JP4740013B2 - マンホール蓋 - Google Patents

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本発明は、回転式ロックピン、前記回転式ロックピンが嵌合し得る取付穴、及び取っ手部を備えており、前記回転式ロックピンには、前記取付穴の軸心周りに回転操作可能な頭部と、マンホールに係止して蓋本体を前記マンホールから離脱不能に固定自在な係合手段とが一体に設けられており、前記頭部の回転操作によって、前記係合手段の前記マンホールへの係止を解除した後、前記取っ手部を掴んで、前記マンホールから取り外すことが可能なマンホール蓋に関する。
上記のマンホール蓋によれば、回転式ロックピンの頭部を回転操作することによって、回転式ロックピンの係合手段をマンホールへ係止させて、マンホール蓋を確実にマンホールに離脱不能に固定すること(以下、ロック状態と称する)が可能であると共に、回転式ロックピンの頭部を回転操作することによって、回転式ロックピンの係合手段のマンホールへの係止を解除した(以下、ロック解除状態と称する)後、取っ手部を掴んで、マンホール蓋をマンホールから容易に取り外すことができる。
尚、このような従来技術に関しては、当業者の間で広く知られているものであり、詳しく言及した特許文献などが無いため、先行技術を開示できない。
上記マンホール蓋の一般的なものとしては、例えば、図11に示されるように、回転式ロックピンPと取っ手部Tとが、マンホール蓋Mにそれぞれ別個に設けられているものが知られている。
図12は、図11の矢視線A−Aにおける取っ手部Tの断面図である。図12に示されるように取っ手部Tは、特殊な窪み形状を有しているため、射出成型法等を用いても形成することが難しく、マンホール蓋製造における問題の一つとなっていた。また、取っ手部Tは、通常塞がれることはなく、マンホール蓋Mの上を歩行する際、歩行者の靴(ハイヒール等)のかかとなどが取っ手部Tの窪みに入って引っ掛かり、歩行者が転ぶ虞があった。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、取っ手部を容易に設けることが可能であり、且つ歩行者にも安全なマンホール蓋を提供するものである。
本発明の第1特徴構成は、回転式ロックピン、前記回転式ロックピンが嵌合し得る取付穴、及び取っ手部を備えており、前記回転式ロックピンには、前記取付穴の軸心周りに回転操作可能な頭部と、マンホールに係止して蓋本体を前記マンホールから離脱不能に固定自在な係合手段とが一体に設けられており、前記頭部の回転操作によって、前記係合手段の前記マンホールへの係止を解除した後、前記取っ手部を掴んで、前記マンホールから取り外すことが可能なマンホール蓋であって、前記頭部に前記取っ手部が設けられているマンホール蓋である点にある。
〔作用及び効果〕
本発明のマンホール蓋は、回転式ロックピンの頭部に、取っ手部が設けられているので、マンホール蓋に別個に取っ手部を設ける(取っ手用の窪みを形成する)必要がなくなり、製造し易い。また、取っ手用の窪みが形成されていないので、本発明のマンホール蓋の上を歩行しても、歩行者の靴のかかと等が引っ掛かりに難く、安全である。
さらに、マンホール蓋をマンホールから取り外す際、作業者は、回転式ロックピンの頭部を回転させてロック状態を解除した後、そのまま頭部に設けられた取っ手部を掴んでマンホール蓋を取り外すことができるので、従来のマンホール蓋のように、作業者の手を回転式ロックピンの頭部から、マンホール蓋に別個に設けられた取っ手部に持ち変える手間が省け操作性も良い。
本発明の第2特徴構成は、前記取付穴の周縁部に、前記取っ手部に係止する手指を凹入自在な凹部が設けられている点にある。
〔作用及び効果〕
取付穴の周縁部に、取っ手部に係止する手指を凹入自在な凹部が設けられているので、取っ手部がより持ち易くなる。
本発明の第3特徴構成は、前記係合手段の前記マンホールへの係止を解除した状態においてのみ、前記凹部が出現し得るように、前記凹部を前記取付穴の周縁部に配設してある点にある。
〔作用及び効果〕
係合手段のマンホールへの係止を解除した状態においてのみ、凹部が出現し得るように、凹部を取付穴の周縁部に配設してあるので、係合手段のマンホールへの係止を解除した状態(ロック解除状態)では、作業者は、取っ手部にその手指をかけ易く掴み易いが、係合手段をマンホールへ係止した状態(ロック状態)においては、取っ手部にその手指をかけ難く掴み難い。そのため、作業者が誤ってロック状態でマンホール蓋を外そうとした場合、取っ手部に加えられる作業者の力が軽減され得るので、回転式ロックピンにも異常な力が作用し難く、回転式ロックピンや取付穴等の破損を防止することができる。
また、本発明のマンホール蓋が、マンホールに設置され通常に使用されている状態(ロック状態)においては、凹部は出現しないので、歩行者の靴のかかとなどが凹部に入って引っかかる虞もなく安全である。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
〔実施形態〕
図1(イ)は、本発明のマンホール蓋の一実施形態(マンホール蓋1)を示しており、マンホール蓋1が所定のマンホール枠4に配置されている様子を示している。
マンホール蓋1には、回転式ロックピン2が嵌合し得る取付穴3(図示せず)が、マンホール蓋1の直径方向の相対する位置に2箇所設けられており、各取付穴3にそれぞれ1つずつ回転式ロックピン2が備えられている。回転式ロックピン2を取付穴3の軸心周りに回転操作することによって、マンホール蓋1(蓋本体)をマンホール枠4から離脱不能に固定するロック状態(図1(イ))と、マンホール蓋1をマンホール枠4から取り外すことのできるロック解除状態(図1(ロ))との切換えを自在に行うことができる。
図2〜5は、回転式ロックピン2を示している。図2〜5に示されるように、回転式ロックピン2には、取付穴3の軸心周りに回転操作可能な頭部5、回転式ロックピン2を取付穴3に取り付ける際に取付穴3の径方向に弾性変形し得る抜け出し防止爪6、及びマンホール枠4(図示せず)に係止してマンホール蓋1をマンホール枠4から離脱不能に固定自在な係合手段であるロック片7が一体に設けられている。
より詳細には、図2に示されるように、頭部5は、平面視において一部切り欠き円形状を有しており、頭部5の回転操作を行う際に作業者の指で掴むための係止片5aと、係止片5aを作業者の指で掴み易くするための窪み5bとが設けられている。また、図3及び図5に示されるように、頭部5の一部切り欠き部分5dには、作業者がマンホール蓋1をマンホール枠4から取り外す際にその手指を係止し得る取っ手部8が設けられている(取っ手部8については、後述する図7及び図8についても参照のこと)。
尚、図示しないが、回転式ロックピン2を取付穴3に挿入する際には、抜け出し防止爪6が、取付穴3内壁に摺接して縮径状態となり、挿入が完了すると再び抜け出し防止爪6が拡径状態となって取付穴3の下側周縁に引っ掛かり、回転式ロックピン2が取付穴3に抜け出し不能に嵌合し得る構成となっている。
図6は、回転式ロックピン2のロック状態(イ)と、ロック解除状態(ロ)を示す平面図である。作業者は、その指を係止片5aに掛けて、頭部5を取付穴3の軸心周りに180度回転させることによって、ロック状態と、ロック解除状態との切換えを自在に行うことができる。
詳細には、係止片5aの先端部5cは、頭部5外縁の回転軌道9よりも外側の軌道を移動するように構成されている。マンホール蓋1には、係止片先端部5cが移動し得るその軌道に沿って、平面視において半円弧状の摺接路10が設けられており、頭部5の回転操作に伴って、係止片先端部5cは、その下面を摺接路10上に摺接させながら移動し得る。摺接路10の両端部には、係止片先端部5cが当接し得る壁部11がそれぞれ設けられており、係止片先端部5cが第1壁部11aに当接したとき、回転式ロックピン2はロック状態となり、係止片先端部5cが第2壁部11bに当接したとき、回転式ロックピン2はロック解除状態となる。
図9は、図6(イ)の矢視線Z−Zにおける断面図である。第1壁部11a付近の摺接路10上には、山形形状の凸部12が形成されており、頭部5の回転操作に伴って、係止片先端部5cが、摺接路10上を移動し、凸部12を乗り越えて第1壁部11aに当接することによって、係止片先端部5cが第1壁部11aに当接した状態で固定され得るように構成されている。また、マンホール枠4の内側縁下面4aの所定位置には、ロック片の先端部7aが当接し得る第3壁部11cが設けられており、頭部5の回転操作に伴って、ロック片先端部7aは、その上面を内側縁下面4aに摺接させながら移動して、第3壁部11cに当接し得るように構成されている。
すなわち、回転式ロックピン2は、頭部5の回転操作に伴って、係止片先端部5cとロック片先端部7aが共に同じ方向に回転し得る構成となっており、ロック状態においては、係止片先端部5cが、第1壁部11aと凸部12とによって固定されており、且つロック片先端部7aが、第3壁部11cに当接した状態となる。
図7は、図6(イ)の矢視線X−Xにおける回転式ロックピン2のロック状態を示す断面図であり、図8は、図6(ロ)の矢視線Y−Yにおける回転式ロックピン2のロック解除状態を示す断面図である。尚、マンホール枠4は、本体14(例えば、浄化槽等)に設けられたマンホールの縁14aに着脱可能に取り付けられており、マンホール蓋1の外縁部をマンホール枠4上に配置することによって、マンホールが閉じられるように構成されている。
図7に示されるように、ロック片先端部7aが、マンホール枠4の内側縁下面4aに係止することによって、マンホール蓋1をマンホール枠4から離脱不能に固定し得る。
また、図8に示されるように、ロック解除状態においては、ロック片先端部7aは、ロック状態からロック解除状態にする際の頭部5の回転操作に伴って回転して、ロック状態にあるときとは逆方向に位置することとなる。
すなわち、ロック解除状態においては、ロック片先端部7aがマンホール枠4の内側縁下面4aに係止していないので、マンホール蓋1をマンホール枠4から取り外すことが可能となる(尚、係止片先端部5cは、第2壁部11bに当接した状態となる(図6(ロ)参照))。
また、図7及び図8に示されるように、頭部5の一部切り欠き部分5dには、作業者の手指を係止し得る取っ手部8が設けられている。すなわち、マンホール蓋1をマンホール枠4から取り外す際は、まず、図8に示されるように、マンホール蓋1に設けられた2つの回転式ロックピン2をロック解除状態にする。すると、回転式ロックピン2の一部切り欠き部分5d(取っ手部8)が、互いにマンホール蓋1の外側に向いた状態となるため、図1(ロ)に示されるように、作業者が両手で各回転式ロックピン2の取っ手部8を掴み易くなり、マンホール蓋1を容易に取り外すことができる(尚、図1(イ)に示されるように、ロック状態においては、一部切り欠き部分5d(取っ手部8)は、互いにマンホール蓋1の内側に向いているので、作業者は取っ手部8を掴み難い)。
また、本実施形態においては、図6(ロ)、図7及び図8に示されるように、取付穴3の周縁部には、取っ手部8に係止する作業者の手指を凹入自在な凹部13が設けられている。尚、図6〜図8に示されるように、本実施形態における凹部13は、取付穴3の周縁部全周に設けてあるものではなく、ロック解除状態においてのみ作業者の手指を凹入し得る位置に配設されている。
すなわち、図6(イ)及び図7に示されるように、ロック状態においては、凹部13は頭部5の下側に隠れてしまい作業者の手指を凹入することができないが、図6(ロ)及び図8に示されるように、ロック解除状態においては、凹部13が一部切り欠き部分5dに出現して、作業者の手指を凹入することができるように構成されているので、作業者がマンホール蓋1を取り外す際、取っ手部8をより持ち易い。
尚、凹部13は、従来の取っ手部Tの窪み部分のような特殊な窪み形状(図12参照)を有するものではなく、射出成型法等を用いて容易に形成することが可能である。
本発明のマンホール蓋を適用可能なマンホールは、特に限定されるものではないが、例えば、清掃口としてその上面側に形成される浄化槽のマンホール等が挙げられる。
〔その他の実施形態〕
1.上記実施形態において、山形形状の凸部12を摺接路10に形成する構成としてあるがこれに限定されるものではなく、図10に示されるように、マンホール枠4の内側縁下面4aに設ける構成としても良い。即ち、頭部5の回転操作に伴って、ロック片先端部7aが、マンホール枠の内側縁下面4aを摺接して移動し、凸部12を乗り越えて第3壁部11cに当接することによって、ロック片先端部が第3壁部に当接した状態で固定され得るように構成するものであっても良い(尚、ロック片先端部7aの上面は、山形形状の斜面Sを有している)。
2.上記実施形態における凹部13を、取付穴3の周縁部全周にわたって設けるような構成としても良い。
3.上記実施形態における取っ手部8の表面に複数の溝を設けることによって、作業者の手指を取っ手部に係止した際に、手指が滑り難くなるように構成したものであっても良い。
4.上記実施形態では、回転式ロックピンは、マンホール蓋に2箇所設けた構成としてあるが、これに限定されるものでなく、例えば、1箇所はマンホール枠と係合するフックであっても良い。また、回転式ロックピンをマンホール蓋の複数箇所に設けても良い。
5.上記実施形態では、回転式ロックピンは頭部とロック片とを一体に設けた構成してあるが、それぞれを一体成形したものでも、別体をネジ等の締結手段で締結したものであっても良い。また、抜け出し防止爪を設けた構成としてあるが、これに限定されるものではなく、例えば、取付穴に頭部を取り付けた後にスペーサとロック片をボルト等で一体に固定しても良い。あるいは、軸心回りに厚みを有したロック片と頭部を螺合構成としてあっても良い。
6.上記実施形態では、マンホール枠はマンホールの縁に着脱可能に取り付けられる構成としてあるが、これに限定されるものではなく、例えば、マンホール蓋を配置可能なマンホール枠をマンホールの縁に一体に形成されているものであっても良い。
7.上記実施形態では、係合手段としてマンホール枠に係止するロック片を設けた構成としてあるが、マンホールを形成する部材に係合させるものであればこれに限定されるものではなく、例えば、回転式ロックピンに取り付けた釣上部材で浄化槽本体(例えば、マンホールの縁14a)に係合するものや、回転式ロックピンの取付穴の軸心下部の位置まで延設したマンホール枠の係合穴に回転式ロックピンの先端が嵌め込まれて回転係合する等の構成であっても良い。
本発明のマンホール蓋の一実施形態を示した平面図 回転式ロックピンの平面図 回転式ロックピンを裏側から見たときの平面図 回転式ロックピンの正面図 回転式ロックピンの背面図 回転式ロックピンのロック状態(イ)と、ロック解除状態(ロ)を示した平面図 図6(イ)の矢視線X−Xにおける回転式ロックピンのロック状態を示す断面図 図6(ロ)の矢視線Y−Yにおける回転式ロックピンのロック解除状態を示す断面図 図6(イ)の矢視線Z−Zにおける断面図 回転式ロックピンの位置固定について別の形態を示した図 従来のマンホール蓋の平面図 図11の矢視線A−Aにおける取っ手部の断面図
符号の説明
1 マンホール蓋
2 回転式ロックピン
3 取付穴
3a 周縁部
4 マンホール枠
4a 内側縁下面
5 頭部
5a 係止片
5b 窪み
5c 係止片先端部
5d 一部切り欠き部分
6 抜け出し防止爪
7 ロック片(係合手段)
7a ロック片先端部
8 取っ手部
9 回転軌道
10 摺接路
11 壁部
11a 第1壁部
11b 第2壁部
11c 第3壁部
12 凸部
13 凹部
14 本体
14a マンホールの縁
S 斜面

Claims (3)

  1. 回転式ロックピン、前記回転式ロックピンが嵌合し得る取付穴、及び取っ手部を備えており、前記回転式ロックピンには、前記取付穴の軸心周りに回転操作可能な頭部と、マンホールに係止して蓋本体を前記マンホールから離脱不能に固定自在な係合手段とが一体に設けられており、前記頭部の回転操作によって、前記係合手段の前記マンホールへの係止を解除した後、前記取っ手部を掴んで、前記マンホールから取り外すことが可能なマンホール蓋であって、
    前記頭部に前記取っ手部が設けられているマンホール蓋。
  2. 前記取付穴の周縁部に、前記取っ手部に係止する手指を凹入自在な凹部が設けられている請求項1に記載のマンホール蓋。
  3. 前記係合手段の前記マンホールへの係止を解除した状態においてのみ、前記凹部が出現し得るように、前記凹部を前記取付穴の周縁部に配設してある請求項2に記載のマンホール蓋。
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