に接合部材30を配した状態で、位置合わせする。具体的には、周縁部に接合部材30が配され、スペーサが所定の位置に取り付けられた第1パネルP1(アノードパネルAP)を図示しない載置台(パネルステージ)上に載置し、第1パネルP1及び第2パネルP2に設けられたアライメントマーク(図示せず)を光学的に読み取り、第1パネルP1に対する第2パネルP2の位置を調節しながら、接合部材30上に第2パネルP2を置く。接合部材30は、実施例1にて説明した接合部材30と同じ構成、構造を有する。
次いで、図2の(A)及び(B)に示すように、第1パネルP1に対する第2パネルP2の位置決めを行う。具体的には、第2パネルP2の第1の辺の縁部に接する第1位置決め部材41、及び、第2パネルP2の第2の辺の縁部に接する第2位置決め部材42を、それぞれ、第1パネルP1に固定する。第1位置決め部材41及び第2位置決め部材42は、実施例1にて説明した第1位置決め部材41及び第2位置決め部材42と同じ構成、構造を有する。また、位置決め部材41,42の第1パネルP1への固定も、実施例1と同様の方法で行うことができる。尚、位置決め精度の向上のため、少なくとも第1位置決め部材41に接する第2パネルP2の第1の辺の縁部の部分、及び、少なくとも第2位置決め部材42に接する第2パネルP2の第2の辺の縁部は、実施例1において説明したと同様に、面取りされている。
その後、図5の左手に示すように、第1パネルP2と第2パネルP2の周縁部をクリップ60で挟む。尚、図5の右手には、図5の左手に示したクリップ60の上下を逆にした状態のクリップで第1パネルP2と第2パネルP2の周縁部を挟んだ状態を示す。クリップ60の軸線が、図3の(A)の白抜き矢印で示す方向と平行な方向となるように、クリップ60を配置する。これによって、接触部材63の接触部64には、第1の辺に向かう力(第1水平分力)、第2の辺に向かう力(第2水平分力)、及び、第1パネルP1に向かう力(垂直分力)が合成された力が加えられる。即ち、接触部材63の接触部64に加えられる力の成分には、第1位置決め部材41、第2位置決め部材42に向かう成分、並びに、第1パネルP1に向かう成分が含まれる。その結果、第2パネルP2には、第1の辺に向かう力(第1水平分力)、第2の辺に向かう力(第2水平分力)、及び、第1パネルP1に向かう力(垂直分力)が合成された力が加えられる。但し、第1位置決め部材41及び第2位置決め部材42が存在するので、第2パネルP2は、第1の方向、第2の方向に変位(移動)することはない。
次いで、実施例1の[工程−140]、[工程−150]を実行することで、表示装置を得ることができる。
Claims (8)
- 平面形状が矩形の第1パネルと第2パネルとが、それらの周縁部において接合部材を介して接合されて成る平面型表示装置の組立方法であって、
(A)第1パネルと第2パネルとを、それらの周縁部に接合部材を配した状態で、位置合わせし、次いで、
(B)第1パネルに対する第2パネルの位置決めを行った後、
(C)第2パネルに対して、第2パネルの第1方向に延びる第1の辺に向かう力、該第1の辺に隣接し、第1の方向とは異なる第2の方向に延びる第2の辺に向かう力、及び、第1パネルに向かう力を付勢手段によって加えながら、接合部材を加熱することによって第1パネルと第2パネルとをそれらの周縁部において接合する、
工程を具備し、
付勢手段はクリップから成り、
クリップは、第1パネルを保持する保持部を有する保持部材、第2パネルと接触部で接する接触部材、保持部材と接触部材とを回動自在に相互に固定する固定部、及び、保持部材の保持部と接触部材の接触部とが相互に近接する方向に保持部材及び接触部材に力を加える付勢部材から成り、
付勢部材によって、接触部材の接触部には、第1の辺に向かう力、第2の辺に向かう力、及び、第1パネルに向かう力が合成された力が加えられる平面型表示装置の組立方法。 - 平面形状が矩形の第1パネルと第2パネルとが、それらの周縁部において接合部材を介して接合されて成る平面型表示装置の組立方法であって、
(A)第1パネルと第2パネルとを、それらの周縁部に接合部材を配した状態で、位置合わせし、次いで、
(B)第1パネルに対する第2パネルの位置決めを行った後、
(C)第2パネルに対して、第2パネルの第1方向に延びる第1の辺に向かう力、該第1の辺に隣接し、第1の方向とは異なる第2の方向に延びる第2の辺に向かう力、及び、第1パネルに向かう力を付勢手段によって加えながら、接合部材を加熱することによって第1パネルと第2パネルとをそれらの周縁部において接合する、
工程を具備し、
付勢手段はクリップから成り、
クリップは、第1パネルを保持する保持部を有する保持部材、第2パネルと接触部で接する接触部材、保持部材と接触部材とを回動自在に相互に固定する固定部、及び、保持部材の保持部と接触部材の接触部とが相互に近接する方向に保持部材及び接触部材に力を加える付勢部材から成り、
接触部材の接触部を構成する材料の熱膨張率は、保持部材の保持部を構成する材料の熱膨張率よりも小さく、
接合部材によって第1パネルと第2パネルとをそれらの周縁部において接合する際の加熱処理による接触部材及び保持部材の熱膨張によって、接触部材の接触部には、第1の辺に向かう力、第2の辺に向かう力、及び、第1パネルに向かう力が合成された力が加えられる平面型表示装置の組立方法。 - 第1パネルと第2パネルとの位置合わせの完了後、第2パネルの第1の辺の縁部に接する第1位置決め部材、及び、第2パネルの第2の辺の縁部に接する第2位置決め部材を、それぞれ、第1パネルに固定することで、第1パネルに対する第2パネルの位置決めを行う請求項1又は請求項2に記載の平面型表示装置の組立方法。
- 少なくとも第1位置決め部材に接する第2パネルの第1の辺の縁部の部分、及び、少なくとも第2位置決め部材に接する第2パネルの第2の辺の縁部は、面取りされており、面取り部分の頂点の位置は、第2パネルの厚さの1/2よりも第2パネル下面側に位置する請求項3に記載の平面型表示装置の組立方法。
- 第1パネルと第2パネルとの位置合わせの完了後、第2パネルの第1の辺の縁部に第1位置決め装置を当接させ、第2パネルの第2の辺の縁部に第2位置決め装置を当接させることで、第1パネルに対する第2パネルの位置決めを行う請求項1又は請求項2に記載の平面型表示装置の組立方法。
- 第1位置決め装置及び第2位置決め装置は、付勢手段ハウジングに螺合している請求項5に記載の平面型表示装置の組立方法。
- 少なくとも第1位置決め装置に当接する第2パネルの第1の辺の縁部の部分、及び、少なくとも第2位置決め装置に当接する第2パネルの第2の辺の縁部は、面取りされており、面取り部分の頂点の位置は、第2パネルの厚さの1/2よりも第2パネル下面側に位置する請求項5に記載の平面型表示装置の組立方法。
- 平面型表示装置は冷陰極電界電子放出表示装置である請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の平面型表示装置の組立方法。
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