JP4732885B2 - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4732885B2 JP4732885B2 JP2005361753A JP2005361753A JP4732885B2 JP 4732885 B2 JP4732885 B2 JP 4732885B2 JP 2005361753 A JP2005361753 A JP 2005361753A JP 2005361753 A JP2005361753 A JP 2005361753A JP 4732885 B2 JP4732885 B2 JP 4732885B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- effect
- effect symbol
- mode
- special
- lottery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Description
そこで、本発明はこのような課題を有効に解決するために案出されたものであり、その目的は、「ミッションモード」などと称される特殊な演出モード中における指定演出図柄の発生確率を高くすることができる新規な遊技機を提供するものである。
これによって、特殊演出モードが生起されたときに、最初に停止される演出図柄として指示表示がリーチ状態の形成を指示する所定種類の演出図柄が選択される確率を、当該最初に停止される演出図柄として他の種類の演出図柄が選択される確率よりも高くすることが可能となるため、「ミッションモード」などと称される特殊な演出モードが目的とする本来の演出効果を十分に発揮することができる。
これによって、前述したように「ミッションモード」中に、その「ミッションモード」が目的とする本来の演出効果を十分に発揮することができる。
図1および図2は、本発明に係る遊技機100の実施の一形態を示した正面図である。
図示するようにこの遊技機100は、いわゆるデジパチなどと称されるパチンコ機であり、縦長矩形状をした外枠10とヒンジ機構12により蝶着された内枠14の正面上部には、開閉自在なガラス枠ユニット16で覆われた遊技盤18が設けられている。
また、この始動用入賞口34の下部には、前方に開閉する開閉蓋36で塞がれた大入賞口38が形成されており、この始動用入賞口34への遊技球の入賞を契機に行われた特賞の抽選で当選したときに、その開閉蓋36を所定時間、所定回数、開閉動作を繰り返すことで遊技領域20内を落下する遊技球を大量に捕捉して入賞させるようになっている。
さらに、このガラス枠ユニット16の左上角部および右上角部や受皿ユニット28の下部左右には、それぞれスピーカ42、42、42、42が設けられており、遊技中の効果音やエラー音などを高音質で発するようになっている。
また、図1中44は、図示しない貸玉装置から遊技球を供給するための操作ボタン44(玉貸ボタンおよびカード返却ボタン)、46は、演出図柄表示器30に表示される演出内容などに関して遊技者が関与するための演出ボタン、図2中、48は一般入賞口、50は始動用入賞口34の開閉動作の抽選結果を示す普通図柄表示部、52は特賞抽選結果に応じた数値などを表示すべく7セグメントLEDなどからなる特別図柄表示部、54は始動用入賞口26への始動入賞球数を示す保留ランプ、56はこの遊技盤18を内枠14側に対して脱着するための取付部である。
図示するように本発明の遊技機100の制御系の構成は、遊技球の入賞の検出や特賞の抽選などといったメインの制御を行う主制御基板200と、この主制御基板200からの指令(制御コマンド)を受けて各種演出などに関する制御を実施する複合サブ制御基板300と、同じく主制御基板200からの指令(制御コマンド)を受けて主に賞球の払い出しに関する制御を実施する賞球払出制御基板400と、特別図柄を表示する特別図柄表示器52を制御する特別図柄表示基板500と、普通図柄を表示する普通図柄表示器50や電動チューリップなどを制御する普通図柄表示基板600と、特賞状態などに大入賞口38を開閉動する大入賞口ソレノイド700と、これら各基板などに電源を供給する電源部800とから主に構成されている。
この制御コマンドは、図5に示すように、通常コマンドの分類(機能)を識別するための識別子である1バイト長のディジタルデータであるモード(MODE)と、実行される制御コマンドの内容を示す1バイト長のディジタルデータであるイベント(EVENT)とから構成されており、例えば、コマンドが「演出図柄指定」に関するコマンドである「B1H01H」であれば、全段の「B1H」が制御コマンドの分類(演出図柄)を識別するための識別子であり、後段の「01H」が実行される制御コマンドの内容(指定演出図柄)であることを示している。
次に、図4に示す演出図柄選択部304は、主制御基板200から送られる制御コマンドのうち演出図柄の変動パターンに関する変動パターンコマンドを受信するごとに、そのコマンドに対応する具体的な演出図柄を、図7〜図13に示すような各演出モードごとに予め選択抽選比率が設定された演出図柄選択比率テーブル900A〜Fに応じて選択抽選するようになっている。
図13は、この演出モード移行抽選部304における演出モード移行抽選処理の流れの一例を示したフローチャート図である。
ここで、本実施の形態でいう「通常演出モード」とは、例えば、図14および図15に示すように従来のデジパチ式のパチンコ機における演出図柄表示器30の画面上に変動表示される演出図柄の演出パターンと同様な状態をいい、また、「特殊演出モード(ミッションモード)」とは、演出図柄表示器30の画面上に変動表示される演出図柄やその組み合わせなどを指定するメッセージ(ミッション)とその移行時間などをその演出図柄表示器30の画面上に表示し、所定時間内に指定された演出図柄が演出図柄表示器30上に表示された場合に、「大当たり」とみなすような演出をいう。
図示するように、この「通常演出モード」時における「ハズレ」時の変動パターンは、演出図柄表示器30の画面上に3つの前停止演出図柄(「456」)が停止して表示された状態(1)から次の抽選が行われると、これら3つの前停止演出図柄(「456」)がそれぞれ下方に移動するように変動開始し(2)、所定時間経過後、先ず最初に左側の第1演出図柄「6」が停止(3)してからこれに遅れて次に右側の第2演出図柄「6」が停止(4)し、最後に中央の第3演出図柄「5」が停止(5)することで、その抽選が「ハズレ」であることを3つの演出図柄の組み合わせによって表示するようになっている。そして、この(5)の状態からさらに次の抽選が行われると、再び(2)の状態に戻って再度同様な変動パターンで演出図柄を次々と停止してその抽選結果を演出図柄の組み合わせとして表示するものである。
図示するように、前停止演出図柄(1)から第2演出図柄停止(4)までは、「ハズレ」時の変動パターンと同様であるが、この第1演出図柄と第2演出図柄が同じ演出図柄で揃った場合には、同図(5)に示すように、第1演出図柄と第2演出図柄が小さく変形して中央の第3演出図柄が強調されるように表示された後、同図(6)から(10)に示すように、中央の第3演出図柄が縦に分割するような態様で次々と別の演出図柄に変化していく。
先ず、図16(1)に示すように、通常演出モード時において前停止演出図柄の状態から次の変動が開始されると、先の図13で示したようにこれと同時に特殊演出モードへの移行抽選が行われ、その抽選に当選すると、「ミッション発生」などというメッセージ(文字)が演出図柄表示器30の画面上にカットイン表示された後、そのミッション(mission)の具体的内容、例えば、同図(3)に示すように「3分以内に「1」の図柄でリーチをかけろ」などといった文字が表示される。
その後、同図(5)に示すように、そのミッションモード演出において指定された演出図柄(この場合は「1」)でリーチになったときは、ミッションが成功したとみなしてこの時点で「大当たり」が確定し、その後同図(6)に示すようにミッションが成功した旨が表示(mission成功)されると共に、第3演出図柄が同じ図柄で強制的に揃って「大当たり」状態を表示してから、以後、通常の大当たり演出へ移行することになる。
なお、この「特殊演出モード(ミッションモード)」中であっても、指定された演出図柄以外の同じ演出図柄が3つ揃う場合もあり、この場合は、通常演出モードと同様に「大当たり」が確定し、その後、「大当たり」状態を表示してから通常の大当たり演出へ移行することになる。
次に、図4に示すテーブル選択部307は、前述した図7〜図12に示した6種類の演出図柄選択比率テーブル900A〜900Fのうち、いずれかの演出図柄選択比率テーブル900を現在の演出モードに応じて選択して切り替える機能を提供するようになっている。
なお、前述したような各演出図柄や変動パターンおよび各演出モードに対応する画像データは演出図柄制御基板320または演出図柄表示器30の図示しないROMなどに保存されており、この複合サブ制御基板300からの各制御コマンドに対応する所定の画像データを読み出してRGBデータなどに画像処理し、演出図柄表示器30の画面上に表示させるようになっている。
先ず、図2に示すように遊技領域20に弾かれた遊技球の一部が始動入賞口34に入賞し、その入賞が始動口入賞検出器251によって検出されて主制御基板200に入賞信号が入力されると、主制御基板200では、その入賞に対して所定の乱数値に基づき、例えば1/400の確率で発生する特賞状態(大当たり)の抽選を行う。
そして、この主制御基板200は、その抽選の結果に応じて所定の変動パターンを選択してそれぞれの変動パターンに対応する変動パターンコマンドを複合サブ制御基板300側へ送信する。
先ず、この複合サブ制御基板300では、最初のステップS200において主制御基板100から変動パターンに関する変動コマンドを受信したか否かを判断し、受信していないとき(No)はそのまま待機するが、変動コマンドを受信したと判断したとき(Yes)は、次のステップS202に移行して現在の演出モードがミッションモード中か否かを判断する。
一方、前記ステップS204の判断処理において、そのミッションモード中における指定演出図柄が「0」または「1」でないと判断したとき(No)は、次のステップS208に移行して、さらにそのミッションモード中における指定演出図柄は「2」または「3」であるか否かが判断される。そして、その判断処理の結果、そのミッションモード中における指定演出図柄は「2」または「3」であると判断したとき(Yes)は、ステップS210側に移行して図9に示すようなミッションモード時に使用される演出図柄選択比率テーブル900Cを選択する。
他方、このステップS208の判断処理において、そのミッションモード中における指定演出図柄が「2」または「3」でもないと判断したとき(No)は、さらに図示しない次のステップに移行して、さらにそのミッションモード中における指定演出図柄は「4」または「5」であるか否かが判断され、その判断処理の結果、そのミッションモード中における指定演出図柄は「4」または「5」であると判断したときは、図10に示すようなミッションモード時に使用される演出図柄選択比率テーブル900Dを選択することになる。
このように本発明の遊技機100は、演出図柄ごとの選択比率が異なる複数の演出図柄選択比率テーブル900を用意し、これら複数の演出図柄選択比率テーブル900のなかからミッションモード中に指定された演出図柄に対応する演出図柄選択比率テーブル900を選択し、選択された演出図柄選択比率テーブル900に従って各変動パターンごとに演出図柄を選択するようにしたことから、ミッションモード中の指定演出図柄と同じ演出図柄、およびそれに近い演出図柄が第1演出図柄として高確率で選択されるようになる。
また、これらの演出図柄選択比率テーブル900の内容を書き換えるだけで容易にその選択比率を設定および変更することができる。
200…主制御基板
300…複合サブ制御基板
301…制御コマンド受信部
302…制御コマンド解析部
303…制御コマンド送信部
304…演出図柄選択部
305…演出モード移行抽選部
306…演出図柄指定部
307…テーブル選択部
320…演出図柄表示基板
900…演出図柄選択比率テーブル
30…演出図柄表示器
Claims (3)
- 始動口への遊技球の入賞を契機として、特賞状態を生起させるか否かを決定する特賞抽選を実行する特賞抽選手段と、
前記特賞抽選が実行された場合に、複数の演出図柄を変動表示させた後に、複数の演出図柄を所定の順序で停止させて、当該特賞抽選の結果に応じた組み合わせにより複数の演出図柄を停止表示させる抽選結果表示を実行する抽選結果表示制御手段と、
前記特賞抽選の実行に応じて、特殊演出が実行される特殊演出モードを生起させるか否かを決定する演出モード抽選を実行する演出モード抽選手段と、
前記演出モード抽選により前記特殊演出モードを生起させることが決定された場合に、当該特殊演出モードを生起させる特殊演出モード制御手段と、を備える遊技機であって、
前記演出図柄として、複数種類の演出図柄を有し、
前記特殊演出モード制御手段は、前記特殊演出として、当該特殊演出モードの生起中に実行される前記抽選結果表示において、前記複数種類の演出図柄のうち所定種類の演出図柄によりリーチ状態を形成することを指示する指示表示を行うとともに、当該特殊演出モードの生起中に前記特賞状態を生起させることが決定された場合に、前記指示表示に係る指示を達成させるように前記所定種類の演出図柄によりリーチ状態を形成し、
前記抽選結果表示制御手段は、前記特殊演出モードの生起中に実行される前記抽選結果表示において、前記所定の順序で停止される複数の図柄のうち最初に停止される演出図柄として前記所定種類の演出図柄が選択される確率を、当該最初に停止される演出図柄として他の種類の演出図柄が選択される確率よりも高く設定することを特徴とする遊技機。 - 請求項1に記載の遊技機において、
前記指示表示に係る前記演出図柄の種類のそれぞれに対応する演出図柄選択抽選テーブルを有し、
前記特殊演出モード制御手段は、前記演出モード抽選により前記特殊演出モードを生起させることが決定された場合に、前記指示表示に係る前記演出図柄の種類を決定し、
前記抽選結果表示制御手段は、前記特殊演出モード制御手段により決定された前記指示表示に係る前記演出図柄の種類に対応する前記演出図柄選択抽選テーブルに基づいて、前記最初に停止される演出図柄を選択し、
それぞれの前記演出図柄選択抽選テーブルでは、前記最初に停止される演出図柄として当該演出図柄選択抽選テーブルに対応する種類の演出図柄が選択される確率が、当該最初に停止される演出図柄として他の種類の演出図柄が選択される確率よりも高く設定されていることを特徴とする遊技機。 - 請求項1または2に記載の遊技機において、
前記特殊演出モード制御手段は、前記特殊演出モードを生起させてから予め設定された時間が経過したことに応じて、当該特殊演出モードを終了させることを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005361753A JP4732885B2 (ja) | 2005-12-15 | 2005-12-15 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005361753A JP4732885B2 (ja) | 2005-12-15 | 2005-12-15 | 遊技機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011052058A Division JP5022504B2 (ja) | 2011-03-09 | 2011-03-09 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007159904A JP2007159904A (ja) | 2007-06-28 |
JP4732885B2 true JP4732885B2 (ja) | 2011-07-27 |
Family
ID=38243473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005361753A Expired - Fee Related JP4732885B2 (ja) | 2005-12-15 | 2005-12-15 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4732885B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011104444A (ja) * | 2011-03-09 | 2011-06-02 | Heiwa Corp | 遊技機 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5179322B2 (ja) * | 2008-11-07 | 2013-04-10 | 京楽産業.株式会社 | 演出制御基板 |
JP5337669B2 (ja) * | 2009-10-30 | 2013-11-06 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
JP5404701B2 (ja) * | 2011-07-15 | 2014-02-05 | 株式会社平和 | 遊技機 |
JP5706296B2 (ja) * | 2011-11-02 | 2015-04-22 | 株式会社平和 | パチンコ機 |
JP5603451B2 (ja) * | 2013-04-08 | 2014-10-08 | 株式会社三共 | 遊技機 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000296221A (ja) * | 1999-04-14 | 2000-10-24 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2003290528A (ja) * | 2002-04-05 | 2003-10-14 | Fuji Shoji:Kk | 弾球遊技機 |
JP2004049381A (ja) * | 2002-07-17 | 2004-02-19 | Takao:Kk | 弾球遊技機 |
JP2004154478A (ja) * | 2002-11-08 | 2004-06-03 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08155102A (ja) * | 1994-12-08 | 1996-06-18 | Toyomaru Sangyo Kk | パチンコ機 |
JP3874833B2 (ja) * | 1996-02-16 | 2007-01-31 | 株式会社ソフィア | 遊技機 |
JP2004159760A (ja) * | 2002-11-11 | 2004-06-10 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機 |
JP2004159826A (ja) * | 2002-11-12 | 2004-06-10 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機 |
JP3795035B2 (ja) * | 2002-12-04 | 2006-07-12 | サミー株式会社 | 弾球遊技機 |
JP4656482B2 (ja) * | 2002-12-04 | 2011-03-23 | サミー株式会社 | 弾球遊技機 |
JP2004261438A (ja) * | 2003-03-03 | 2004-09-24 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機 |
JP2004275356A (ja) * | 2003-03-14 | 2004-10-07 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機 |
JP2004275355A (ja) * | 2003-03-14 | 2004-10-07 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機 |
-
2005
- 2005-12-15 JP JP2005361753A patent/JP4732885B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000296221A (ja) * | 1999-04-14 | 2000-10-24 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2003290528A (ja) * | 2002-04-05 | 2003-10-14 | Fuji Shoji:Kk | 弾球遊技機 |
JP2004049381A (ja) * | 2002-07-17 | 2004-02-19 | Takao:Kk | 弾球遊技機 |
JP2004154478A (ja) * | 2002-11-08 | 2004-06-03 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011104444A (ja) * | 2011-03-09 | 2011-06-02 | Heiwa Corp | 遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007159904A (ja) | 2007-06-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4777751B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4851206B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4758750B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4805692B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2007175483A (ja) | 遊技機 | |
JP2007037904A (ja) | 遊技機 | |
JP2008136500A (ja) | 遊技機 | |
JP4732885B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5185526B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4544472B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2007075516A (ja) | 遊技機 | |
JP5346062B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5144117B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5385352B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5022504B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5404701B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4716495B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2009018093A (ja) | 入賞装置および遊技機ならびに遊技方法 | |
JP2007105248A (ja) | 遊技機 | |
JP2016073841A (ja) | 遊技機 | |
JP2007037756A (ja) | 遊技機 | |
JP5873520B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5767669B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2005131245A (ja) | パチンコ機 | |
JP2007252626A (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080924 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110111 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110113 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110309 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110419 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110421 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140428 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4732885 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |