JP4725238B2 - 表示装置の製造方法 - Google Patents
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Description
(A)側面に封着材料層が形成されている棒状部材を準備し、
(B)第1パネルの周縁部と第2パネルの周縁部との間に、これらのパネルの各辺に沿って枠体を配置し、
(C)棒状部材の封着材料層と枠体とが対向するように、第1パネルと第2パネルとの間に、棒状部材を配置し、
(D)封着材料層を加熱して流動可能な状態とし、棒状部材を枠体に向かって移動することにより、第1パネル、第2パネル、枠体、及び、棒状部材によって囲まれた領域を封着材料層が流動した状態にある封着材料で満たし、次いで、封着材料を冷却することにより第1パネルと第2パネルとを接合することを特徴とする。
(A)側面に封着材料層が形成されている枠体を準備し、
(B)第1パネルの周縁部と第2パネルの周縁部との間に、これらのパネルの各辺に沿って、封着材料層が外側を向くように枠体を配置し、
(C)枠体の封着材料層と棒状部材とが対向するように、第1パネルと第2パネルとの間に、棒状部材を配置し、
(D)封着材料層を加熱して流動可能な状態とし、棒状部材を枠体に向かって移動することにより、第1パネル、第2パネル、枠体、及び、棒状部材によって囲まれた領域を封着材料層が流動した状態にある封着材料で満たし、次いで、封着材料を冷却することにより第1パネルと第2パネルとを接合することを特徴とする。
(a)支持体上に形成され、第1の方向に延びる帯状のカソード電極、
(b)カソード電極及び支持体上に形成された絶縁層、
(c)絶縁層上に形成され、第1の方向とは異なる第2の方向に延びる帯状のゲート電極、
(d)カソード電極とゲート電極の重複する重複領域に位置するゲート電極及び絶縁層の部分に設けられ、底部にカソード電極が露出した開口部、及び、
(e)開口部の底部に露出したカソード電極上に設けられた電子放出部、
から成る。
(1)支持体上にカソード電極を形成する工程、
(2)全面(支持体及びカソード電極上)に絶縁層を形成する工程、
(3)絶縁層上にゲート電極を形成する工程、
(4)カソード電極とゲート電極との重複領域におけるゲート電極及び絶縁層の部分に開口部を形成し、開口部の底部にカソード電極を露出させる工程、
(5)開口部の底部に位置するカソード電極上に電子放出部を形成する工程。
(1)支持体上にカソード電極を形成する工程、
(2)カソード電極上に電子放出部を形成する工程、
(3)全面(支持体及び電子放出部上、あるいは、支持体、カソード電極及び電子放出部上)に絶縁層を形成する工程、
(4)絶縁層上にゲート電極を形成する工程、
(5)カソード電極とゲート電極との重複領域におけるゲート電極及び絶縁層の部分に開口部を形成し、開口部の底部に電子放出部を露出させる工程。
先ず、側面に封着材料層127Aが形成されている棒状部材128を準備する。上述したように、実施例1では、ガラス材料から成る棒状部材128を用い、側面に例えばフリットガラスのペーストを塗布することにより、封着材料層127Aを形成した。
次いで、カソードパネルCPの周縁部とアノードパネルAPの周縁部との間に、これらのパネルの各辺に沿って枠体126を配置する。より具体的には、カソードパネルCPの周縁部とアノードパネルAPの周縁部との間に配置された枠体を挟持した状態に保つことができる抑え治具(図示せず)、及び、棒状部材に枠体方向への外力を加えた状態に保つことができる加圧治具(図示せず)を用い、スペーサ40(図示せず)を介して、蛍光体層22(図示せず)と電子放出領域EA(図示せず)とが対向するようにアノードパネルAPとカソードパネルCPとを配置する。次いで、図示せぬ抑え治具により、枠体126をカソードパネルCPとアノードパネルAPとの間に挟持する(図4の(A)参照)。後述する他の実施例においても同様である。カソードパネルCPとアノードパネルAPとの間隔は、枠体126によって規定される。
次いで、棒状部材128の封着材料層127Aと枠体126とが対向するように、カソードパネルCPとアノードパネルAPとの間に、棒状部材128を配置する(図4の(B)参照)。実施例1では、棒状部材128として、枠体126よりも0.1mm弱程度薄いものを使用した。棒状部材128を、パネル周囲から挿入することにより棒状部材128を配置することができる。
その後、図示せぬ加圧治具により棒状部材128に外力を加える。具体的には、棒状部材128に枠体方向への外力を加える。この状態では、枠体126がカソードパネルCPとアノードパネルAPとの間に挟持され、棒状部材128に枠体126方向への外力を加えた状態で、保持されている。次いで、パネル全体を加熱することにより封着材料層127Aを加熱して流動可能な状態とする。これにより、フリットガラスのペーストから成る封着材料層127Aは軟化し、棒状部材128は枠体に向かって移動する。その結果、カソードパネルCP、アノードパネルAP、枠体126、及び、棒状部材128によって囲まれた領域が、封着材料層が流動した状態にある封着材料127により満たされる。その後、パネル全体を冷却させ、封着材料127を固化させることにより、カソードパネルCPとアノードパネルAPとを接合する(図4の(C)参照)。尚、実施例1では、加熱温度を約390℃とし、加熱時間を約20分とした。後述する他の実施例においても同様である。
その後、アノードパネルAPとカソードパネルCPと枠体126とによって囲まれた空間を、貫通孔(図示せず)及びチップ管(図示せず)を通じて排気し、空間の圧力が10-4Pa程度に達した時点でチップ管を加熱溶融や圧接により封じ切る。このようにして、アノードパネルAPとカソードパネルCPと枠体126とに囲まれた空間を真空にすることができる。その後、必要な外部回路との配線を行い、表示装置を完成させることができる。
先ず、実施例1の[工程−100]と同様にして、側面に封着材料層227Aが形成されている棒状部材228を準備する。
次いで、実施例1の[工程−110]と同様にして、カソードパネルCPの周縁部とアノードパネルAPの周縁部との間に、これらのパネルの各辺に沿って枠体226を配置する。その際、枠体226の側面の切り欠き226A,226Bが、パネルの外側を向くように配置する。
その後、実施例1の[工程−120]と同様にして、棒状部材228の封着材料層227Aと枠体226とが対向するように、カソードパネルCPとアノードパネルAPとの間に、棒状部材228を配置する。実施例2では、棒状部材228として、枠体226よりも0.1mm弱程度薄いものを使用した。
次いで、実施例1の[工程−130]と同様にして、封着材料層227Aを加熱して流動可能な状態とする。これにより、フリットガラスのペーストから成る封着材料層227Aは軟化し、棒状部材228は枠体に向かって移動する。その結果、カソードパネルCP、アノードパネルAP、枠体226、及び、棒状部材228によって囲まれた領域が、封着材料層が流動した状態にある封着材料227により満たされる。その後、パネル全体を冷却させ、封着材料227を固化させることによりカソードパネルCPとアノードパネルAPとを接合する(図5の(C)参照)。その後、実施例1の[工程−140]と同様にして、表示装置を完成させることができる。
先ず、実施例1の[工程−100]と同様にして、側面に封着材料層327Aが形成されている棒状部材328を準備する。封着材料層327Aは、棒状部材の切り欠き328A,328Bが設けられた側面に形成されている。
次いで、実施例1の[工程−110]と同様にして、カソードパネルCPの周縁部とアノードパネルAPの周縁部との間に、これらのパネルの各辺に沿って枠体326を配置する。
その後、実施例1の[工程−120]と同様にして、棒状部材328の封着材料層327Aと枠体326とが対向するように、カソードパネルCPとアノードパネルAPとの間に、棒状部材328を配置する。実施例3では、棒状部材328として、枠体326よりも0.1mm弱程度薄いものを使用した。
次いで、実施例1の[工程−130]と同様にして、封着材料層327Aを加熱して流動可能な状態とする。これにより、フリットガラスのペーストから成る封着材料層327Aは軟化し、棒状部材328は枠体に向かって移動する。その結果、カソードパネルCP、アノードパネルAP、枠体326、及び、棒状部材328によって囲まれた領域が、封着材料層が流動した状態にある封着材料327により満たされる。その後、パネル全体を冷却させ、封着材料327を固化させることによりカソードパネルCPとアノードパネルAPとを接合する(図6の(C)参照)。その後、実施例1の[工程−140]と同様にして、表示装置を完成させることができる。
先ず、実施例1の[工程−100]と同様にして、側面に封着材料層427Aが形成されている棒状部材428を準備する。尚、棒状部材428として、枠体426の厚さよりも約0.3mm程度薄いものを使用した。封着材料層427Aは、棒状部材の切り欠き428Aが設けられた側面に形成されている。
次いで、実施例1の[工程−110]と同様にして、カソードパネルCPの周縁部とアノードパネルAPの周縁部との間に、これらのパネルの各辺に沿って枠体426を配置する。
その後、実施例1の[工程−120]と同様にして、棒状部材428の封着材料層427Aと枠体426とが対向するように、カソードパネルCPとアノードパネルAPとの間に、棒状部材428を配置する。実施例3では、棒状部材428の厚さは、枠体426よりも0.3mm程度薄い。
次いで、実施例1の[工程−130]と同様にして、封着材料層427Aを加熱して流動可能な状態とする。これにより、フリットガラスのペーストから成る封着材料層427Aは軟化し、棒状部材428は枠体に向かって移動する。その結果、カソードパネルCP、アノードパネルAP、枠体426、及び、棒状部材428によって囲まれた領域が、封着材料層が流動した状態にある封着材料427により満たされる。その後、パネル全体を冷却させ、封着材料427を固化させることによりカソードパネルCPとアノードパネルAPとを接合する(図7の(C)参照)。その後、実施例1の[工程−140]と同様にして、表示装置を完成させることができる。
先ず、側面に封着材料層527Aが形成されている枠体526を準備する。
次いで、カソードパネルCPの周縁部とアノードパネルAPの周縁部との間に、これらのパネルの各辺に沿って、封着材料層527Aが外側を向くように枠体526を配置する。
次いで、枠体526の封着材料層527Aと棒状部材528とが対向するように、カソードパネルCPとアノードパネルAPとの間に、棒状部材を配置する(図9の(B)参照)。
その後、図示せぬ加圧治具により棒状部材528に外力を加える。具体的には、棒状部材528に枠体方向への外力を加える。この状態では、枠体526がカソードパネルCPとアノードパネルAPとの間に挟持され、棒状部材528に枠体方向への外力を加えた状態で、保持されている。次いで、パネル全体を加熱することにより封着材料層527Aを加熱して流動可能な状態とする。これにより、フリットガラスのペーストから成る封着材料層527Aは軟化し、棒状部材528は枠体に向かって移動する。その結果、カソードパネルCP、アノードパネルAP、枠体526、及び、棒状部材528によって囲まれた領域が、封着材料層が流動した状態にある封着材料527により満たされる。その後、パネル全体を冷却させ、封着材料527を固化させることによりカソードパネルCPとアノードパネルAPとを接合する(図9の(C)参照)。
その後、実施例1の[工程−140]と同様にして、表示装置を完成させることができる。
Claims (6)
- 略矩形の第1パネルと略矩形の第2パネルとが枠体を介して対向し、第1パネルの周縁部と第2パネルの周縁部とが封着材料により接合されて成る表示装置の製造方法であって、
(A)側面に封着材料層が形成されている棒状部材を準備し、
(B)第1パネルの周縁部と第2パネルの周縁部との間に、これらのパネルの各辺に沿って枠体を配置し、
(C)棒状部材の封着材料層と枠体とが対向するように、第1パネルと第2パネルとの間に、棒状部材を配置し、
(D)棒状部材に枠体方向への外力を加えた状態で封着材料層を加熱して流動可能な状態とし棒状部材を枠体に向かって移動させることによって、第1パネル、第2パネル、枠体、及び、棒状部材によって囲まれた領域を封着材料層が流動した状態にある封着材料で満たし、次いで、封着材料を冷却することにより第1パネルと第2パネルとを接合する表示装置の製造方法。 - 棒状部材と対向する枠体の側面には、切り欠きが設けられている請求項1に記載の表示装置の製造方法。
- 枠体と対向する棒状部材の側面には、切り欠きが設けられている請求項1に記載の表示装置の製造方法。
- 略矩形の第1パネルと略矩形の第2パネルとが枠体を介して対向し、第1パネルの周縁部と第2パネルの周縁部とが封着材料により接合されて成る表示装置の製造方法であって、
(A)側面に封着材料層が形成されている枠体を準備し、
(B)第1パネルの周縁部と第2パネルの周縁部との間に、これらのパネルの各辺に沿って、封着材料層が外側を向くように枠体を配置し、
(C)枠体の封着材料層と棒状部材とが対向するように、第1パネルと第2パネルとの間に、棒状部材を配置し、
(D)棒状部材に枠体方向への外力を加えた状態で封着材料層を加熱して流動可能な状態とし棒状部材を枠体に向かって移動させることによって、第1パネル、第2パネル、枠体、及び、棒状部材によって囲まれた領域を封着材料層が流動した状態にある封着材料で満たし、次いで、封着材料を冷却することにより第1パネルと第2パネルとを接合する表示装置の製造方法。 - 棒状部材と対向する枠体の側面には、切り欠きが設けられている請求項4に記載の表示装置の製造方法。
- 枠体と対向する棒状部材の側面には、切り欠きが設けられている請求項4に記載の表示装置の製造方法。
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